JPH06348620A - 多重化システムの系切替え方法 - Google Patents

多重化システムの系切替え方法

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JPH06348620A
JPH06348620A JP5164304A JP16430493A JPH06348620A JP H06348620 A JPH06348620 A JP H06348620A JP 5164304 A JP5164304 A JP 5164304A JP 16430493 A JP16430493 A JP 16430493A JP H06348620 A JPH06348620 A JP H06348620A
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JP
Japan
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computer
communication
line
communication lines
lines
Prior art date
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Application number
JP5164304A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Hasumi
浩明 蓮見
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 健全に使用できる通信回線の数やその重要度
を考慮して適切な運用系と待機系の切替えを行なう。 【構成】 いずれかの通信回線が使用不能になると、コ
ンピュータ毎に使用可能な通信回線数をカウントし比較
する。運用系の方が回線数が多ければ待機系への切替え
は行なわず、障害を含む通信回線の切離しのみとする。
重要な通信回線と重要でない通信回線がある場合、重要
度を考慮した実質的な比較を行ない、系切替えによる機
能低下を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ複数の通信回
線と接続され、信頼性確保のために運用系あるいは待機
系として動作する複数のコンピュータが存在する場合
に、障害発生時点で実施される多重化システムの系切替
え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを通信回線に接続し各種の
処理を実行させる場合に、何らかの障害が発生してもシ
ステムダウンに至らないように対策を施しシステムの信
頼性を高めることが行われている。このようなシステム
では、通信回線に接続されたコンピュータを2台設け、
一方を運用系とし、他方を待機系として、運用系に障害
が発生した場合、直ちに待機系のコンピュータに動作を
切り替えてシステムの安定な運用を図っている。
【0003】図2に、上記のような目的を達成する従来
の多重化システム例ブロック図を示す。このシステムに
は、2台のコンピュータ10及びコンピュータ20が設
けられている。コンピュータ10はバスライン12を介
して、プロセッサ11、メモリ13及び複数の回線制御
部14−1〜14−Nが接続された構成となっている。
各回線制御部14−1〜14−Nには、それぞれ通信回
線15−1〜15−Nが接続されている。また、コンピ
ュータ20には、バスライン22を介して、プロセッサ
21、メモリ23及び回線制御部24−1〜24−Nが
接続されている。各回線制御部24−1〜24−Nに
は、それぞれ通信回線25−1〜25−Nが接続されて
いる。
【0004】これらのコンピュータ10及びコンピュー
タ20が、それぞれ互いに運用系と待機系として動作す
る。このような系の障害発生時の切替え制御ために、系
切替え制御部1が設けられている。また、コンピュータ
10のバスライン12とコンピュータ20のバスライン
22には、それぞれ共通の管理情報等を格納する共有メ
モリ3が接続されている。
【0005】以上のような多重化システムは次のように
動作する。図3に、従来の系切替え方法フローチャート
を示す。まず、例えば図2におけるコンピュータ10が
運用系として動作し、コンピュータ20が待機系とされ
ている場合を考える。まず、コンピュータ10の動作状
態は、プロセッサ11上で動作するソフトウェアや系切
替え制御部1あるいは図示しない監視装置により監視さ
れる。そして、図3のステップS1において、障害が発
生したと判断した場合には、ステップS2において、退
避処理が行なわれる。即ち、プロセッサ11は、コンピ
ュータ10が動作中に使用していたデータのうち、切替
え後もコンピュータ20が処理を継続するために必要な
データを共有メモリ3に格納する。
【0006】その後、図3のステップS3において、プ
ロセッサ11が系切替え指示を行うことによって系切替
え制御部1は系切替えを実行する。これにより、プロセ
ッサ11は処理を停止し、プロセッサ21が処理を開始
してコンピュータ20が運用系に切り替えられる。な
お、もしコンピュータ10の障害発生の際、待機系であ
るコンピュータ20が使用不能のような場合には、コン
ピュータ10は障害部分を除去し、例えば障害により動
作不能になった一部の回線制御部や通信回線を切り離し
て処理を続行する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の系切替え方法では次のような解決すべき課題が
あった。上記のような多重化システムにおいて、各コン
ピュータは複数の通信回線と接続されている。そして、
例えば運用系のコンピュータに接続された1本の通信回
線あるいはその回線制御部に障害が発生したとすれば、
通常の場合、無条件でその運用系のコンピュータを待機
系とし、これまで待機系であったコンピュータを運用系
に切り替える切替え動作が行なわれる。
【0008】しかしながら、例えば待機系のコンピュー
タに接続された通信回線が運用系以上の障害を有してい
る場合がある。例えば、10本の通信回線を接続した運
用系が1本の通信回線の障害を発生したとき、待機系で
は10本の通信回線中2本の通信回線が障害によりまだ
復旧していないものとする。このような場合に、自動的
に運用系と待機系とを切り替えると、切替えによってシ
ステムの能力がダウンしてしまう。また、運用系の比較
的重要でない通信回線に障害が発生した場合でも、自動
的に系の切替えを行なうと、重要な通信回線に障害を持
つ待機系が運用系となり、重要な通信回線を用いた通信
が系の切替えによって中断してしまうおそれがある。
【0009】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、健全に使用できる通信回線の数やその重要度を考慮
して適切な系の切替えを行なう多重化システムの系切替
え方法を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明は、それぞれ複
数の通信回線と接続され、互いに運用系と待機系として
動作する複数のコンピュータを有するものにおいて、障
害により、前記各通信回線のいずれかが使用不能になっ
た場合、前記各コンピュータに接続された健全に使用で
きる通信回線数を比較して、健全に使用できる通信回線
数が最大のコンピュータを運用系に決定することを特徴
とするものである。第2発明は、それぞれ複数の通信回
線と接続され、互いに運用系と待機系として動作する複
数のコンピュータを有するものにおいて、障害により、
前記各通信回線のいずれかが使用不能になった場合、前
記各コンピュータに接続された健全に使用できる通信回
線に着目し、それぞれ各通信回線の重要度をパラメータ
とする重み付けにより評価値を求め、前記評価値が最大
のコンピュータを運用系に決定することを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】この方法では、いずれかの通信回線が使用不能
になると、コンピュータ毎に使用可能な通信回線数をカ
ウントし比較する。運用系の方が回線数が多ければ切替
えは行なわず、障害を含む通信回線の切離しのみとす
る。重要な通信回線と重要でない通信回線がある場合、
重要度を考慮した実質的な比較を行ない、系切替えによ
る機能低下を防止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。 [第1発明]図1は、本発明の第1発明の系切替え方法
フローチャートである。ここで、本発明の方法を実施す
るためには、図2に示したような多重化システムに対し
次のような構成の機能ブロックを用意する。図4に、本
発明実施のための機能ブロック図を示す。本発明は、例
えばこのような構成により実施できる。即ち、回線制御
部31は、その通信回線の状態を監視し、障害が発生し
た場合、回線ドライバ33に通知を行う。回線ドライバ
33は回線制御部31より回線障害が通知された場合及
び回線制御部31が障害となった場合、比較演算部36
に回線障害を通知する。比較演算部36は回線障害の通
知に基づき、共有メモリ34の回線情報35−1あるい
は35−2を書き換える構成とする。なお、この回線情
報35−1は、例えば図2に示したコンピュータ10に
接続された各回線の状態を示す情報であり、回線情報3
5−2はコンピュータ20に接続された各回線の状態を
示す情報である。また、本発明を実施する場合、このよ
うな回線情報35−1や35−2を読み出して比較演算
処理する比較演算部36を設ける。比較演算部36は運
用系と待機系の切替えを行なうか、あるいは切替えを行
なわずその他の処理をするかを判断し、系切替え制御部
37に切替え指示を行う構成となっている。
【0013】再び、図1に戻って、本発明の方法を具体
的に説明する。まず、ステップS1において、まず運用
系の通信回線を監視する。即ち、図4に示したようなプ
ロセッサ32上で動作する回線ドライバ33が運用系の
コンピュータに接続された各通信回線を監視する。そし
て、この通信回線が使用不能になったかどうかが判断さ
れる。例えば、図2に示すコンピュータ10の回線制御
部14−1あるいは通信回線15−1に何らかの障害が
発生した場合、この通信回線15−1は使用不能とな
る。このような状態が発見されると、図1のステップS
2に移る。そして、図4に示す共有メモリ34上の回線
情報35−1の書換えを行なう。即ち、この場合、例え
ばコンピュータ10に接続された通信回線15−1〜1
5−Nのうち通信回線15−1が使用不能になったとい
った内容の情報が回線情報35−1として生成され、共
有メモリ34に格納される。
【0014】次にステップS3において、各系の通信回
線数が比較される。この比較は図4に示す比較演算部3
6により行なわれる。まず、第1発明においては、運用
系と待機系の使用可能な通信回線数を単純に比較する。
例えば、図2に示すコンピュータ10に接続された通信
回線15−1が使用不能になった場合、コンピュータ1
0を運用したとき使用可能な通信回線数は、N−1とな
る。一方、コンピュータ20に接続された通信回線25
−1〜25−Nが全て使用可能な場合には、その使用可
能な通信回線数はNとなる。図1ステップS3における
比較は、この両者の通信回線数をそのまま大小比較する
ことにより行なわれる。そして、ステップS4におい
て、運用系の方の使用可能な回線数が少ないかどうかが
判断される。もし、運用系の方が少ない場合にはステッ
プS5に移り、系の切替えを実行する。即ち、例えば図
2におけるコンピュータ10が運用系として動作してい
た場合、これを待機系に切り替え、コンピュータ20を
運用系として立ち上げる。この切替え動作そのものは、
従来方法と変わるところはない。
【0015】一方、ステップS4において、運用系の使
用可能な回線数が待機系の使用可能な回線数と等しい
か、あるいはそれより多いと判断された場合、系の切替
えは行なわず、ステップS6に移り、使用不能になった
通信回線を切り離す。例えば、コンピュータ10の通信
回線15−1が使用不能になった場合、回線制御部14
−1をこのバスライン12から切り離すようスイッチ等
を動作させる。これによって、コンピュータ10は障害
が除去され、そのまま継続して動作が可能となる。使用
可能な通信回線数が運用系と待機系と等しい場合に系の
切替えを行なわないのは、系の切替えに伴う煩雑な動作
を避け、障害部分の切離しによって、速やかにシステム
を復旧させるためである。
【0016】[第2発明]図5に、第2発明の系切替え
方法フローチャートを示す。第1発明は、各コンピュー
タに接続された通信回線がそれぞれほぼ同程度の重要度
であって、切替えをすべきかどうか判断するとき、単純
にその数を比較すればよい場合に適用される。しかしな
がら、通信回線の中にいくつか重要な回線が含まれてい
るような場合には、予め回線情報を重要回線と非重要回
線とに区別してその回線数を明示しておく。
【0017】図5のステップS1及びステップS2は、
第1発明と同様の処理であって、通信回線が使用不能に
なった場合、共有メモリ上の回線情報の書換えを行なう
処理である。次にステップS3において、各通信回線の
重み付けによる評価値の演算を行なう。例えば、具体的
には次のようにする。まず、運用系と待機系の使用可能
な重要回線の数のみを評価値にセットし、その数を再優
先の比較対象とする。そして、運用系より待機系の方が
使用可能な重要回線の数が多い場合にのみ、系の切替え
を実行する。これがステップS4、S5、S6の処理手
順である。一方、使用可能な重要回線数は、待機系より
運用系の方が多い場合には、障害の発生した通信回線を
切り離し、運用系をそのまま動作させる。これはステッ
プS4、S5、S8のルートである。
【0018】これに対して、運用系と待機系の重要回線
の数が等しい場合には、今度は非重要回線数を評価値に
セットし比較対象とする。そして、ステップS7に移
り、非重要回線数の単純比較によっていずれを運用系と
するか決定する。この処理そのものは、図1に示したス
テップS3からステップS6と全く同一の内容の処理と
なる。なお、このように重要回線を優先させて比較し、
一定の場合のみ非重要回線数を比較判断対象とする例の
他、例えば重要回線と非重要回線にそれぞれ重み付けの
ための係数を設定し、重要回線数と非重要回線数にそれ
ぞれ設定された係数を掛け合わせた値の総和を求め、こ
の総和を数値比較するような方法も可能である。
【0019】更に、同一の通信相手と2本以上の通信回
線により接続されているような場合もある。このような
場合、最低限1本の通信回線が確保されていれば、その
相手先との通信が中断しない。そこで、通信相手先が同
一の通信回線は、1個の通信回線グループに含まれると
いうように定義し、使用可能な通信回線グループ数を評
価値として運用系と待機系を比較するようにしてもよ
い。
【0020】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、運用系と待機系の2系統のコンピ
ュータの相互間の切替え制御を行なう例を示したが、2
以上のコンピュータがいずれかのコンピュータを運用系
とするようなシステムにおいて、本発明の適用が可能で
ある。また、コンピュータは上記のような通信回線と接
続された通信制御のためのものや、交換機その他各種の
情報処理のための装置であってよい。また、障害は通信
回線自身の障害のみならず、これらを制御する回線制御
部やその他通信回線が使用不能になるような各種の障害
を含むものとする。更に、評価値は数値でなくて、A、
B、Cといったランクを示す文字のようなものでもよ
い。また、使用不能になった通信回線数に着目した比較
により使用可能な通信回線数を間接的に比較してもよい
ことはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明の多重化システムの
系切替え方法によれば、互いに運用系と待機系として動
作する複数のコンピュータの通信回線のいずれかが使用
不能になった場合に、コンピュータに接続された健全に
使用できる通信回線数を比較して、健全に使用できる通
信回線数が最大のコンピュータを運用系に決定するよう
にしたので、障害発生と同時に無条件に待機系に系切替
えを行なうことによって、システムの能力が低下するの
を防止することができる。また、健全に使用できる通信
回線に着目し、各通信回線の重要度をパラメータとする
重み付けにより評価値を定め、これを比較していずれを
運用系にするか決定するようにすれば、より重用度の高
い通信回線が使用可能な系を運用系として動作させるこ
とができ、系の切替えによって重要な通信が不能になる
といった弊害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の系切替え方法フローチャートであ
る。
【図2】従来一般の多重化システム例ブロック図であ
る。
【図3】従来の系切替え方法フローチャートである。
【図4】本発明の実施のための機能ブロック図である。
【図5】第2発明の系切替え方法フローチャートであ
る。
【符号の説明】
S1〜S6 処理ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数の通信回線と接続され、互
    いに運用系と待機系として動作する複数のコンピュータ
    を有するものにおいて、 障害により、前記各通信回線のいずれかが使用不能にな
    った場合、 前記各コンピュータに接続された健全に使用できる通信
    回線数を比較して、 健全に使用できる通信回線数が最大のコンピュータを運
    用系に決定することを特徴とする多重化システムの系切
    替え方法。
  2. 【請求項2】 それぞれ複数の通信回線と接続され、互
    いに運用系と待機系として動作する複数のコンピュータ
    を有するものにおいて、 障害により、前記各通信回線のいずれかが使用不能にな
    った場合、 前記各コンピュータに接続された健全に使用できる通信
    回線に着目し、 それぞれ各通信回線の重要度をパラメータとする重み付
    けにより評価値を求め、 前記評価値が最大のコンピュータを運用系に決定するこ
    とを特徴とする多重化システムの系切替え方法。
JP5164304A 1993-06-08 1993-06-08 多重化システムの系切替え方法 Pending JPH06348620A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026194A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 二重系・単一系混在システム
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