JP2007271656A - 導光装置及びプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入射口246と出射口247とを備えた四角柱形状の筒状とされる反射面241の内部空間を導光路とし、入射口246を略正方形とすると共に出射口247を横長の長方形とし、出射口247の長辺である一辺と入射口246の対向する辺の間には屈折面248を有し、入射口246の屈折面248が近接した一辺から導光路の中間部までは導光路を狭くする傾斜面245を備え、傾斜面245の端部から出射口247の一辺までは導光路の幅を一定とする平面とされている導光装置224である。
【選択図】 図4
Description
この小型のDMDのサイズに合わせた小型の導光装置を用いると、導光装置の入射面も小さくなり、光源装置からの射出光をリフレクタにより小さな入射面に入射させるために正しく集光しなければ効率的にDMDに光源装置からの光を照射することが困難であった。
しかし、このような角錐台形状のライトトンネルの場合、反射面の傾きの角度をγ、リフレクタから導光装置に入射した光の光軸に対する入射角をθaとすると、θaの角度で入射した光は反射面で反射するとき、θa+2γの角度となり光軸からの開き角が大きくなり、更に、対抗する面により反射を繰り返した場合は、角度が更に増大し、出射口から出射される光が大きく拡散することとなる。
しかし、実際には広がった円形状に集光されるため、この光を全て導光装置に入射しようとすると導光装置が大型となり、導光装置を小型化しようとするとリフレクタからの光を全て入射することが困難となり、無駄な光を発生させることがある。
又、角錐台形状とした導光装置では、出射口から出射された光が拡散するため、ライトトンネルとDMDとの間に配置するレンズ群との組み合わせ条件が困難となる問題があった。
更に、このライトトンネル(240)の内部に、第一ガラスロッド(242)と第二ガラスロッド(243)とを配置するものとし、第一ガラスロッド(242)は直角三角柱形状とし、第二ガラスロッド(243)は第一ガラスロッド(242)より屈折率が大きく、背面には傾斜面(245)を有する略直角三角柱形状とするものである。
又、ライトトンネル(240)の内部に配置するガラスロッドを1個とし、略直角三角柱形状のガラスロッドのみをライトトンネル(240)の内部に配置し、空気層とガラスロッドの斜辺面とで屈折面(248)を成形すると共に、ガラスロッドの底面を出射口(247)とし、当該ガラスロッドの背面には傾斜面(245)を形成してライトトンネル(240)の略正方形の空間を入射口(246)とすることもある。
そして、このプロジェクタ(100)において、上述したような種々の導光装置(224)を有しているときもある。
本最良の形態によれば、入射口246の形状が略正方形であるため光源装置のリフレクタから射出された光線束を無駄なく取り込むことが可能であり、且つ、出射口247の形状が横長の長方形であるためマイクロミラー表示素子230の形状にあった光を射出することが可能である。
又、電源スイッチ111がオフ状態とされると放電ランプ211を消灯すると共に、タイマーにより数分間程度の所定時間だけ冷却ファン190の駆動を持続させてプロジェクタ100の内部を冷却した後に全ての動作を停止させる等の制御も行うものである。
この導光装置224から射出する光はその後の光源側光学系を介してマイクロミラー表示素子230に照射されるため、マイクロミラー表示素子230の大きさ、形状に適した光を射出する必要がある。
従って、当該導光装置224では、出射先の拡散が少なく、光源側レンズ群226によって効率的にマイクロミラー表示素子230へ平行光として照射集光させることができる。
更に、第二ガラスロッド243の水平面の長さを式(6)としている。これにより、傾斜面245で反射された光は一旦屈折面248で反射され入射角θ1よりも小さい角度とされて出射口247より射出するため、出射口247より射出する光線束の拡散幅を小さくすることができる。
111 電源スイッチ 112 電源ランプインジケータ
113 手動画質調整キー 114 自動画質調整キー
115 光源ランプインジケータ 116 加熱インジケータ
118 拡声穴 119 開閉蓋
120 前面パネル 121 レンズカバー
123 投影口 130 後面パネル
140 右側面パネル 145 排気口
150 左側面パネル 155 吸気口
160 底面パネル 170 前足部材
175 後足部材 180 回路基板
181 プロジェクタ制御手段 187 ランプ電源回路
190 冷却ファン 210 光源装置
211 放電ランプ 220 光源側光学系
221 カラーホイール
224 導光装置 226 光源側レンズ群
228 ミラー 230 マイクロミラー表示素子
240 ライトトンネル 241 反射面
242,261 第一ガラスロッド 243,262 第二ガラスロッド
245 傾斜面 246 入射口
247 出射口 248 屈折面
250 投影側光学系 251 保持部材
253 固定レンズ群 255 可動レンズ群
Claims (15)
- 入射口と出射口とを備えた四角柱形状の筒状を形成する反射面の内部を導光路とし、
前記入射口を略正方形とすると共に前記出射口を横長の長方形とし、
前記出射口の長辺である一辺と前記入射口の対向する辺の間には屈折面を有し、
前記入射口の屈折面が近接した一辺から前記導光路の中間部までは導光路を狭くする傾斜面を備え、
前記傾斜面の端部から出射口の一辺までは導光路の幅を一定とする平面とされていることを特徴とする導光装置。 - さらに、外形が直方体形状で内部が空洞の筒型のライトトンネルを有し、
ライトトンネルの内表面には前記反射面を備え、
前記ライトトンネルの一端を前記入射口とし、
他端を前記出射口としたことを特徴とする請求項1に記載の導光装置。 - 直角三角柱形状の第一ガラスロッドと略直角三角柱形状の第二ガラスロッドとを有し、
第二ガラスロッドは第一ガラスロッドより屈折率が大きく、第二ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有し、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて前記屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの底面を前記入射口とし、
前記第二ガラスロッドの底面を前記出射口としていることを特徴とする請求項2に記載の導光装置。 - 略直角三角柱形状のガラスロッドを有し、
前記ガラスロッドの底面は前記出射口に位置し、
空気層と前記ガラスロッドの斜辺面とで前記屈折面を成形すると共に、当該ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有していることを特徴とする請求項2に記載の導光装置。 - 直角三角柱形状の第一ガラスロッドと略直角三角柱形状の第二ガラスロッドとを有し、
第二ガラスロッドは第一ガラスロッドより屈折率が大きく、第二ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有し、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて前記屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの底面を前記入射口とし、
前記第二ガラスロッドの底面を前記出射口とすると共に、第一ガラスロッドの斜辺面及び底面を除く平面と第二ガラスロッドの斜辺面及び底面を除く平面に前記反射面を形成していることを特徴とする請求項1に記載の導光装置。 - 直角三角柱形状で三角形断面を相似とする2つのガラスロッドであって、底面を正方形とする第一ガラスロッドと、底面を横長の長方形とする第二ガラスロッドとを有し、当該第一ガラスロッドと第二ガラスロッドの内部が導光路とされ、
前記第一ガラスロッドは前記第二ガラスロッドより大きく成形され、
前記第二ガラスロッドの屈折率n2は前記第一ガラスロッドの屈折率n1より大きく、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの斜辺面における頂角側端部が前記第二ガラスロッドの斜辺面における底辺側端部に一致し、
前記第一ガラスロッドの底面を入射口、前記第二ガラスロッドの底面を出射口とし、式(7)を満足していることを特徴とする導光装置。
- 直角三角柱形状で三角形断面を相似とする2つのガラスロッドであって、底面を正方形とする第一ガラスロッドと、底面を横長の長方形とする第二ガラスロッドとを有し、当該第一ガラスロッドと第二ガラスロッドの内部が導光路とされ、
前記第一ガラスロッドは前記第二ガラスロッドより大きく成形され、
前記第二ガラスロッドの屈折率n2は前記第一ガラスロッドの屈折率n1より大きく、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの斜辺面における頂角側端部が前記第二ガラスロッドの斜辺面における底辺側端部に一致し、
前記第一ガラスロッドの底面を入射口、前記第二ガラスロッドの底面を出射口とし、式(8)を満足していることを特徴とする導光装置。
- 光源装置と、
光源側光学系と、
投影画像を生成する表示素子と、
投影画像を投影する投影側光学系と、
プロジェクタ制御手段とを備え、
前記光源側光学系は、カラーホイールと、導光装置と、光源側レンズ群と、反射ミラーとを備え、
前記導光装置は、
入射口と出射口とを備えた四角柱形状の筒状を形成する反射面の内部を導光路とし、
前記入射口を略正方形とすると共に前記出射口を横長の長方形とし、
前記出射口の長辺である一辺と前記入射口の対向する辺の間には屈折面を有し、
前記入射口の屈折面が近接した一辺から前記導光路の中間部までは導光路を狭くする傾斜面を備え、
前記傾斜面の端部から出射口の一辺までは導光路の幅を一定とする平面とされていることを特徴とするプロジェクタ。 - 外形が直方体形状で内部が空洞の筒型のライトトンネルを有し、
ライトトンネルの内表面には前記反射面を備え、
前記ライトトンネルの一端を前記入射口とし、
他端を前記出射口としたことを特徴とする請求項9に記載のプロジェクタ。 - 直角三角柱形状の第一ガラスロッドと略直角三角柱形状の第二ガラスロッドとを有し、
第二ガラスロッドは第一ガラスロッドより屈折率が大きく、第二ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有し、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて前記屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの底面を前記入射口とし、
前記第二ガラスロッドの底面を前記出射口としていることを特徴とする請求項10に記載のプロジェクタ。 - 略直角三角柱形状のガラスロッドを有し、
前記ガラスロッドの底面は前記出射口に位置し、
空気層と前記ガラスロッドの斜辺面とで前記屈折面を成形すると共に、当該ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有していることを特徴とする請求項10に記載のプロジェクタ。 - 直角三角柱形状の第一ガラスロッドと略直角三角柱形状の第二ガラスロッドとを有し、
第二ガラスロッドは第一ガラスロッドより屈折率が大きく、第二ガラスロッドの背面には前記導光路を狭くする傾斜面としての傾斜面を有し、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて前記屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの底面を前記入射口とし、
前記第二ガラスロッドの底面を前記出射口とすると共に、第一ガラスロッドの斜辺面及び底面を除く平面と第二ガラスロッドの斜辺面及び底面を除く平面に前記反射面を形成していることを特徴とする請求項9に記載のプロジェクタ。 - 光源装置と、
光源側光学系と、
投影画像を生成する表示素子と、
投影画像を投影する投影側光学系と、
プロジェクタ制御手段とを備え、
前記光源側光学系は、カラーホイールと、導光装置と、光源側レンズ群と、反射ミラーとを備え、
前記導光装置は、
直角三角柱形状で三角形断面を相似とする2つのガラスロッドであって、底面を正方形とする第一ガラスロッドと、底面を横長の長方形とする第二ガラスロッドとを有し、当該第一ガラスロッドと第二ガラスロッドの内部が導光路とされ、
前記第一ガラスロッドは前記第二ガラスロッドより大きく成形され、
前記第二ガラスロッドの屈折率n2は前記第一ガラスロッドの屈折率n1より大きく、
前記第一ガラスロッドと第二ガラスロッドは斜辺面を対向接着させて屈折面を成形しており、
前記第一ガラスロッドの斜辺面における頂角側端部が前記第二ガラスロッドの斜辺面における底辺側端部に一致し、
前記第一ガラスロッドの底面を入射口、前記第二ガラスロッドの底面を出射口とし、式(7)を満足していることを特徴とするプロジェクタ。
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JP2005234424A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタ |
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US9951918B2 (en) | 2013-08-12 | 2018-04-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle headlight device and light guide element |
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