JP2007283534A - 印判 - Google Patents

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俊夫 平沼
Masahiko Hashimoto
雅彦 橋本
Tsutomu Hirose
努 広瀬
Rie Osada
理恵 長田
Naoto Ebi
尚登 海老
Takayuki Sasaki
高行 佐々木
Masanori Takeuchi
政憲 竹内
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Abstract

【課題】インクを含浸させた多孔質ゴムを印字体とする印判において、印字濃度の安定化を図る。
【解決手段】印字体ホルダ3とゴム印字体4を上下スライド自在に収容した外筒2内に、インクタンク9、インクタンクから印字体へインクを供給する供給管10、インクタンクへ接続された蛇腹型空気ポンプ部12を内蔵する。押印時のハンドル7の押下げ操作により、ハンドルが蛇腹型空気ポンプ部を圧縮し、インクタンクからゴム印字体へインクが供給される。押印操作によりゴム印字体へ強制的にインクが供給され、インク補充後の初期からインクを消耗するまで印字濃度が安定化する。
【選択図】図2

Description

この発明は、多孔質ゴムを印字体とし、印字体にインクを含浸させて連続的に押印できるようにした押下げ操作式の印判に関するものであり、特に、印字体へインクを供給する機構を備えた印判に関するものである。
多孔質ゴム印字体にインクを含浸させて連続的に押印できる印判は、従来から一般的に使用されていて、印面が手や周囲のものに触れてインクがつくことを防ぐために、外筒と印字体をスライド構造とし、外筒の先端を紙面に当てて印字体を押し下げることにより、印字体の印面が紙面に接触して押印されるようにしたものが多い。
この種の印判は、印字体そのものをインク保持体としたものや、一回のインク補充あたりの連続印字可能回数をさらに増やすために、スポンジやフェルト状のインク保持体をゴム印字体に重ねてインク保持量を増加させたものがある。
また、さらにインク保持量を増加させた例としては、印字体保持部に交換可能なインクチューブを接続する構成とした印判(特許文献1)が知られている。また、上記のスライド構造のものではなく、印字体保持部を含む本体とグリップ部とが一体の押印具であるが、印面の上方にインクタンクを配置し、押印時に印面に加わる圧力により、インクタンク底面に設けた弁が、印字体を保持している弾性体により押し上げられて開き、インクタンクから印字体へインクが供給されるようにした押印具(特許文献2)が提案されている。
実用新案登録第3068303号公報 特開平10-193764号公報
特許文献1,2のように、インクタンクやインクカートリッジなどを備えて、連続印字可能回数を増大させた印判は既に存在している。しかしながら、インクタンクやインクカートリッジから印字体へのインクの移動は、従来型と同じく重力及び毛細管現象によっているので、インクを消耗してインクタンクへインクを補充したときやインクカートリッジを交換したときに、印字体にインクが浸み込むまでに時間がかかり、或る程度時間が経つまでは印字濃度が薄いままであり、印字濃度が一定しないという問題は従前の印判と同様であって使い勝手が悪い。
そこで、インク補充後の初期からインクを消耗するまで印字濃度の変動を抑制するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、外筒内に印字体を上下スライド自在に収容し、且つバネにより印字体を上方へ付勢し、ハンドルを介して前記印字体を押し下げ操作することにより前記印字体が被印字体と当接して押印される印判において、前記外筒内にインクタンク並びに前記インクタンクから前記印字体へインクを供給する供給管、並びにインクタンクへ接続された空気ポンプを内蔵し、ハンドルの押下げ操作により前記空気ポンプが作動して、インクタンクから印字体へインクが供給されるように構成したことを特徴とする印判を提供するものである。
また、外筒内に印字体を上下スライド自在に収容し、且つバネにより印字体を上方へ付勢し、ハンドルを介して前記印字体を押し下げ操作することにより前記印字体が被印字体と当接して押印される印判において、前記外筒内にインクタンク並びに前記インクタンクから前記印字体へインクを供給する供給管、並びにインクタンクへ接続された空気ポンプを内蔵するとともに、空気ポンプ操作部材を設け、空気ポンプ操作部材を操作してインクタンクから印字体へインクを供給できるように構成したことを特徴とする印判を提供するものである。
また、上記インクタンク内にフロートを設け、該インクタンク内の該フロートを目視できるようにした印判を提供するものである。
また、上記ハンドルを押下げ位置で固定するロック機構を備え、印字体の印面を外通から露出した状態に保持できるように構成した印判を提供するものである。
本発明の印判は、空気ポンプを作動させてインクタンクの内部を加圧し、インクタンク内のインクを印字体へ圧送するので、インク補充後に印字体へ迅速にインクを供給でき、印字濃度が正常に復帰するまでの時間がかからない。
ハンドルと連動して空気ポンプが操作される構成においては、特別なポンプ操作が不要で、インク補充後の初期からインクを消耗するまでの印字濃度が安定化する。また、空気ポンプを手動操作する構成においては、必要に応じて随時インクを印字体へ供給でき、インク残量が少なくなったときなどにも印字濃度を安定化できる。
また、空気ポンプが作動することによって圧縮性流体である圧縮空気の適度な圧力によってインクを給送するので、印字体に直接、またはスポンジなどにインクを浸み込ませる従来型のように、印字体のインク含有量が過剰になって印字濃度が濃くなりすぎる虞も軽減される。
また、インクタンクの内部にフロートを設けて該フロートを目視できるようにすることで、インク残量を容易に把握できる。
また、印面を突出状態に保持できるロック機構を設けることにより、多数部の被印字体へ連続的に押印する場合の作業時間を短縮でき、労力も軽減できる。
この発明は、外筒内に印字体を上下スライド自在に収容し、且つバネにより印字体を上方へ付勢し、ハンドルを介して前記印字体を押し下げ操作することにより前記印字体が被印字体と当接して押印される印判において、前記外筒内にインクタンク並びに前記インクタンクから前記印字体へインクを供給する供給管、並びにインクタンクへ接続された空気ポンプを内蔵し、ハンドルの押下げ操作により前記空気ポンプが作動して、インクタンクから印字体へインクが供給されるように構成することにより、インク補充後に印字体へ迅速にインクを供給でき、インク補充後の初期からインクを消耗するまで印字濃度の変動を抑制するという目的を達成した。
図1及び図2は連続押印式の角型印判1を示し、図1に示すように、角型の外筒2内に印字体ホルダ3が収容されていて、樹脂製或いは金属製の角型フレームで側面を囲まれた多孔質ゴム製のゴム印字体4が印字体ホルダ3の下面に取付けられている。
図2(a)に示すように、外筒2の上面中央に形成されている角筒型のハンドル支柱部5内には、印字体ホルダ3上に固定された一対のガイド軸6が入っており、ハンドル支柱部5の上部にハンドル7が上下スライド自在に取付けられている。印字体ホルダ3のガイド軸6と外筒2とには圧縮コイルバネ8が介装されていて、印字体ホルダ3及びハンドル7は浮上方向へ付勢されている。角型印判1を紙面に載せてハンドル7を押し下げれば、図2(b)に示すように、印字体ホルダ3とゴム印字体4がハンドル7に押されて下降し、インクを含浸させたゴム印字体4の印面が紙面に接して押印される。
外筒2内の中央にはインクタンク9が配置されている。インクタンク9の下面に接続されたインク供給管10は下方で複数に分岐して、分岐したインク供給管の夫々の下端は印字体ホルダ3に形成した孔へ接続されている。インクタンク9内のインクはインク供給管10を通じてゴム印字体4へ供給され、ゴム印字体4の内部へ浸透していく。インクタンク9の上には蛇腹チューブ11と、蛇腹チューブ11よりも太い蛇腹型空気ポンプ部12が直列接続されていて、蛇腹チューブ11と蛇腹型空気ポンプ部12とを接続する小径部分が外筒2の天板部の孔を通り、蛇腹型空気ポンプ部12は外筒2の天板部によって支持された状態となっている。
図2(a)に示す初期状態から図2(b)のようにハンドル7を押し下げて押印する際に、蛇腹型空気ポンプ部12はハンドル7の天井面に押されて圧縮される。一方、印字体ホルダ3とともにインクタンク9及びインク供給管10は下降し、蛇腹チューブ11が伸びて蛇腹型空気ポンプ部12とインクタンク9との距離変動を吸収する。容量の大きい蛇腹型空気ポンプ部12が収縮し、蛇腹チューブ11が伸張することにより、簡単にいえば蛇腹型空気ポンプ部12の容積収縮量から蛇腹チューブ11の容積拡張量を引いた容量の空気がインクタンク9内へ流入し、インクタンク9内の空気圧上昇によってインクがインク供給管10を通じてゴム印字体4へ供給される。したがって、インクタンク9へインクを補充した直後で、ゴム印字体4のインク含有量が少ない場合であっても、数回の押印動作でゴム印字体4へ迅速にインクが供給され、速やかに印字濃度が回復する。また、押印動作を行うと同時に常に一定のインクを送り込むため、印影の濃度を一定に保つことができる。
尚、インクタンク9と蛇腹チューブ11と蛇腹型空気ポンプ部12を一体のカートリッジとして、インク供給管10から着脱できるようにすれば、インク補充の手間が簡略化される。また、インクタンク9を透明または透明に近い透光性の素材で形成し、図3に示すように、インクタンク9内にフロート13を収容しておけば、フロート13の上下位置からインクタンク9内のインク残量を目視できる。この場合、ハンドル支持部5やハンドル7にフロート13を目視可能な小窓(図示せず)を設ければ、ハンドル7を取外さなくともインク残量を目視できてさらに便利である。
実施例1は、押印動作と連動してインクがゴム印字体4へ供給される構成であるが、次に、押印動作とは異なる任意の手動操作でゴム印字体4へ随時インクを補填できる構成を説明する。図4に示す角型印判21は、ハンドル22の中央に縦方向のピン孔23が形成されていて、ピン孔23に頭付のスライドピン24が挿入されている。スライドピン24の下端には円形の抜止めプレート25が取付けられていて、スライドピン24は圧縮コイルバネ26によって上方へ付勢されている。
インクタンク27の上には蛇腹型空気ポンプ部28が搭載されており、スライドピン24を押下げると、蛇腹型空気ポンプ部28が圧縮され、インクタンク27内のインクがインク供給管10へ押し出されてゴム印字体4へ供給される。インクタンク27へインクを補充した直後には、スライドピン24を数回押下げるポンピング動作を行えば、ゴム印字体4へ迅速にインクを供給することができる。
上述した印判は、本体(外筒)を紙面に載せ、ハンドルを押下げて押印するものであるが、連続的に押印する場合は、ハンドルの押下げ操作を省ければ、押印動作にかかる時間をさらに短縮することができる。
図5に示す角型印判31は、ハンドル32を押下げ位置でロックしてゴム印字体4の印面を露出状態に保持できるようにしたものである。図5(b)に示すように、外筒33の手前側の側面には、横方向へスライドできるロックキー34が装着されていて、印字体ホルダ35の手前側の側面には逆L字型のロック溝36が形成されている。
同図においては、ロックキー34はロック解除位置にあり、ハンドル32を押下げる押印動作時にはロックキー34の先端(図5(b)において紙面の奥方向)は、ロック溝36の縦溝部分を相対的に上下動し、ハンドル32の昇降動作を妨げない。
ハンドル32を押下げ位置でロックする場合は、図6に示すように、ハンドル32を押下げた状態でロックキー34を横方向(同図において左)へスライドし、ロック溝36の横溝部分へ移動させれば、印字体ホルダ35、ゴム印字体37、及びハンドル32などの可動部分が下降位置で固定され、ゴム印字体37の印面が露出した状態となり、連続的な押印を迅速に行うことができる。
このとき、実施例1のポンプ構成においては、図2(b)に示すように、蛇腹型空気ポンプ部12が圧縮され、インクタンク9へポンプ圧が作用している状態であるので、ポンプを有しない従来型よりも、インクが円滑に供給されて連続押印回数が伸びることが期待できる。また、ロック機構については、種々多様なものが公知であって、この種の印判に適用可能なものであればよく、上記の例に限定するものではない。
尚、通常、これらの印判のハンドルの天面には印面と同じ内容の文字などを表示して、印面の天地を把握できるようにしているが、ハンドルを取外してインクを補充する構造となっているので、誤ってハンドルの左右を反転して装着してしまうことがある。この場合、ハンドル表面の表示にしたがって押印すると天地逆向きに押印してしまうことになる。このような押印ミスを防止するためには、ハンドル支柱部とハンドルの嵌合機構を上下非対称、或いは左右非対称として嵌合に方向性をもたせればよい。
図7は、この一例を示し、(a),(b),(c)は外筒41を示し、(d),(e),(f)はハンドル51を示している。同図(b)に示すように、外筒41の上面に設けたハンドル支柱部42の手前側側面には、上端から下端近傍にいたる縦溝43を形成し、同図(f)に示すように、ハンドル支柱部42に被るハンドル51の嵌合枠52の内面に、ハンドル支柱部42の縦溝43に対応する凸部53を設けている。これにより、ハンドル51の凸部53がハンドル支柱部42の縦溝43へ嵌合する向きでなければ、ハンドル51をハンドル支柱部42へ装着することができず、ハンドル51の向きを誤って装着してしまうことを防止できる。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
押下げ操作式印判の斜視図。 本発明の印判を示し、(a)は初期状態の正面断面図、(b)は押下げ状態の正面断面図である。 印判の他の実施形態を示す正面断面図。 印判の他の実施形態を示す正面断面図。 印判の他の実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は側面図である。 図5の印判の印字体ロック状態を示す正面図。 印判の他の実施形態を示し、(a)は外筒の平面図、(b)は外筒の正面図、(c)は外筒の底面図、(d)はハンドルの平面図、(e)はハンドルの正面図、(f)はハンドルの底面図である。
符号の説明
1 角型印判
2 外筒
3 印字体ホルダ
4 ゴム印字体
5 ハンドル支柱部
6 ガイド軸
7 ハンドル
8 圧縮コイルバネ
9 インクタンク
10 インク供給管
11 蛇腹チューブ
12 蛇腹型空気ポンプ部
13 フロート
21 角型印判
22 ハンドル
23 ピン孔
24 スライドピン
25 抜止めプレート
26 圧縮コイルバネ
27 インクタンク
28 蛇腹型空気ポンプ部
31 角型印判
32 ハンドル
33 外筒
34 ロックキー
35 印字体ホルダ
36 ロック溝


Claims (4)

  1. 外筒内に印字体を上下スライド自在に収容し、且つバネにより印字体を上方へ付勢し、ハンドルを介して前記印字体を押し下げ操作することにより前記印字体が被印字体と当接して押印される印判において、
    前記外筒内にインクタンク並びに前記インクタンクから前記印字体へインクを供給する供給管、並びにインクタンクへ接続された空気ポンプを内蔵し、ハンドルの押下げ操作により前記空気ポンプが作動して、インクタンクから印字体へインクが供給されるように構成したことを特徴とする印判。
  2. 外筒内に印字体を上下スライド自在に収容し、且つバネにより印字体を上方へ付勢し、ハンドルを介して前記印字体を押し下げ操作することにより前記印字体が被印字体と当接して押印される印判において、
    前記外筒内にインクタンク並びに前記インクタンクから前記印字体へインクを供給する供給管、並びにインクタンクへ接続された空気ポンプを内蔵するとともに、空気ポンプ操作部材を設け、空気ポンプ操作部材を操作してインクタンクから印字体へインクを供給できるように構成したことを特徴とする印判。
  3. 上記インクタンク内にフロートを設け、該インクタンク内の該フロートを目視できるようにした請求項1または2記載の印判。
  4. 上記ハンドルを押下げ位置で固定するロック機構を備え、印字体の印面を外通から露出した状態に保持できるように構成した請求項1または2記載の印判。


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