JP2007281074A - ノイズ抑制シート - Google Patents

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【課題】 磁性層の厚さが100μm以下の薄型のノイズ抑制シートにおいて、10M〜1GHz帯で高い電磁波ノイズ抑制特性を提供することを目的とする。
【解決手段】 樹脂と磁粉からなる磁性層の厚さが100μm以下のノイズ抑制シートであって、10MHzにおける複素透磁率の実数部μ’が70以上、10MHz〜1GHzにおける複素透磁率の虚数部μ”のピーク値が20以上であることを特徴とする。磁性層における磁粉の配向度(平均の配向角度)が±5度以下である。
【選択図】図1

Description

本発明は主に、電子機器などで発生する輻射性電磁波ノイズによる電子部品間の誤動作や、各種EMC規制への対策に用いる電波吸収体であるノイズ抑制シートに関する。
近年、パソコンや携帯電話等に代表される電子機器類は急速に発達、普及しており、これらの機器が発生する不要な輻射性電磁波ノイズによる電磁環境問題が深刻化している。また、これらの機器は小型化の傾向にあり、それに伴って機器内部における輻射性電磁波ノイズの相互干渉による電子部品の誤動作等も問題となっている。
こうした問題の対策として種々の電磁波シールドが行われているが、その中でも軟磁性体粉末とゴム、プラスチック等の樹脂バインダーを混合しシート状とした電磁波ノイズ抑制シートが広く使われている。これらは、ゴム、プラスチック等の樹脂バインダーを使用することから可撓性に優れ、電子機器内の様々な場所に貼り付けることができ、また回路上に直接実装されるものではないため、電子機器の設計後に後付けの部品として簡便に使用することができる。特に最近、電子機器の小型化にともないノイズ抑制シートの薄型化、高性能化が求められている。
前記電磁波ノイズ抑制シートに用いられる樹脂バインダーには、塩素化ポリエチレン、クロロプレン等が提案されている。さらにハロゲンフリーの樹脂バインダー可撓性エチレン−メチルアクリレート共重合体とエチルアクリレート共重合体の混合物も提案されている。
また、前記電磁波ノイズ抑制シートに用いられる軟磁性体粉末の材料にはFe−Si系、Fe−Al−Si系、ステンレス系合金、Fe基ナノ結晶軟磁性合金等を扁平状に加工した磁粉が使われている。特許文献1には、アスペクト比が5〜100のFe−Si−Al軟磁性合金粉末を用いてノイズ抑制用軟磁性粉末を用いることが記載されている。
特開2005−281783号公報
従来のノイズ抑制シートの製造方法は、磁粉とバインダーとなる樹脂を混合した後、混練し、圧延ロールで押出してシート成形する方法が広くとられている。しかしながらこの押出しロール法で成形可能な厚さは100μmより厚いものであり、これより薄くする場合にはドクターブレード等の塗工技術あるいはフレキソ等の印刷技術が用いられている。ノイズ抑制シートは、高い複素透磁率を得るために、シート方向に偏平状の磁粉を配向させる必要がある。例えば、押出しロール法ではロール通過時に働くせん断力により磁粉を長手方向に向けることができる。しかしながら塗工技術により磁性層を形成する場合は、偏平状の磁粉に対してブレードによる大きなせん断力は発生しない。同様に、印刷技術により磁性層を形成する場合も、樹脂と混合された偏平状磁粉がロールの間を通って転写されるだけで、偏平状の磁粉にシート面に平行に配向させるような大きな力は働かない。したがって磁性層が100μm以下のノイズ抑制シートの作製方法に塗工や印刷技術を用いた場合は、偏平状磁粉を高配向させることが難しく、高い透磁率が得られなかった。
本発明は上述の現状に鑑みて、磁性層の厚さが100μm以下の薄型のノイズ抑制シートにおいて、10M〜1GHz帯で高い電磁波ノイズ抑制特性を提供することを目的とする。
磁性層の厚さが100μm以下の薄型のノイズ抑制シートは塗工あるいは印刷によってポリエチレンテレフタレート等の基板材の上に作製するが、高い透磁率を得るためには配向度を高くすることが最も重要であり、このためには磁粉の形状(扁平度)を所定の範囲に制御すれば良いことを見出した。
本発明で得られるノイズ抑制シートは、樹脂と磁粉からなる磁性層の厚さが100μm以下のノイズ抑制シートであって、10MHzにおける複素透磁率の実数部μ’が70以上、10MHz〜1GHzにおける複素透磁率の虚数部μ”のピーク値が20以上であることを特徴とする。また、通常薄くなると配向させることが難しくなるが、本発明のノイズ抑制シートは、磁性層の厚さが60μm以下、さらには30μm以下であっても、上記と同等の磁気特性が得られる。磁性層の厚さが薄すぎても、配向度を高めることが難しい。好ましくは磁性層の厚さを5μm、さらには10μm以上とする。
本発明のノイズ抑制シートは、磁粉の配向角度が±5度以下であるという特徴を有する。この高い配向度を実現するため、磁粉は平均の扁平度が5〜40のもの採用した。この磁粉は、厚さの平均値が0.5μm〜10μm、長さの平均値が2.5μm〜100μmとすることが好ましい。磁粉の厚さを0.5μm以上としたのは、製造上困難なため、コストが高くなるためである。
また、磁粉の充填率は30vol%以上60vol%以下とすることが好ましい。30vol%未満であると配向角度が大きくなり所望の磁気特性が得られず、60vol%超だと成形性が悪化し、100μm以下の磁性層が形成できない。好ましい充填率は30〜55vol%であり、さらに好ましい充填率は35〜50vol%である。
配向角度を小さくするため、公知の手段が採用可能である。例えば、樹脂層を複数枚重ねたのちロール圧延したり、樹脂層を1枚あるいは2枚以上重ねた状態で厚み方向に機械的に圧力をかけたりし、充填率および配向度を向上させることができる。
軟磁性体粉末は特に限定される必要はなくFe−Si系、Fe−Al−Si系、ステンレス系合金、ナノ結晶軟磁性合金などを使用できる。
成形にはドクターブレード法、リップコーター法等の塗工技術およびフレキソやグラビア等の各種印刷技術を用いる事ができる。樹脂バインダーは特に限定される必要はなく、塩素化ポリエチレン、クロロプレン、MEK、エチレン−メチルアクリレート共重合体とエチルアクリレート共重合体を混合したアクリル系樹脂バインダー等それぞれの塗工技術や印刷技術で汎用的に使われている材料を用いることができる。
このほかに、難燃性を向上させる目的で、金属水酸化物や赤燐などの、ハロゲン元素を含まない難燃剤を複合添加することができる。また、保存性を向上させるためにアミン系などの酸化防止剤や、加工性を向上させるための滑剤を添加しても良い。
本発明によれば、磁性層の厚さが10μm以上100μm以下の薄型のノイズ抑制シートにおいて、10M〜1GHz帯において高い電磁波ノイズ抑制特性が得られる。
次に本発明を実施例によって具体的に説明するが、これら実施例により本発明が限定されるものではない。
図2は偏平度が異なるナノ結晶Fe基軟磁性合金を用いて、ドクターブレード法により80μm厚のシート(磁性層)を作製して磁粉の充填率と平均の配向角度の関係を検討した結果である。磁粉85重量部、塩素化ポリエチレン15重量部、分散媒としてキシレン50重量部を混合して作製したスラリーをドクターブレードにより50μm厚のポリエチレンテレフタレート上に塗布した。ついで60℃で4時間乾燥させた。
図4に偏平度と平均の配向角度の求め方を示す。偏平度はシート断面をSEMで観察し、磁粉の断面像から厚さtと長さdを求めd/tの100ケの平均値を「偏平度」とした。また平均の配向角度θは同じく断面SEM像から、シート面に対する傾き角を100ケの磁粉について求め、その平均をとった。配向角度θは、磁粉の両端部を結んだ方向とシート面の方向との角度である。
偏平度が5より小さい磁粉の場合は、充填率を高められるが、配向角度は約±9度であり、十分な配向度が得られない。偏平度が40より大きいと、磁粉が樹脂中で丸まってしまい、配向角度は約±6度と大きくなった。また、成形性を確保するために充填率は36vol%より高くすることができなかった。偏平度が5〜40のとき、配向角度を±5度以下にでき、かつ充填率も36vol%以上を得ることができた。
図1に平均の配向角度と充填率を変えて作製したノイズ抑制シートの複素透磁率の周波数特性を示す。複素透磁率の周波数特性は外径7mm、内径3mmの円板に加工しネットワークアナライザーを用いSパラメータ法により測定した。測定試料は図2のA、B、Cの点に相当する。C点において10MHzにおけるμ’は100を超えており高い透磁率が得られることがわかる。また高いμ’を反映してμ”は150MHz付近で38であり、20を超える高い値である。Aは充填率が47vol%と高くなっているにも関わらず配向角度が9.2度と低いために透磁率は低い。Bの充填率は36vol%と低いものの配向角度が5.9度と配向性が良いのでμ’が向上しているが、これ以上充填率をあげることができないので、透磁率はこの値にとどまっている。すなわち5〜40の偏平度を有する磁粉を用いる事によって、平均の配向角度が±5度以下で、さらに充填率を36vol%以上にすることができ、10MHzにおけるμ’を100以上、10MHz〜1GHzにおけるμ”を30以上にすることができる。ただし磁性層の厚さが10μmより薄くなるとノイズ抑制効果が顕著でなくなるので10μm以上とした。
このように作製するシートにおいて、磁粉の配向度を向上させるために、磁粉を樹脂に配合して塗工あるいは印刷する場合に、樹脂が硬化する前に磁界を印加する、あるいは塗工あるいは印刷後にシートに熱および機械的圧力をかけ、さらに充填率および配向度を向上させることができる。
透磁率を向上させることができる磁性粉の具体的な厚さと長さについて調べた結果を図3に示す。磁粉の厚さは0.5μm以上10μm以下、磁粉の長さは5μm以上100μm以下である必要があり、この範囲の中で偏平度が5以上40以下を満足していなければならない。すなわちこの斜線で示されたこの範囲の寸法を有する磁粉を用いる事によって高い透磁率が実現できる。100μm以下という限られた寸法の中で、配向度を高くできかつ充填率も高くできる磁粉の形状は限られた範囲にある。また、このような扁平度、厚さ、長さの磁粉を用いれば塗工方法、印刷方法あるいはノイズ抑制シートの樹脂バインダー材料によらず高い配向性を得ることができる。
磁粉の製造方法について述べる。扁平度の大きさは媒体攪拌型粉砕機であるアトライターやビーズミルの運転時間あるいはボール(ビーズ)の径によって変えることができる。具体的な運転時間は材質によって異なるが、いずれの場合も運転時間が2時間以下のときは扁平度が5より小さく、20時間以上では扁平度が40より大きくなった。したがって粉砕時間を2〜20時間の間で適宜設定することで、扁平度を調整することができる。
(実施例1、比較例1)
以下、本発明のノイズ抑制シートについて実施例で詳述する。
軟磁性磁粉としてFeSi3%アトマイズ粉を用いた。この磁粉の平均粒径をレーザー回折粒度分布測定器(堀場製作所製920型)で測定したところ32μmであった。このアトマイズ粉を媒体攪拌型ビーズミルを用いて10時間かけて扁平化した。この偏平化磁粉は厚さ2μm、長さ40μm、偏平度は20であった。偏平化磁粉85重量部、塩素化ポリエチレン15重量部、分散媒としてキシレン50重量部を混合して作製したスラリーをドクターブレードにより50μm厚のポリエチレンテレフタレート上に40μmの厚さで塗布した。ついで60℃で4時間乾燥させた。
また、圧延ロールを用い、同じ偏平化磁粉を使い、磁粉85重量部、塩素化ポリエチレン15重量部で混合混練したのち、厚さ100μmの磁性層を形成しようとしたが、130μm以下への成形は困難であることが解った。
Figure 2007281074
(実施例2)
次にFeCuNbSiB系のナノ磁性粉を用いて同様にドクターブレード法で磁性層の厚さ50μmのシートを作製し、充填率依存性を調べた。充填率が上がるほど磁粉の配向角度が向上するが、磁粉を60vol%より多くすると磁性層が割れてしまい、形成することが困難であった。
Figure 2007281074
(実施例3)
同じくFeCuNbSiBナノ磁性粉を用いて、磁粉の形状が与える影響について調べた。図3に示す範囲においてのみ高い透磁率を得ることができた。
Figure 2007281074
ノイズ抑制シートの複素透磁率の周波数特性を示す図である。 磁粉充填率と配向度の関係を示す図である。 磁粉の長さと厚さとの関係を示す図である。 偏平度と平均の配向角度の求め方を説明するための図である。

Claims (4)

  1. 樹脂と磁粉からなる磁性層の厚さが100μm以下のノイズ抑制シートであって、10MHzにおける複素透磁率の実数部μ’が70以上、10MHz〜1GHzにおける複素透磁率の虚数部μ”のピーク値が20以上であることを特徴とするノイズ抑制シート。
  2. 磁性層における磁粉の配向角度が±5度以下である請求項1に記載のノイズ抑制シート。
  3. 前記磁粉の扁平度が5〜40で、かつ磁粉の厚さの平均値が0.5μm〜10μm、長さの平均値が2.5μm〜100μmであることを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載のノイズ抑制シート。
  4. 前記ノイズ抑制シートの磁粉の充填率が30vol%以上60vol%以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のノイズ抑制シート。
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