JP2007269442A - エレベータの移動ガイドシュー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガイドレールの撓みにより、固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューに設けた移動ガイドシューがガイドレール側に移動してガイドレールから外れないようにしたエレベータの移動ガイドシュー装置を得る。
【解決手段】昇降路内に立設されたガイドレール1と、ガイドレールに案内されて昇降路内を昇降する昇降体2と、昇降体に設けられ、ガイドレールにかみ合って昇降体を案内する固定ガイドシュー3と、固定ガイドシューに一体的に設けられ、ガイドレール側に向かって進退自在に移動する移動ガイドシュー4と、先端にガイドレールに接触するローラー8が設けられたローラー腕6と、ローラー腕と固定ガイドシューとの間に設けられ、ローラー腕及びローラーを常時ガイドレール側に押し付ける押し付けバネ10とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの移動ガイドシュー装置に関するものである。
エレベータのかごの昇降を案内するガイドレールは、所定の間隔で昇降路壁に固定されているが、地震時においてかごの横揺れによる撓みが大きいと、ガイドレールからかごのガイドシューが外れ易いという問題点がある。ガイドレールの固定間隔を長くすると、かごの横揺れに対して撓み易く、固定間隔を短くすれば撓みにくくなる。一般的には、かごの大きさ・重量に対応する強度のガイドレールを選定するが、据付け作業低減のため、固定間隔を長くしたい時は、サイズアップした強度のガイドレールを採用することが通常行われている。しかし、この場合は、当然カイドレールのコストアップに繋がってくる。
また、地震発生時にかごとガイドレールのかみ合い外れを防止するため、地震を検知すると、ガイドレールを把持するレール把持装置を設けたもの(例えば、特許文献1)、或いはガイドレールとつり合いおもりとの外れを防止する係合部材の先端が外側に反った舟形シューとし、ガイドレールの背の中央部に移動するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−202558号公報 特開平10−87226号公報
従来のように、据付け作業低減のためにサイズアップしたガイドレールを採用すると、コストアップに繋がるという問題がある。
また、地震発生時にかごとガイドレールのかみ合い外れを防止するため、地震を検知すると、ガイドレールを把持するレール把持装置を設けたものでは、構成が複雑になるという問題がある。また、ガイドレールとつり合いおもりとの外れを防止する係合部材の先端が外側に反った舟形シューとし、ガイドレールの背の中央部に移動するようにしたものでは、構造的にガイドレールの背を移動させなければならないため、ガイドレールの固定を如何に行うかが問題となる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ガイドレールの撓みにより、昇降体に設けられた固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューに設けた移動ガイドシューがガイドレール側に移動してガイドレールから外れないようにしたエレベータの移動ガイドシュー装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータの移動ガイドシュー装置においては、昇降路内に立設されたガイドレールと、ガイドレールに案内されて昇降路内を昇降する昇降体と、昇降体に設けられ、ガイドレールにかみ合って昇降体を案内する固定ガイドシューと、固定ガイドシューに一体的に設けられ、ガイドレール側に向かって進退自在に移動する移動ガイドシューと、先端にガイドレールに接触するローラーが設けられたローラー腕と、ローラー腕と固定ガイドシューとの間に設けられ、ローラー腕及びローラーを常時ガイドレール側に押し付ける押し付けバネとを備えたものである。
また、固定ガイドシューと移動ガイドシューは、互いの接触面同士でアリ溝結合されて一体的に構成され、移動ガイドシューが外れないように構成されているものである。
また、地震荷重によりガイドレールが曲がって固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューと一体的に構成された移動ガイドシューが押し付けバネにより押し付けられ、ローラーがガイドレールの頂部に当たり、移動ガイドシューがガイドレールから外れないようにしたものである。
この発明によれば、ガイドレールの撓みにより、かごに設けられた固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューに設けた移動ガイドシューがガイドレール側に移動してガイドレールから外れないので、ガイドレールのサイズアップを不要にすることができ、コストアップを抑えることができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す側面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す平面図、図3は図1のA−A線に沿った断面図である。
図において、1は昇降路内に立設された一対のガイドレール、2は一対のガイドレール1に案内されて昇降する昇降体で、エレベータのかご又はつり合いおもり等からなる。3は昇降体2のガイドレール1と対向する両側の上下部にそれぞれ設けられた固定ガイドシューで、通常はガイドレール1にかみ合って昇降体2の昇降を案内する。4は固定ガイドシュー3の反昇降体側端部(図示の上端部)にそれぞれ設けられた移動ガイドシューで、その昇降体側面部(図示の下部接触面)が固定ガイドシュー3の反昇降体側面部(図示の上部接触面)との間で互いにアリ溝結合5されて一体的に構成され、ガイドレール1側に向かって進退自在で、かつガイドレール1から外れないように構成されている。移動ガイドシュー4は、通常時、ガイドレール1に接触していない構造である。6は昇降体側端部(図示の下端部)を固定ガイドシュー3の一側面に軸7により回転自在に支持されたローラー腕で、その反昇降体側端部(図示の上端部)にはガイドレール1の頂部に接触するローラー8が取り付けられている。9は固定ガイドシュー3の一側面に設けられたバネ座、10はバネ座9とローラー腕5との間に設けられた押し付けバネで、ローラー腕5とその反昇降体側端部(図示の上端部)のローラー8を常時ガイドレール1側に押し付けている。11はローラー腕6の中間部に縦方向に長くなるように形成された長穴で、この長穴には移動ガイドシュー4の側面に設けられたピン12が挿入されており、移動ガイドシュー4を前後(図示の左右)方向に移動可能にしている。
上記のように構成されたエレベータの移動ガイドシュー装置においては、地震荷重等がかかって、反対側のガイドレール1が曲がった時、固定ガイドシュー3がガイドレール1から外れても、固定ガイドシュー3と一体的に構成された移動ガイドシュー4が押し付けバネ10により押し付けられて追従するので、ローラー8がガイドレール1の頂部に当たり、移動ガイドシュー4がガイドレール1から外れることはない。
この実施の形態1によれば、従来は据付け作業低減のために、固定間隔を長くしたい時は、ガイドレールのサイズアップが必要であったが、ガイドレールのサイズアップを不要にすることができ、コストアップを抑えることができる。また、停電になっても、機械的構造であるため、動作可能であり、電気配線も不要になる。また、自動的に復帰する構造であるため、復帰忘れがなく保守が容易である。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す側面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す平面図である。
上記実施の形態1では、移動ガイドシュー4を機械的構造により移動可能な一体的構成としたが、この実施の形態2においては、移動ガイドシュー4を電磁方式により電気的に移動可能な構成としたものである。
4は固定ガイドシュー3の上端部にそれぞれ設けられた移動ガイドシューで、通常時は、ガイドレール1に接触していない構造である。13は移動ガイドシュー4に設けられた電磁石装置で、ガイドレール1の頂部の3面と対向する位置にそれぞれ設けられている。14は電磁石装置13に接続された電気配線である。
例えばエレベータの停止検出と、地震感知器(図示せず)の高ガル感知器が作動したことにより、電磁石装置13を動作させて、移動ガイドシュー4によりガイドレール1をキャッチすることにより、ロープの揺れによるかごの上下動を防止する。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す平面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの移動ガイドシュー装置を示す平面図である。
符号の説明
1 ガイドレール
2 昇降体
3 固定ガイドシュー
4 移動ガイドシュー
5 アリ溝結合
6 ローラー腕
7 軸
8 ローラー
9 バネ座
10 押し付けバネ
11 長穴
12 ピン
13 電磁石装置
14 電気配線

Claims (5)

  1. 昇降路内に立設されたガイドレールと、
    前記ガイドレールに案内されて昇降路内を昇降する昇降体と、
    前記昇降体に設けられ、前記ガイドレールにかみ合って前記昇降体を案内する固定ガイドシューと、
    前記固定ガイドシューに一体的に設けられ、前記ガイドレール側に向かって進退自在に移動する移動ガイドシューと、
    先端に前記ガイドレールに接触するローラーが設けられたローラー腕と、
    前記ローラー腕と前記固定ガイドシューとの間に設けられ、前記ローラー腕及びローラーを常時前記ガイドレール側に押し付ける押し付けバネと、
    を備えたことを特徴とするエレベータの移動ガイドシュー装置。
  2. 固定ガイドシューと移動ガイドシューは、互いの接触面同士でアリ溝結合されて一体的に構成され、移動ガイドシューが外れないように構成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの移動ガイドシュー装置。
  3. 地震荷重によりガイドレールが曲がって固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューと一体的に構成された移動ガイドシューが押し付けバネにより押し付けられ、ローラーがガイドレールの頂部に当たり、移動ガイドシューがガイドレールから外れないようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの移動ガイドシュー装置。
  4. 昇降路内に立設されたガイドレールと、
    前記ガイドレールに案内されて昇降路内を昇降する昇降体と、
    前記昇降体に設けられ、前記ガイドレールにかみ合って前記昇降体を案内する固定ガイドシューと、
    前記固定ガイドシューに設けられ、通常時は前記ガイドレールに接触しない前記ガイドレールの頂部と対向する位置にある移動ガイドシューと、
    前記移動ガイドシューに設けられ、動作時に前記移動ガイドシューを移動させてガイドレールをキャッチさせる電磁石装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの移動ガイドシュー装置。
  5. 地震荷重によりガイドレールが曲がって固定ガイドシューがガイドレールから外れても、固定ガイドシューに設けられた移動ガイドシューが電磁石装置により移動され、前記移動ガイドシューがガイドレールの頂部をキャッチして、移動ガイドシューがガイドレールから外れないようにしたことを特徴とする請求項4記載のエレベータの移動ガイドシュー装置。
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