JP2007257259A - 情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】メモリ使用量が閾値を超えている場合、待機状態のCPUコアと主記憶領域とを用いてバックグラウンド処理で現用系サブシステムと同じプログラムを起動した待機系サブシステムを起動して、端末がクリーンアップを行っても弊害が生じない定常状態であるかを確認後、その待機系サブシステムの主記憶領域を現用系サブシステムから使用することで、もしくは待機系サブシステムを現用系サブシステムとして使用することで、ユーザの視点からは短時間で安全に主記憶がクリーンアップされたように見せることができる。
【選択図】 図1
Description
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視手段と、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動手段と、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替え手段と、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップ手段と
を有することを特徴とする。
前記第2のCPUコアを起動するCPU起動手段と、
前記待機系システムが起動完了後に前記切替え手段に起動完了通知を行う起動完了通知手段と
を有することを特徴とする。
前記切替え手段からの通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるモード管理手段と
を有することを特徴とする。
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理する記憶管理手段に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切替えるよう通知する記憶領域変更手段と、
前記切替えが完了した後に前記第1のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更手段と
を有することを特徴とする。
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理手段及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理手段に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする。
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視ステップと、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動ステップと、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替えステップと、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップステップと
を有することを特徴とする。
前記第2のCPUコアを起動し、前記待機系システムが起動完了後に起動完了通知を行うことを特徴とする。
前記通知を受け、各CPUコアへの割り込みを禁止するように設定するステップと、
前記通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるステップと
を有することを特徴とする。
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理している記憶管理部に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切り替えるよう通知する記憶領域変更ステップと、
前記切替えが完了した後に前記第1のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更ステップと
を有することを特徴とする。
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理部及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理部に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする。
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視手段と、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動手段と、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替え手段と、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップ手段と
して機能させることを特徴とする。
前記第2のCPUコアを起動するCPU起動手段と、
前記待機系システムが起動完了後に前記割り込み管理手段に起動完了通知を行う起動完了通知手段と
を有することを特徴とする。
前記切替え手段からの通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるモード管理手段と
を有することを特徴とする。
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理する記憶管理手段に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切替えるよう通知する記憶領域変更手段と、
前記切替えが完了した後に前記第1が動作するにあたって必要となるCPUコアのCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更手段と
を有することを特徴とする。
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理手段及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理手段に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする。
2 入力装置
3 出力装置
4 補助記憶装置
5 その他周辺機器
6 データ処理装置
7 主記憶クリーンアップ用プログラム
8 データ処理装置
11 CPUコア(A)
12 CPUコア(B)
14 ハードウェア割り込み管理手段
15 主記憶領域管理手段
16 主記憶部
111 実行モード管理手段
112 主記憶状態監視手段
121 実行モード管理手段
122 起動完了通知手段
131 CPU起動手段
132 実行モード切替え手段
133 主記憶変更手段
134 CPU変更手段
135 現用系サブシステム変更手段
161 主記憶領域(A)
162 主記憶領域(B)
Claims (24)
- 第1のCPUコアと第1の記憶領域とを有する現用系システムと、第2のCPUコアと第2の記憶領域とを有する待機系システムとを有する処理装置であって、
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視手段と、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動手段と、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替え手段と、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップ手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記記憶領域状態監視手段は、前記第1のCPUコアがクリーンアップを行っても弊害が生じない定常状態であり、かつ前記第1の記憶領域の使用量が閾値を超えていると判断した時に、前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記記憶領域状態監視手段は、定期的に前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記待機系システム起動手段は、
前記第2のCPUコアを起動するCPU起動手段と、
前記待機系システムが起動完了後に前記切替え手段に起動完了通知を行う起動完了通知手段と
を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記切替え手段からの通知を受け、各CPUコアへの割り込みを禁止するように設定する割り込み管理手段と、
前記切替え手段からの通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切り替えるモード管理手段と
を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記記憶領域クリーンアップ手段は、
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理する記憶管理手段に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切替えるよう通知する記憶領域変更手段と、
前記切替えが完了した後に前記第1のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更手段と
を有することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記記憶領域クリーンアップ手段は、
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理手段及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理手段に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記切替え手段は、クリーンアップ終了後に割り込み禁止を解除し、かつ前記第1のCPUコアの動作の再開を通知することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の情報処理装置。
- 第1のCPUコアと第1の記憶領域とを有する現用系システムと、第2のCPUコアと第2の記憶領域とを有する待機系システムとを有する処理装置の記憶領域クリーンアップ方法であって、
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視ステップと、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動ステップと、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替えステップと、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップステップと
を有することを特徴とする記憶領域クリーンアップ方法。 - 前記記憶領域状態監視ステップは、前記第1のCPUコアがクリーンアップを行っても弊害が生じない定常状態であり、かつ前記第1の記憶領域の使用量が閾値を超えていると判断した時に、前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すことを特徴とする請求項9に記載の記憶領域クリーンアップ方法。
- 前記記憶領域状態監視ステップは、定期的に前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すことを特徴とする請求項9に記載の記憶領域クリーンアップ方法。
- 前記待機系システム起動ステップは、
前記第2のCPUコアを起動し、前記待機系システムが起動完了後に起動完了通知を行うことを特徴とする請求項9から請求項11のいずれかに記載の記憶領域クリーンアップ方法。 - 前記切替えステップは、
前記通知を受け、各CPUコアへの割り込みを禁止するように設定するステップと、
前記通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるステップと
を有することを特徴とする請求項9から請求項12のいずれかに記載の記憶領域クリーンアップ方法。 - 前記記憶領域クリーンアップステップは、
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理している記憶管理部に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切り替えるよう通知する記憶領域変更ステップと、
前記切替えが完了した後に前記第1のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更ステップと
を有することを特徴とする請求項9から請求項13のいずれかに記載の記憶領域クリーンアップ方法。 - 前記記憶領域クリーンアップステップは、
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理部及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理部に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする請求項9から請求項13のいずれかに記載の記憶領域クリーンアップ方法。 - 前記クリーンアップ終了後に、割り込み禁止を解除し、かつ前記第1のCPUコアの動作の再開を通知するステップを有することを特徴とする請求項9から請求項15のいずれかに記載の記憶領域クリーンアップ方法。
- 第1のCPUコアと第1の記憶領域とを有する現用系システムと、第2のCPUコアと第2の記憶領域とを有する待機系システムとを有する情報処理装置のプログラムであって、前記プログラムは、前記情報処理装置を、
前記第1の記憶領域のクリーンアップが必要であるかを監視し、クリーンアップが必要な場合は前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出す記憶領域状態監視手段と、
前記クリーンアップ要求を受けて、前記待機系システムを起動する待機系システム起動手段と、
前記待機系システムの起動が完了した後、各CPUコアへの割り込みを禁止し、かつ前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切替えるように通知する切替え手段と、
前記切替え後、前記第1の記憶領域をクリーンアップする記憶領域クリーンアップ手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記記憶領域状態監視手段は、前記第1のCPUコアがクリーンアップを行っても弊害が生じない定常状態であり、かつ前記第1の記憶領域の使用量が閾値を超えていると判断した時に、前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すことを特徴とする請求項17に記載のプログラム。
- 前記記憶領域状態監視手段は、定期的に前記第1の記憶領域のクリーンアップ要求を出すことを特徴とする請求項17に記載のプログラム。
- 前記待機系システム起動手段は、
前記第2のCPUコアを起動するCPU起動手段と、
前記待機系システムが起動完了後に前記割り込み管理手段に起動完了通知を行う起動完了通知手段と
を有することを特徴とする請求項17から請求項19のいずれかに記載のプログラム。 - 前記切替え手段からの通知を受け、各CPUコアへの割り込みを禁止するように設定する割り込み管理手段と、
前記切替え手段からの通知を受け、前記第1のCPUコアの動作を停止する状態へと切り替えるモード管理手段と
を有する特徴とする請求項17から請求項20のいずれかに記載のプログラム。 - 前記記憶領域クリーンアップ手段は、
前記第1の記憶領域と前記第2の記憶領域とを管理する記憶管理手段に対して現用系システムの記憶領域を前記第2の記憶領域に切替えるよう通知する記憶領域変更手段と、
前記切替えが完了した後に前記第1のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報を、前記第2のCPUコアが動作するにあたって必要となるCPU情報に基づいて設定し直すCPU変更手段と
を有することを特徴とする請求項17から請求項21のいずれかに記載のプログラム。 - 前記記憶領域クリーンアップ手段は、
各CPUコアへの割り込みを管理する割り込み管理手段及び各CPUコアへのアクセス許可及び不許可を管理する入出力管理手段に対して、前記待機系システムを現用系システムとして使用するように設定することを特徴とする請求項17から請求項21のいずれかに記載のプログラム。 - 前記切替え手段は、クリーンアップ終了後に割り込み禁止を解除し、かつ前記第1のCPUコアの動作の再開を通知することを特徴とする請求項17から請求項23のいずれかに記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006080356A JP2007257259A (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム |
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Publications (1)
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JP2007257259A true JP2007257259A (ja) | 2007-10-04 |
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Family Applications (1)
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JP2006080356A Pending JP2007257259A (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム |
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- 2006-03-23 JP JP2006080356A patent/JP2007257259A/ja active Pending
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