JP2007276686A - リヤドアデビジョンバー及びその接続成形方法 - Google Patents
リヤドアデビジョンバー及びその接続成形方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007276686A JP2007276686A JP2006107325A JP2006107325A JP2007276686A JP 2007276686 A JP2007276686 A JP 2007276686A JP 2006107325 A JP2006107325 A JP 2006107325A JP 2006107325 A JP2006107325 A JP 2006107325A JP 2007276686 A JP2007276686 A JP 2007276686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- rear door
- division bar
- automobile
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 78
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims abstract description 53
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 48
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 28
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 4
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/78—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides adjacent to corner pieces, mirror supports or quarter windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】ドアガラス2に摺接する車内,車外側リップ12,13を有するガラスラン部11と、固定ガラス3に周接されるシール部14を一体押出成形したバー本体10と、ガラスラン部11とシール部14間に埋設され、第一前後片21と第一左右片22を一体成形した断面略逆T字状で、第一前後片21の前端部が車内側リップ12の根元部にまで達し、第一左右片22の車外側端面が露出し嵌合部23が形成された芯材20と、第二前後片31と第二左右片32を一体成形した断面略T字状で、第二左右片32の車内側を第一左右片22の嵌合部23に嵌合して芯材20の車外側に組付き、第二前後片31の先端部が車外側リップ13の根元部を車外側から覆うモール材30とを備える。
【選択図】図1
Description
従って、塗装自体の作業やそれに先だって行うマスキング作業などを必要とするので、生産性の点において問題がある。
すなわち、型成形する際に、ガラスランの空間部Gに中子を挿入する必要があるが、当該ガラスランに、前端部が車内側リップ12および車外側リップ13の根元部にまで達するように芯材51が埋設されているので、車内側リップ52を太矢印で示すように、空間部G内(車内側)へ倒し込んだ状態で中子Cを挿入しなければならない。そのため、型成形後の車内側リップ52は、必然的に、空間部G内(車内側)へ倒れ込んだ状態となり、その分、ドアガラス2に対するシールラップ量が減少し、シール性が低下するといった問題がある。
前記ドアガラス(2)に摺接する車内側リップ(12)および車外側リップ(13)を有するガラスラン部(11)と、前記固定ガラス(3)に周接されるシール部(14)とを一体的に押出成形してなるゴム製または樹脂製のバー本体(10)と、
前記バー本体(10)のガラスラン部(11)とシール部(14)との間部分に両者に跨って埋設され、自動車の前後方向に位置する第一前後片(21)と、自動車の左右方向に位置する第一左右片(22)とを一体成形した断面略逆T字状で、前記第一前後片(21)の前端部が前記車内側リップ(12)の根元部にまで達するとともに、前記第一左右片(22)の車外側端面が露出しかつ第一左右片(22)に嵌合部(23)が形成されてなる芯材(20)と、
自動車の前後方向に位置する第二前後片(31)と、自動車の左右方向に位置する第二左右片(32)とを一体成形した断面略T字状で、前記第二左右片(32)の車内側を前記第一左右片(22)の嵌合部(23)に嵌合して前記芯材(20)の車外側に組付き、前記第二前後片(31)の先端部が前記車外側リップ(13)の根元部を車外側から覆うモール材(30)とを備えることを特徴とする。
前記ドアガラス(2)に摺接する車内側リップ(12)および車外側リップ(13)を有するガラスラン部(11)と、前記固定ガラス(3)に周接されるシール部(14)とを一体的に押出成形してなるゴム製または樹脂製のバー本体(10)と、
前記バー本体(10)のガラスラン部(11)とシール部(14)との間部分に両者に跨って埋設され、自動車の前後方向に位置する第一前後片(21)と、自動車の左右方向に位置する第一左右片(22)とを一体成形した断面T字状で、前記第一前後片(21)の前端部が前記車外側リップ(13)の根元部にまで達するとともに、前記第一左右片(22)の車内側端面が露出しかつ第一左右片(22)に嵌合部(23)が形成されてなる芯材(20)と、
自動車の前後方向に位置する第二前後片(31)と、自動車の左右方向に位置する第二左右片(32)とを一体成形した断面略逆T字状で、前記第二左右片(32)の車外側を前記第一左右片(22)の嵌合部(23)に嵌合して前記芯材(20)の車内側に組付き、前記第二前後片(31)の先端部が前記車内側リップ(12)の根元部を車内側から覆うモール材(30)とを備えることを特徴とする。
前記芯材(20)を埋設した状態で前記バー本体(10)を押出成形した一体物の端部を、ルーフ側ウェザーストリップ(4)とともに金型にセットし前記ガラスラン部(11)に中子を挿入した後、型成形材料を充填して型成形接続し、その後、前記金型から取外した前記一体物に対して、前記モール材(30)を前記芯材(20)に形成された嵌合部(23)に嵌合することを特徴とする。
その結果、車内側リップを従来技術のようにガラスラン部の空間部内に倒した状態で型成形を行う必要がない。これにより、車内側リップの倒れ込みを防止し、ドアガラスに対するシールラップ量を押出成形した形状のままに維持することができ、よって、良好なシール性を確保することができる。
従って、生産性に優れる。
よって、車内側リップを従来技術で示したようにガラスラン部の空間部内に倒した状態で型成形を行う必要がない。これにより、車内側リップの倒れ込みを防止し、ドアガラスに対するシールラップ量を押出成形した形状のままに維持することができ、その結果、良好なシール性を確保することができる。
なお、型成形後、モール材を芯材に組付けるが、その組付け後の状態では第二前後片の前端部がモール材組付け側のリップの根元部を覆い、そのリップをドアガラス側に倒すので、そのリップのドアガラスに対するシール性は従前通り良好に保たれる。
図1,図2,図6および図7を参照して本発明の第一実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1について説明する。図1は本発明の第一実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1を示すもので、図7のA−A線拡大断面図である。図2は、図1の分解断面図である。また、図7はリヤドアデビジョンバー1を取付けた自動車を示す側面図であり、図6の要部を拡大したものである。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
従って、塗装作業やそれに先だって行うマスキングなどの作業を必要としないので、生産性に優れる。
リヤドアデビジョンバー1の上端部をルーフ側ウェザーストリップ4に型成形接続する方法について説明する。
先ず、芯材20を埋設した状態でバー本体10を押出成形した一体物の端部を、ルーフ側ウェザーストリップ4とともに金型にセットする。そして、ガラスラン部11に中子を挿入した後、型成形材料を充填して型成形接続を行う。その後、金型から型成形された一体物を取外し、その取外した一体物に対して、モール材30を芯材20に形成された嵌合部23に嵌合することによって接続成形が完了する。
従って、図2に示すように、車外側リップ13を車外側へ倒した状態で中子Cを挿入することができるので、車内側リップ12を空間部G内に倒した状態で型成形を行う必要がない。これにより、車内側リップ12の倒れ込みを防止し、ドアガラス2に対するシールラップ量を通常通りに維持して、良好なシール性を確保することができる。
次に図3を参照して、本発明の第二実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1について説明する。図3は本発明の第二実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1を示すもので、図7のA−A線拡大断面図である。
このように、モール材30を金属製としたことによって、剛性が高められ、また、耐候性にも優れるので、耐久性を高めることができるといった利点がある。また、金属の持つ特有の光沢によって、特徴的な装飾性を現出させることができる。
次に図4及び図5を参照して、本発明の第三実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1について説明する。図4は本発明の第三実施形態に係るリヤドアデビジョンバー1を示すもので、図7のA−A線拡大断面図である。また図5は、図4の分解断面図である。
2 ドアガラス
3 固定ガラス
4 ルーフ側ウェザーストリップ
10 バー本体
11 ガラスラン部
12 車内側リップ
13 車外側リップ
14 シール部
15 組付凹部
20 芯材
21 第一前後片
22 第一左右片
23 嵌合部
30 モール材
31 第二前後片
32 第二左右片
33 突部
40 リヤドアデビジョンバー
41 金属サッシュ
42 ガラスラン
43 シール材
50 リヤドアデビジョンバー
51 芯材
52 車内側リップ
53 車外側リップ
C 中子
D 型成形部
E 押出成形部
G 空間部
Claims (5)
- 自動車のリヤドア後部のドアガラスと固定ガラスとの間に略垂直方向に取付けられるリヤドアデビジョンバーであって、
前記ドアガラスに摺接する車内側リップおよび車外側リップを有するガラスラン部と、前記固定ガラスに周設されるシール部とを一体的に押出成形してなるゴム製または樹脂製のバー本体と、
前記バー本体のガラスラン部とシール部との間部分に両者に跨って埋設され、自動車の前後方向に位置する第一前後片と、自動車の左右方向に位置する第一左右片とを一体成形した断面略逆T字状で、前記第一前後片の前端部が前記車内側リップの根元部にまで達するとともに、前記第一左右片の車外側端面が露出しかつ第一左右片に嵌合部が形成されてなる芯材と、
自動車の前後方向に位置する第二前後片と、自動車の左右方向に位置する第二左右片とを一体成形した断面略T字状で、前記第二左右片の車内側を前記第一左右片の嵌合部に嵌合して前記芯材の車外側に組付き、前記第二前後片の先端部が前記車外側リップの根元部を車外側から覆うモール材とを備えることを特徴とするリヤドアデビジョンバー。 - 自動車のリヤドア後部のドアガラスと固定ガラスとの間に略垂直方向に取付けられるリヤドアデビジョンバーであって、
前記ドアガラスに摺接する車内側リップおよび車外側リップを有するガラスラン部と、前記固定ガラスに周接されるシール部とを一体的に押出成形してなるゴム製または樹脂製のバー本体と、
前記バー本体のガラスラン部とシール部との間部分に両者に跨って埋設され、自動車の前後方向に位置する第一前後片と、自動車の左右方向に位置する第一左右片とを一体成形した断面略T字状で、前記第一前後片の前端部が前記車外側リップの根元部にまで達するとともに、前記第一左右片の車内側端面が露出しかつ第一左右片に嵌合部が形成されてなる芯材と、
自動車の前後方向に位置する第二前後片と、自動車の左右方向に位置する第二左右片とを一体成形した断面略逆T字状で、前記第二左右片の車外側を前記第一左右片の嵌合部に嵌合して前記芯材の車内側に組付き、前記第二前後片の先端部が前記車内側リップの根元部を車内側から覆うモール材とを備えることを特徴とするリヤドアデビジョンバー。 - 前記モール材が樹脂製であることを特徴とする請求項1または2に記載のリヤドアデビジョンバー。
- 前記モール材が金属製であることを特徴とする請求項1または2に記載のリヤドアデビジョンバー。
- 前記請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のリヤドアデビジョンバーをルーフ側ウェザーストリップに型成形接続する方法であって、
前記芯材を埋設した状態で前記バー本体を押出成形した一体物の端部を、ルーフ側ウェザーストリップとともに金型にセットし前記ガラスラン部に中子を挿入した後、型成形材料を充填して型成形接続し、その後、前記金型から取外した前記一体物に対して、前記モール材を前記芯材に形成された嵌合部に嵌合することを特徴とするリヤドアデビジョンバーの接続成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006107325A JP4874694B2 (ja) | 2006-04-10 | 2006-04-10 | リヤドアデジョンバーの接続成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006107325A JP4874694B2 (ja) | 2006-04-10 | 2006-04-10 | リヤドアデジョンバーの接続成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007276686A true JP2007276686A (ja) | 2007-10-25 |
JP4874694B2 JP4874694B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=38678598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006107325A Active JP4874694B2 (ja) | 2006-04-10 | 2006-04-10 | リヤドアデジョンバーの接続成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4874694B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069931A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Shiroki Corp | 車両ドアサッシュのフレーム構造 |
FR2948071A1 (fr) * | 2009-07-20 | 2011-01-21 | Sealynx Automotive Transieres | Profile notamment pour dormant de vitre de vehicule automobile |
CN102425356A (zh) * | 2011-09-14 | 2012-04-25 | 申雅密封件有限公司 | 一种轿车分体式导轨安装密封三角窗的结构 |
EP2463134A1 (de) * | 2010-12-08 | 2012-06-13 | Richard Fritz GmbH + Co. KG | Dichtungsvorrichtung für eine Scheibeneinheit und dazugehöriges Herstellungsverfahren |
EP2492123A1 (de) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | Richard Fritz GmbH + Co. KG | Fensterelement für eine Seitentür, insbesondere eine hintere Seitentür, eines Kraftwagens |
EP2614977A1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-17 | Magna Sealing and Glass Systems | Dichtung zur Aufnahme einer festen und einer beweglichen KFZ-Scheibe |
FR3002882A1 (fr) * | 2013-03-06 | 2014-09-12 | Renault Sa | Element de fixation pour ensemble comprenant un montant de vitre et un enjoliveur, et vehicule automobile correspondant. |
JP2015003639A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 富士重工業株式会社 | 車両用ドア |
JP2015030344A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 西川ゴム工業株式会社 | ディビジョンバーの取付構造 |
JP2015074279A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 西川ゴム工業株式会社 | ディビジョンバーのシール構造 |
JP2016507418A (ja) * | 2013-02-08 | 2016-03-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 射出成形部品およびクォーターウィンドウを形成する方法、ガイドレール、クォーターウィンドウ、車両ドア、および車両 |
EP2463133B1 (de) * | 2010-12-08 | 2017-06-07 | Richard Fritz Holding GmbH | Dichtungsanordnung für eine Scheibeneinheit |
JP2017100613A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | 三菱自動車工業株式会社 | ドアのガラス取付構造 |
JP2018114793A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ドアウエザーストリップ |
WO2019016480A1 (fr) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage a rainure de coulissement et procédé de fabrication du vitrage |
WO2019074092A1 (ja) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
CN110803006A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-02-18 | 建新赵氏科技有限公司 | 一种采用tpv材料新型模压结构的密封条 |
JP2021130423A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用デビジョンバー及びその製造方法 |
US11117454B2 (en) * | 2019-04-25 | 2021-09-14 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Seal component for vehicle door window |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11293549B2 (en) * | 2018-12-28 | 2022-04-05 | Westinghouse Air Brake Technologies Corporation | Releasable seal assembly for emergency access and egress |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003260937A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車ドアのドア部品組付け方法および一体化部品 |
-
2006
- 2006-04-10 JP JP2006107325A patent/JP4874694B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003260937A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車ドアのドア部品組付け方法および一体化部品 |
Cited By (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069931A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Shiroki Corp | 車両ドアサッシュのフレーム構造 |
FR2948071A1 (fr) * | 2009-07-20 | 2011-01-21 | Sealynx Automotive Transieres | Profile notamment pour dormant de vitre de vehicule automobile |
WO2011010043A1 (fr) * | 2009-07-20 | 2011-01-27 | Sealynx Automotive Transieres | Profilé notamment pour dormant de vitre de véhicule automobile |
EP2463133B1 (de) * | 2010-12-08 | 2017-06-07 | Richard Fritz Holding GmbH | Dichtungsanordnung für eine Scheibeneinheit |
EP2463134A1 (de) * | 2010-12-08 | 2012-06-13 | Richard Fritz GmbH + Co. KG | Dichtungsvorrichtung für eine Scheibeneinheit und dazugehöriges Herstellungsverfahren |
EP2492123A1 (de) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | Richard Fritz GmbH + Co. KG | Fensterelement für eine Seitentür, insbesondere eine hintere Seitentür, eines Kraftwagens |
CN102425356A (zh) * | 2011-09-14 | 2012-04-25 | 申雅密封件有限公司 | 一种轿车分体式导轨安装密封三角窗的结构 |
CN102425356B (zh) * | 2011-09-14 | 2014-02-12 | 申雅密封件有限公司 | 一种轿车分体式导轨安装密封三角窗的结构 |
EP2614977A1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-17 | Magna Sealing and Glass Systems | Dichtung zur Aufnahme einer festen und einer beweglichen KFZ-Scheibe |
JP2016507418A (ja) * | 2013-02-08 | 2016-03-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 射出成形部品およびクォーターウィンドウを形成する方法、ガイドレール、クォーターウィンドウ、車両ドア、および車両 |
US10195928B2 (en) | 2013-02-08 | 2019-02-05 | Saint-Gobain Glass France | Quarter window assembly for a vehicle door and method of making the assembly |
FR3002882A1 (fr) * | 2013-03-06 | 2014-09-12 | Renault Sa | Element de fixation pour ensemble comprenant un montant de vitre et un enjoliveur, et vehicule automobile correspondant. |
JP2015003639A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 富士重工業株式会社 | 車両用ドア |
JP2015030344A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 西川ゴム工業株式会社 | ディビジョンバーの取付構造 |
JP2015074279A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 西川ゴム工業株式会社 | ディビジョンバーのシール構造 |
JP2017100613A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | 三菱自動車工業株式会社 | ドアのガラス取付構造 |
JP2018114793A (ja) * | 2017-01-17 | 2018-07-26 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 自動車用ドアウエザーストリップ |
CN111615465A (zh) * | 2017-07-19 | 2020-09-01 | 法国圣戈班玻璃厂 | 具有滑槽的玻璃窗和用于制造玻璃窗的方法 |
FR3069194A1 (fr) * | 2017-07-19 | 2019-01-25 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage a rainure de coulissement et procede de fabrication du vitrage |
WO2019016480A1 (fr) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage a rainure de coulissement et procédé de fabrication du vitrage |
CN111615465B (zh) * | 2017-07-19 | 2023-10-27 | 法国圣戈班玻璃厂 | 具有滑槽的玻璃窗和用于制造玻璃窗的方法 |
WO2019074092A1 (ja) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
JP7152140B2 (ja) | 2017-10-12 | 2022-10-12 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
JP2022173471A (ja) * | 2017-10-12 | 2022-11-18 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
JP2019073083A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
US11117454B2 (en) * | 2019-04-25 | 2021-09-14 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Seal component for vehicle door window |
CN110803006A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-02-18 | 建新赵氏科技有限公司 | 一种采用tpv材料新型模压结构的密封条 |
CN110803006B (zh) * | 2019-12-05 | 2023-12-08 | 建新赵氏科技股份有限公司 | 一种采用tpv材料新型模压结构的密封条 |
JP2021130423A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用デビジョンバー及びその製造方法 |
US11390152B2 (en) | 2020-02-20 | 2022-07-19 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Division bar for automobile and method of manufacturing division bar |
JP7359717B2 (ja) | 2020-02-20 | 2023-10-11 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用デビジョンバー及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4874694B2 (ja) | 2012-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4874694B2 (ja) | リヤドアデジョンバーの接続成形方法 | |
JP6322371B2 (ja) | ドアウェザーストリップ | |
JP6237391B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
US20090064592A1 (en) | Automotive glass run | |
CN107176020B (zh) | 玻璃滑槽 | |
JP4484214B2 (ja) | ハードトップ車用のボデーサイドウェザーストリップ | |
JP2008184092A (ja) | ドアウエザストリップ及びその製造方法 | |
JP2009234441A (ja) | ラジエータグリル用ウエザストリップの取付構造 | |
JP2008105530A (ja) | ドアウエザストリップ及びその製造方法 | |
JP4434077B2 (ja) | ウエザストリップ及びその製造方法 | |
JP2008132958A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2005153581A (ja) | 自動車ドアのシール構造及びガラスランユニット | |
JP6652473B2 (ja) | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ | |
JP5145025B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
JP4098591B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
JP2016068572A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP4383266B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2007314143A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP4244324B2 (ja) | コンバーチブルカー用のルーフウエザストリップ | |
JP2007331526A (ja) | ガラスラン及びその取付構造 | |
JP4688587B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2009227241A (ja) | ウエザストリップ | |
JP5252065B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP4062530B2 (ja) | 自動車用スライドウインドガラスラン | |
JP2008110638A (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110408 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111122 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111124 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4874694 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |