JP2007292356A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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智貴 森川
Yasushi Jinno
寧 神野
Koichi Sakai
浩一 酒井
Takashi Kakuwa
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Abstract

【課題】送風性能の低下を最小限に抑えながら、バサツキ音を抑えることができる空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】熱交換器(図示せず)と、前記熱交換器で熱交換された空気を通風路14を通して吹き出し口9より室内に吹き出すファン6と、前記通風路14の流路面積を変える流路絞り部13を設けたもので、例えば、バサツキ音が発生していないときは、流路面積を絞らないようにすることで、通風抵抗とならず、風量の確保ができ、反対にバサツキ音発生時に、流路面積を絞るようにすることで、静圧を向上させ、バサツキ音を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室内機に関するものである。
従来の空気調和機の室内機では、吸込み口から室内空気を吸込み、これを熱交換器での熱交換によって温度調節をした後、空調風として吹き出し口から室内へ吹き出すようになっている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の室内機について、図3、4を用いて説明する。
図3は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の室内機の外観斜視図で、図4は、図3のA−A断面図である。
図3、4において、室内機本体1(以下「本体1」という)は、台枠2と、この台枠2の前方に取り付けられた前面カバー3と、台枠2および前面カバー3の上部に配され室内空気を取り入れる吸い込みグリル4と、吸い込みグリル4より室内空気を吸引し、熱交換器5を通して熱交換された空気を吹き出し口9から室内に吹出すファン6と、吹き出し口9から吹き出される空気の向きを変える風向偏向板11を備えている。ファン6は、ケーシングを構成するリアガイダ7とスタビライザ8との間に配設され、側壁12とリアガイダ7とスタビライザ8とで空気の吹き出し口9及び吹出し通風路14を形成しており、リアガイダ7の少なくとも一方の端部の前記ファン6の近傍から前記吹出し口9までの間に、頂点を上流側に向けた三角錐形状の楔10が設けられている。
以上の構成により、ファン6より下流側の通風路中に、頂点を上流側に向けた三角錐形状の楔10を設けことにより、ファン6によって送風された空気の流れの軸方向乱れを抑制し、空気の流れを整流させることにより、バサバサという断続的な異常音(バサツキ音、サージング)を抑え、空気の流れを円滑にしている。
特開2004−271044号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の室内機の構成では、楔10により、流れの軸方向乱れを抑制し、空気の流れを整流させてバサツキ音(サージング)を抑え、空気の流れを円滑にすることができるが、一方で、吹き出し口9での通風抵抗が大きくなって送風性能が低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、送風性能の低下を最小限に抑えながら、バサツキ音を抑えることができる空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内機は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を通風路を通して吹き出し口より室内に吹き出すファンと、前記通風路の流路面積を変える流路面積可変手段を設けたもので、例えば、バサツキ音が発生していないときは、流路面積を絞らないようにすることで、通風抵抗とならず、風量の確保ができ、反対にバサツキ音発生時に、流路面積を絞るようにすることで、静圧を向上させ、バサツキ音を防止することができる。
本発明の空気調和機の室内機は、送風性能の低下を最小限に抑えながら、バサツキ音(サージング)を抑えることができる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を通風路を通して吹き出し口より室内に吹き出すファンと、前記通風路の流路面積を変える流路面積可変手段を設けたもので、例えば、バサツキ音が発生していないときは、流路面積を絞らないようにすることで、通風抵抗とならず、風量の確保ができ、反対にバサツキ音発生時に、流路面積を絞るようにすることで、静圧を向上させ、バサツキ音を防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の流路面積可変手段を複数設けたもので、場所によって異なるバサツキの度合いに応じて、個々の流路面積可変手段を最適に動作させて、バサツキ音を抑制しながら、静圧を向上させ、送風性能の低下を最小限に抑えることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のファンの送風風量に応じて、通風路の流路面積を変えるようにしたもので、風量依存度の高いバサツキ音に対して、例えば、バサツキ音のひどい風量域のみ流路面積を絞り、バサツキ音のひどくない風量域では流路面積を絞らないようにするなど、送風風量に応じて流路面積可変手段を動作させることにより、不必要に送風性能を低下させることがない。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明のファンの回転数に応じて、通風路の流路面積を変えるようにしたもので、ファンの回転数が低下して風量が減少すると一般にバサツキ音が増加するので、ファンの回転数に応じて流路面積可変手段を動作させて流路面積を変えることにより、風量を検知するための機器やセンサーを新たに設ける必要がなく、単純かつ安価な構成で、バサツキ音を抑制できる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明のファンの送風風量が小さいときほど、通風路の流路面積を小さくするもので、バサツキ音の発生する傾向の高い小風量時には流路を絞り、静圧を向上させ、バサツキ音を防止することができ、反対にバサツキ音の発生しにくい大風量時には流路を絞らないために、通風抵抗とならず、風量の確保ができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか一つの発明の流路面積可変手段として、形状を変化させて流路面積を変える流路絞り部を設け、風力と前記流路絞り部自身の弾性力とのつりあいで、前記流路絞り部の形状の変形量が決定される構成としたもので、センサーや流路面積可変手段を動作させるための電気配線等が不要なので、簡単なメカニズムとすることができ、安価に構成できると共に、装置自身を小スペースで収めることが可能となる。
第7の発明は、特に、第1〜6のいずれか一つの発明のファンの下流側かつ流路面積可変手段の上流側の流路上に、前記ファンから発せられる空気流の圧力または速度を検出する検出手段を設け、前記検出手段で検出した空気流の圧力または速度に基づいて、流路面積を変えるようにしたもので、より正確に風量を測定することができるため、フィルタ上の埃、あるいは熱交換器内の露等の影響による風量変化が起こった場合においても、確実に流路面積可変手段を動作させることができる。
第8の発明は、特に、第1〜7のいずれか一つの発明の流路面積可変手段を形状記憶合
金で構成したもので、温度に応じて流路面積可変手段が動作するので、一般に小風量で使用することの多い冷房時と大風量で使用することの多い暖房時に、流路面積可変手段を適切に動作させることができる。
第9の発明は、特に、第1〜8のいずれか一つの発明の流路面積可変手段を本体に対し着脱自在としたもので、可動機構を必要とせず、単純かつ廉価な構成とすることができる。
第10の発明は、特に、第1〜5のいずれか一つの発明の流路面積可変手段を手動で変形させて、通風路の流路面積を変えるようにしたもので、単純な構成とすることができ、バサツキ音の程度にあわせて確実に流路の絞り具合を調整できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機の前方下方(図4の白矢印方向)から見た部分斜視図、図2は、同空気調和機の室内機の吹き出し口に設けた流路絞り部の動作を説明するもので、図1の白矢印方向から見た図である。なお、従来例における空気調和機の室内機と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、本体1のリアガイダ7とスタビライザ8により形成される吹き出し通風路14両端あるいは片端に、流路面積を変えることができる流路面積可変手段として絞り部13を、三角形の一頂点を前記通風路14の上流側に向ける形で配置したものである。
この流路絞り部13は、図2に示すように、可変式であり、バサツキ音が大きいときは、図2(a)に示すように流路絞り部13を突出させて、通風路14の流路面積を絞って静圧を向上させ、バサツキ音の発生を防止する。又、バサツキ音が小さいときは、図2(b)に示すように、流路絞り部13の通風路14側への吐出代を小さくして流路面積の絞りを小さくして、バサツキ音を抑制しながら、風量の低下を最小限に抑えるようにする。さらに、バサツキ音が発生していないときは、図2(c)に示すように通風ロ14の流路面積を一切絞らず、風量の確保が出来る吹き出し口形状とするようする。
なお、流路絞り部13の形状は、上記のように三角柱に限ることはなく、三角錐等、いかなる形状としてもよい。また、流路絞り部13の形状を変える手段は、バネやゴムなどの弾性力を利用した機構としてもよいし、ダンパーなどの粘性力を利用した機構、または形状記憶合金やそれに類する物質を利用した機構としてもよい。さらには物質自体が持つ弾性力やそれに類する力によって変形する構成としてもよい。あるいは、それら弾性物を使用することなく、空気の圧力または速度を検出する検出手段を設け、そこからの電気信号に応じて、図示しないモータや電磁装置などを用いて、流路絞り部13の形状を変更させる機構を用いてもよい。加えて、流路絞り部13を空気調和機本体1に別ピースとして取り付け、取り外し自在にしてもよいし、手動で変形させる構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる送風機は、騒音の低減と送風効率の向上とが可能となるので、軸流式の送風機として有用である。
本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機の前方下方(図4の白矢印方向)から見た部分斜視図 (a)〜(c)同空気調和機の室内機の吹き出し口に設けた流路絞り部の動作を説明するもので、図1の白矢印方向から見た図 従来の空気調和機の室内機の外観斜視図 図3のA−A断面図
符号の説明
1 室内機本体(本体)
2 台枠
3 前面カバー
4 吸い込みグリル
5 熱交換器
6 ファン
7 リアガイダ
8 スタビライザ
9 吹き出し口
10 楔
11 風向偏向板
12 側壁
13 流路絞り部(流路面積可変手段)
14 通風路

Claims (10)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を通風路を通して吹き出し口より室内に吹き出すファンと、前記通風路の流路面積を変える流路面積可変手段を設けたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 流路面積可変手段を複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. ファンの送風風量に応じて、通風路の流路面積を変えるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機。
  4. ファンの回転数に応じて、通風路の流路面積を変えるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  5. ファンの送風風量が小さいときほど、通風路の流路面積を小さくするようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  6. 流路面積可変手段として、形状を変化させて流路面積を変える流路絞り部を設け、風力と前記流路絞り部自身の弾性力とのつりあいで、前記流路絞り部の形状の変形量が決定される構成とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  7. ファンの下流側かつ流路面積可変手段の上流側の流路上に、前記ファンから発せられる空気流の圧力または速度を検出する検出手段を設け、前記検出手段で検出した空気流の圧力または速度に基づいて、流路面積を変えるようにした請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  8. 流路面積可変手段を形状記憶合金で構成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  9. 流路面積可変手段を本体に対し着脱自在とした請求項1〜8のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  10. 流路面積可変手段を手動で変形させて、通風路の流路面積を変えるようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
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