JP2007290009A - 絞り加工方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】縮管後のフランジ部の成形加工を短時間で完了することのできる絞り加工方法及びその装置を提供すること。
【解決手段】回転する主軸2先端に円筒状素材の外周面を挟持するチャック4を配設し、絞り加工を施す絞りローラR1を前記素材の周面に当接して絞り加工を施す絞り加工方法において、絞りローラR1によって行う縮管工程では、絞りローラR1の移行軌跡を最深部Aから徐々に拡開させて素材端部を最深部よりも大径に拡開成形し、次いで、拡開した素材端部の外周部に位置決めローラR3を当接しつつ、素材端部に向けて素材軸芯方向に押圧ローラR2を押し当ててフランジ部を成形する。
【選択図】図1
【解決手段】回転する主軸2先端に円筒状素材の外周面を挟持するチャック4を配設し、絞り加工を施す絞りローラR1を前記素材の周面に当接して絞り加工を施す絞り加工方法において、絞りローラR1によって行う縮管工程では、絞りローラR1の移行軌跡を最深部Aから徐々に拡開させて素材端部を最深部よりも大径に拡開成形し、次いで、拡開した素材端部の外周部に位置決めローラR3を当接しつつ、素材端部に向けて素材軸芯方向に押圧ローラR2を押し当ててフランジ部を成形する。
【選択図】図1
Description
本発明は、パイプ又は円筒状素材の絞り加工を行う絞り加工方法及びその装置に関し、特に、端部にフランジ部を有する最終形状製品を加工する絞り加工方法及びその装置に関するものである。
従来、例えばパイプの円筒状素材(以下、「ワーク」と言う)に絞り加工を施し、その端部にフランジ部分を形成する必要がある場合、その加工方法としては、ワークを回転主軸に固定し、ターレット台に配設した絞り加工用の絞りローラによってワーク先端を縮管し、縮管加工が終了した後、ワークを回転主軸から取り外し、別工程で穴開き円盤素材を溶接などの適宜手段で取り付けるようにしている。
この加工方法に用いる絞り加工装置を図5に示す。この絞り加工装置20は、回転主軸2に配設したチャック4と、該回転主軸2に対向して配設した芯金3と、チャック4に取り付けたワークWの表面に絞り加工を施す絞りローラR1を配備したターレット台5とからなる。
このターレット台5は、回転主軸2の軸芯方向と直角に移動するように走行台6に敷設した走行レール6a上に載置し、サーボモータ等の適宜手段で移動可能に配設する。また、走行台6も、回転主軸2の軸芯方向に移動可能となるように移動台7に敷設した移動レール7a上に載置し、走行台6と同様にサーボモータ等の適宜手段で移動可能に配設する(例えば、特許文献1参照)。
このターレット台5は、回転主軸2の軸芯方向と直角に移動するように走行台6に敷設した走行レール6a上に載置し、サーボモータ等の適宜手段で移動可能に配設する。また、走行台6も、回転主軸2の軸芯方向に移動可能となるように移動台7に敷設した移動レール7a上に載置し、走行台6と同様にサーボモータ等の適宜手段で移動可能に配設する(例えば、特許文献1参照)。
上記構成において、被加工物であるワークWをチャック4で把持固定し、電動機等の駆動装置Mによって回転主軸2を回転させる。そして、図6(a)〜(b)に示すように絞りローラR1をワークWの周面に当接させ、ワークWの先端を縮管する。
そして、ワークWをチャック4から適宜手段で取り外し、縮管後の先端内径と略等しい内径の穴開き円盤素材Waを、図6(c)に示すように隅部Yを溶接などの適宜手段で取り付けることによってフランジ部付きの最終製品を製造するようにしている。
そして、ワークWをチャック4から適宜手段で取り外し、縮管後の先端内径と略等しい内径の穴開き円盤素材Waを、図6(c)に示すように隅部Yを溶接などの適宜手段で取り付けることによってフランジ部付きの最終製品を製造するようにしている。
しかし、この絞り加工装置では、縮管の絞り加工終了からフランジ部の取り付けのために一旦ワークを絞り加工装置から取り外して溶接工程に移行する必要があるため、加工時間が長く、サイクルタイムで大幅なロスがでるといった問題があった。
特開平9−239472号公報
本発明は、上記従来の絞り加工方法の有する問題点に鑑み、縮管後のフランジ部の成形加工を短時間で完了することのできる絞り加工方法及びその装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の絞り加工方法は、回転する主軸先端に円筒状素材の外周面を挟持するチャックを配設し、絞り加工を施す絞りローラを前記素材の周面に当接して絞り加工を施す絞り加工方法において、絞りローラによって行う縮管工程では、絞りローラの移行軌跡を最深部から徐々に拡開させて素材端部を最深部よりも大径に拡開成形し、次いで、拡開した素材端部の外周部に位置決めローラを当接しつつ、素材端部に向けて押圧ローラを素材の軸芯方向に押し当ててフランジ部を成形することを特徴とする。
また、前記絞り加工方法を実施するための本発明の絞り加工装置は、主軸先端に円筒状の素材の外周面を挟持するチャックと、素材周面に絞り加工を施す絞りローラを配設したターレット台とからなり、前記ターレット台は、主軸と平行かつ直交して移動可能に配設した絞り加工装置において、絞りローラを配設するターレット台には押圧ローラ又は位置決めローラを配設するとともに、前記ターレット台に配設していない押圧ローラ又は位置決めローラを配設した工具台を主軸と平行かつ直交して移動可能に配設したことを特徴とする。
本発明の絞り加工方法及びその装置によれば、絞りローラによって行う縮管工程では、絞りローラの移行軌跡を最深部から徐々に拡開させて素材端部を最深部よりも大径に拡開成形し、次いで、拡開した素材端部の外周部に位置決めローラを当接しつつ、素材端部に向けて押圧ローラを素材の軸芯方向に押し当ててフランジ部を成形するから、絞り加工からフランジ部成形加工までの一連の工程を1の絞り加工装置で行うことができ、製品加工のサイクルタイムが従来と比べて大幅に短縮することができる。また、フランジ部分は溶接などの手段で取り付けることなく塑性加工によって成形するから高い強度のフランジ部とすることができる絞り加工方法及びその装置を提供することができる。
以下、本発明の塑性加工方法の実施の形態を、図面に基づいて説明する。尚、従来装置と同様の構造については同一の符号、一連の符号を付し説明を省略する。
図1〜2に、本発明の絞り加工方法及びその装置の実施例を示す。
本発明の絞り加工装置1は、架体11上にモータ等の駆動装置Mによって回動可能に配設した主軸2と、該主軸2先端にワークWの外周面を挟持するチャック4と、主軸2と対向する芯金3とを備え、ワークWの周面に絞り加工を施す絞りローラR1とフランジ部を成形加工する際に拡開したワークW端部に向けて押し当てる押圧ローラR2を配備したターレット台5と、拡開したワークW端部の外周部にワークW端部の位置決めを行う位置決めローラR3を配設した工具台8とからなる。
ターレット台5と工具台8とは、従来例と同様、走行台6、移動台7によって主軸2と平行かつ直角方向に移動可能としている。
また、図1に示すようにターレット台5と工具台8とを同じ方向に配設し、1基の移動台7に走行台6、6を配設しても、図2に示すように主軸2を挟んで対面に2基の移動台7を配設し、それぞれの移動台7、7に走行台6、6を介してターレット台5と工具台8とを配設するように構成しても構わない。
また、図1に示すようにターレット台5と工具台8とを同じ方向に配設し、1基の移動台7に走行台6、6を配設しても、図2に示すように主軸2を挟んで対面に2基の移動台7を配設し、それぞれの移動台7、7に走行台6、6を介してターレット台5と工具台8とを配設するように構成しても構わない。
また、本実施例では、ターレット台5に押圧ローラR2を、工具台8に位置決めローラR3を配設した例を示すが、ターレット台5に位置決めローラR3を、工具台8に押圧ローラR2を配設し、図1に示すターレット台5と工具台8との位置関係を逆の位置となるように構成しても構わない。
更に、図3に示すように、一方の移動台7に載置した走行台6上の工具台8に、固定した位置決めローラR3と回転主軸2の軸芯方向に移動可能となるように工具台8上に配設した走行レール8a上に載置した移動工具台9を配設し、移動工具台9に押圧ローラR2を配設することもできる。
この場合、位置決めローラR3と押圧ローラR2との回転主軸2の軸芯までの距離は固定されており、フランジ部の成形加工の際に、走行台6の位置を予めワークWの縮管加工後の位置に合わせておくことによって、工具台8の回転主軸2の軸芯に対する直角方向の移動と移動工具台9の回転主軸2の軸芯に対する平行方向への移動のみによって行うことができる。
この場合、位置決めローラR3と押圧ローラR2との回転主軸2の軸芯までの距離は固定されており、フランジ部の成形加工の際に、走行台6の位置を予めワークWの縮管加工後の位置に合わせておくことによって、工具台8の回転主軸2の軸芯に対する直角方向の移動と移動工具台9の回転主軸2の軸芯に対する平行方向への移動のみによって行うことができる。
上記構成の絞り加工装置1を用いて中空円筒状のワークWの先端を縮管し、縮管部分先端をフランジ部となるように成形する成形加工方法を説明する。
まず、ターレット台5と工具台8とを主軸2の先端に配設したチャック4に干渉しない場所に位置させ、ワークWを手動又は自動の搬送装置によって搬送し、チャック4にて把持固定する(図1参照)。
そして、駆動装置Mによって主軸2を回動させ、チャック4で把持固定したワークWを回転させ、ターレット台5に配設した絞りローラR1を、ターレット台5を走行台6に敷設した走行レール6a上を主軸2と直交方向に摺動移動させながら、走行台6を移動台7に敷設した移動レール7a上を主軸2と平行方向に摺動移動させ、図4(b)に示すように、絞りローラR1の移行軌跡を、最深部Aを境に拡開するように円弧状の軌跡Bとすることによって、縮管加工によって端部を拡開した状態とすることができる。
次いで、図1、2に示すターレット台5を90度回動せしめ、絞りローラR1から押圧ローラR2に変更する。そして、押圧ローラR2と工具台8に配設した位置決めローラR3とで拡開したワークWの端部を挟み込むようにし、図4(c)に示すようにワークWの端部にフランジWbを成形し、加工を終了させる。
以上、本発明の絞り加工方法及びその装置について、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
以上、本発明の絞り加工方法及びその装置は、回転している円筒状ワークを固定して対となる絞りローラによって絞り加工を施し、主軸から円筒状のワークを取り外すことなくフランジ部加工を施すことができるという特性を有していることから、高い強度のフランジ部分を要求する絞り加工に好適に用いることができる。
1 絞り加工装置
2 主軸
4 チャック
5 ターレット台
R1 絞りローラ
R2 押圧ローラ
R3 位置決めローラ
2 主軸
4 チャック
5 ターレット台
R1 絞りローラ
R2 押圧ローラ
R3 位置決めローラ
Claims (2)
- 回転する主軸先端に円筒状素材の外周面を挟持するチャックを配設し、絞り加工を施す絞りローラを前記素材の周面に当接して絞り加工を施す絞り加工方法において、絞りローラによって行う縮管工程では、絞りローラの移行軌跡を最深部から徐々に拡開させて素材端部を最深部よりも大径に拡開成形し、次いで、拡開した素材端部の外周部に位置決めローラを当接しつつ、素材端部に向けて押圧ローラを素材の軸芯方向に押し当ててフランジ部を成形することを特徴とする絞り加工方法。
- 主軸先端に円筒状の素材の外周面を挟持するチャックと、素材周面に絞り加工を施す絞りローラを配設したターレット台とからなり、前記ターレット台は、主軸と平行かつ直交して移動可能に配設した絞り加工装置において、絞りローラを配設するターレット台には押圧ローラ又は位置決めローラを配設するとともに、前記ターレット台に配設していない押圧ローラ又は位置決めローラを配設した工具台を主軸と平行かつ直交して移動可能に配設したことを特徴とする絞り加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006121457A JP2007290009A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | 絞り加工方法及びその装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-04-26 JP JP2006121457A patent/JP2007290009A/ja active Pending
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