JP2007285558A - 加熱調理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、使用上の安全性を確保するようにした加熱調理装置を提供することを目的としたものである。
【解決手段】レンジフード16は少なくとも上下方向に移動自在とするとともに、加熱調理器1との間に移動範囲を規制する規制領域30を設けたものである。これによって、適切にレンジフード16を移動させて加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、レンジフード16の移動範囲を規制することで使用上の安全性を確保することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、レンジフードを備えた加熱調理装置に関するものである。
従来、この種の加熱調理装置としては、加熱調理器の加熱のON/OFFに連動して換気装置が動作するものが知られている。その連動方式として有線にて加熱調理器から換気装置に信号を送信する方法や、赤外線や電波を用いた無線通信による信号の送信を行うものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−343854号公報
しかしながら、前記従来の構成では、レンジフードと加熱調理器との位置関係は加熱状況如何にかかわらず一定なものであり、加熱調理により発生する煙などの効果的な排出までは配慮されていないものであった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、使用上の安全性を確保するようにした加熱調理装置を提供することを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理装置は、レンジフードは少なくとも上下方向に移動自在とするとともに、加熱調理器との間に移動範囲を規制する規制領域を設けたものである。
これによって、適切にレンジフードを移動させて加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、レンジフードの移動範囲を規制することで使用上の安全性を確保することができる。
本発明の加熱調理装置は、加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、使用上の安全性を確保することができる。
第1の発明は、被加熱物を加熱する加熱調理器と、加熱調理器の上方に設けたレンジフードとを備え、レンジフードは少なくとも上下方向に移動自在とするとともに、加熱調理器との間に移動範囲を規制する規制領域を設けた加熱調理装置とすることにより、適切にレンジフードを移動させて加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、レンジフードの移動範囲を規制することで使用上の安全性を確保することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、レンジフードの移動指示を入力する操作手段を加熱調理器側に設けたことにより、レンジフードが所定領域まで加熱調理器に近づき、レンジフードの動作を抑制あるいは停止した際に、手動でレンジフードの移動操作を行うことができ、使用勝手を向上することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、レンジフードは自動または手動で移動可能とし、自動の場合は規制領域における警告領域境界に到達した際に移動停止するようにしたことにより、レンジフードが警告領域境界まで加熱調理器に近づいた際に、加熱調理器の火力が高レベルなどの加熱状況によって、レンジフードは自動または手動で動作することができ、レンジフードが自動動作している際には、レンジフードは動作停止を行うので、使用者の安全性を向上することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、レンジフードの規制領域に、レンジフードの移動を禁止する禁止領域境界を設けたことにより、レンジフードが禁止領域境界に移動した際には、手動操作においても移動ができないので、使用者の安全性をより向上することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、レンジフードの規制領域における警告領域境界と禁止領域境界間は、レンジフードの移動が手動でのみ可能としたことにより、使用者の使い勝手をさらに向上することができる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明において、レンジフードの規制領域内に、レンジフードが移動するとこれを報知するようにしたことにより、レンジフードが規制領域内にある際に、使用者にその状態をわかりやすくガイドできるので、使用者の意識で安全性を十分に確認することができる。
第7の発明は、特に、第4〜第6のいずれか1つの発明において、レンジフードの規制領域における禁止領域境界に、レンジフードが移動すると禁止報知をするようにしたことにより、レンジフードが禁止領域境界にある際に、使用者にその状態をわかりやすくガイドできるので、使用者の意識で安全性を十分に確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図は、本発明の実施の形態における加熱調理装置を示している。
図1に示すように、加熱調理器1はキッチンキャビネットのワークトップ2に上から落とし込んで組み込まれている。加熱調理器1の上面は結晶化ガラスを素材としたトッププレート3の周囲をプレート枠4で囲んで覆われている。また、図に示すようにトッププレート3には誘導加熱部5a、5b、および電気抵抗発熱式加熱手段6(以下、ラジェントヒーター部6とする)を配置し、トッププレート3を構成する部材内前部には誘導加熱部5a、5b、およびラジェントヒーター部6に対応する誘導加熱操作部7、8、およびラジェント操作部9が配置されている。
これら操作部7、8、9はトッププレート3に印刷された電極部を触れることで電気的容量が変化することに反応する静電容量検知式のタッチキーとし、天面に凹凸がないため手入れなどの取扱いがし易い平面接触式を実現している。なお、本実施の形態の操作部は静電容量検知式に限定するものではなく、タクト式などの押しボタン式操作部でも効果は同じものである。また、中央部はラジェントヒーター部6に限定するものではなく、誘導加熱式の加熱手段でもよい。また、加熱調理器1側面には、加熱調理器1側面左内部に配置するグリル部10と、加熱部5a、5b、およびラジェントヒーター部6を操作するためのタクト式スイッチの収納可能なグリル操作部11が配されている。
図2に示すように、トッププレート3上には被加熱物18が載置されており、加熱調理器1内部には、誘導加熱部5a、5bに対応する加熱コイルなどの加熱手段12と、ラジェントヒーター部6に対応する電気抵抗発熱式加熱手段であるラジェントヒーター(図示せず)が配置されている。また、加熱調理器1内部には、加熱手段12、ラジェントヒーターの加熱制御手段23も配置されており、加熱制御手段23はマイコンを用いて実現するものであり、サーミスタあるいは赤外線センサーなどの検知センサーからなる温度検知手段13の検知温度をもとに加熱手段12などの出力を制御する。また、加熱制御手段23は、加熱調理器1に設けた各操作部7、8、9、11からの入力によっても加熱手段12などの出力を制御することができる。なお、図示していないが、加熱調理器1内部には、各部の部材を冷却する冷却ファンを配置し、加熱調理器1の奥行き部には吸気口がある。
さらに、加熱調理器1には、操作手段17を設けている。この操作手段17は、図3に示すように、誘導加熱操作部7である加熱入切キー7a、誘導加熱部5aの火力を調節するための火力アップキー7b、火力ダウンキー7c、および状況の表示部7dを配置している。加えて、調理時間を設定するためのタイマ時間設定キー、またオート調理キーなども配置している。表示部7dは、LCDやLEDにより入力状態やタイマ時間、設定火力、設定温度などを表示するものである。なお、誘導加熱操作部8、ラジェント操作部9およびグリル操作部11においても同様な操作キーを配置しているものとする。また、図示していないが、本実施の形態では、表示部7dでの表示による報知以外に、音による報知をする報知手段をも有している。これは使用者に加熱調理器の状態をブザーにより報知したり、スピーカ、アンプなどによる音声情報であったりしてもよい。
操作手段17は、また、後述するレンジフードの排気風量の弱、中、強の設定を行う排気風量設定キー25、レンジフード側に設けた照明(図示せず)の入切を行うための照明キー27、レンジフードを単独で移動指示入力することができる操作キー26a、26bを設けている。
図2に戻り、加熱調理器1は、レンジフード16との通信手段aを装備している。
レンジフード16は、加熱調理器1の上方に上下移動可能に配置されており、被加熱物18の発生する煙を吸込んで外部に排出する。また、レンジフード16は上下左右に移動可能としてもよい。また、レンジフード16には、レンジフード16を移動する移動手段(図示せず)、移動手段の動作を制御する移動制御手段21、通信手段20aとの間で情報の伝達を行うための通信手段20b、およびレンジフード16上方の収納スペース24を設けている。さらに、レンジフード16には、その移動位置を検知する位置検知手段22を備えている。
通信手段20aは、加熱調理器1の操作手段17からの入力によって、赤外線を受光したときにONになる受光素子にて構成され、通信手段20bは赤外線を発光する発光素子にて構成され、加熱調理器1とレンジフード16の通信の送受信を行う。なお、発光素子と受光素子は逆であってもよい。また、通信手段に赤外線センサーを用いているが、有線による通信手段や双方向の通信手段で構成してもよい。
位置検知手段22は、本実施の形態では、上中下のリミッタスイッチ22a、22b、22cで構成している。リミッタスイッチ22aはレンジフード16が移動可能範囲の下限にあるときにONし、レンジフード16が移動可能範囲の上限にあるときにリミッタスイッチ22cがONする。レンジフード16が移動可能範囲の中間にあるときにはリミッタスイッチ22bがONする。各リミッタスイッチのON/OFFは移動制御手段21が検知し、レンジフード16の位置を検知する構成となっている。また、移動制御手段21はマイコンを用いて実現する。なお、本実施の形態では位置検知手段22をリミッタスイッチにて構成したが、リードスイッチや、発光素子と受光素子を対向させ間に光を遮るものがあることを検知する構成としても同様の効果を得ることができる。
移動制御手段21は位置検知手段22の検知結果である“上”、“中”、“下”のいずれかを通信手段20a、20bを介して加熱制御手段23へ所定時間毎に送信する。なお、本実施の形態では位置検知手段22の検知結果を“上”、“中”、“下”のいずれかとしたが、位置検知手段22を距離センサーにより構成した場合などは加熱調理器1とレンジフード16の相対距離を現すデータであってもよいし、リミッタスイッチまたはリードスイッチなどを3つ以上使用した場合は相応の位置データを送信する構成として実現してもよい。
そして、レンジフード16と加熱調理器1との間には、図2に示すように、レンジフード16の移動範囲を規制する規制領域30が設けてある。この規制領域30は警告領域境界28と禁止領域境界29間の空間領域である。
以上のように構成された加熱調理装置について、以下その動作、作用を図2により説明する。
まず、加熱調理器1の被加熱物18を操作手段17の操作によって加熱開始する。加熱開始と同時に通信手段20a、20bの送受信によりレンジフード16を連動させて、レンジフード16がONする。このとき、加熱調理器1の火力によって、レンジフード16の風量は自動で切り替わる(例えば、火力強で、風量強)。また、加熱調理器1の加熱制御手段23からの加熱情報に連動して、レンジフード16の移動動作(例えば、昇降動作)を行う。ただし、使用者の判断によっては、加熱調理器1の操作手段17から単独でレンジフード16の操作を手動で行ってもよい。
以上のように、加熱調理器1とレンジフード16との動作が行われた際に、レンジフード16が移動動作を行い、警告領域境界28に対して上方に位置している場合には、移動手段を自動または手動で動作させることができる。レンジフード16が警告領域境界28に達した場合にはレンジフード16は停止し、加熱調理器1の操作手段17から手動でのみ操作を行うことができる。また、レンジフード16が警告領域境界28に到達し、手動で下降動作を行った場合、禁止領域境界29に対して上方に位置しておれば、手動動作を継続して行うことができるが、禁止領域境界29に到達した場合には、レンジフード16は移動動作を停止し、加熱調理器1の操作手段17から手動操作を行っても、禁止領域境界29より下方には移動動作を行うことができない。
このように、加熱調理器1の操作または加熱状態によって連動するレンジフード16が移動する際、所定領域(警告領域境界28)まで加熱調理器1に近づくと、レンジフード16は動作を抑制あるいは停止することで、使用者は安全に使用することができる。また、レンジフード16が警告領域境界28に到達することで、動作を抑制あるいは停止した際に、加熱調理器1側から手動でレンジフード16の移動操作を行うことができるので、使い勝手を向上することができる。
また、加熱調理器1の火力が高レベルなどの加熱状況で、レンジフード16が自動で動作している際に、警告領域境界28に到達すると、レンジフード16は動作の停止を行うので、使用者の安全性を向上することができる。
また、レンジフード16が禁止領域境界29に進入した際には、手動操作においても加熱調理器1との距離を縮めることができないので、使用者の安全性を確実に確保することができる。また、加熱調理器1とレンジフード16間の距離が、禁止領域境界29から上であれば、手動で操作可能とするため、使用者の使い勝手も確保することができる。
また、レンジフード16が警告領域境界28を下方に超えた場合、報知音(例えば、「ピッピッピッ」)のように吹鳴させたり、図3に示すように、表示部7d内に、警告表示(例えば、「移動抑制」のみの表示)を行ったりして使用者に状態を報知し、禁止領域境界29にレンジフード16が進入した場合、移動禁止音(例えば、「ピーピーピー」)を吹鳴させたり、図3に示すように、禁止表示(例えば、「移動禁止」のみの表示)を行ったりして使用者に状態を報知するものである。このように状況を報知することにより、レンジフード16が警告領域境界28内あるいは禁止領域境界29にある際に、使用者に状態をわかりやすくガイドでき、安全を確実に確保することができるとともに使用者の意識で安全性を十分に確認することができる。
なお、本実施の形態では、電磁誘導式加熱調理装置として説明したが、ガスやハロゲンヒーターなどを使用した調理装置でもよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理装置は、加熱調理により発生する煙などの排出を効果的に行うとともに、使用上の安全性を確保することができるので、レンジフードを併せ持つ組み込み式の加熱調理装置全般に適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理装置の加熱調理器を示す平面図 同加熱調理装置全体の構成図 同加熱調理装置の操作手段を示す拡大平面図
符号の説明
1 加熱調理器
16 レンジフード
17 操作手段
18 被加熱物
20a、20b 通信手段
21 移動制御手段
22 位置検知手段
28 警告領域境界
29 禁止領域境界
30 規制領域

Claims (7)

  1. 被加熱物を加熱する加熱調理器と、加熱調理器の上方に設けたレンジフードとを備え、レンジフードは少なくとも上下方向に移動自在とするとともに、加熱調理器との間に移動範囲を規制する規制領域を設けた加熱調理装置。
  2. レンジフードの移動指示を入力する操作手段を加熱調理器側に設けた請求項1に記載の加熱調理装置。
  3. レンジフードは自動または手動で移動可能とし、自動の場合は規制領域における警告領域境界に到達した際に移動停止するようにした請求項1または2に記載の加熱調理装置。
  4. レンジフードの規制領域に、レンジフードの移動を禁止する禁止領域境界を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理装置。
  5. レンジフードの規制領域における警告領域境界と禁止領域境界間は、レンジフードの移動が手動でのみ可能とした請求項4に記載の加熱調理装置。
  6. レンジフードの規制領域内に、レンジフードが移動するとこれを報知するようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理装置。
  7. レンジフードの規制領域における禁止領域境界に、レンジフードが移動すると禁止報知をするようにした請求項4〜6のいずれか1項に記載の加熱調理装置。
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