JP2006190597A - 点灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】透明パネルを採用しても、光漏れを防止して所望の点灯位置において明瞭に点灯させることができる点灯装置を提供する。
【解決手段】透明パネル3の照明位置10に対向して透明パネル3の裏面側から照明位置10を照明する発光体11と、基端部が発光体11に臨んで透明パネル3の照明位置10に向かって延出する遮光筒部13と、遮光筒部13に対応して透明パネル3の照明位置10に形成され、遮光筒部13の先端部が挿入される凹部14とを設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、点灯装置に関し、例えば、操作スイッチが設けられた透明の操作パネルの所定の位置を操作スイッチの操作に応じて点灯させる点灯装置に関する。
例えば、空気清浄機や温風暖房機といった機器の操作パネルには、スイッチの操作に応じて作動に対応して点灯する点灯部が隣接して設けられている(特許文献1参照)。このような操作パネルにおいては、図7に示すように、光が透過しないパネル21の下方(機器の内部側)に位置するプリント配線板22に取り付けられた発光体23(LED等)の光を、表示フィルム24の裏側の所定の照明位置に照射することによって、パネル21の表側から点灯確認できるようになっている。このとき、互いに隣り合う一方の発光体23の光が他方の発光体22側に漏れないように、パネル21から下方に筒状部25が延設されており、夫々の発光体22が各筒状部25内に臨むように配設されている。
ところで、近年では、製造上の効率化や外観向上を図るため、操作パネルを比較的厚手の透明樹脂によって形成することが行われている。このような透明パネルにおいては、表示フィルム24に替えて印刷表示を設け、点灯部分のみ非印刷部分を形成することが行われる。しかし、透明パネル内に導入された光は透明パネルに沿って伝達されやすく、図7に示すような筒状部25を透明パネルの裏面側に形成しても、筒状部25の周壁から発光体の光が漏れるだけでなく発光体の光が透明パネルの内部に導入され、互いに隣り合う点灯位置の何れが点灯しているのか不明瞭となる不都合がある。
特開2000−107537号公報(段落0016、図2)
かかる不都合を解消して、本発明は、透明パネルを採用しても、光漏れを防止して所望の点灯位置において明瞭に点灯させることができる点灯装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の点灯装置は、所定の厚み寸法を有して導光自在の透明パネルと、該透明パネルの所定位置に予め設定された照明位置と、該照明位置に対向して透明パネルの裏面側から該照明位置を照明する発光体と、基端部が該発光体に臨んで前記透明パネルの照明位置に向かって延出する遮光筒部と、該遮光筒部に対応して前記透明パネルの照明位置に形成され、該遮光筒部の先端部が挿入される凹部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、発光体の光は前記遮光筒部によって透明パネルの前記照明位置に案内される。このとき、前記遮光筒部の先端部が透明パネルの前記照明位置に形成された前記凹部に挿入されているので、遮光筒部と透明パネルとの境界位置において該遮光筒部の周囲への拡散光漏れを防止することができ、透明パネルの前記照明位置にのみ発光体の光を照射することができる。そして更に、透明パネルに照射された発光体の光は、前記凹部から透明パネル内部に導入されても、凹部の段差によって極度に弱められ透明パネル内部における光の伝達が十分に抑制される。これにより、照明位置以外への発光体の光漏れを極めて良好に抑えることができ、透明パネルの所望の点灯位置において明瞭に発光体の光を点灯させることができる
また、本発明において、前記遮光筒部は、内径が発光体に向かって次第に拡径する傾斜部を備えることが好ましい。これにより、前記遮光筒部の内周面における反射により透明パネルの照明位置に光を収束させることができ、照明位置以外への発光体の光漏れを一層良好に抑制することができる。
また、本発明において、前記凹部の一態様として、前記遮光筒部の内周縁部から内部中央部に向かって次第に肉厚となる肉厚部を備えることを特徴とする。該肉厚部により、透明パネルの内部に導入された光を透明パネルの内部において収束させることができるので、照明位置以外への発光体の光漏れを良好に抑制することができる。
また、本発明において、前記発光体は、複数隣接して設けられていると共に、各発光体に対応して複数の前記遮光筒部及び前記凹部が設けられていることを特徴とする。透明パネルに複数の点灯位置を設ける場合には、前述のように、本発明により照明位置以外への発光体の光漏れが十分に抑制されているので、複数の発光体を隣接させ、それに対応して前記遮光筒部及び前記凹部を形成することによって、透明パネルに複数の点灯位置を隣接して形成することができる。
また、本発明の一態様として、前記透明パネルは、操作スイッチが設けられた操作パネルであって、該操作スイッチは、操作パネルに露出する操作部と、該操作部を押圧自在に支持する支持板と、該操作部の押圧により作動する作動部とを備え、前記作動部と前記発光体とは操作パネルの裏面側に対向するプリント配線板に設けられ、前記遮光筒部は、前記支持板の発光体との対向位置に形成された貫通孔から連続して該支持板に一体に形成されていることを特徴とする。
操作スイッチを設ける操作パネルを透明パネルによって形成することにより、操作パネルの外観を向上させることができる。しかも、前記遮光筒部を前記支持板に一体に形成することができ、部品点数を少なくして製造コストの増加を防止することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の点灯装置を採用した操作部を備える温風暖房機の斜視図、図2は図1の操作部の一部を示す平面図、図3は図2のIII−III線断面説明図、図4乃至図6は本発明の凹部の他の形態を示す断面説明図である。
図1に示すように、温風暖房機等の機器1の上部には運転の際に各種操作を行うための操作部2が設けられている。該操作部2は、図2に一部を平面示するように、操作パネル3と、該操作パネル3に露出する複数の操作スイッチ4と、操作スイッチ4の操作に応じて点灯する点灯部5とが設けられている。操作パネル3は厚みのある透明の合成樹脂により形成されており(透明パネル)、その表面には、各操作スイッチ4の操作内容や点灯部5の点灯による運転状態を識別するための表示が印刷によって設けられている。点灯部5は、前記印刷が施されていず、透明の操作パネル3を透過する光が視認できるようになっている。なお、印刷による表示内容は、図示したものに限ったものではなく、操作内容や機器の種類によって異なることは言うまでもない。
図2及び図3に示すように、操作スイッチ4は、操作パネル3から露出するキートップ6(操作部)と、操作パネル3の裏面側に設けられてキートップ6が弾性を存して押圧自在に支持されたキートッププレート7(支持板)と、キートッププレート7の裏面側に取り付けられたプリント配線板8に設けられた接点を内蔵する作動部9とによって構成されている。キートッププレート7に支持されて操作パネル3から露出するキートップ6を押圧することにより、キートップ6が作動部9を押し下げられ、プリント配線板8の接点が閉じられる。そして、このような操作スイッチ4の操作に応じて、その操作に対応する点灯部5が点灯する。
本実施形態の点灯装置は、前記操作部2に設けられて前記点灯部5を点灯させる構成を備えている。即ち、図3に示すように、操作パネル3の点灯部5に対応する裏面側が照明位置10とされ、該照明位置10に投光するLED11(発光体)が前記プリント配線板8に設けられている。照明位置10とLED11との間の前記キートッププレート7には貫通孔12が形成されており、該貫通孔12にはキートッププレート7と一体に形成された円筒状の遮光筒部13が照明位置10に向かって延びている。LED11は遮光筒部13の基端部(下端部)に臨んで照明位置10に対向するように設けられている。
前記操作パネル3の照明位置10には、遮光筒部13の先端が挿入する凹部14が形成されている。該凹部14は、遮光筒部13の挿入範囲の全面にわたって操作パネル3を肉薄とすることによって形成されている。
また、前記遮光筒部13は、その内径がLED11に向かって次第に拡径する傾斜部15が形成されている。なお、遮光筒部13の内面には、遮光筒部13の遮光性を得ると共に反射率を向上させるためのメッキが施されている。
こうすることにより、LED11の光は、遮光筒部13によって周囲への拡散が防止された状態で照明位置10に達し、操作パネル3を透過して点灯光として点灯部から視認可能となる。また、LED11から広がりを持って遮光筒部13に入った光は、遮光筒部13の内壁に反射して照明位置10へ向かう。
更に、このとき照明位置10から操作パネル3の内部に導入されたLED11の光は、操作パネル3の面方向に伝達されるが、前記凹部14の輪郭に沿って段差が形成されているので、導光路が形成される操作パネル3の肉厚の急激な変化により光の伝達量が減少する。これにより、図3に示すように点灯部5が互いに近接していても、一方の点灯部5を点灯させるために発光させたLED11からの光が、LED11を発光させない状態にある他方の点灯部5に漏れる量を極めて少なくすることができ、一方の点灯部5のLED11のみを発光させたときに、何れの点灯部5が点灯しているのかが不明瞭となる事態を防止することができる。
また、本実施形態によれば、遮光筒部13を前記操作スイッチ4のキートッププレート7に一体に形成することができ、部品点数の増加が防止でき、製造効率の低下を防止することができる。
なお、本実施形態においては、図3示のように、凹部14が照明位置10の略全面にわたって凹入された形状に形成されて操作パネル3の照明位置10が肉薄とされたものを示したが、本発明の凹部形状について他の例を挙げれば、図4に示すように、照明位置10に、遮光筒部13の先端縁に沿って環溝状に形成された凹部16を設けてもよい。
また、それ以外には、図5に示すように、遮光筒部13の内部中央部に向かって次第に肉厚となる肉厚部17を備える凹部18を設けてもよい。これにより、照明位置10に照射されたLED11の光を肉厚部17によりレンズのように収束させながら透過させることができ、周囲への光漏れを防止して何れか一方の点灯部5のみを確実に点灯させることができる。また、図5においては球面状に形成された肉厚部17を備える凹部18を示したが、図6に示すように、遮光筒部13の内部中央部に向かって円錐状に突出する肉厚部19を備える凹部20を設けてもよく、これによっても、肉厚部19によって収束された光により周囲への光漏れがなく、何れか一方の点灯部5のみを良好に点灯させることができる。
本発明の一実施形態の点灯装置を採用した操作部を備える温風暖房機の斜視図。 図1の操作部の一部を示す平面図。 図2のIII−III線断面説明図。 本発明の凹部の他の形態を示す断面説明図。 本発明の凹部の他の形態を示す断面説明図。 本発明の凹部の他の形態を示す断面説明図。 従来の点灯装置の要部を示す断面説明図。
符号の説明
3…操作パネル(透明パネル)、4…操作スイッチ、6…キートップ(操作部)、7…キートッププレート(支持板)、8…プリント配線板、9…作動部、10…照明位置、11…LED(発光体)、12…貫通孔、13…遮光筒部、14,16,18,20…凹部、15…傾斜部、17,19…肉厚部。

Claims (5)

  1. 所定の厚み寸法を有して導光自在の透明パネルと、該透明パネルの所定位置に予め設定された照明位置と、該照明位置に対向して透明パネルの裏面側から該照明位置を照明する発光体と、基端部が該発光体に臨んで前記透明パネルの照明位置に向かって延出する遮光筒部と、該遮光筒部に対応して前記透明パネルの照明位置に形成され、該遮光筒部の先端部が挿入される凹部とを備えることを特徴とする点灯装置。
  2. 前記遮光筒部は、内径が発光体に向かって次第に拡径する傾斜部を備えることを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
  3. 前記凹部は、前記遮光筒部の内周縁部から内部中央部に向かって次第に肉厚となる肉厚部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の点灯装置。
  4. 前記発光体は、複数隣接して設けられていると共に、各発光体に対応して複数の前記遮光筒部及び前記凹部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の点灯装置。
  5. 前記透明パネルは、操作スイッチが設けられた操作パネルであって、該操作スイッチは、操作パネルに露出する操作部と、該操作部を押圧自在に支持する支持板と、該操作部の押圧により作動する作動部とを備え、前記作動部と前記発光体とは操作パネルの裏面側に対向するプリント配線板に設けられ、前記遮光筒部は、前記支持板の発光体との対向位置に形成された貫通孔から連続して該支持板に一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の点灯装置。
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