JP2007263220A - ケージアンドローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】ころ案内部のころ走行面を平滑とし、十分な潤滑性と強度を確保することができるケージアンドローラを提供する。
【解決手段】ケージアンドローラ1では、柱部12の中間部15から軸方向に離れた対称位置に、スカーフアンドバーニッシュ工法が施され、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面20を有する一対のころ案内部14,14が設けられる。円環部11は、ころ案内部14よりも薄肉で、円環部11の内周面をころ案内部14の内周面より外径側に位置させ、柱部12の中間部15は、ころ案内部14よりも薄肉で、中間部15の外周面をころ案内部14の外周面より内径側に位置させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数個のころと、これらのころを保持する保持器とで構成される組み合わせ軸受であるケージアンドローラに関する。
従来、ケージアンドローラは、内外輪を用いずに、複数個のころと、これらのころを保持する保持器とで構成される組み合わせ軸受であり、ころが分離しないように組み立てられ、軸受スペースが小さいにもかかわらず大きな負荷容量を受けることができる(例えば、特許文献1参照)。
ケージアンドローラの保持器としては、例えば、図6及び図7に示したものが知られている。図6に示す保持器100は、ころ列の端部を覆う一対の円環部101と、一対の円環部101間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部102とを一体形成したものであり、軸方向に沿って切り取られた断面は、略矩形状となっている。また、柱部102の中間部から軸方向に離れた対称位置には、スカーフアンドバーニッシュ工法により、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面を有する一対のころ案内部103,103が設けられている。
また、図7に示す保持器110も、一対の円環部111と、複数の柱部112とを一体形成したものであるが、柱部112は、一対の円環部111の外周に連続する一対の外側支柱113と、これら外側支柱113から半径方向内方に向かって斜めに延出した一対の連結部114と、一対の連結部114の先端同士を連結した内側支柱115とを一体化しており、軸方向に沿って切り取られた断面は、略波型形状となっている。
特開2005−308135号公報
ところで、図6に示すような保持器100では、円環部101及び柱部102で板厚が厚く形成されているので、強度を確保でき、また、ころ案内部103のころ走行面をスカーフアンドバーニッシュ工法により平滑とすることができるが、反面、全体的に肉厚が厚いため、対向する軸やハウジングとの隙間が小さく潤滑性不良となる虞がある。また、軸方向端面の研磨を行う場合でも、端面の面取りが小さい場合には潤滑性不良となる虞がある。
一方、図7に示す保持器110では、全体的に板厚が薄く、柱部112の中間部は凹状に形成されているので、潤滑性が良好であり、且つ、軽量化が可能であるが、反面、板厚が薄いため強度不足となる虞があり、また、柱部112に形成されるころ走行面は、打ち抜き加工によるせん断面と破断面の混在する粗い表面となってしまう。
本発明の目的は、上記事情に鑑みて為されたものであり、ころ案内部のころ走行面を平滑とし、十分な潤滑性と強度を確保することができるケージアンドローラを提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、一対の円環部と隣り合う柱部によって形成される保持器のポケットにそれぞれ配置される複数個のころと、を備えるケージアンドローラであって、
柱部の中間部から軸方向に離れた対称位置には、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面を有する一対のころ案内部が設けられ、
円環部は、ころ案内部よりも薄肉で、円環部の内周面をころ案内部の内周面より外径側に位置させ、
柱部の中間部は、ころ案内部よりも薄肉で、中間部の外周面をころ案内部の外周面より内径側に位置させることを特徴とするケージアンドローラ。
(2)一対のころ案内部は、スカーフアンドバーニッシュ工法によって形成されることを特徴とする(1)に記載のケージアンドローラ。
ここで、本発明のスカーフアンドバーニッシュ工法とは、スカーフ金型で柱部の外径側となる部分を押圧すると同時に、バーニッシュ金型を円周方向側面となる部分を押し潰しながらスカーフ金型と反対方向から押圧して、柱部の肉をスカーフ金型とバーニッシュ金型とで挟まれた部分に突出させる工法で、ころ案内部となるこの突出した部分の強度を上げることができ、また、円周方向側面となる部分をこの突出した部分を含めて平滑な面とすることができる方法である。
本発明によれば、柱部の中間部から軸方向に離れた対称位置に、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面を有する一対のころ案内部が設けられる。また、円環部は、ころ案内部よりも薄肉で、円環部の内周面をころ案内部の内周面より外径側に位置させ、柱部の中間部は、ころ案内部よりも薄肉で、中間部の外周面をころ案内部の外周面より内径側に位置させるので、十分な潤滑性と強度を確保することができる。
以下、本発明の一実施形態に係るケージアンドローラについて図1〜図5を参照して説明する。図1は、本実施形態のケージアンドローラを説明するための概略構成を示す要部斜視図である。図2は、保持器の軸方向断面図である。
ケージアンドローラ1は、一対の円環部11,11及び一対の円環部11,11間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部12を有する保持器10と、一対の円環部11,11と隣り合う柱部12によって円周方向に所定の間隔で形成されるポケット13にそれぞれ配置される複数個のころ30と、を備える。また、ポケット13を向く柱部12の軸方向対称位置には、ころ案内部14,14が設けられており、ころ30が保持器10から分離しないように、ころ30を柱部12の内径側及び外径側で保持している。
保持器10は、円環部11,11の内径及び柱部12の中間部15の外径を変えることで肉厚を軸方向に亘って変更させている。具体的に、ころ案内部14,14が形成される柱部12の軸方向対称位置において肉厚を最大とし、1.5〜3mm程度の素材(金属薄板)の板厚としている。円環部11は、その外周面をころ案内部14の外周面と一様外径とし、内周面をころ案内部14の内周面より外径側に位置させて、肉厚をころ案内部14よりも薄肉としている。また、柱部12の中間部15は、その内周面をころ案内部14の内周面と一様内径とし、外周面をころ案内部14の外周面より内径側に位置させて、肉厚をころ案内部14よりも薄肉としている。
このため、柱部12は、ころ案内部14,14より軸方向側方の両端部の内周面に、一対の円環部11,11の内周面に向けて拡径する傾斜面16,16を有する。また、柱部12の中間部15は、一様外径の外周面17と、その軸方向側方の傾斜面18,18とで、断面凹状に形成されている。
柱部12の各ころ案内部14,14は、後述するスカーフアンドバーニッシュ工法により形成され、これら軸方向対称位置の外周面にはスカーフ金型62の形状に沿った窪み部19,19が形成され、これら軸方向対称位置の円周方向側面にはバーニッシュ金型61の形状に沿ったころ走行面20が形成される(図5参照)。ころ案内部14,14は、窪み部19近傍の柱部12の肉が外径側において円周方向に突出するため、ころ案内部14,14の外径側部分は強度の高いものとなり、また、ころ走行面20は径方向内端から外端より若干内方位置まで径方向に亘って平滑な面となる。
図3に示すように、このように構成されたケージアンドローラ1が回転軸40とハウジング41との間に配置されると、円環部11,11が薄肉に形成されているので、軸方向外側からの潤滑油の流入を多くすることができ、また、柱部12の中間部15も薄肉に形成されているので、この中間部15の外周面側に潤滑油を保持することができ、潤滑性を向上することができる。
また、柱部12のころ案内部14では、板厚が厚く形成されているので、強度を向上でき、ころ案内部14は、円周方向側面の内径側及び外径側を含む径方向に亘って平滑なころ走行面20を有するので、ころ30を円滑に案内することができる。
次に、保持器1の製造方法を図4〜図5を参照して説明する。まず、図4(a)に示すような板厚1.5mm〜3.0mm程度の金属薄板50を用意し、ロール成形にて図4(b)に示すように、円環部11となる一方の面の両端部51,51と柱部12の中間部15となる他方の面の中央部52とを凹ませて、肉厚が異なる波型断面形状に圧延する。その後、図4(c)に示すように、長手方向に所定の間隔で打ち抜き加工を施すことでポケット13が形成され、ポケット13間に複数の柱部12が形成される。
次に、柱部12の軸方向対称位置に、スカーフアンドバーニッシュ加工が施され、図4(d)に示すような窪み部19ところ案内部14とが形成される。具体的に、スカーフアンドバーニッシュ加工は、図5に示すように、打ち抜き加工により形成されたポケット幅より若干幅広で上端に円弧面61aを有するバーニッシュ金型61を金属薄板50の一方の面側に配置し、金属薄板50の他方の面側から先端に傾斜面62aを有するスカーフ金型62を押し込む。これにより、スカーフ金型62が柱部12の外径側となる部分を押圧すると同時に、バーニッシュ金型61がポケット13に臨む柱部12の円周方向側面となる部分を押し潰しながらスカーフ金型62と反対方向から押圧する。これにより、スカーフ金型62の押圧により窪み部19が形成され、また、柱部12の肉がスカーフ金型62とバーニッシュ金型61とで挟まれた部分に突出し、ころ案内部14となるこの突出した部分の強度を上げることができる。さらに、柱部12の円周方向側面となる部分はバーニッシュ金型61によって押し潰されるので、打ち抜き加工によって形成されたせん断面と破断面の混在する面は、柱部12の一方の面から他方の面側に向けて、平らな面から湾曲した面まで滑らかに連続させた平滑なころ走行面20となる。従って、柱部12の軸方向対称位置には、図4(d)に示すような窪み部19と平滑なころ走行面20を有するころ案内部14が形成される。
なお、本実施形態のスカーフアンドバーニッシュ加工では、スカーフ金型62のみを移動して押圧しているが、スカーフ金型62とバーニッシュ金型61の両方を移動させて押圧してもよい。
そして、金属薄板50を所定の長さに切断して帯状金属板を形成した後、この帯状金属板を円筒形状に曲げ、円筒形状における円周方向両端部の突合せ端面を溶接することで保持器10が製造される。その後、図4(e)に示すように、ポケット13内にころ30を配置してケージアンドローラ1が完成する。これにより、ころ案内部14は、その内径側及び外径側の部分でころ30を保持することができ、また、平滑なころ走行面20によってころ30を円滑に案内することができる。なお、ころ案内部14の内径側の部分は、金型等を用いて内周面を押圧してポケット13に向けて円周方向に広げることで形成されてもよい。
また、金属薄板50を帯状金属板に切断する工程は、圧延工程前、打ち抜き加工工程前、スカーフアンドバーニッシュ工程前のいずれであってもよい。
従って、本実施形態のケージアンドローラ1によれば、柱部12の中間部15から軸方向に離れた対称位置に、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面20を有する一対のころ案内部14,14が設けられる。また、円環部11は、ころ案内部14よりも薄肉で、円環部11の内周面をころ案内部14の内周面より外径側に位置させ、柱部12の中間部15は、ころ案内部14よりも薄肉で、中間部15の外周面をころ案内部14の外周面より内径側に位置させるので、ころ案内部14にて保持器の強度を確保できるとともに円環部11と柱部12の中間部15にて良好な潤滑性を確保することができる。従って、本実施形態のケージアンドローラ1は、図6及び図7に示した保持器の両方のデメリットを解消し、両方の効果を併せ持った保持器を有するものとなる。
また、一対のころ案内部14は、スカーフアンドバーニッシュ工法によって形成されるので、ころ案内部14となる外径側において円周方向に突出した部分の強度を上げることができ、また、ころ走行面20となる円周方向側面をこの突出した部分を含めて平滑な面とすることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良などが可能である。
本発明の一実施形態に係るケージアンドローラを示す概略斜視図である。 図1のケージアンドローラを示す縦断面図である。 図1のケージアンドローラが適用された状態を示す概略図である。 本実施形態に係るケージアンドローラの保持器の製造過程を示す概略図である。 スカーフアンドバーニッシュ工程を説明するための断面図である。 従来のケージアンドローラの保持器を示す概略図である。 従来の他のケージアンドローラの保持器を示す概略図である。
符号の説明
1 ケージアンドローラ
10 保持器
11 円環部
12 柱部
13 ポケット
14 ころ案内部
15 中間部
20 ころ走行面
30 ころ

Claims (2)

  1. 一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、前記一対の円環部と互いに隣り合う前記柱部によって形成される前記保持器のポケットにそれぞれ配置される複数のころと、を備えるケージアンドローラであって、
    前記柱部の中間部から軸方向に離れた対称位置には、外径側において円周方向に突出し、且つ、円周方向側面に径方向に亘って平滑なころ走行面を有する一対のころ案内部が設けられ、
    前記円環部は、前記ころ案内部よりも薄肉で、前記円環部の内周面を前記ころ案内部の内周面より外径側に位置させ、
    前記柱部の中間部は、前記ころ案内部よりも薄肉で、前記中間部の外周面を前記ころ案内部の外周面より内径側に位置させることを特徴とするケージアンドローラ。
  2. 前記一対のころ案内部は、スカーフアンドバーニッシュ工法によって形成されることを特徴とする請求項1に記載のケージアンドローラ。
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