JP2007258063A - 押しボタンスイッチの照明構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 押しボタンの斜め方向からでも照明が確認でき、比較的径の大きい押しボタンでも押しボタンの周囲全体を均一に照明することができる。
【解決手段】 押しボタン7はリング状に形成された導光体15の摺動孔16に摺動自在に支持され、押下することによりスイッチ5がONしてLED25が発光する。導光体15には、LED25からの光を導入する側面視が三角形に形成された凹部22と、光を導出するすり鉢状に形成された光導出部19とが設けられている。光導出部19の表面には、導光体15の円周方向に連続する凸条体と凹状溝とによって形成された乱反射部20が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、比較的径の大きい押しボタンの周囲を照明する押しボタンスイッチの照明構造に関するものである。
従来の押しボタンスイッチの照明構造としては、押しボタンを、中央部に設けた不透明樹脂からなる押圧部と、この押圧部の周囲に設けた半透明乳白色樹脂からなるリング状の表示部とで構成し、押しボタンの中央部の下方に設けた光源から発光された光を、断面がV字状に形成された導光体によって前記表示部に導くようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−272956号公報(段落「0021」〜「0023」、図1および図2)
上述した従来の押しボタンスイッチの照明構造においては、表示部が平坦状に形成されているため、導光体によって表示部に導かれた光は、表示部と直交する方向に放射される。このため、押しボタンの正面からは照明されたことを確認することはできるが、押しボタンに対し斜めになる方向からは照明されたことを確認しづらいという問題があった。また、押しボタンの中央部の下方に設けた一つの光源から発光された光を、押しボタンの周辺に設けたリング状の表示部に導く構造としているため、比較的径の大きい押しボタンの場合は、光量が不足し表示部全体を均一に照明することができないという問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、押しボタンに対し斜めになる方向からでも照明が確認でき、比較的径の大きい押しボタンでも押しボタンの周囲全体を均一に照明することができる押しボタンスイッチの照明構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、摺動自在に支持されスイッチをON・OFFする押しボタンと、この押しボタンの周囲に設けられ光源から発光された光を導光し押しボタンの周囲を照明する導光体とを備えた押しボタンスイッチの照明構造において、前記押しボタンを摺動自在に支持するように前記導光体をリング状に形成し、押しボタンに導光体からの抜けを規制する規制手段を設け、前記導光体の内周縁に、導光体に導入された光を導出するすり鉢状に形成した光導出部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記光導出部の表面に導光体の円周方向に連続する凸条体と凹状溝とを設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記押しボタンと前記導光体との間に、押しボタンの回り止め手段を設けたものである。
請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれか一項に係る発明において、前記光源を導光体の円周方向に等間隔をおいて複数設け、前記光導入部の前記各光源に対応する部位に三角形に形成された凹部を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、リング状に形成された導光体の内周縁に設けた光導出部から導出される光は斜め上方に向かって放射されるため、押しボタンスイッチの正面のみならず斜め方向からでも照明されたことを確認することができる。
請求項2に係る発明によれば、光導出部に設けた凸条体と凹状溝とによって光導出部から放射される光が拡散されるから光導出部の全体が均一な光量で照明される。
請求項3に係る発明によれば、回り止め手段によって押しボタンの円周方向における回動が規制されるため、押しボタンの表面に表記された文字が押しボタンの円周方向にずれるようなことがない。
請求項4に係る発明によれば、光導入部から導入された光は導光体の円周方向に拡散されるため、複数の光源から発光された光が光導出部から均一に放射される。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造を示す平面図、図2は図1におけるII-II 線断面図であって、同図(A)は押しボタンを押下していない状態を示し、同図(B)は押しボタンを押下した状態を示し、図3は図1におけるIII-III 線断面図、図4は同じく底面図、図5は同じく押しボタンを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は正面図、図6は同じく導光体を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)矢視図、図7は同じくプリント基板の一部を示す平面図である。
図2において、1はプラスチックによって形成された筺体であって、後述する押しボタン7が露呈する円形の窓2が設けられ、この窓2を囲むように裏面側に円環状の囲い壁3が一体に突設されている。4は筺体1の内部に設けられたプリント基板であって、後述する押しボタン7の押圧部14によって作動子5aが押圧されることによりONするスイッチ5が実装されている。
7は頭部8と周部10とによって略キャップ状に形成された押しボタンであって、頭部8は断面円弧状に形成されており、この頭部8の表面には、図5(A)に示すように文字9が表記されている。この押しボタン7の周部10の開放端部には、規制手段としてのフランジ11が設けられており、このフランジ11の円周方向の一部には、後述する導光体15の回り止め用凸部18が係合する回り止め用凹部12が設けられている。また、この押しボタン7の頭部8の裏面には、円環状に形成されたストッパ13と、スイッチ5の作動子5aを押圧する平面視が十字状に形成された押圧部14とが一体に設けられている。
図2において、15は透光材によってリング状に形成された導光体であって、中央部に前記押しボタン7を摺動自在に支持する摺動孔16が設けられており、この摺動孔16の下端縁には押しボタン7のフランジ11が係合する係合凹部17が略全周にわたって設けられている。この係合凹部17の円周方向の一部には、図4に示すように回り止め用凸部18が設けられている。また、この摺動孔16の上端縁には、鉛直方向から角度αだけ傾斜するすり鉢状に形成された光導出部19が設けられており、この光導出部19の表面には、導光体15の円周方向に等間隔をおいて連続する凸条体と凹状溝とによって形成された乱反射部20が設けられている。
導光体15の下部には、図6(B)に示すように、側面視において三角形に形成された6個の凹部22が、導光体15の円周方向に等間隔をおいて6個設けられている。これら凹部22には、後述する6個のLED25が対応し、これらLED25から発光された光がこれら凹部22の表面から導光体15内に導入されるように構成されており、これら凹部22が光導入部を形成している。23は導光体15の周部に円周方向に等角度おいて設けられた4個の係合突起であって、図2(A)に示すように筺体1の裏面に設けた係合凹部1aに係合させることにより、筺体1に対して導光体15の回動が規制される。また、導光体15はプリント基板4と筺体1との間に挟持され、上下方向の移動が規制されている。
図7において、25はプリント基板4に実装された光源としての6個のLEDであって、上述したように導光体15の6個の凹部22に対応するように、スイッチ5の周囲に円周方向に等角度をおいて設けられている。これら6個のLED25は、部品実装装置によって実装しやすいように、4個のLED25が図中左右方向に延在し、2個のLED25がこれと直交するように図中上下方向に延在するように実装されている。
このような構成において、図4に示すように導光体15の回り止め用凸部18に押しボタン7の回り止め用凹部12を係入させながら、押しボタン7の周部10を、図2(A)に示すように導光体15の摺動孔16に嵌合することにより、押しボタン7を導光体15に摺動自在に支持させる。このように、導光体15に回り止め用凸部18を設け、押しボタン7に回り止め用凹部12を設けたことにより、導光体15に摺動自在に支持された押しボタン7は円周方向の回動が規制されるから、図1に示すように頭部8に表記された文字9が押しボタン7の円周方向にずれるようなことがない。
導光体15に摺動自在に支持された押しボタン7は、フランジ11が導光体15の係合凹部17に係合することにより、押しボタン7の導光体15からの抜けが規制される。この押しボタン7の頭部8とプリント基板4との間には、図2(A)に示すように圧縮コイルばね27が弾装されており、この圧縮コイルばね27の弾発力によって押しボタン7は同図に示すように上方に付勢され、この状態でスイッチ5はOFFになっている。この状態では、押しボタン7の頭部8によって導光体15の光導出部19の一部が覆われており、断面円弧状に形成された頭部8の中央部が筺体1の表面と略同位置に位置付けられている。
この状態から押しボタン7を圧縮コイルばね27の弾発力に抗して、図2(B)に示すように押下すると押圧部14によって作動子5aが押圧されてスイッチ5がONになり、6個のLED25が発光する。この状態では、押しボタン7の頭部8によって一部が覆われていた導光体15の光導出部19の全体が開放される。LED25から発光された光は、LED25に対応する導光体15の凹部22から導光体15内に導入される。導光体15内に導入された光は、凹部22が側面視において三角形に形成されているため、導光体15内を円周方向に拡散するから、LED25,25間のLED25に対応していない部位にも光が導入される。
凹部22から導光体15内に導入された光は、導光体15内を乱反射しながら光導出部19から導出される。光導出部19から導出される光は、光導出部19が鉛直方向から角度αだけ傾斜するすり鉢状に形成されているため、角度βの範囲で斜め上方に放射される。このため、光導出部19から放射された光は、押しボタン7の正面のみならず斜め方向からでも確認することができる。また、光導出部19の表面に、導光体15の円周方向に等間隔おいて連続する凸条体と凹状溝とによって形成された乱反射部20が設けられているため、光導出部19から放射される光が拡散されるから、光導出部19の全体が略均一な光量で照明される。
また、上述したように、導光体15内に導入された光は、凹部22が側面視において三角形に形成されているため、導光体15内を円周方向に拡散し、LED25,25間でLED25に対応していない部位にも光が導入されるから、6個のLED25から発光された光が光導出部19から略均一に放射される。
なお、本実施の形態においては、押しボタン7に、押しボタン7の導光体15からの抜けを規制する規制手段としてフランジ11を設けたことにより、LED25から発光された光がこのフランジ11に遮断されないように、LED25をフランジ11に対応しない位置に設けているが、規制手段を押しボタン7の全周にわたって設けずに係合凸部等によって部分的に突設させた構造にすれば、LED25を導光体15の光導出部19に対応させた位置に設けるようにしてもよい。
本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造を示す平面図である。 図1におけるII-II 線断面図であって、同図(A)は押しボタンを押下していない状態を示し、同図(B)は押しボタンを押下した状態を示す。 図1におけるIII-III 線断面図である。 本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造を示す底面図である。 本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造に使用する押しボタンを示し、同図(A)は平面図、同図(B)は正面図である。 本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造に使用する導光体を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)矢視図である。 本発明に係る押しボタンスイッチの照明構造に使用するプリント基板の一部を示す平面図である。
符号の説明
1…筺体、4…プリント基板、5…スイッチ、7…押しボタン、11…フランジ(規制手段)、12…回り止め用凹部(回り止め手段)、15…導光体、16…摺動孔、17…係合凹部、18…回り止め用凸部(回り止め手段)、19…光導出部、20…乱反射部、22…凹部(光導入部)、25…LED(光源)。

Claims (4)

  1. 摺動自在に支持されスイッチをON・OFFする押しボタンと、この押しボタンの周囲に設けられ光源から発光された光を導光し押しボタンの周囲を照明する導光体とを備えた押しボタンスイッチの照明構造において、
    前記押しボタンを摺動自在に支持するように前記導光体をリング状に形成し、
    押しボタンに導光体からの抜けを規制する規制手段を設け、
    前記導光体の内周縁に、導光体に導入された光を導出するすり鉢状に形成した光導出部を設けたことを特徴とする押しボタンスイッチの照明構造。
  2. 前記光導出部の表面に、導光体の円周方向に連続する凸条体と凹状溝とを設けたことを特徴とする請求項1記載の押しボタンスイッチの照明構造。
  3. 前記押しボタンと前記導光体との間に、押しボタンの回り止め手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の押しボタンスイッチの照明構造。
  4. 前記光源を導光体の円周方向に等間隔をおいて複数設け、前記光導入部の前記各光源に対応する部位に三角形に形成された凹部を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項記載の押しボタンスイッチの照明構造。
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