JP2007257843A - 車両用バッテリーパック - Google Patents

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宏和 平野
Izumi Masuda
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Abstract

【課題】ダクトの配索やフィルターの設置を不要とすることができる車両用バッテリーパックを提供する。
【解決手段】ケース11にバッテリーセル12を複数設け、各バッテリーセル12を積層する。積層されたバッテリーセル12間に熱吸収部21を配置する。熱吸収部21を、複数のヒートパイプと、各ヒートパイプの加熱部を挟持する吸熱板で構成する。ヒートパイプの他端に設けられた冷却部33を、ケース11上面15の内側面に熱的に接続して、ヒートパイプの加熱部で吸収した熱を冷却部を介してケース11から外部へ放出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電気自動車に搭載される車両用バッテリーパックに関する。
従来、電気自動車には、図4に示すように、電源を供給する為の車両用バッテリーパック801が搭載されている。
この車両用バッテリーパック801のケース811内には、複数のバッテリーセル812,・・・が設けられており、所定の容量を得られるように構成されている。
このような車両用バッテリーパック801の前記ケース811には、吸気用の吸気口821と排気用の排気口822とが設けられており、前記吸気口821に設けられたファン823を作動して前記吸気口821から空気を取り込むとともに、前記排気口822から空気を排出することによってケース811内の空気を循環できるように構成されている。
これにより、充放電時に発生した熱を逃がせるように構成されている。
しかしながら、このような従来の車両用バッテリーパック801にあっては、ケース811と吸気口821との間にダクトを設け、該吸気口821を車室内で開放するなどして防水対策を施す必要があった。
また、前記吸気口821にフィルターを設け、防塵対策を施す必要があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ダクトの配索やフィルターの設置を不要とすることができる車両用バッテリーパックを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の車両用バッテリーパックにあっては、ケース内に複数のバッテリーセルが収容された車両用バッテリーパックにおいて、前記バッテリーセルを積層して配置するとともに、積層されたバッテリーセル間にヒートパイプの加熱部を配置する一方、該ヒートパイプの冷却部を前記ケースに熱的に接続して前記加熱部に加えられた熱を前記冷却部を介して前記ケースから放出する。
すなわち、充放電時にバッテリーセルが発熱した際には、その熱が積層されたバッテリーセル間に籠もり易い。このとき、積層されたバッテリーセル間には、ヒートパイプの加熱部が配置されており、この籠もった熱は、前記ヒートパイプの加熱部に吸収される。
そして、この加熱部で吸収された熱は、当該ヒートパイプの冷却部に伝達され、当該冷却部が熱的に接続された前記ケースを介して当該ケース表面より放出される。
また、請求項2の車両用バッテリーパックにおいては、前記ケースに、外側に突出するフィンを設けた。
これにより、前記ケースに伝達された熱は、当該ケース外側に突出したフィンから放出される。
以上説明したように本発明の請求項1の車両用バッテリーパックにあっては、バッテリーセル間に籠もり易い熱を、ヒートパイプを介してケースに伝達することによって、該ケースから外部に放出することができる。
これにより、バッテリーのケースを流用して放熱することができる。
このように、ケース内で発生した熱を、吸気口や排気口を設けること無く、外部へ放熱することができるため、当該車両用バッテリーパックを密閉構造とすることができる。
このため、吸気口を備えた従来のように、吸気口を有したダクトを車室内まで配索するといった手間が不要となり、設置が容易となる。また、前記吸気口にフィルターやファンを設ける必要も無くなるため、低コスト化を図ることができる。
また、請求項2の車両用バッテリーパックにおいては、前記ケースにフィンを設けることによって、前記ヒートパイプを介して前記ケースに伝達された熱を、当該ケース外側に突出したフィンより放出することができる。
これにより、ケースからの放熱効率を高めることができ、走行風を利用した放熱を可能とすることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる車両用バッテリーパック1を示す断面図である。この車両用バッテリーパック1は、電気自動車のフロア下部に配置されており、当該車両用バッテリーパック1は、車体に密着して配置されるように構成されている。
前記車両用バッテリーパック1のケース11は、放熱性の良い材質で形成されており、例えばアルミの押出成型品によって矩形容器状に形成されている。このケース11内には、具体例としてラミネートタイプのバッテリーセル12が複数設けられており、各バッテリーセル12,・・・は、ラミネートタイプの平板状に形成されている。各バッテリーセル12,・・・は、図外のハーネスによって接続されており、所定のバッテリー容量が得られるように構成されている。
各バッテリーセル12,・・・は、積層されており、最上部のバッテリーセル12は、前記ケース11の上面15に面接するように配置されている。また、最下部のバッテリーセル12は、前記ケース11の下面16に面接するように配置されている。
積層されたバッテリーセル12,・・・間には、バッテリーセル12で発生した熱を奪う熱吸収部21が配置されており、各熱吸収部21,21の配置間隔は、図中に示したようにバッテリーセル12二枚おきに配置しても、一枚おきに配置しても良く、使用状態に応じて定められるものとする。これにより、前記各バッテリーセル12,・・・及び前記熱吸収部21は、モジュール化されている。
前記熱吸収部21は、図2に示すように、複数のヒートパイプ31,・・・で構成されている。該ヒートパイプ31の一端部は、加えられた熱を吸収する加熱部32を構成しており、前記ヒートパイプ31,・・・の他端は、図1に示したように、熱を放出する冷却部33,・・・を構成している。これにより、当該ヒートパイプ31は、前記加熱部32で吸収した熱を前記冷却部33に伝達する熱輸送装置を構成している。
前記ヒートパイプ31の加熱部32は、図2の(b)に示すように、断面矩形状に形成されており、各ヒートパイプ31,・・・の加熱部32,・・・は、等間隔をおいて並設されている。各加熱部32,・・・は、一対の平板としての吸熱板41,41によって上下から挟持されており、各加熱部32,32は、その側面が前記各吸熱板41,41に密着した状態で対応する吸熱板41,41に接着されている。
該吸熱板41は、熱伝導性の良い部材で構成されており、例えばアルミ板によって形成されている。これにより、前記ヒートパイプ31の前記加熱部32と前記吸熱板41,41とによって前記熱吸収部21が構成されている。
この熱吸収部21からは、前記ヒートパイプ31が延出しており、該ヒートパイプ31の他端に形成された前記冷却部33は、図1に示したように、前記ケース11上面15の内側面に熱的に接続されている。これにより、前記ヒートパイプ31の前記加熱部32で吸収した熱を前記冷却部33へ伝達するとともに、該冷却部33を介して前記ケース11に伝達することで、当該ケース11の外面から外部へ放出できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、充放電時に各バッテリーセル12,・・・が発熱した際には、その熱が積層されたバッテリーセル12,12間に籠もり易い。このとき、積層されたバッテリーセル12,12間には、ヒートパイプ31の加熱部32を備えた熱吸収部21が配置されており、この籠もった熱は、当該熱吸収部21を構成する前記ヒートパイプ31,・・・の加熱部32,・・・に吸収される。
そして、この加熱部32,・・・で吸収された熱は、各ヒートパイプ31,・・・における冷却部33,・・・に伝達され、各冷却部33,・・・が熱的に接続された前記ケース11を介して当該ケース11外面より外部へ放出することができる。
これにより、バッテリーの前記ケース11を流用して放熱することができる。
このとき、前記ケース11を車体に密着させることにより、前記熱を車体へ伝達し、放熱効果を高めることができる。
このように、前記ケース11内で発生した熱を、吸気口や排気口を設けること無く、外部へ放熱することができるので、当該車両用バッテリーパック1を密閉構造とすることができる。
したがって、吸気口を備えた従来のように、吸気口を有したダクトを車室内まで配索するといった手間が不要となり、設置が容易となる。また、前記吸気口にフィルターやファンを設ける必要も無くなるため、低コスト化を図ることができる。
また、前記ヒートパイプ31,・・・の前記加熱部32,・・・は、対を成す吸熱板41,41間に挟持され前記熱吸収部21が構成されており、この熱吸収部21は、積層された前記バッテリーセル12,12間に配置されている。
このため、前記ヒートパイプ31,・・・の前記加熱部32,・・・を前記バッテリーセル12,12間に直接配置する場合と比較して、各バッテリーセル12,12への接触面積を大きくすることができるとともに密着性を高めることができる。これにより、前記加熱部32,・・・での熱吸収率を高めることができる。
さらに、両バッテリーセル12,12間に前記ヒートパイプ31の前記加熱部32を直接配置する場合と比較して、安定した配置状態を形成することができる。
これにより、前記加熱部32の平板としての吸熱板41,41を、前記各バッテリセル12,・・・の固定及び保持に利用することができる。
特に本実施の形態のように、前記吸熱板41,41にラミネートタイプのバッテリセル12,・・・を保持させることで、当該バッテリセル12の変形や内部圧力を一定に保つことができる。
一方、図3は、前記ケース11の変形例であり、該ケース11の上面15には、上方に突出したフィン51,・・・が複数並設されている。このケース11のフィン51,・・・は、アルミの押出成型時に形成したり、金型で形成することもできる。
この場合、前記ヒートパイプ31,・・・を介して前記ケース11に伝達された熱を、当該ケース11外側に突出した前記各フィン51,・・・より放出することができる。
これにより、前記ケース11からの放熱効率を高めることができ、走行風を利用した放熱を可能とすることができる。
本発明の一実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態の熱吸収部を示す図で、(a)は要部の斜視図であり、(b)は要部の断面図である。 ケースの変形例を示す図である。 従来の車両用バッテリーパックを示す模式図である。
符号の説明
1 車両用バッテリーパック
11 ケース
12 バッテリーセル
21 熱吸収部
31 ヒートパイプ
32 加熱部
33 冷却部
41 吸熱板

Claims (2)

  1. ケース内に複数のバッテリーセルが収容された車両用バッテリーパックにおいて、
    前記バッテリーセルを積層して配置するとともに、積層されたバッテリーセル間にヒートパイプの加熱部を配置する一方、該ヒートパイプの冷却部を前記ケースに熱的に接続して前記加熱部に加えられた熱を前記冷却部を介して前記ケースから放出することを特徴とした車両用バッテリーパック。
  2. 前記ケースに、外側に突出するフィンを設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用バッテリーパック。
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