JP2007280689A - 車輌用灯具 - Google Patents

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【課題】 導光体によってLEDの光を前面カバーの内面近傍まで確実に導光し、かつ、ほぼ灯具光軸方向に出射させることができると共に、該導光体の出射端面を前面カバーの内面に沿って配置することを課題とする。
【解決手段】前面が透明な前面カバー3によって覆われた灯室4内に、複数のLED5と、透明材料で板状に形成され、後端面に形成された入射端面6bと前端面の出射端面6aを有し、該出射端面が前記前面カバーの内面にほぼ沿うように位置し、前記入射端面から入射した前記LEDの光Liを前端の出射端面へと導光して該出射端面から出射する導光体6とを備え、前記LEDの光が上記出射端面から灯具光軸mx方向に出射するために、前記LEDの光軸axが灯具光軸に対して傾斜した状態となるように、前記LEDを前記入射端面に対向させて配置した車輌用灯具1。
【選択図】 図1

Description

本発明は新規な車輌用灯具に関する。詳しくは、導光体によって発光ダイオード(以下、「LED」という)の光を前面カバーの内面近傍まで確実に導光し、かつ、ほぼ灯具光軸方向に出射させることができると共に、該導光体の出射端面を前面カバーの内面に沿って配置することができる技術に関する。
灯室の奥の方に配置したLEDの光を灯室の前面を覆う前面カバーの近傍まで導くのに透明材料から成る導光体を使用した車輌用灯具が特許文献1に示されている。導光体によって、LEDの光が四囲に拡散することなく、効率よく前面カバーから出射される。
特開2003−141909号公報
ところで、前記した特許文献1に示された車輌用灯具にあっては、前面カバーが灯具光軸に対してほぼ垂直になるように位置したものであり、LEDの光を効率よく前方へ出射させることができる。
しかしながら、車輌用灯具は、車体のデザインとの整合性が強く要求されるものであり、特に、車体の側方に配置される車輌用灯具にあっては、前面カバーが灯具光軸にほぼ垂直の状態になる、すなわち、照射方向にほぼ正対していることの方が希である。
そして、前記特許文献1に示された車輌用灯具にあっては、前面カバーが側方へ大きく回り込んだ形状となっている場合、LEDの光が前面カバーから出射する際に灯具光軸に対して斜めに出射してしまい、灯具光軸方向からの視認性が低下するという問題がある。
そこで、本発明は、導光体によってLEDの光を前面カバーの内面近傍まで確実に導光し、かつ、ほぼ灯具光軸方向に出射させることができると共に、該導光体の出射端面を前面カバーの内面に沿って配置することを課題とする。
本発明車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、前面が透明な前面カバーによって覆われた灯室内に、複数のLEDと、透明材料で板状に形成され、後端面に形成された入射端面と前端面の出射端面を有し、該出射端面が前記前面カバーの内面にほぼ沿うように位置し、前記入射端面から入射した前記LEDの光を前端の出射端面へと導光して該出射端面から出射する導光体とを備え、前記LEDの光が上記出射端面から灯具光軸方向に出射するために、前記LEDの光軸が灯具光軸に対して傾斜した状態となるように、前記LEDを前記入射端面に対向させて配置したものである。
従って、本発明車輌用灯具は、導光体によってLEDの光を前面カバーの内面近傍まで確実に導光し、かつ、ほぼ灯具光軸方向に出射させることができると共に、該導光体の出射端面を前面カバーの内面に沿って配置することができる。
本発明車輌用灯具は、前面が透明な前面カバーによって覆われた灯室内に、複数のLEDと、透明材料で板状に形成され、後端面に形成された入射端面と前端面の出射端面を有し、該出射端面が前記前面カバーの内面にほぼ沿うように位置し、前記入射端面から入射した前記LEDの光を前端の出射端面へと導光して該出射端面から出射する導光体とを備え、前記LEDの光が上記出射端面から灯具光軸方向に出射するために、前記LEDの光軸が灯具光軸に対して傾斜した状態となるように、前記LEDを前記入射端面に対向させて配置したことを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、導光体によってLEDの光を前面カバーの内面近傍まで確実に導光し、かつ、ほぼ灯具光軸方向に出射させることができると共に、該導光体の出射端面を前面カバーの内面に沿って配置することができる。
請求項2に記載した発明にあっては、前記LEDを囲む位置の少なくとも一部にLEDからの直射光を前方へ向けて反射するリフレクタを備えたので、LEDの光のうち導光体に入射しない光を有効に利用することができる。
請求項3に記載した発明にあっては、前記入射端面には前記LEDの光を該LEDの光軸に沿うように集光させる光制御手段を設けたので、LEDから導光体に入射した光を効率よく灯具光軸方向に出射させることができる。
請求項4に記載した発明にあっては、前記導光体を前記LEDの発光色と同系色の透明材料で形成したので、非点灯時にあっては、導光体の色がリフレクタに映り込み、特異な外観を呈し見栄えが良好になる。
以下に、本発明車輌用灯具を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
図示した車輌用灯具1は、自動車の前面又は後面の両側部に配置される標識灯であり、ランプボディ2の前面が透明な前面カバー3によって覆われて灯室が画成されている。ランプボディ2の前面開口2aは車体(図示せず)の中心側の部分から側方へかけて後方(照射方向側を前方、その反対側を後方として説明する)へ急角度で変位していくように湾曲している。
前記灯室4内部で後方寄りの位置に光源として複数のLED5が配置されている。LED5の光軸axは灯具光軸mx(車輌用灯具1の照射方向)に対して所定角度θaを有している。
前記LED5の光は導光体6によって前記前面カバー3の内面近傍へと導光される。導光体6は、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート等の透明な合成樹脂等の透明な材料によって板状に形成され、板厚方向が灯具光軸mxに対してほぼ垂直となる向きで配置される。図示した実施の形態では、板厚方向がほぼ上下方向に沿う向きで配置されるが、灯具の形状によっては、板厚方向が左右方向であっても或いは上下方向に対して斜めに方向になるように配置しても良い。
前記導光体6の前端面である出射端面6aが前面カバー3の内面3aに近接した状態となるように傾斜されている。また、前記出射端面6aの全体を覆うように魚眼ステップ状の拡散ステップ7が多数形成されている。
導光体6の後端部には複数の入射端面6bが形成されており、該入射端面6bに対向するように前記LED5が配置されている。そして、前記入射端面6bには、該入射端面6bから入射したLED5の光が該LED5の光軸axに沿って進むように集光させる光制御手段、例えば、フレネルステップ8が形成されている。
LED5を上下から囲む位置にリフレクタ9が設けられ、LED5から出射した光のうち導光体6に入射しない光を前方へ反射するようになっている。なお、リフレクタ9の反射面は単一の曲面でも或いは複数の反射セグメントからなるものでも良く、図示した実施の形態では複数の反射セグメント9aから成る。また、図示した実施の形態では、リフレクタ9をLED5を上下から囲む位置に設けたが、一部、例えば、上方だけ或いは下方だけに設けても良い。リフレクタ9が全くない場合よりは、LED5の光をより有効に利用することができる。
前記した車輌用灯具1にあっては、LED5が点灯すると、該LED5から出射した光は導光体6を介して又はリフレクタ9を介して前方へ出射される。すなわち、導光体6の入射端面6aから導光体6内に入射した光Li(図1に一部のものを示す)はフレネルステップ8によってLED5の光軸axとほぼ平行な光となるように集光されて前方へと向かい、また、導光体6内に入射しなかった光Lo(図2に一部のものを示す)の全部又は一部はリフレクタ9によって反射されて前方へと向かう。そして、導光体6内を進んだ光Liは導光体6の出射端面6aから拡散ステップ7によって拡散され、かつ、主光軸bxが灯具光軸mxに沿うように屈折されて出射し、さらに、前面カバー3を透過して前方へ照射される。また、リフレクタ9によって反射された光Loは前面カバー3を透過して略前方へ照射される。
前記したように、本発明車輌用灯具1にあっては、LED5の光を導光体6によって前面カバー3の近傍まで導光することができ、さらに、LED5の光が導光体6の出射端面6aから灯具光軸mx方向に出射するために、LED5の光軸axが灯具光軸mxに対して傾斜した状態となるように、LED5を導光体6の入射端面6bに対向させて配置したので、前面カバー3が照射方向に対して大きく傾斜していても、LED5の光を略前方へ向けて出射させることが出来る。
なお、LED5から導光体6に入射した光の導光体6からの出射方向は出射端面6aの面方向に依存するため、複数のLED5を有する場合、各LED5の光軸axが主光軸mxとの間に成す角度θaは、基本的には各LED5毎に異なる。
また、導光体6をLED5の発光色と同系色の透明材料で形成しておくと、非点灯時にあっては、導光体6の色がリフレクタ9に映り込み、特異な外観を呈し見栄えが良好になる。
さらに、上記実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図面は本発明を自動車用標識灯に適用した実施の形態を示すものであり、本図は水平断面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。
符号の説明
1…車輌用灯具、3…前面カバー、4…灯室、5…LED、6…導光体、6a…出射端面、6b…入射端面、8…フレネルステップ、9…リフレクタ、ax…LEDの光軸、mx…灯具光軸

Claims (4)

  1. 前面が透明な前面カバーによって覆われた灯室内に、
    複数の発光ダイオード(以下、「LED」という)と、
    透明材料で板状に形成され、後端面に形成された入射端面と前端面の出射端面を有し、該出射端面が前記前面カバーの内面にほぼ沿うように位置し、前記入射端面から入射した前記LEDの光を前端の出射端面へと導光して該出射端面から出射する導光体とを備え、
    前記LEDの光が前記出射端面から灯具光軸方向に出射するために、前記LEDの光軸が前記灯具光軸に対して傾斜した状態となるように、前記LEDを前記入射端面に対向させて配置した
    ことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 前記LEDを囲む位置の少なくとも一部にLEDからの直射光を前方へ向けて反射するリフレクタを備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。
  3. 前記入射端面には前記LEDの光を該LEDの光軸に沿うように集光させる光制御手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯具。
  4. 前記導光体を前記LEDの発光色と同系色の透明材料で形成した
    ことを特徴とする請求項2に記載の車輌用灯具。
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