JP2007259945A - 玉縁縫いミシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ミシンテーブル11a下方に配置され、当該ミシンテーブルに設けられた開口部11cから上昇して被縫製物にコーナー切れ目を形成するコーナーメス91を有するコーナーメス装置90と、コーナーメス装置を、コーナーメスにより被縫製物にコーナー切れ目を形成可能なミシンテーブル下方の作動位置と、ミシンテーブル端縁外側の保守位置とに移動させるコーナーメス移動機構60とを備えた玉縁縫いミシン10において、コーナーメス装置が作動位置に位置するときのみコーナーメスの上昇を可能とし、作動位置に位置しないときにはコーナーメスの上昇を阻止する上昇阻止手段70を有する。
【選択図】図6
Description
即ち、当該玉縁縫いミシンにおける縫製では、針板上面において、身頃生地とその上に玉縁布とを重ねて配置し、その上から底板部とその上面に垂直に立設された立板部とからなる断面逆さT字状であるバインダーを載置する。さらに、玉縁布の両端部をそれぞれバインダーの底板部の上面から立板部の各平面に沿わせるように折り返した状態で保持し、送り機構で所定方向に各布地を送りつつ、バインダーの立板部の両側で2本の縫い針により縫製を行う。また、かかる縫製時には、縫い針の上下動に同期してセンターメスを上下動させてポケットの開口部を形成するための直線状のセンター切れ目を形成し、その後、略V字状に配置されたコーナーメスをミシンテーブルに設けられた開口部から上下動させることにより当該センター切れ目の両端部側に連続するように二叉に枝分かれする略V字状のコーナー切れ目を形成して縫製が行われている。
そして、縫製終了後に玉縁布をセンター切れ目内に通すようにして1回転返すことにより、ポケットが形成される。
具体的には、コーナーメス装置に回転支点が設けられており、メスの調整等のメンテナンスを行う際には、当該回転支点を中心にコーナーメス装置を回転移動させて、ミシンテーブル下方の位置からミシンテーブルの外側の位置に移動させる構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
前記コーナーメス装置を、前記コーナーメスにより被縫製物にコーナー切れ目を形成可能な前記ミシンテーブル下方の作動位置と、ミシンテーブル端縁外側の保守位置とに移動させるコーナーメス移動機構とを備えた玉縁縫いミシンにおいて、
前記コーナーメス装置が前記作動位置に位置するときのみ前記コーナーメスの上昇を可能とし、前記作動位置に位置しないときには前記コーナーメスの上昇を阻止する上昇阻止手段を有することを特徴としている。
なお、「ミシンテーブルの端縁外側」とは、テーブル上面の垂直上方から見てテーブルの直下となる領域から脱した位置をいうものとする。
前記コーナーメス装置が前記作動位置に位置するときに前記固定部材との当接により第1位置に位置し、前記コーナーメス装置が前記作動位置から外れたときに前記固定部材からの離間により第2位置に位置するように、前記コーナーメス装置の移動に連動して移動する当接部材と、
前記コーナーメスの上昇とともに上昇するように前記コーナーメスに連結され、前記当接部材が前記第2位置に位置するときに前記当接部材と当接して前記コーナーメスの上昇を阻止し、前記当接部材が前記第1位置に位置するときに前記当接部材との当接が解除されて前記コーナーメスの上昇を可能とする連結部材とを備えることを特徴としている。
図1は、玉縁縫いミシン10の全体の概略構成を示す斜視図である。なお、本実施の形態においては、各図中に示したXYZ軸を基準にしてそれぞれの方向を定めるものとし、Z軸方向は後述する縫い針41の上下動方向と一致し、縫製作業を行う平面はZ軸方向と垂直となり、当該作業平面に平行であって布送りが行われる方向をX軸方向とし、作業平面に平行であってX軸方向に直交する方向をY軸方向とする。また、X軸方向を前後方向、Y軸方向を左右方向、Z軸方向を上下方向というものとする。
ここで、図3〜図5は、コーナーメス装置90、コーナーメス移動機構60及び上昇阻止機構70を示す図であり、図6及び図7は上昇阻止機構70を拡大して示す図である。
即ち、コーナーメス装置90は、布送り方向Fに沿って間隔をあけて配置された2つのコーナーメス91,91と、各コーナーメス91を所定の動力伝達機構を介してそれぞれ上下動させる駆動手段としてのシリンダ92,92とを備えている。
そして、2つのコーナーメス91は、それぞれが形成する略V字状のコーナー切れ目Vの開口部が互いに逆向きとなるように各々が支持されている。また、2つのコーナーメス91は、その間隔を調節することが可能となっている。
前記コーナーメス装置90は、2本の縫目Tと、センター切れ目Sが形成された布地B,Mが、布送り装置20により、コーナーメス装置90の真上となる位置まで搬送されると、2つのコーナーメス91をセンター切れ目Sの両端部で上下動させることで、2つの略V字状のコーナー切れ目Vを布地B,Mに形成する。
前記したように嵌合した第1ガイド部材61及び第2ガイド部材62を介してコーナーメス装置90は機枠11に支持されており、さらに、第1ガイド部材61に対して第2ガイド部材62がY軸方向に直線的にスライド移動するようになっている。これにより、コーナーメス装置90は、第1ガイド部材61及び第2ガイド部材62を介して直線移動され、少なくともコーナーメス91がミシンテーブル11aの端縁外側に到るまで、ミシンテーブル11a下方からミシンテーブル11aの外側(本実施形態では、Y軸方向における手前側又は下側)まで前記左右方向に沿って引出し可能となっている。また、コーナーメス装置90の引出し方向の手前側(図3及び図4のY軸方向の手前側)には、第1ガイド部材61及び第2ガイド部材62を利用してコーナーメス装置90を引き出す際に引き出し易いように取っ手63が設けられている。
ガイド部材60の構成については、第1ガイド部材61,第2ガイド部材62間において、ボール,コロを介在せしめる構造、相互に摺動させる構造等のように、相互間での滑動を可能とする種々のガイド構造を採用しても良い。
また、移動部材72bにおける図6のY軸方向の右側は、所定量外側に折り曲げられている。さらに、当接部材72は、移動部材72bが、コーナーメス装置90の板状部材93にねじ等の取付部材77及びばね等の付勢部材78を介して取り付けられており、通常、板状部材93に付勢された状態とされている。また、移動部材72bが取付部材77を中心に回動しないように板状部材93から突出する構成の回動防止部材76が設けられている。
例えば、図8に示すように、当接部材の当接部が棒状のものでも良い。以下、詳述する。
この上昇阻止機構170は、図8(a)及び図8(b)に示すように、連結部材171及び当接部材172を備えている。連結部材171は、コーナーメスの上昇とともに上昇するようにコーナーメスのシリンダ(図示せず)のシリンダロッド194に連結された略方形状の部材であり、後述する当接部材172が上昇阻止位置に位置するときには当接部材172と当接してコーナーメスの上昇を阻止し、当接部材172が解除位置に位置するときには当接部材172との当接が解除されてコーナーメスの上昇を可能とするようになっている。
当接部材172の棒状部材172aは、コーナーメス装置の一の板状部材193に形成された略円弧状の当接部材挿通孔176を介して板金状の移動部材172bに略垂直に取り付けられている。また、移動部材172bは当接部材挿通孔176に沿って回転軸179を中心に回動可能に形成されており、ばね等の付勢部材178により、通常、長手方向がZ軸方向になるように付勢されている。また、移動部材172bの下方には、フランジ状に突出した突出部177が形成されている。
上昇阻止機構170がこのような構成であると、棒状部材172aを長くしておけば、連結部材171、すなわちコーナーメスがコーナーメス装置のどの位置にあっても上昇阻止及び解除を行うことができ、種々の構成のコーナーメス装置に対応させることができる。
また、図10に示すように、上昇阻止機構270の駆動手段としてメカニカルバルブ280を備えており、コーナーメス移動機構260によりコーナーメス装置290が保守位置(鎖線の位置)から作動位置(実線の位置)に移動した際に、所定の壁面にメカニカルバルブ280が当接してバルブ内にエアが流入する状態となることで、エアシリンダ273が作動して当接部材272を、コーナーメスが上昇可能な解除位置(図9の実線の位置)に移動させるようになっている。
また、コーナーメス移動機構260によりコーナーメス装置290が作動位置(実線の位置)から保守位置(鎖線の位置)の方向に離間した際に、所定の壁面に当接していたメカニカルバルブ280のバルブ内にエアが流入しない状態となり、エアシリンダ273が作動して当接部材272を、コーナーメスが上昇できない上昇阻止位置に移動させるようになっている。
また、移動部材372bにおける図12(b)のY軸方向の上側は、所定量外側に折り曲げられている。さらに、移動部材372bは、コーナーメス装置390における板状部材393にねじ等の取付部材377及びばね等の付勢部材378を介して取り付けられており、通常、板金393に付勢された状態とされている。
このように、回動式のコーナーメス移動機構に対しても、上昇阻止機構を備え、機能させることができる。
また、本実施形態では、上昇阻止手段は、コーナーメス装置が作動位置に位置するときに第1位置に位置し、コーナーメス装置が作動位置から外れたときに第2位置に位置するように、コーナーメス装置の移動に連動して移動する当接部材と、コーナーメスの上昇とともに上昇するようにコーナーメスに連結され、当接部材が第2位置に位置するときに当接部材と当接してコーナーメスの上昇を阻止し、当接部材が第1位置に位置するときに当接部材との当接が解除されてコーナーメスの上昇を可能とする連結部材とを備えるため、簡単な構成でコーナーメス装置が作動位置に位置しないときにコーナーメスの上昇を阻止することができる。
さらに、本実施形態では、当接部材は、コーナーメス装置が作動位置に位置するか否かで開閉するメカニカルバルブに基づき駆動する駆動手段によって第1位置と第2位置とを移動するため、簡単な構成でコーナーメス装置の移動に連動して当接部材を確実に移動させることができる。
11 機枠
11a ミシンテーブル
11b 脚体
12 ミシン本体
13 針板
20 布送り装置
21 大押さえ
22 支持体
30 バインダー
31 底板部
32 立板部
41 縫い針
51 センターメス
60 コーナーメス移動機構
90 コーナーメス装置
91 コーナーメス
61 第1ガイド部材
62 第2ガイド部材
63 取っ手
70 上昇阻止機構(上昇阻止手段)
71 連結部材
72 当接部材
280 メカニカルバルブ
B 玉縁布
M 身頃生地
S センター切れ目
V コーナー切れ目
T 縫目
F 布送り方向
Claims (2)
- ミシンテーブル下方に配置され、当該ミシンテーブルに設けられた開口部から上昇して被縫製物にコーナー切れ目を形成するコーナーメスを有するコーナーメス装置と、
前記コーナーメス装置を、前記コーナーメスにより被縫製物にコーナー切れ目を形成可能な前記ミシンテーブル下方の作動位置と、ミシンテーブル端縁外側の保守位置とに移動させるコーナーメス移動機構とを備えた玉縁縫いミシンにおいて、
前記コーナーメス装置が前記作動位置に位置するときのみ前記コーナーメスの上昇を可能とし、前記作動位置に位置しないときには前記コーナーメスの上昇を阻止する上昇阻止手段を有することを特徴とする玉縁縫いミシン。 - 前記上昇阻止手段は、
前記ミシンテーブル下方に配置された固定部材と、
前記コーナーメス装置が前記作動位置に位置するときに前記固定部材との当接により第1位置に位置し、前記コーナーメス装置が前記作動位置から外れたときに前記固定部材からの離間により第2位置に位置するように、前記コーナーメス装置の移動に連動して移動する当接部材と、
前記コーナーメスの上昇とともに上昇するように前記コーナーメスに連結され、前記当接部材が前記第2位置に位置するときに前記当接部材と当接して前記コーナーメスの上昇を阻止し、前記当接部材が前記第1位置に位置するときに前記当接部材との当接が解除されて前記コーナーメスの上昇を可能とする連結部材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の玉縁縫いミシン。
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