JPH05204690A - 冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置 - Google Patents

冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置

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JPH05204690A
JPH05204690A JP4032596A JP3259692A JPH05204690A JP H05204690 A JPH05204690 A JP H05204690A JP 4032596 A JP4032596 A JP 4032596A JP 3259692 A JP3259692 A JP 3259692A JP H05204690 A JPH05204690 A JP H05204690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
standby
switching
operating
redundant
interrupt
Prior art date
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Pending
Application number
JP4032596A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Toshima
充洋 戸島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Priority to JP4032596A priority Critical patent/JPH05204690A/ja
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  • Multi Processors (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非対称な冗長構成を持つ通信装置において、
運用中装置に障害が発生してから待機中装置への切替え
が完了するまでの時間を短縮する。 【構成】 運用中装置1は通信回線に接続されデータの
送受信機器として運用中の複数の装置種別を持ち、待機
中装置2は運用中装置の切替え先として複数の装置種別
を持ち運用中装置1と冗長切替可能であり、障害処理プ
ログラム9はROM7に格納され通信装置の起動時に予
め運用中装置1に対する切替え可能な待機中装置2を選
択し待機中装置1または運用中装置2からの割込みがC
PU5に入ったときに割込みに対する処理を行い、RA
M6は運用中装置1および待機中装置2の装置情報およ
び運用中装置1から待機中装置2への切替先装置情報を
格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冗長切替が可能な非対称
冗長構成を持つ通信装置に関し、特に冗長切替アルゴリ
ズムを含む障害処理プログラムにより高速で冗長切替を
可能とする冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信装置は、図6に示す
ように、通信回線に接続されデータの送受信機器として
の複数の装置61(以下、運用中装置61という)(図
中ではm台)と、運用中装置61の切替え装置として待
機する複数の装置62(以下、待機中装置62という)
(図中ではn台、ただしm>n)と、運用中装置61と
待機中装置62との間の切替えを行うスイッチ63と、
スイッチ63の切替えを制御する制御回路64と、CP
U(Central Processing Uni
t)65と、運用中装置61から障害の発生した旨の割
込みがCPU65に入ったときに処理される障害処理プ
ログラム69を格納するROM(ReadOnly M
emory)67と、制御回路64,CPU65および
ROM67を接続するCPUバス68とから構成されて
いる。
【0003】このように構成された従来の冗長切替が可
能な非対称構成を持つ通信装置において、運用中装置6
1からCPU65に障害が発生したことを通知する割込
みが入ると、ROM67に格納された障害処理プログラ
ム69は、図7に示すように、障害が発生した運用中装
置61からの障害の発生した旨の割込みを受け、それ以
後、他の割込みの侵入を禁止する(ステップS71〜ス
テップS72)。その後、障害処理プログラム69は、
障害が発生した運用中装置61を特定して(ステップS
73)、この障害が発生した運用中装置61の切替え先
の待機中装置62を見つけるために待機中装置62の装
置情報を#1の待機中装置62から順番に収集し、切替
え可能な待機中装置62が見つかれば(ステップS74
〜ステップS77)、制御回路64に対してスイッチ6
3の切替えを指示して、障害が発生した運用中装置61
からこの切替え先の待機中装置62に切替え処理を行っ
ていた(ステップS78)。この後、障害処理プログラ
ム69は、割込みを許可し(ステップS79)、次の割
込みに備える(ステップS71)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の冗長切替が
可能な非対称冗長構成を持つ通信装置では、運用中装置
の障害の発生後に待機中装置の装置情報を収集して、切
替え先の待機中装置を選択していたので、最大、待機中
装置の台数分の装置情報の収集を行う必要があり、この
ため、障害が発生してから切替えが完了するまでに時間
がかかるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、運用中
装置に対する切替え可能な待機中装置を予め選択してお
くことで、運用中装置が障害を起こしたときに迅速に待
機中装置に切り替えることを可能とする冗長切替が可能
な非対称冗長構成を持つ通信装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による冗長切替が
可能な非対称冗長構成を持つ通信装置は、通信回線に接
続されデータの送受信機器として運用中の複数の装置種
別を持つ運用中装置と、前記運用中装置の切替え先とし
て複数の装置種別を持ち前記運用中装置と冗長切替可能
な待機中装置と、ROMに格納され通信装置の起動時に
予め運用中装置に対する切替え可能な待機中装置を選択
し待機中装置または運用中装置からの割込みがCPUに
入ったときに該割込みに対する処理を行う障害処理プロ
グラムと、前記運用中装置および前記待機中装置の装置
情報ならびに前記運用中装置から前記待機中装置への切
替先装置情報を格納するRAMとを有する。
【0007】
【作用】本発明の冗長切替が可能な非対称冗長構成を持
つ通信装置では、運用中装置が通信回線に接続されデー
タの送受信機器として運用中の複数の装置種別を持ち、
待機中装置が運用中装置の切替え先として複数の装置種
別を持ち運用中装置と冗長切替可能であり、障害処理プ
ログラムがROMに格納され通信装置の起動時に予め運
用中装置に対する切替え可能な待機中装置を選択し待機
中装置または運用中装置からの割込みがCPUに入った
ときに割込みに対する処理を行い、RAMが運用中装置
および待機中装置の装置情報ならびに運用中装置から待
機中装置への切替先装置情報を格納する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る冗長切替
が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置の構成を示すブ
ロック図である。この実施例の冗長切替が可能な非対称
冗長構成を持つ通信装置は、通信回線に接続されデータ
の送受信機器として運用中のm台の運用中装置1と、運
用中装置1の切替え先として待機するn台の待機中装置
2(ただし、m>n)と、運用中装置1と待機中装置2
との間の切替えを行うスイッチ3と、スイッチ3の切替
えを制御する制御回路4と、CPU5と、装置情報およ
び切替先装置情報を格納するRAM6と、切替先装置情
報の収集から非対称な冗長構成の切替えが完了するまで
の処理を行う障害処理プログラム9を格納するROM7
と、制御回路4,CPU5,RAM(Random A
ccess Memory)6およびROM7を接続す
るCPUバス8とから構成されている。
【0010】図2を参照すると、障害処理プログラム9
の障害情報通知割込み処理は、待機中装置選択ステップ
S21と、割込み待ちステップS22と、割込み禁止ス
テップS23と、割込み種別判定ステップS24と、待
機中装置障害発生割込み処理ステップS25と、待機中
装置障害復旧割込み処理ステップS26と、運用中装置
障害発生割込み処理ステップS27と、割込み許可ステ
ップS28とからなる。
【0011】図3を参照すると、図2中の待機中装置障
害発生割込み処理ステップS25は、「i←0」ステッ
プS31と、i加算ステップS32と、「i≦m」判定
ステップS33と、切替え先判定ステップS34と、
「j←0」ステップS35と、j加算ステップS36
と、「j≦n」判定ステップS37と、使用可能判定ス
テップS38と、装置切替えステップS39とからな
る。
【0012】図4を参照すると、図2中の待機中装置障
害復旧割込み処理ステップS26は、「i←0」ステッ
プS41と、i加算ステップS42と、「i≦m」判定
ステップS43と、切替え先有無判定ステップS44
と、使用可能判定ステップS45と、装置切替えステッ
プS46とからなる。
【0013】図5を参照すると、図2中の運用中装置障
害発生割込み処理ステップS27は、切替え先有無判定
ステップS51と、切替え処理ステップS52と、「i
←0」ステップS53と、i加算ステップS54と、
「i≦m」判定ステップS55と、運用中装置特定ステ
ップS56と、切替先解除ステップS57と、「j←
0」ステップS58と、j加算ステップS59と、「j
≦n」判定ステップS60と、使用可能判定ステップS
61と、装置切替えステップS62とからなる。
【0014】次に、このように構成された本実施例の冗
長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置の切替先
装置情報の収集から非対称な冗長構成の切替えが完成す
るまでの動作について詳細に説明する。
【0015】まず、本実施例の冗長切替が可能な非対称
冗長構成を持つ通信装置を起動させると、ROM7に格
納されている障害処理プログラム9は、RAM6に格納
されている装置情報からそれぞれの運用中装置1に対し
て使用可能な待機中装置2を選択し、この選択された情
報を切替先装置情報としてRAM6に格納する(ステッ
プS21)。その後、障害処理プログラム9は、運用中
装置1または待機中装置2から割込みが入るの待ち(ス
テップS22)、割込みが入ると他の割込みが入るのを
禁止し(ステップS23)、この割込みの種別を判定す
る(ステップS24)。
【0016】障害処理プログラム9は、割込みの種別を
判定した結果に従って、待機中装置2からの障害発生割
込みである場合には待機中装置障害発生割込み処理(ス
テップS25)を行い、障害を起こしていた待機中装置
2からの障害復旧割込みである場合には待機中装置障害
復旧割込み処理(ステップS26)を行い、運用中装置
1からの障害発生割込みである場合には運用中装置障害
発生割込み処理(ステップS27)を行う。
【0017】障害処理プログラム9は、割込みに対する
処理を行った後、CPU5に割込みが入るのを許可し
(ステップS28)、次の割込みに備える(ステップS
22)。
【0018】ここで、待機中装置障害発生割込み処理
(ステップS25)を説明する。待機中障害発生割込み
処理(ステップS25)とは、この障害の発生した待機
中装置2を選択する運用中装置1を、他の使用できる待
機中装置2に切替え変更する処理である。
【0019】例えば、#yの待機中装置2から障害発生
割込みがCPU5に入った場合について考えると、障害
処理プログラム9は、#1の運用中装置1から#mの運
用中装置1までの運用中装置1が、この障害の発生した
#yの待機中装置2を切替え先としているか否かを順次
判定する(ステップS31〜ステップS34)。
【0020】もし、#iの運用中装置1の切替え先がこ
の障害の発生した#yの待機中装置2であるならば、障
害処理プログラム9は、この#iの運用中装置1が使用
可能な待機中装置2を見つけるまで#1の待機中装置2
から順次判定していく(ステップS35〜ステップS3
8)。
【0021】もし、この#iの運用中装置1が#jの待
機中装置2を使用可能とすれば、障害処理プログラム9
は、この#jの待機中装置2を#iの運用中装置1の切
替え先としてRAM6に登録する(ステップS39)。
【0022】次に、待機中装置障害復旧割込み処理(ス
テップS26)を説明する。待機中装置障害復旧割込み
処理(ステップS26)とは、障害復旧割込みが発生し
た時点において、切替え先として待機中装置2が存在し
ない運用中装置1に対してこの復旧した待機中装置2を
使用できるならば、この復旧した待機中装置2をこの運
用中装置1に対する待機中装置2としてRAM6に登録
する処理である。
【0023】例えば、#yの待機中装置2から障害復旧
割込みがCPU5に入った場合について考えると、障害
処理プログラム9は、運用中装置1が切替え先がないか
否かを#1の運用中装置1から#mの運用中装置1まで
判定する(ステップS41〜ステップS44)。
【0024】もし、#iの運用中装置1が切替え先を持
たないならば、障害処理プログラム9は、この#iの運
用中装置1がこの障害の復旧した#yの待機中装置2を
使用することが可能であるか否かを判定する(ステップ
S45)。
【0025】もし、この#iの運用中装置1が障害の復
旧した#yの待機中装置2を使用することが可能であれ
ば、障害処理プログラム9は、この#iの運用中装置1
の切替え先をこの復旧した#yの待機中装置2としてR
AM6に登録する(ステップS46)。
【0026】続いて、運用中装置障害発生割込み処理
(ステップS27)を説明する。運用中障害発生割込み
処理(ステップS27)とは、選択しておいた待機中装
置2が存在するか否かを判定し、選択しておいた待機中
装置2があるときは、切替え処理を行い、その後、それ
ぞれの運用中装置1において切替え先の待機中装置2が
今まさに切替えを行った先の待機中装置2と同じである
か否かを判定して、もしそうであれば次の切替え先の待
機中装置2の候補をRAM6に登録しておく処理であ
る。
【0027】例えば、#xの運用中装置1から障害発生
割込みがCPU5に入った場合について考えると、ま
ず、障害処理プログラム9は、#xの運用中装置1の切
替え先があるか否かを判定する(ステップS51)。
【0028】もし、#xの運用中装置1の切替え先が#
yの待機中装置2であるならば、障害処理プログラム9
は、#xの運用中装置1を#yの待機中装置2に切り替
える(ステップS52)。
【0029】その後、障害処理プログラム9は、運用中
装置1の切替え先が#yの待機中装置2であるか否かを
#1の運用中装置1から#mの運用中装置1まで順次判
定する(ステップS53〜ステップS56)。
【0030】もし、#iの運用中装置1が#yの待機中
装置2であるならば、障害処理プログラム9は、この#
iの運用中装置1の切替先装置情報をRAM6から削除
し(ステップS57)、再び、この#iの運用中装置1
の切替え先を選択するため、この#iの運用中装置1が
使用可能な待機中装置2を見つけるまで、#1の待機中
装置2から順次判定する(ステップS58〜ステップS
61)。
【0031】もし、この#iの運用中装置1が#jの待
機中装置2を使用可能とするならば、障害処理プログラ
ム9は、この#iの運用中装置1の切替え先を#jの待
機中装置2としてRAM6に登録する(ステップS6
2)。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ROMに
格納された障害処理プログラムにより運用中装置から待
機中装置への切替先装置情報を予め選択してRAMに格
納しておくようにしたことにより、運用中装置に障害が
発生したときに待機中装置の装置情報の収集を行わずに
スイッチの制御だけで切替えを行うことができ、常に短
時間で運用中装置から待機中装置に切替えを行うことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冗長切替が可能な非対
称冗長構成を持つ通信装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1中の障害処理プログラムにおける障害情報
通知割込み処理を示す流れ図である。
【図3】図2中の待機中装置障害発生割込み処理を説明
する流れ図である。
【図4】図2中の待機中装置障害復旧割込み処理を説明
する流れ図である。
【図5】図2中の運用中装置障害発生割込み処理を説明
する流れ図である。
【図6】従来の冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ
通信装置の構成を示すブロック図である。
【図7】従来の障害処理プログラムにおける障害情報通
知割込み処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 運用中装置 2 待機中装置 3 スイッチ 4 制御回路 5 CPU 6 RAM 7 ROM 8 CPUバス 9 障害処理プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線に接続されデータの送受信機器
    として運用中の複数の装置種別を持つ運用中装置と、 前記運用中装置の切替え先として複数の装置種別を持ち
    前記運用中装置と冗長切替可能な待機中装置と、 ROMに格納され通信装置の起動時に予め運用中装置に
    対する切替え可能な待機中装置を選択し待機中装置また
    は運用中装置からの割込みがCPUに入ったときに該割
    込みに対する処理を行う障害処理プログラムと、 前記運用中装置および前記待機中装置の装置情報ならび
    に前記運用中装置から前記待機中装置への切替先装置情
    報を格納するRAMとを有することを特徴とする冗長切
    替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置。
JP4032596A 1992-01-23 1992-01-23 冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置 Pending JPH05204690A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4032596A JPH05204690A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 冗長切替が可能な非対称冗長構成を持つ通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007257259A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Nec Corp 情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007257259A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Nec Corp 情報処理装置、記憶領域クリーンアップ方法およびプログラム

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