JP2007286857A - 事故監視システム - Google Patents

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清純 佐藤
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Abstract

【課題】車両事故による異常音を検出し、事故現場の手前からでもその前方で交通事故が発生していることをドライバーが把握できる事故監視システムを提供する。
【解決手段】集音手段2によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、異常音と予め記憶部6に記憶した車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、判断部5により異常音が車両衝突音と判断された場合に、前記異常音を検出した時点の前後所定時間、撮像手段1により撮像した画像と集音手段2により検出した異常音とを記録部3に記録すると共に事故発生を事故発生表示手段4に表示するようにしているため、事故現場の状況の画像と音を記録することで事故分析や原因究明に寄与することができ、更に事故発生表示手段4の表示により、後続車両のドライバーが前方での事故発生を事前に認識でき、多重衝突や車線逸脱等の二次被害を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、道路に設置され、発生する交通事故の画像や音を記録して、事故分析や原因究明に寄与すると共に、現場の交通安全に寄与する事故監視システムに関するものである。
従来、道路に設置され、車両同士の衝突や歩行者、自転車との衝突等の交通事故を記録する事故監視システムに関して、例えば特許文献1には、映像を取り込むビデオカメラと、前記ビデオカメラの出力する映像の特徴抽出を行う画像認識部、および前記ビデオカメラが映像を取り込んでいる現場の状況を示す特徴量を検知するセンサを有するセンシング部と、前記ビデオカメラより出力される映像を一時記憶する短期映像記憶部と、前記短期映像記憶部に一時記憶された映像中の指定されたものを長期間記録保存する長期映像記憶部と、前記センシング部の前記画像認識部および各種センサの出力の組み合わせに基づいて、前記短期映像記憶部に一時記憶されている映像を前記長期映像記憶部に保存するためのトリガ条件が整ったか否かを判断するトリガ条件判断部と、前記トリガ条件、および前記長期映像記憶部に記録保存される映像を検索するための目次画像を含む属性情報を記憶する属性情報記憶部と、前記トリガ条件判断部においてトリガ条件が整ったと判断されると、前記短期映像記憶部に一時記憶されている映像の所定量を前記長期映像記憶部に記録保存する画像記憶制御部とを備えた映像データ保存装置であって、前記センサとして、音情報の分析を行って、ブレーキ音、衝突音、緊急自動車のサイレン音等の音を検出する音センサを備えたことを特徴とする映像データ保存装置を用いたものが開示されている。
特許第3387957号公報
そして、この事故監視システムには、長期映像記憶部に自動的に記録を保存すると共に、異常が発生したことを監視員に通報するための警告音を発生するスピーカーを具備させる場合がある。しかしながら、特許文献1に記載の事故監視システムでは、管制室で事故監視を行っている監視員は、警告音がスピーカーから発せられた時モニターを介して現場の事故状況を確認できるものの、事故が発生した現場を走行する車両のドライバー等には、事故現場に接近するまでその状況がつかめず、例えば道路が大きく湾曲しているカーブ地点のすぐ先で事故車両が停止している場合は、後続の車両のドライバーが事故車両の存在を認識するのが遅れ、事故車両に衝突して多重衝突事故に繋がったり、車線を逸脱したりする二次被害が発生する懸念があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、車両事故による異常音を検出し、事故現場の手前からでもその前方で交通事故が発生していることをドライバーが把握できる事故監視システムを提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係る事故監視システムは、路側に設置されて車両事故の発生を検知する事故検知装置と、路側に設置されてドライバーに事故の発生を知らせる事故発生表示手段とを備え、前記事故検知装置は、事故検知装置の設置周辺における所定音量以上の異常音の発生を検出する集音手段と、前記設置周辺を撮像する撮像手段と、前記集音手段によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、前記異常音と予め記憶部に記憶された車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、前記異常音が車両衝突音によるものか否かを判断する判断部と、判断部によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、前記異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段によって撮像された画像と集音手段により検出された異常音とを記録部に記録させると共に事故の発生を表示させる制御信号を事故発生表示手段に送信する制御部とを有するものである。
本発明に係る事故監視システムによれば、集音手段によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、異常音と予め記憶部に記憶された車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、判断部によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、前記異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段によって撮像した画像と集音手段により検出された異常音とを記録部に記録すると共に事故の発生を事故発生表示手段に表示させるようにしているため、事故現場の状況を画像と音とにより記録することで事故分析や原因究明に寄与することができ、更に異常音が車両衝突音と判断された場合に、事故発生表示手段の表示により、後続車両のドライバーが前方での事故発生を事前に認識でき、多重衝突や車線逸脱等の二次被害を防止することができる。
本発明に係る最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は本発明に係る事故監視システムの実施の一形態を示す説明図である。1は路側に設置された事故検知装置Xの設置周辺を撮像する撮像手段で、一般に用いられているビデオカメラやCCDカメラである。2は前記設置周辺における所定音量以上の異常音を検出する集音手段で、従来より用いられているマイクである。3は撮像手段1によって撮像した画像と異常音とを記録する記録部である。4は赤色や黄色の光を回転して放出する回転灯41と、設置面に立設された支柱Sの上部に取付けられた表示板42とを備えた事故発生表示手段であり、事故検出装置Xが設置された場所の手前の路側に設置されて、ドライバーに事故の発生を知らせるものである。5は、集音手段2によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、前記異常音と予め記憶部6に記憶された車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、前記異常音が車両衝突音によるものか否かを判断する判断部である。7は判断部5によって異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段1によって撮像した画像と集音手段2により検出された異常音とを記録部3に記録させると共に事故の発生を表示させる制御信号を事故発生表示手段4に送信する制御部である。そして、撮像手段1と、集音手段2と記憶部6とが接続された判断部5と、記録部3と、制御部7と、を有する事故検知装置と、事故発生表示手段4と、が接続されて、事故監視システムが形成されている。
また、判断部5によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、事故発生表示手段4に事故の発生を表示させる制御信号が送信された時、事故発生表示手段4の回転灯41を回転させ、表示板42に前方での事故発生を通知し得る表示、例えば「この先事故!」等を表示させる事故発生表示手段制御回路71が、制御部7に具備されている。
更に、制御部7には、撮像手段1から送られてくる画像を所定時間(d秒)遅延させた後、記録部3に出力する遅延処理部72が備えられている。そして、記録部3は常態では記録動作を行わず、判断部5によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、制御部7から送信される録画開始命令が発せられて、遅延処理部72から所定時間(d秒)遅延されて送信されてくる画像の記録を開始する。これは、異常音が検出された時点からd秒前の画像から録画を開始していることになる。そして、制御部7から送信される録画開始命令が発せられて所定時間(D秒)後に記録を終了するように設定し、d秒よりD秒を大きく設定することにより、異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段1から送られてくる画像を記録することができるのである。
遅延処理部72は、例えばフレームメモリ装置やキャッシュメモリ付きハードディスク装置等で構成することができ、記録部3は、例えばビデオ録画装置やDVD録画装置等、或いはデジタル信号の記録に汎用に用いられるハードデスク装置、ストリーマテープ装置、CD−ROMライター等で構成される。かかる構成により、事故検出装置Xの設置周辺に何度も事故が発生した場合でも、記録媒体の容量が許す限り全ての事故発生時点の前後の画像を記録することができる。
また、集音手段2により検出した異常音が車両衝突音と判断する方法としては、まず音量レベルの判定によって衝突音の発生を検出し、周波数解析によってそのスペクトル分布を求め、求められたスペクトル分布をいくつかの周波数帯域にサブバンド化する。そして、そのサブバンド化されたスペクトル分布をニューラルネットワークに対して入力し、音源の種別を判定させるものである。
上述のような事故発生表示手段4が道路の前方が見えない左カーブの手前に設置され、撮像手段1及び集音手段2とが左カーブの先の状況を検出する場所に設置されており、その道路を左カーブに向けて走行してくる車両Aのドライバーは、左カーブの先で発生してる車両Bと車両Cの事故現場を直接視認することはできないものの、左カーブの手前に設置されている事故発生表示手段4の回転灯41の回転や、表示板42に「この先事故!」等の表示を左カーブにさしかかる前に認識することができるため、左カーブの先に事故が発生していることを事前に把握でき、走行スピードを低下させる等して、多重衝突や車線逸脱等の二次被害を防止することができる。
本実施形態において、事故検出装置Xは上記のような前方が見えないカーブ地点に設置するように示されているが、それ以外にも、例えば交差する道路の状況が視認しづらい交差点といった場所に設置することにより、事故発生防止の効果を発現するものである。
設置面に立設された支柱Sの上部に取付けられた表示板42は、LEDをドットマトリックス状に基板に埋め込んで表示内容を自在に変更できるものであってもよいし、「この先事故!」、「前方事故発生」等の既定の文字・記号の形状にLEDを基板に埋め込んで既定の表示を行うものであってもよく、要は、車両等のドライバーに対して、前方で事故が発生している内容を表示できるようになされたものであればよい。
判断部5によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、事故発生表示手段4に事故の発生を表示させる制御信号を送信する制御部7と事故発生表示手段4とは、制御信号を伝送することができるように接続されていればよく、従来用いられている信号線等の有線で繋がれていてもよいし、電波の送受信による無線で繋がれていてもよい。
また、この事故監視システムは、管理者が所在する管理センター等と接続し、撮像手段1が撮像する画像を映し出すモニターを管理センター内に付設して、事故検出装置Xが設置されている設置周辺の状況を管理者がリアルタイムで監視できるようにしてもよい。
本発明に係る事故監視システムは、集音手段によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、異常音と予め記憶部に記憶された車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、判断部によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、前記異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段によって撮像した画像と集音手段により検出された異常音とを記録部に記録すると共に事故の発生を事故発生表示手段に表示させるようにしているため、事故現場の状況を画像と音とにより記録することで事故分析や原因究明に寄与することができ、更に異常音が車両衝突音と判断された場合に、事故発生表示手段の表示により、後続車両のドライバーが前方での事故発生を事前に認識でき、多重衝突や車線逸脱等の二次被害を防止することができる事故監視システムとして好適に用いることができる。
本発明に係る事故監視システムの実施の一形態を示す説明図である。
符号の説明
X 事故検出装置
1 撮像手段
2 集音手段
3 記録部
4 事故発生表示手段
41 回転灯
42 表示板
5 判断部
6 記憶部
7 制御部
71 事故発生表示手段制御回路
72 遅延処理部
A,B,C 車両

Claims (1)

  1. 路側に設置されて車両事故の発生を検知する事故検知装置と、路側に設置されてドライバーに事故の発生を知らせる事故発生表示手段とを備え、前記事故検知装置は、事故検知装置の設置周辺における所定音量以上の異常音の発生を検出する集音手段と、前記設置周辺を撮像する撮像手段と、前記集音手段によって所定音量以上の異常音の発生を検出した際に、前記異常音と予め記憶部に記憶された車両事故の車両衝突音との音の周波数分布を比較し、前記異常音が車両衝突音によるものか否かを判断する判断部と、判断部によって異常音が車両衝突音と判断された場合に、前記異常音が検出された時点の前後所定時間、撮像手段によって撮像された画像と集音手段により検出された異常音とを記録部に記録させると共に事故の発生を表示させる制御信号を事故発生表示手段に送信する制御部とを有する事故監視システム。
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