JP2020001356A - 直液式印判 - Google Patents

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Abstract

【課題】内圧調整機構が設けられていて印字体からインキが漏れるのを確実に防ぐことができる直液式印判を提供する。【解決手段】多孔質印字体3の上面側にインキ吸蔵体4を配置し、このインキ吸蔵体4の上方にインキカートリッジ5を配置した直液式印判であって、前記インキカートリッジ5の下部には下方に向けて延びる筒状のインキ供給筒8が突設されているとともに、このインキ供給筒8には昇降自在な棒状の弁体9が装入されており、この弁体9は、常に弁を閉じる方向に弾発されてインキカートリッジ5からインキが流出するのを防止しており、また、前記インキカートリッジ5には内圧調整機構20が設けられている構造とした。【選択図】図2

Description

本発明は、内圧調整機構が設けられていて印字体からインキが漏れるのを確実に防ぐことができる直液式印判に関するものである。
従来から、インキカートリッジを備えた直液式印判は、使用の都度インキを印字面に付着させることなく捺印を行えるので広く使用されている。この種の印判は、インキ吸蔵体に吸蔵されているインキが多孔質材料からなる印字体に自然に流下(浸透)して、印字面に補給する構造となっている。
しかしながら、急激な温度上昇等があるとインキカートリッジ内の内圧が上昇してインキが印面から噴出しインキ漏れを生ずるという問題があった。
そこで本件出願人は、特許文献1に示されるように、インキ吸蔵体の上面にインキ吸蔵体よりも毛管力が弱い粗なスポンジ体からなる吸収体を配置することにより、前記インキ吸蔵体で溢れたインキをこの吸収体で吸い取るようにしたインキ漏れ防止機能付の印判を先に提案している。
特許文献1に記載の印判では、前記インキ吸蔵体が内圧調整用の密なスポンジ体を兼ねており、このインキ吸蔵体の上面に粗なスポンジ体からなる吸収体が接触しているため、カートリッジ内の内圧が上昇した際、ほとんどのインキは吸収体へ移行することとなる。しかし、僅かな量であるが、インキ吸蔵体に接触した印字体へインキが移行し、印字体からインキ漏れを生じる場合があり、印字体からインキの漏れを完全に防ぐことができないという問題があった。
特許第6124200号公報
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、内圧調整機構が設けられていて印字体からインキが漏れるのを確実に防ぐことができ、また印字体に対し常に適量のインキを補充して鮮明な印影を提供することができる直液式印判を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の直液式印判は、多孔質印字体の上面側にインキ吸蔵体を配置し、このインキ吸蔵体の上方にインキカートリッジを配置した直液式印判であって、
前記インキカートリッジの下部には下方に向けて延びる筒状のインキ供給筒が突設されているとともに、このインキ供給筒には昇降自在な棒状の弁体が装入されており、
この弁体は、常に弁を閉じる方向に弾発されてインキカートリッジからインキが流出するのを防止しており、
また、前記インキカートリッジには内圧調整機構が設けられていることを特徴とするものであり、これを請求項1に係る発明とする。
好ましい実施形態によれば、前記弁体は、捺印時においては弾発力に反して弁を開ける方向に移動してインキカートリッジからインキをインキ吸蔵体へ供給する構造となっているものが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
また、その他の好ましい実施形態によれば、前記内圧調整機構が、インキカートリッジ内部に連通して設置された第1の吸収体と、この第1の吸収体と接触して設けられた、第1の吸収体より毛管力が弱く余剰インキを吸い取る第2の吸収体と、この第2の吸収体の外面の一部または全部は開口して外気と空気置換が行われる空気孔とで構成されているものが好ましく、これを請求項3に係る発明とする。
請求項1に係る発明では、多孔質印字体の上面側にインキ吸蔵体を配置し、このインキ吸蔵体の上方にインキカートリッジを配置した直液式印判であって、前記インキカートリッジの下部には下方に向けて延びる筒状のインキ供給筒が突設されているとともに、このインキ供給筒には昇降自在な棒状の弁体が装入されており、この弁体は、常に弁を閉じる方向に弾発されてインキカートリッジからインキが流出するのを防止しており、また、前記インキカートリッジには内圧調整機構が設けられているものとしたので、内圧上昇時でも前記弁体により、カートリッジからのインキ流出を確実に防止すると同時に、前記内圧調整機構により余剰インキを吸収することができる。その為、弁体が開いたとしても、インキが多量に溢れ出すことが無く、インキ漏れ・印影ムラ等の不具合を確実に防止することができる。
また、請求項2に係る発明では、前記弁体は、捺印時においては弾発力に反して弁を開ける方向に移動してインキカートリッジからインキをインキ吸蔵体へ供給する構造となっているものとしたので、常時は弁体が閉じられており、捺印時のみインキの供給を行うこととなり、インキ使用料の節約を図り、またインキの漏れを防止することができる。
また、請求項3に係る発明では、前記内圧調整機構が、インキカートリッジ内部に連通して設置された第1の吸収体と、この第1の吸収体と接触して設けられた、第1の吸収体より毛管力が弱く余剰インキを吸い取る第2の吸収体と、この第2の吸収体の外面の一部または全部は開口して外気と空気置換が行われる空気孔とで構成されているものとしたので、インキカートリッジ内の内圧が上昇した場合は、予め第1の吸収体に吸蔵されていたインキが、第2の吸収体へ移行し、蓄積することとなる。この際、空気は空気孔を通り、外気と空気置換が行われる。この結果、インキカートリッジ内の内圧が上昇してもインキ吸蔵体側へ流出することがなく、インキ漏れを発生させることがない。
捺印時における本発明の実施の形態を示す正面図である。 本発明の通常時の状態を示す中央縦断面図である。 図2の側面側からみた中央縦断面図である。 本発明の捺印時の状態を示す中央縦断面図である。 図4の側面側からみた中央縦断面図である。 インキカートリッジの中央縦断面図である。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は、本発明の直液式印判を示すもので、図において、1は本体、2は昇降自在な操作体、1aは前記本体1に取り付けられていて操作体2の下降に連動してウィング式に開くカバー部材、3は多孔質印字体である。また、図2は通常時の状態を示す中央縦断面図、図3は図2の側面側からみた中央縦断面図であり、図4は捺印時の状態を示す中央縦断面図、図5は図4の側面側からみた中央縦断面図である。
図2〜図5に示されるように、本発明の直液式印判は、基本的には多孔質印字体3の上面側にインキ吸蔵体4を配置し、このインキ吸蔵体4の上方にインキカートリッジ5を配置した構造となっている。
前記本体1の内部には印判ホルダー6が昇降自在に装着されており、この印判ホルダー6の下端に前記多孔質印字体3が取り付けられている。また、この印判ホルダー6と本体1との間にはコイルバネのような弾性部材7が装着されていて、印判ホルダー6に対して常に上向きの力が付勢された状態となっている。この結果、印判ホルダー6は常時は引き上げられた状態にあり、多孔質印字体3は本体1内に収納され、かつ、カバー部材1aも閉じられた状態となっている。
前記インキカートリッジ5は、操作体2の内部に収納されており、下面部を前記印判ホルダー6の上面と密着させることで、操作体2の下降に連動して印判ホルダー6とともに下降するように構成されている。このインキカートリッジ5は、交換方式であり、インキがなくなった場合は操作体2から外して、新しいカートリッジに簡単に取り換えることが可能となっている。
前記インキカートリッジ5の下部には、下方に向けて延びる円筒状のインキ供給筒8が垂設されているとともに、このインキ供給筒8内には昇降自在な棒状の弁体9が装入されている。
このインキ供給筒8は、捺印時の場合に限り弁体9が僅かに開いてインキカートリッジ5内のインキを多孔質印字体3に向けて少量ずつ供給するように構成されている。即ち、図6に示されるように、インキ供給筒8の壁面には、前記インキカートリッジ5内へ通じる孔8aが設けられていて、内部にインキが満たされた状態に保たれている。一方、弁体9にはコイルバネのような弾性部材8bが装着されていて、常に下向きの力が付勢されており、下方部に設けた傾斜面9aと、インキ供給筒8の内壁面に設けた傾斜面8cとが係合・密着することにより、インキ供給筒8のインキの供給を完全にストップした状態を保持している。一方、弁体9を押し上げて傾斜面9aと傾斜面8c間に隙間を形成した場合には、この隙間を通じてインキカートリッジ5内のインキをインキ吸蔵体4に向けて適量分だけ供給する構造となっている。
なお、前記インキ供給筒8の下端部とインキ吸蔵体4との間には中継芯10が本体1に装着されており、この中継芯10を伝ってインキが下部のインキ吸蔵体4へ供給される構造となっている。
また、前記インキカートリッジ5の上部には内圧調整機構20が設けられている。この内圧調整機構20は、インキカートリッジ5の内部に設けた余剰インキ貯留室21、室内にセットした吸収体22、および前記余剰インキ貯留室21の下端面に設けた、大気と連通する空気孔23からなる。更に、この吸収体22は、余剰インキ貯留室21の上部側に位置する第1の吸収体と、下部側に位置する、この第1の吸収体より毛管力が弱く余剰インキを吸い取る第2の吸収体とで構成されている。第2の吸収体は、前記第1の吸収体に比べて相対的に密度の低いスポンジ体で形成されている。
この密なスポンジ体からなる第1の吸収体22bは、余剰インキ貯留室21の上面に形成した孔部から先端部をインキカートリッジ5内へ突出するようにセットされており、内圧が上昇した場合は、予め第1の吸収体22bに吸蔵されていたインキが毛細管現象により下方部の粗なスポンジ体からなる第2の吸収体22aへ移行させるよう構成されている。この際、空気は空気孔23(図6を参照)を通り、外気と空気置換が行われる。
次に、以上のように構成された本発明の直液式印判の作動について説明する。
図2〜図3に示されるように、通常の状態では操作体2に下向きの押圧力が作用していない。従って、印判ホルダー6は弾発部材7に付勢されて上方側へ引き上げられており、この結果、多孔質印字体3は本体1内へ収納された状態となっている。また、カバー部材1a、1aも閉じられた状態となっている。
次いで、操作体2に下向きの押圧力を作用させ捺印処理する場合について説明する。
図4〜図5に示されるように、操作体2の下降に伴いインキカートリッジ5も下降し、このインキカートリッジ5の下面に押されて印版ホルダー6が下降する。この印版ホルダー6の下降に伴い、カバー部材1a、1aがウィング式に開き、多孔質印字体3が露呈して被捺印面の上に載置される。
印版ホルダー6が下降して弁体9の下端部が中継芯10の上端部に当接した後、更に、操作体2を下向きに押圧して多孔質印字体3を被捺印面に押し付けることにより捺印処理を行う。この時、弁体9の下端には中継芯10の上端に押されて上向きの力が作用し、弾発部材8bの弾発力に反して弁体9が上方側へ押されることとなる。この結果、傾斜面9aと傾斜面8c間に僅かな隙間が形成され、この隙間を通じてインキカートリッジ5内のインキが中継芯10に滴下され、更に、中継芯10からインキ吸蔵体4に向けて供給されることとなる。このように、インキ吸蔵体4には捺印処理を行うたびにインキカートリッジ5から適量のインキが常に補給されるため、鮮明な捺印処理を行えることとなる。
また、捺印処理後は、操作体2への押圧をやめると弾発部材7に付勢されて印判ホルダー6が上方側へ引き上げられ、多孔質印字体3は本体1内へ収納されて通常の状態に復帰する。また、カバー部材1a、1aも閉じられて多孔質印字体3を保護する。
一方、急激な気温の上昇や気圧の変化が生じて、インキカートリッジ5内の内圧が上昇した場合、本発明ではインキカートリッジ5の上部に内圧調整機構20が設けられており、この内圧調整機構20によって余剰インキを吸収するので、従来のように、多孔質印字体からインキ漏れが生じることがない。
即ち、インキカートリッジ5内の内圧が上昇した場合、余剰インキ貯留室21の上面に形成した孔部から先端部をインキカートリッジ5内へ突出するようにセットしてある密なスポンジ体からなる第1の吸収体22bに予め吸蔵されていたインキが、毛細管現象により下方部の粗なスポンジ体からなる第2の吸収体22aへ移行させることになる。この際、空気は空気孔23を通り、外気と空気置換が行われる。
以上説明してきたように、内圧上昇時でも前記弁体により、カートリッジからのインキ流出を確実に防止すると同時に、前記内圧調整機構により余剰インキを吸収することができる為、弁体が開いたとしても、インキが多量に溢れ出すことが無く、インキ漏れ・印影ムラ等の不具合を確実に防止することができる。
1 本体
1a カバー部材
2 操作体
3 多孔質印字体
4 インキ吸蔵体
5 インキカートリッジ
6 印判ホルダー
7 弾性部材
8 インキ供給筒
8a 孔
8b 弾性部材
8c 傾斜面
9 弁体
9a 傾斜面
10 中継芯
20 内圧調整機構
21 余剰インキ貯留室
22 吸収体
22a 第2の吸収体
22b 第1の吸収体
23 空気孔

Claims (3)

  1. 多孔質印字体の上面側にインキ吸蔵体を配置し、このインキ吸蔵体の上方にインキカートリッジを配置した直液式印判であって、
    前記インキカートリッジの下部には下方に向けて延びる筒状のインキ供給筒が突設されているとともに、このインキ供給筒には昇降自在な棒状の弁体が装入されており、
    この弁体は、常に弁を閉じる方向に弾発されてインキカートリッジからインキが流出するのを防止しており、
    また、前記インキカートリッジには内圧調整機構が設けられていることを特徴とする直液式印判。
  2. 弁体は、捺印時においては弾発力に反して弁を開ける方向に移動してインキカートリッジからインキをインキ吸蔵体へ供給する構造となっている請求項1に記載の直液式印判。
  3. 内圧調整機構が、インキカートリッジ内部に連通して設置された第1の吸収体と、この第1の吸収体と接触して設けられた、第1の吸収体より毛管力が弱く余剰インキを吸い取る第2の吸収体と、この第2の吸収体の外面の一部または全部は開口して外気と空気置換が行われる空気孔とで構成されている請求項1または2に記載の直液式印判。
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