JP2007269167A - 船外機 - Google Patents
船外機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007269167A JP2007269167A JP2006097051A JP2006097051A JP2007269167A JP 2007269167 A JP2007269167 A JP 2007269167A JP 2006097051 A JP2006097051 A JP 2006097051A JP 2006097051 A JP2006097051 A JP 2006097051A JP 2007269167 A JP2007269167 A JP 2007269167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- engine
- air
- shelf surface
- outboard motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
【解決手段】エンジンカバー20に設けられ、エンジンカバーの空気取入口23の反対側に配設された吸入口18bと、エンジンカバーの空気取入口から空気取入口に向けて設けられた吸気案内手段を備え、吸気案内手段は、空気取入口の下方に位置する棚面56と第2カバー50の上面52aと概ね連続する部分とを備える船外機1。
【選択図】図3
Description
従来、エンジンルーム内に取り入れた空気の案内カバーを有する船外機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
エンジン3を収容するエンジンカバー(22)の新気取入口(22a)からの空気は、ベルト伝動機構(カムシャフト、交流発電機の冷却ファン駆動用ベルト伝動機構等)を覆うベルトカバー(71)の上面に沿って流れ、一部は誘導壁(72e)及び(72f)によってその流れが誘導され、吸気サイレンサ(61)の吸気口(82a)から吸気され、エンジンに新気を吸入させる。ベルトカバー(71)は、上カバー(72)と下カバー(73)とからなる。
この場合、チェーンはその潤滑のため密閉状態にカバーされるが、クランクシャフト上のACG(交流発電機。以下ACGと記す)のような大きな回転体は、その回転体によるオイルとの接触及び拡散を避けるため、カバーで画成されたチェーン室の外側に設けられる。
従って、このような形式のエンジンでは、カバー体はチェーン室を区画形成するものと、大径の回転体を覆うものとの2部品で形成されている。
更に、第1カバー、第2カバーの2部品で構成することで、2部品の間からエンジンカバー内に取り入れた空気の熱源への流れを制限することができ、温度影響の少ない状態で吸気を案内することができる。
また第2カバーの外側を空気が流れるので、エンジン吸入口に導入される空気の温度上昇を抑制して、冷たい状態の外気をエンジン吸入口に供給することができる。
また、第1カバーに設けた案内手段である棚面によって第2カバーの外側を空気が流れるので、エンジン吸入口に導入される空気の温度上昇を抑制して、冷たい状態の外気をエンジン吸入口に供給することができる。
図1は、船外機の全体を示す側面図であり、内部機構の主なものを破線で示した図である。
1は船外機であり、図の右側の矢印Frで示した方向を推進方向の前方とし、左側の矢印Rrで示した方向を後方とし、上部に配置したエンジン2をエンジンカバー20で覆っている。
エンジン2は、後方のシリンダヘッドカバーを含む燃焼室3aを内頂部に有するシリンダヘッド3、シリンダ4a、ピストン4bを備える中間部のシリンダブロック4、クランクシャフト5aを内装した前方のクランクケース5を備える。
エンジン2の周りをエンジンカバー20で覆い、エンジンカバー20は上下2分割カバーで構成され、上カバー21、下カバー25とからなり、前後のロック機構13,13で上下のカバー21,25は開閉自在に一体化されている。
尚、図中13は、船の船尾に船外機を着脱自在に取り付けるスターンブラケットである。
これら図2〜図4に従って、本発明の要旨となる構成を説明する。
図3、図4はエンジン上部のカムシャフトのチェーン伝動機構、ACG(交流発電機)、吸気サイレンサ及びエンジンカバーの上部を断面として示し、エンジンは断面で示していない。
このカムシャフト上端部3dとクランクシャフト5aの出力部5cの下部には、カムシャフト伝動機構を構成する大径・小径の駆動スプロケット14、被動スプロケット15が固着され、スプロケット14,15間にはチェーン16、実施例では駒を積層して連結したサイレントチェーンを用いた。
これらによりカムシャフト伝動機構17を構成した。
第1カバー30は、カムシャフト側の被動スプロケット15の上方の部分で一段高い段部31aを有し、クランクシャフト側の駆動スプロケット14の前方でクランクケース5の上面5bの端縁に屈曲して当接する前端部31b、クランクシャフトの出力部5cを縦通させるオイルシール32でシールされた縦通孔31cを備える蓋板部31と、蓋板部31と接合され、エンジン周囲を囲む周壁部33とからなる。
回転体の内側には、鉄心42aにコイル42bを巻き付けた発電用コイル42が配設されており、回転体41の上面41bには回転体41内に空気を導入するガイド部41c…(…は複数を表す。以下同じ)が設けられている。
以上のオイルシール構造により、チェーン・スプロケット機構の潤滑で発生する潤滑油の飛沫は、第1カバー30の外に飛散、漏洩することが防止され、蓋板部31上に配設されているACG40側に侵入することはない。
図では吸気サイレンサ18の上半部及び連通ダクト部を断面として示しており、上半部の下面に、エンジンカバー内(エンジンルーム内)に空気を取り入れる吸気口18aが箱の全面から下向きに開口されている。
前方に緩やかに上傾する凹部21cの幅方向中間部で、前半部分には、外の空気をエンジンカバー20内に取り入れる空気取入口23を形成する。
凹部21cの後半部から前半部にかけては、図2に示すように幅が漸減し、前端部は前方に角部を向けて平面視略三角形の上部をなし、上カバー21の頂部21aは、凹部21cの前半部の両側の部分が上カバー21の頂部21aの前半部21bの後半部と同様に高さが高く形成されている。
前記した凹部21cは、図2で示すように平面視で後方に広がった前後に長い略三角形をなす。この略三角形の凹部21cを上から覆うリッド24を、空気取入口23上に配設する。リッド24で凹部21c及びリッド24の上を覆い、上カバー21の上面の一部を構成する。
リッド24は幅方向の中間部が高く、両側が低く成るように傾斜し、その下面の四隅に脚部24a…を垂下、突設し、該脚部24a…を介して凹部21cの後部左右及び斜面部21dに起設したボス部21e…に固着し、リッド24を凹部21c上にこれの上面に対し所定高さ離間して取り付け、支持する。
リッド24の後端部24cと凹部21cの対向する上面との間に、空気を取り入れる空間Sを形成する。
尚リッド24の後端部24eは、上カバー21の頂部21aの前半部後端の山形部21fと斜面部21dの上端部近傍に形成した係合部21gに当接されて、上カバー21の頂部21aと連続している。
第2カバー50により回転体41を覆った状態及び第1カバー30との関係、エンジンカバー20の上カバー21内における関係は、図3、図4の断面図で、また平面的なレイアウトの関係は図2で示される通りである。
第2カバー単体の構造は、図5〜図11に示す通りである。
これらの図面と図2〜図4を参照して、第2カバーを説明する。
第2カバー50は、前記した回転体41の上及び周囲を覆う円形ドーム状のキャップ部51を有する。
周壁部53の下端の外縁には、複数の上向きU形の係止部54…や、下向きU形の係止部55を一体に設け、天蓋部52の一部の下端部と周壁部53との間には棚面部56を後方に延設する。上向きU形係止部64でカム室と吸気サイレンサとを連通するブリーザーホースを支持し、下向きU形係止部65は、エンジンブロックの凸起(不図示)と係合する貫通孔を有するグロメット65bとともに、第2カバー60をエンジンブロックに固定するものである。
棚面部56,58は、上流側棚面部56は前後方向に長く、下流側棚面部58は短く、棚面部58の上面58aは平坦であり、上面58aは天蓋部52に連続し、上方に湾曲した天蓋部52の幅方向中間部の前記した上面52aと連続面を構成し、下流側棚面部58、天蓋部52の上面52a、上流側棚面部56で連続した空気案内面を構成する。
左右の案内壁59,60は、一方59は、上流側棚面部56の斜辺部56bの前部で天蓋部52と合流する部分から始まり、この部分から少し立ち上がって立上部59aとし、これの前端部から斜め上方に上傾する斜辺59bとし、この部分から前方に延出して若干前方に緩やかに下傾した壁部前半部59cとし、下流側棚面部58の側部にまで延びて起立して配設される。
以上の左右の案内壁59,60は、左右で形状、高さ、前後方向の長さが非対称である。
これにより、案内壁の無い部分や非対称の部分からエンジン吸入口に整流して案内する空気の一部をエンジンの周囲に分岐して流すことができ、エンジンルーム内において空気の流れを必要な部位に流すこともでき、エンジンルーム内全体の空気の流れを改善することができる。
以上の上流側棚面部56、天蓋部52の上面52a、下流側棚面部58、左右の案内壁59,60でエンジンルーム内に取り入れる吸気案内手段を構成する。
ところで、天蓋部52の左右の案内壁59,60で囲まれた上面52aを除く左右の部分の上面52b,52cには、天蓋部52の中心から放射状に複数の長孔を上下に貫通するように設け、キャップ部51内への空気導入孔61…を形成する。
ダクト部62を左前方から見た様子を示した斜視図の図6、側面図である図9、縦断側面図である図11で明示されており、周壁53のこの面の内面53aの前後方向中間部に左外方に膨出するように形成されており、膨出したダクト部62は、上面62a、前後の面62b、62cが閉じ、下方が開放されている。
これにより、天蓋部52内と連通し、外方に膨出し、下方に開放部62dで開放されたダクト部62を一体に形成した。
上流側棚面部56は第1カバー30の蓋部31上に離間して、これと平行に配設されており、該棚面部56はエンジンカバー20の上カバー21の後半部に設けた空気取入口23の下方に向かい合うように位置する。
第2カバー50に設けた上流側棚面部56、天蓋部52の上面52a、下流側棚面部58、左右の案内壁59,60で形成したエンジンルーム内取り入れ空気の案内手段は、図2及び図3で明らかなように、船外機のエンジンカバー50内の上部において、後方から前方にかけて設けられており、下流側棚面部58の前方には湾曲しつつ下方に延びるエンジンカバー21の前面部21hが位置する。
外の空気は、エンジンカバー20の上カバー21の後半部に設けたリッド24と凹部21cとの間の空間Sからリッド24と凹部21cとbの間に侵入する。侵入した空気は空気取入口23からエンジンカバー内矢印(a)のように侵入し、取入口23の直下の第2カバー50の上流側棚面部56に突き当たる。
この空気流は、エンジンカバーの上カバー21の前端部内に湾曲コーナー部に案内され、前面部21hの内壁に沿って下方に流れる。
この先に、吸気装置を構成する吸気サイレンサ18が臨み、吸気サイレンサ18の前且つ下向き吸入口18aから空気は吸入され、燃料供給装置に新気として供給される。
ところで、キャップ部51内でSCG40の回転体41は回転しており、回転体41の上面に設けた空気導入ガイド部41c…の作用で、天蓋部52の設けた空気導入孔61…から、天蓋部52の左右の上面の流れから空気を内部に吸入し、回転体を含むACGの構成部品を冷却する。
図4に示した通り、排出部62dには、下方、或いは近傍に電子制御部19が配設されていないので、電子制御部19へのACG冷却後の空気による熱的影響を防止することができる。
第1カバー130の蓋部131に上方に起立する環状堤片132を起設し、第2カバーのキャップ部151を下方への突出量の少ない周壁部153と天蓋部152とで構成し、周壁部153と環状堤片132とを突き合わせて接合Aしたもので、キャップ部の周壁部を上下に分割して形成した例である。
図13と同様に、第1カバー130の蓋部131に上方に起立する環状堤片132を起設し、第2カバーのキャップ部151を下方への突出量の少ない周壁部153と天蓋部152とで構成し、周壁部153と環状堤片132とをZ形に切欠し、印籠状態で段部相互を突き合わせて接合Bしたもので、キャップ部の周壁部を同様に上下に分割して形成した例である。
本実施例においても、船外機の基本構造は図3の機構と同様なので、同一部分には同一符号を付し、説明は省略する。
本実施例では、天蓋部52の後部に棚面部を設けず、第1カバー30の蓋部31上面であって、第2カバー50の天蓋部52の後端部の後方で、空気取入口23の下方の部分に、蓋部30と一体に案内壁上流部260を起設し、天蓋部52には案内壁260の下流部(前半部)160を起設し、前後の案内壁260,160を前後で突き合わせ、接合したものである。
Claims (7)
- クランクシャフト縦置きのバーチカル4ストロークエンジンであって、エンジンの上部にカムシャフト伝動機構を有し、該カムシャフト伝動機構を密閉して覆う第1のカバーと、該第1カバーの外に設けられた回転体と、該回転体を覆う第2カバーとを有し、エンジン及びこれらの外方を覆い、空気取り入れ口を有するエンジンカバーを備える船外機であって、
前記エンジンカバー内に設けられ、該エンジンカバーの空気取り入れ口の反対側に配設されたエンジンの吸入口と、前記エンジンカバーの空気取り入れ口から前記エンジンの吸入口に向けて設けられた吸気案内手段を備え、
前記吸気案内手段は、前記空気取り入れ口の下方に位置する棚面と前記第2カバーの上面と概ね連続する部分とを備える、
ことを特徴とする船外機。 - 前記棚面は前記第2カバーに一体成形で形成したことを特徴とする請求項1記載の船外機。
- 前記棚面は前記第1カバーの上面に形成され、前記第2カバーに当接するようにしたことを特徴とする請求項1記載の船外機。
- 前記棚面の側方には側部案内面を有することを特徴とする請求項1〜請求項3何れか1項に記載の船外機。
- 前記側部案内面は向かい合う一対の側部案内面からなり、該一対の側部案内面は、前記エンジンの吸気口に向けての長さ方向において非対称に設けられていることを特徴とする請求項4記載の船外機。
- 前記案内手段の棚面を上流側棚面とし、該上流側棚面と概ね上面が連続する第2カバーの上面と概ね連続し、第2カバーの下流側に延出、エンジンの吸入口に空気を指向させる下流側棚面を有することを特徴とする請求項1記載の船外機。
- 前記上流側棚面、第2カバーの上面、下流側棚面の側方には側部案内面を有することを特徴とする請求項6記載の船外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006097051A JP4719607B2 (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006097051A JP4719607B2 (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | 船外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007269167A true JP2007269167A (ja) | 2007-10-18 |
JP4719607B2 JP4719607B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=38672398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006097051A Active JP4719607B2 (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | 船外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4719607B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09254884A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のカウリングエアダクト構造 |
JPH1018936A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の燃料配管構造 |
JPH11301591A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
JP2000118496A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Suzuki Motor Corp | 船外機 |
JP2002031002A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機におけるカウリング内の空気案内装置 |
JP2004346896A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Honda Motor Co Ltd | バーチカルエンジン |
-
2006
- 2006-03-31 JP JP2006097051A patent/JP4719607B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09254884A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のカウリングエアダクト構造 |
JPH1018936A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の燃料配管構造 |
JPH11301591A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
JP2000118496A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Suzuki Motor Corp | 船外機 |
JP2002031002A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機におけるカウリング内の空気案内装置 |
JP2004346896A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Honda Motor Co Ltd | バーチカルエンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4719607B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4566125B2 (ja) | 機関状態を検出するセンサを備える空冷式内燃機関 | |
JP2008019788A (ja) | 内燃機関のブリーザ装置 | |
JP2004299485A (ja) | 船外機のトップカウル | |
JP4719609B2 (ja) | 船外機 | |
JP2009191969A (ja) | ベルト式無段変速機の冷却構造 | |
US20100147234A1 (en) | Outboard motor | |
JP4719607B2 (ja) | 船外機 | |
JP2013151885A (ja) | 内燃機関およびそれを備えた鞍乗型車両 | |
JP4719608B2 (ja) | 船外機 | |
JP4726676B2 (ja) | 船外機 | |
JP4629247B2 (ja) | 船外機の冷却通路構造 | |
JP4734399B2 (ja) | 船外機 | |
JP2015001211A (ja) | 船外機の吸気構造 | |
JP2005042644A (ja) | エンジン発電機 | |
JP4699937B2 (ja) | 船外機 | |
JP2010058770A (ja) | 船外機 | |
JP2005233012A (ja) | 内燃機関本体へのラジエータ取り付け構造 | |
JP4937150B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP4823299B2 (ja) | 船外機 | |
JP4327527B2 (ja) | エンジン発電機 | |
JP2009052475A (ja) | 強制空冷式内燃機関 | |
JP2006063911A (ja) | エンジン発電機 | |
JP2006144651A (ja) | 内燃機関における動弁装置 | |
JP6260460B2 (ja) | 船外機 | |
JP6260432B2 (ja) | 船外機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110329 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4719607 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |