JP2008246973A - スタンプマーカー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のスタンプマーカー1は、液透過部材10と、付着液が入れられる容器部材15とを有し、液透過部材10には先端部材34、ベース部材35及び固定部材36が設けられている。先端部材34の表面24には付着部20と非付着部23とを有し、先端部材34の表面24を付着対象に接触させて、付着部20の形状が転写するように、容器部材15内の付着液を付着対象に付着させ、付着対象上に所定の形状の付着痕を形成する。
【選択図】図1
Description
さらに、平面状でない面にマーキングする場合があるが、このような場合にも確実にマーキングできるようなものが求められている。
先端部材34の表面24には付着部20と非付着部23とを有している。そして、付着部20は非付着部23を基準とすると突出しており、非付着部23は付着部20を基準とすると陥没している。
先端部材34の表面24を付着対象に接触させると、陥没している非付着部23が付着対象に接触せず、付着部20が付着対象に接触して、付着部20の形状が転写するように付着対象に付着液を付着させることができ、その結果、付着対象上に所定の形状の付着痕を形成することができる。
また、先端部材34及びベース部材35は、切断などによって所定の形状にして製作されるものであるが、先端部材34の表面24の加工は、以下に示すように、加工具80を用いて加工することができる。
そのため、付着液の透過に関しては、ベース部材35では付着液調節部材13と先端部材34との間の付着液の供給を良くすることができ、先端部材34では横方向に浸透し、表面24の全域に付着液を行き渡りやすくすることが可能となる。また、先端部材34には、使用時に湾曲するような力が作用することがあるが、このような力が作用した場合にも、高強度とすることができる。
そして、大きな先端部材34を用いることにより、小さい容器部材15や小さいベース部材35を用いても、大きな付着痕を形成することが可能となる。
そして、加工具80を加熱し、加工具80の先端81を先端部材34の表面24に押し付ける。加工具80の加熱温度は、先端部材34の素材であるフエルトが変形しやすい温度であり、素材の種類によって適当な温度で加工が行われる。また、押し付ける力や時間などは、加工に適した条件で行われる。
また、押し付け部分(非付着部23)の面積は、1.3平方cmであり、押し付けの際の力は1900Nである。
上記の加工方法では、非付着部23の全体を加工具80の押しつけにより形成するものであったが、加工具80による加工する部分を一部として、残りの非付着部23の形成を他の方法によって行うこともできる。
固定部材36は、棒状の部材であり、先端部材34の内部を貫通してベース部材35の内部に至っている。そして、固定部材36はねじであり、図2(b)に示されるように、先端部材34の表面24の非付着部23から、先端部材34の内部を貫通してベース部材35の中途部分まで進入した状態となっている。
また、固定部材36を用いて、先端部材34及びベース部材35を一体化する場合、先端部材34やベース部材35に下穴を設けて、その下穴にねじ込んでもよいが、本実施形態の先端部材34及びベース部材35にはフエルトが用いられているので、そのまま下穴を設けないで、固定部材36をねじ込んで固定することもできる。
小径部32は、大径部30よりも外径が小さく、先端側に位置している部分である。そして、図2(b)に示されるように、小径部32の外周に蓋18の内側を密着させて、密閉状態とし、液透過部材10が露出しない状態とすることができる。
また、小径部32の先端側には開口32aが形成されており、内側の空間に液透過部材10が配置される。そして、この液透過部材10の一部が、開口32aから露出した状態となっている。
本実施形態のリング部材12は、ウレタン製のスポンジ状のものが用いられている。
この弁部44の開閉は、液透過部材10の移動によって行われる。通常は、可動範囲の先端側の位置となって弁部44が閉鎖状態であるので、塗布液の供給が行われない。また、付着対象に付着部20を押し付けることにより、液透過部材20が後退して開放状態となって、塗布液の供給が行われる。
本実施形態の容器部材15は、金属製のものが用いられているが、樹脂製のものなど他のものを用いることができる。
容器部材15に収納される付着液は、付着対象や目的に応じて様々なものを使用することができる。公知のインキなどを用いることができる。また、付着液の色についても特に限定されることはないが、原子力関連設備にマーキングする用途として用いる場合には、白色系インキを用いることができる。かかる場合には、付着液を付着させることにより形成される表示を見やすくすることができる。
攪拌玉60の材質は、特に限定されることはないが、本実施形態においては、ガラス玉が用いられている。
そうすると、図1や図2に示すように、全体が一体となり、液透過部材10の先端部材34の表面24が、キャップ部材11の小径部32側の開口32aから露出した状態となる。
また、スタンプマーカー1を使用しない場合に、付着部24付近が開放されていると、かかる部分の付着液の乾燥が発生したり、付着部24に触れて汚れたりするおそれがある。そのため、これを防ぐため、キャップ部材11に蓋18を取り付けることにより、液透過部材10付近を覆って密閉状態にすることができる。
なお、液透過部材50、51、52、53、54、55、56では、液透過部材10と同じ、先端部材34とベース部材35が用いられている。
図5に示される液透過部材51は、上記した液透過部材10と同様の固定部材36をベース部材35側からねじ込んだものである。
図6に示される液透過部材52は、U字状のピンである固定部材60を非付着部23側から差し込んだものである。この固定部材60として、ステープル(ホッチキスの針)などを使用することができる。
図7に示される液透過部材53は、頭部61a付きのピンである固定部材61を用い、固定部材61を先端部材34及びベース部材35を貫通する状態として固定するものである。そして、頭部61aは非付着部23に位置しており、また、頭部61aとは反対側の端部は曲げられて、折り曲げ部61bが形成されている。
図8に示される液透過部材54は、ピンである固定部材62を先端部材34の側方からベース部材35へと挿入したものである。
この固定部材63に用いられる例としては、ボルトとナットを用いて、ボルトの頭とナットにより頭部63a、63bとしたり、また樹脂製の棒を用い、少なくともいずれか一方の頭部63a、63bを挿入後に溶融させて形成したものなどが用いられる。
10、10a、50、51、52、53、54、55、56 液透過部材
13 付着液調節部材
15 容器部材
20 付着部
23 非付着部
24 表面
34 先端部材
35 ベース部材
36、60、61、62、63、64 固定部材
80 加工具
Claims (10)
- 多孔質材料である液透過部材と、付着液が入れられる容器部材とを有し、容器部材内の付着液を液透過部材の表面側へと供給することができ、
液浸透部材の表面には付着部と非付着部とを有し、液浸透部材を付着対象に接触させて、付着部の形状が転写するように付着対象に付着液を付着させ、付着対象上に所定の形状の付着痕を形成することができるものであることを特徴とするスタンプマーカー。 - 液浸透部材は、非付着部の一部又は全部の形状に対応する形状の加工具を表面に押し付けて、表面の加工が行われるものであることを特徴とする請求項1に記載のスタンプマーカー。
- 液浸透部材にはフエルトが用いられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスタンプマーカー。
- 液透過部材には先端部材とベース部材とが設けられ、容器部材内の付着液をベース部材を介して先端部材へと供給することができ、先端部材の表面には付着部と非付着部とを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスタンプマーカー。
- 先端部材の内部と、ベース部材の内部を連通する固定部材を用いて、先端部材とベース部材との固定が行われることを特徴とする請求項4に記載のスタンプマーカー。
- 固定部材は、非付着部から先端部材の内部を貫通してベース部材に至っていることを特徴とする請求項5に記載のスタンプマーカー。
- 固定部材には、ねじが用いられていることを特徴とする請求項6に記載のスタンプマーカー。
- 先端部材及びベース部材にはフエルトが用いられており、固定部材を先端部材側からねじ込んで固定するものであることを特徴とする請求項6又は7に記載のスタンプマーカー。
- 付着液調節部材が設けられ、付着液調節部材は付着液の供給を調整することができるものであり、液透過部材に供給される付着液は前記付着液調節部材を介して行われることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のスタンプマーカー。
- 容器部材に入れられる付着液は、白色系であることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のスタンプマーカー。
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