JP2009170309A - リング状ライトガイド及びこれを備えた電子機器 - Google Patents

リング状ライトガイド及びこれを備えた電子機器 Download PDF

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【課題】広い設置スペースを必要とせずに、均一に照明する。
【解決手段】ポータブル録音機2は、本体ケース3、マイクロフォン4を備える。基板7には、左LEDチップ21及び右LEDチップ22が実装されている。本体ケース3には、表示窓3aが形成されている。リング状ライトガイド25は、左入射部25a、右入射部25b、導光部25cを備える。左入射部25aは、左LEDチップ21に対面し、右入射部25bは、右LEDチップ22に対面する。導光部25cの射出端25dは、表示窓3aに嵌合する。導光部25cには、導光部25cを導光される光を、射出端25dに向けて反射させる射出用反射面25eが形成されている。導光部25cには、導光用反射面25fが形成されている。射出用反射面25eは、各入射部25a,25bからの距離が長くなると、傾斜角度が大きくなり、その幅が広くなるように形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器の動作状態を示す表示装置等に用いられ、リング状に光らせるためのリング状ライトガイド及びこれを備えた電子機器に関するものである。
録音装置、パソコン、携帯電話等の電子機器には、電子機器の動作状態等を表示するために、各種の表示装置が設けられている。この表示装置の1つとして、例えば、押しボタンを囲むように、リング状に光らせるものがある。この表示装置では、発光体からの光を導光するために、リング状をしたライトガイドが用いられている。
従来のライトガイドとしては、特許文献1に示すように、リング状をしたライトガイドに、その接線方向に伸びた2個の入光部を設け、これらの入光部に光源を配置したものが知られている。各入光部から入射した光は、ライトガイド内を反射しながら逆向きにほぼ全周を進み、その間にライトガイドの上面であるリング状の射出端から射出して光リングを発生する。
また、特許文献2には、リング状をした本体に、ほぼ直線状に伸びた導光部を接続し、全体として板状をしたライトガイドが記載されている。本体は、内周の中心と外周の中心とがずれているため、偏芯したリング状をしている。導光部の端面には1個の光源が配置されている。
特許第3770154号 特開2006−179379号公報
コストを安くするために、1個または2個の光源が用いられるが、この場合であっても、光リングの各部を均一な明るさに保つことが必要である。前述した特許文献1のライトガイドでは、均一な明るさの光リングを形成するために、ライトガイド内に乱反射物質を混入したり、光源から離れるほど長くした斜めのスリットを所定のピッチで形成し、円周方向に進む光を各スリットで射出端に向けて反射している。しかしながら、光の強度は、距離の2乗に反比例して減衰するため、乱反射物質の混入だけでは、均一な照明をすることは困難である。また、スリットの場合には、多数のスリットが並べられているから、いくつかのスリットを通過して反射されると、スリット部分を通る光はその強度が急激に低下する。このため、やはり均一な照明を得ることは難しい。
また、特許文献2では、偏芯した板状のリングを用い、光源からの距離が長くなるほど、リングの幅を狭くして、光密度が高くなるようにしている。しかし、この特許文献2では、導光部近辺の幅をかなり広くすることが必要であるから、大きな設置スペースが必要となり、配置に制約を受けることになる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、広い設置スペースを必要としないリング状ライトガイド及びこれを備えた電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のリング状ライトガイドは、発光体からの光を、外装パネルに形成された表示窓に導くものであって、前記発光体に対面する入射部と、前記入射部から入射した光を導光するリング状の導光部と、前記導光部を通った光を、前記表示窓から射出する射出端と、前記導光部の全周に形成され、前記導光部内部を導光される光を前記射出端に向けて反射させるとともに、前記入射部からの距離に応じて幅を広くした射出用反射面とを備えたことを特徴とする。なお、リング状ライトガイドを構成する素材としては、アクリルやAS(アクリロニトリル・スチレン)等が挙げられる。
また、前記射出用反射面は、傾斜角度を大きくすることによって幅を広くすることが好ましい。
さらに、前記入射部には、前記表示窓よりも外側に設けられて前記表示窓からの射出方向と略平行な方向に発光する前記発光体からの光が入射され、前記導光部には、前記入射部に入射した光を、前記射出用反射面に向けて反射させる導光用反射面が形成されていることが好ましい。
また、前記導光部には、押しボタンを収納するボタン用開口が形成されていることが好ましい。
さらに、本発明の電子機器は、開口を有する外装パネルと、前記開口内に嵌合する上記リング状ライトガイドと、前記リング状ライトガイド内に押込み可能に収納された押しボタンと、を備えたことを特徴とする。なお、前記電子機器としては、録音機、パソコン、CDプレイヤ、DVDプレイヤ等が挙げられる。
本発明のリング状ライトガイドによれば、導光部に形成され、射出端に向けて反射させる射出用反射面の幅を、入射部からの距離に応じて広くしたから、表示窓からの射出量を、全周に亘って均一にすることができる。また、狭い設置スペースにも設置することができる。
また、射出用反射面は、傾斜角度を大きくすることによって幅を広くしたから、導光部の径方向の厚みは変化しない。
図1に示すように、ポータブル録音機2は、本体ケース3と、マイクロフォン4とを備える。マイクロフォン4は、2個設けられている。マイクロフォン4は、集音した音声を電気信号に変換するトランスデューサ5が、マイクケース6の中に収納されている。
本体ケース3の内部には、基板7が設けられており、基板7には、ポータブル録音機2の駆動を制御するCPU8が実装されている。
本体ケース3の内部には、SDカード9が着脱可能に収納されており、マイクロフォン4からの電気信号は、音声データとしてSDカード9に記録される。
本体ケース3には、LCD11、録音/録音一時停止ボタン(以下、録音ボタンと称する)12、再生/再生一時停止ボタン(以下、再生ボタンと称する)13、停止ボタン14、メニューボタン15、ジョグダイヤル16、出力端子17が設けられている。なお、各ボタン12〜15は、押込みタイプのボタンにより構成されている。
再生ボタン13を押圧すると、SDカード9に記録された音声データの再生制御が行われ、再生制御中に再生ボタン13を押圧すると、再生一時停止制御が行われる。再生された音声データは、出力端子17に送られる。出力端子17に、スピーカを装着すると、再生された音声を聞くことができる。
メニューボタン15を押圧すると、LCD11に、各種設定を行うための設定画面が表示される。LCD11には、設定画面の他に、再生する音声データを選択する選択画面が表示される。ジョグダイヤル16を操作して設定及び選択を行う。また、本体ケース3には、早送りボタン、巻き戻しボタン等の各種押しボタンが設けられている。
図2及び図3に示すように、基板7には、左LEDチップ21及び右LEDチップ22が実装されている。各LEDチップ21,22は、表示窓3aよりも外側に設けられ、表示窓3aからの射出方向と略平行な方向に向けて発光する。
各LEDチップ21,22は、点灯状態、点滅状態、消灯状態に変化可能であり、CPU8により個別に制御される。これらのLEDチップ21,22としては、白色光を発光するもの、または3原色光の1つを発光するものが用いられる。
基板7には、録音スイッチ23が実装されている。録音ボタン12が押圧されると、録音スイッチ23はオンされ、CPU8にオン信号を入力する。CPU8は、録音スイッチ23からオン信号が入力されると、マイクロフォン4での録音を開始する制御を行い、録音制御中にオン信号が入力されると、録音一時停止制御を行う。
CPU8は、録音制御中は各LEDチップ21,22を点灯させ、録音一時停止制御中は各LEDチップ21,22を点滅させる。
本体ケース3には、表示窓3aが形成されており、この表示窓3aにリング状ライトガイド25が挿入される。本体ケース3の内面には、リング状ライトガイド25を取り付けるための取付ボス3bが2本設けられている。
リング状ライトガイド25は、左入射部25a、右入射部25b、導光部25cを備え、光を透過する透明樹脂(例えば、アクリル)により成形されている。左入射部25aは、左LEDチップ21に対面し、右入射部25bは、右LEDチップ22に対面する。導光部25cの上面には、射出端25dが設けられ、射出端25dは、本体ケース3の表示窓3aに嵌合する。
導光部25cは、リング状に形成され、各入射部25a,25bに入射した光を反射させながら、リング状の形状に沿って周方向に導光する。導光部25cの内周面には、導光部25cの内部を周方向に導光される光を、射出端25dに向けて反射させる射出用反射面25eが形成されている。射出端25dに入射した光は、表示窓3aから射出される。
導光部25cの外周面には、導光用反射面25fが形成されている。導光用反射面25fは、各入射部25a,25bの上方に形成され、各入射部25a,25bに入射した光を反射する。各入射部25a,25bが形成された部分の射出用反射面25eの幅は、導光用反射面25fの幅に比べて狭いため、導光用反射面25fで反射された光のうちの一部の光のみ、各入射部25a,25bが形成された部分の射出用反射面25eに入射する。導光用反射面25fで反射された光のうち、各入射部25a,25bが形成された部分の射出用反射面25eに入射しない光は、導光部25cの内部を周方向に導光される。
導光部25cには、取付凹部25gが形成された取付ボス25hと、位置決めボス25iとが設けられている。取付ボス25hは、2個設けられ、それぞれの取付凹部25gには、本体ケース3の取付ボス3bが挿入される。
導光部25cには、開口25jが形成されている。録音ボタン12を開口25jに挿入すると、録音ボタン12は、リング状ライトガイド25内に押込み可能に収納される。
図3及び図4に示すように、射出用反射面25eは、各入射部25a,25bからの距離が長くなると(図4(A)→図4(B)→図4(C))、傾斜角度が大きくなり、その幅が広くなるように形成されている。より詳しくは、射出用反射面25eは、各入射部25a,25bから離れるにつれて、傾斜角度が急峻となり、射出用反射面25eの面積が大きくなるように形成されている。なお、図3は、図1におけるA−A断面図であり、図4(A)はB−B断面図、図4(B)はC−C断面図、図4(C)はD−D断面図である。なお、図3(B)、図4(A)〜(C)では、リング状ライトガイド25にハッチングを施していない。
図2及び図3に示すように、リング状ライトガイド25を本体ケース3に取り付けるときには、取付ボス3bを取付凹部25gに挿入する。取付ボス3bを取付凹部25gに挿入すると、リング状ライトガイド25は、上下方向(E方向)及び左右方向(F方向)が位置決めされ、射出端25dは、本体ケース3の表示窓3aに嵌合する。そして、開口25jに録音ボタン12を挿入する。
図4(A)に示すように、基板7を本体ケース3に取り付けると、取付ボス25h及び位置決めボス25iが、基板7に当接し、リング状ライトガイド25は、前後方向(図4における上下方向)が位置決めされる。
次に、ポータブル録音機2の作用について説明する。録音ボタン12が押圧されると、録音スイッチ23からCPU8にオン信号が入力される。CPU8は、オン信号が入力されたことに応答して、マイクロフォン4での録音を開始させるとともに、左LEDチップ21及び右LEDチップ22を点灯させる。
図3(B)に示すように、各LEDチップ21,22から各入射部25a,25bに入射した光は、導光用反射面25fで反射される。
導光用反射面25fで反射された光のうち一部の光のみ、各入射部25a,25bが形成された部分の射出用反射面25eに入射する。このため、各入射部25a,25bが形成された部分の射出端25dから射出される光量は、各LEDチップ21,22からの光量に比べて減少する。導光用反射面25fで反射された光のうち、各入射部25a,25bが形成された部分の射出用反射面25eに入射しない光は、導光部25cの内部を周方向に導光される。
図4(A)〜(C)に示すように、導光部25の内部を周方向に導光される光は、射出用反射面25eで射出端25dに向けて反射される。そして、射出端25dから射出された光は、表示窓3aから射出される。
射出用反射面25eの幅は、各入射部25a,25bからの距離が長くなると(図4(A)→図4(B)→図4(C))、広くなる。本実施形態では、各入射部25a,25bから最も離れた図4(C)の部分、すなわち、図1におけるD−D断面の部分の出用反射面25eが、最も傾斜角度が大きく、幅も最も広くなっている。
射出用反射面25eの幅が広くなると、射出用反射面25eに入射する光量が増加するため、射出用反射面25eでの反射量が増加する。これにより、各入射部25a,25bからの距離が長く、導光部25cの内部を周方向に導光される光の強度が減衰した部分でも、射出端25dから射出される光量の減少を抑制することができる。射出用反射面25eの形状を適当な形状にすることにより、射出端25dから射出される光量を、全周に亘って均一にすることができる。
また、射出端25dから射出される光量を均一化する場合には、各入射部25a,25bが形成された部分の射出端25dの光量に合わせる。本実施形態では、この部分の射出用反射面25eの傾斜角度を最も小さくし、その幅を最も狭くすることで、射出端25dから射出される光量を、各LEDチップ21,22から入射された光量に比べて減少させたから、均一化を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態では、射出用反射面25eの幅を、傾斜角度を大きくすることにより広くしたが、傾斜角度は変えずに、導光部25cの径方向の厚みを厚くすることにより、幅を広くしてもよい。
また、LEDチップからの光を、基板7に平行な向きでリング状ライトガイド25に入射させる場合にも、本発明は実施可能である。この場合には、導光用反射面25fを設けなくてもよい。
さらに、LEDチップの個数は1個または3個以上でもよい。その個数に応じて射出用反射面25eの形状も変更される。
本発明を実施したポータブル録音機を示す平面図である。 録音/録音一時停止ボタンと左LEDチップと右LEDチップとリング状ライトガイドとを示す分解斜視図である。 (A)は図1におけるA−A分解断面図、(B)は組立状態のA−A断面図である。 (A)は図1におけるB−B断面図、(B)はC−C断面図、(C)はD−D断面図である。
符号の説明
2 ポータブル録音機(電子機器)
3 本体ケース(外装パネル)
3a 表示窓(開口)
12 録音/録音一時停止ボタン(押しボタン)
21 左LEDチップ(発光体)
22 右LEDチップ(発光体)
25 リング状ライトガイド
25a 左入射部
25b 右入射部
25c 導光部
25d 射出端
25e 射出用反射面
25f 導光用反射面
25j 開口(ボタン用開口)

Claims (5)

  1. 発光体からの光を、外装パネルに形成された表示窓に導くリング状ライトガイドにおいて、
    前記発光体に対面する入射部と、
    前記入射部から入射した光を導光するリング状の導光部と、
    前記導光部を通った光を、前記表示窓から射出する射出端と、
    前記導光部の全周に形成され、前記導光部内部を導光される光を前記射出端に向けて反射させるとともに、前記入射部からの距離に応じて幅を広くした射出用反射面とを備えたことを特徴とするリング状ライトガイド。
  2. 前記射出用反射面は、傾斜角度を大きくすることによって幅を広くしたことを特徴とする請求項1記載のリング状ライトガイド。
  3. 前記入射部には、前記表示窓よりも外側に設けられて前記表示窓からの射出方向と略平行な方向に発光する前記発光体からの光が入射され、
    前記導光部には、前記入射部に入射した光を、前記射出用反射面に向けて反射させる導光用反射面が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のリング状ライトガイド。
  4. 前記導光部には、押しボタンを収納するボタン用開口が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1つ記載のリング状ライトガイド。
  5. 開口を有する外装パネルと、
    前記開口内に嵌合する請求項4記載のリング状ライトガイドと、
    前記リング状ライトガイド内に押込み可能に収納された押しボタンと、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
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