JP2007255631A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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Abstract

【課題】 外輪の軸線の傾きを良好に抑制することができる円すいころ軸受を提供する。
【解決手段】 内輪10の軌道面11上に複数個の円すいころ30が保持器40のポケット41に保持された状態で転動可能に配設される。外輪20の内周面と保持器40の外周面との間に所定の隙間を隔てた状態で外輪20の軌道面21が複数個の円すいころ30の転動面31に接して配置される。保持器40には、その小端部から外輪20の端面を越える位置まで軸線方向に延出されかつ外輪20の内周端部に僅かな隙間をもって対向する外周面を有する傾き抑制用筒部42が形成されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は円すいころ軸受に関する。
従来、図6に示すように、内輪210の軌道面211上に複数個の円すいころ230が保持器240の各ポケット241に保持された状態で転動可能に配設され、外輪220の内周面と保持器240の外周面との間に所定の隙間Sを隔てた状態で、外輪220の内周面に形成された軌道面221が複数個の円すいころ230の転動面231に接して配置される構造の円すいころ軸受が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−201149号公報
ところで、この種の円すいころ軸受において、内輪210の軌道面211上に複数個の円すいころ230が保持器240の各ポケット241に保持された状態で転動可能に配設された後、複数個の円すいころ230の転動面231上に外輪220が被せられてセットされた状態において、外輪220の座りが悪く、図7に示すように、外輪220の軸線SL2’が内輪210の軸線SL1’に対し大きく傾く場合がある。
前記した外輪220の軸線SL2’の傾きの要因として次に述べることが挙げられる。
・円すいころ230に対する外輪220の軌道面221の接触角θ’が15度以上に設定されている。
・円すいころ230のころ長さL’に対するころ径(長さ方向中央部のころ外径)D’の比率が1.5以下で短く設定されている。
・外輪220のクラウニング半径R’が1500mm以下に設定されている。
・外輪220の重心位置P’と、円すいころ230の接触位置Q’の差(オフセット量)Oが1.5mm以上で大きく設定されている。
前記した設定事項のうち、いずれか一つを含む場合において、外輪220の座りが悪くなり、外輪220の軸線SL2’が傾きやすくなる。
特に、前記した設定事項を複数含む場合には、外輪220の座りの悪化が顕著となり、外輪220の軸線SL2’が大きく傾きく場合がある。
外輪220の座りが悪いと、例えば、自動車等の生産ラインにおいて、搬送コンベアによって円すいころ軸受を搬送するときに、その搬送時の振動等によって外輪220の軸線SL2’が大きく傾き、内輪210と外輪220の組立幅寸法T’の測定行程が困難となる場合がある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、外輪の軸線の傾きを良好に抑制することができる円すいころ軸受を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る円すいころ軸受は、内輪の軌道面上に複数個の円すいころが円すい状の保持器のポケットに保持された状態で転動可能に配設され、外輪の内周面と前記保持器の外周面との間に所定の隙間を隔てた状態で前記外輪の内周面に形成された軌道面が前記複数個の円すいころの転動面に接して配置される円すいころ軸受であって、
前記保持器には、その小端部から前記外輪の端面を越える位置まで軸線方向に延出されかつ前記外輪の内周端部に僅かな隙間をもって対向する外周面を有する傾き抑制用筒部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、内輪の軌道面上に複数個の円すいころが保持器の各ポケットに保持された状態で転動可能に配設された後、複数個の円すいころの転動面上に外輪が被せられてセットされた状態において、外輪に対しその軸線が傾く方向に外力が作用した場合、傾き抑制用筒部の外周面が外輪の内周端部に当接することによって、これ以上、外輪の軸線が傾くことが制限される。
この結果、前述した外輪の軸線の傾きの要因となる設定事項を複数含む場合においても、外輪の軸線の傾きを可及的に小さく抑えることが可能となる。
例えば、自動車等の生産ラインにおいて、搬送コンベアによって円すいころ軸受を搬送するときに、その搬送時の振動等の外力が外輪に対しその軸線が傾く方向に作用した場合においても、外輪の軸線の傾きが小さく抑えられ、内輪と外輪の組立幅寸法の測定行程を容易にかつ正確に行うことができる。
請求項2に係る円すいころ軸受は、内輪の軌道面上に複数個の円すいころが円すい状の保持器のポケットに保持された状態で転動可能に配設され、外輪の内周面と前記保持器の外周面との間に所定の隙間を隔てた状態で前記外輪の内周面に形成された軌道面が前記複数個の円すいころの転動面に接して配置される円すいころ軸受であって、
前記保持器には、その大端部から半径方向に張り出されかつ前記外輪の端面に僅かな隙間をもって対向する傾き抑制用フランジが形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、内輪の軌道面上に複数個の円すいころが保持器の各ポケットに保持された状態で転動可能に配設された後、複数個の円すいころの転動面上に外輪が被せられてセットされた状態において、外輪に対しその軸線が傾く方向に外力が作用した場合、傾き抑制用フランジのフランジ面が外輪の端面に当接することによって、これ以上、外輪の軸線が傾くことが制限される。
この結果、前述した外輪の軸線の傾きの要因となる設定事項を複数含む場合においても、外輪の軸線の傾きを可及的に小さく抑えることが可能となる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図3にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る円すいころ軸受を示す縦断面図である。図2は保持器の傾き抑制用筒部と外輪との関係を拡大して示す断面図である。図3は外輪の軸線の傾きが保持器の傾き抑制用筒部によって規制された状態を示す説明図である。
図1に示すように、円すいころ軸受は、内輪10、外輪20、複数個の円すいころ30及び保持器40を備えて構成されている。
内輪10は、その外周面に円すい状の軌道面11が形成され、軌道面11の両端部には大つば12と小つば15がそれぞれ形成されている。
保持器40は、内輪10と外輪20との間に組込可能な円すい状に形成されると共に、複数個の円すいころ30を個別に収納する角孔状のポケット41が周方向に所定間隔を隔てて貫設されている。そして、複数個の円すいころ30は、保持器40の各ポケット41に収納保持された状態で内輪10の軌道面11上に転動可能に配設されている。
外輪20は、その内周面に円すい状の軌道面21が形成されている。そして、外輪20は、保持器40の外周面との間に所定の隙間Sを隔てた状態で軌道面21が複数個の円すいころ30の転動面31に接して配置される。
また、この実施例1に係る円すいころ軸受は、小型、軽量化や低トルク仕様に適するように次の設定事項を含んでいる。
・円すいころ30に対する外輪20の軌道面21の接触角θが15度以上に設定されている。
・円すいころ30のころ長さLに対するころ径(長さ方向中央部のころ外径)Dの比率が1.5以下で短く設定されている。
・外輪20のクラウニング半径Rが1500mm以下に設定されている。
・外輪20の重心位置Pと、円すいころ30の接触位置Qの差(オフセット量)Oが1.5mm以上で大きく設定されている。
なお、これらの設定事項は、内輪10の軸線SL1に対する外輪20の軸線SL2の傾きの要因ともなる。
図2に示すように、保持器40には、その小端部から外輪20の端面を寸法t1だけ越える位置まで軸線方向に延出されかつ外輪20の内周端部に僅かな隙間Aをもって対向する外周面を有する傾き抑制用筒部42が一体に形成されている。
また、傾き抑制用筒部42の先端には中心側に向けて曲げられた内曲げ部45が形成され、これによって傾き抑制用筒部42の剛性が確保されるようになっている。
上述したように構成されるこの実施例1に係る円すいころ軸受において、内輪10の軌道面11上に複数個の円すいころ30が保持器40の各ポケット41に保持された状態で転動可能に配設された後、複数個の円すいころ30の転動面31上に外輪20が被せられてセットされた状態において、外輪20に対しその軸線SL2が傾く方向に外力が作用した場合、図3に示すように、傾き抑制用筒部42の外周面43が外輪20の内周端部に当接することによって、これ以上、外輪20の軸線SL2が内輪10の軸線SL1に対し傾くことが制限される。
この結果、前述したように外輪20の軸線SL2の傾きの要因となる設定事項を一つ又は複数又は全てを含む(この実施例1では全てを含む)場合においても、外輪20の軸線SL2の傾きを可及的に小さく抑えることが可能となる。特に、傾きの要因となる設定事項全てを含む場合に効果が顕著である。
例えば、自動車等の生産ラインにおいて、搬送コンベアによって円すいころ軸受を搬送するときに、その搬送時の振動等の外力が外輪20に対しその軸線が傾く方向に作用した場合においても、外輪20の軸線SL2の傾きが小さく抑えられ、また、傾いた場合でも外輪20は自重と前記外力によって正規の姿勢に戻ることが容易となり、内輪10と外輪20の組立幅寸法Tの測定行程を容易にかつ正確に行うことができる。
また、外輪20の軌道面21に保持器40の傾き抑制用筒部42が当たることがない構成にした場合、外輪20の軌道面21を保護することもできる。
次に、この発明の実施例2を図4と図5にしたがって説明する。
図4はこの発明の実施例2に係る円すいころ軸受の保持器の傾き抑制用フランジと外輪との関係を拡大して示す断面図である。図5は外輪の軸線の傾きが保持器の傾き抑制用フランジによって規制された状態を示す説明図である。
この実施例2においては、内輪10の軸線SL1に対し外輪20の軸線SL2の傾きを小さく抑えるために、保持器140には、その大端部から半径方向に張り出されかつ外輪20の端面に僅かな隙間をもって対向する傾き抑制用フランジ142が一体に形成されている。なお、保持器140には、実施例1と同様にして円すいころ30を保持するためのポケット141が形成されている。
また、この実施例2のその他の構成は実施例1と同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施例2においては、外輪20に対しその軸線SL2が傾く方向に外力が作用した場合、図5に示すように、傾き抑制用フランジ142のフランジ面143が外輪20の端面に当接することによって、これ以上、外輪20の軸線SL2が傾くことが制限される。
この結果、前述した外輪20の軸線SL2の傾きの要因となる設定事項を一つ又は複数又は全て含む(この実施例2では全てを含む)場合において、外輪20の軸線SL2の傾きを可及的に小さく抑えることが可能となる。特に、傾きの要因となる設定事項全てを含む場合に効果が顕著である。
また、外輪20の軌道面21に保持器140の傾き抑制用フランジ142が当たることがないため、外輪20の軌道面21を保護することもできる。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではない。
例えば、前記実施例1及び2においては、外輪20の軸線SL2の傾きの要因となる設定事項を全て含む場合を例示したが一つ又は複数含む場合においてもその効果があり、外輪20の軸線SL2の傾きの要因となる設定事項がない場合においてもこの発明を実施可能である。
また、実施例1の傾き抑制用筒部42や実施例2の傾き抑制用フランジ142が保持器40(140)との端部から一体に延出されて形成される場合を例示したが、保持器40(140)とは別体に傾き抑制用筒部や傾き抑制用フランジを形成してから、保持器40(140)に取り付けてもよい。
また、また、傾き抑制用筒部や傾き抑制用フランジを連続する円筒状又はフランジ状に形成される場合を例示したが、傾き抑制用筒部や傾き抑制用フランジに切り込み溝やスリット孔を周方向又は半径方向に間欠的に形成してもこの発明を実施することができる。すなわち、傾き抑制用筒部や傾き抑制用フランジは、保持器の傾きを抑制し得る形状であればよい。
この発明の実施例1に係る円すいころ軸受を示す縦断面図である。 同じく保持器の傾き抑制用筒部と外輪との関係を拡大して示す断面図である。 同じく外輪の軸線の傾きが保持器の傾き抑制用筒部によって規制された状態を示す説明図である。 この発明の実施例2に係る円すいころ軸受の保持器の傾き抑制用フランジと外輪との関係を拡大して示す断面図である。 同じく外輪の軸線の傾きが保持器の傾き抑制用フランジによって規制された状態を示す説明図である。 従来の円すいころ軸受を示す縦断面図である。 同じく外輪の軸線が大きく傾いた状態を示す説明図である。
符号の説明
10 内輪
11 軌道面
20 外輪
21 軌道面
30 円すいころ
31 転動面
40 保持器
41 ポケット
42 傾き抑制用筒部
142 傾き抑制用フランジ

Claims (2)

  1. 内輪の軌道面上に複数個の円すいころが円すい状の保持器のポケットに保持された状態で転動可能に配設され、外輪の内周面と前記保持器の外周面との間に所定の隙間を隔てた状態で前記外輪の内周面に形成された軌道面が前記複数個の円すいころの転動面に接して配置される円すいころ軸受であって、
    前記保持器には、その小端部から前記外輪の端面を越える位置まで軸線方向に延出されかつ前記外輪の内周端部に僅かな隙間をもって対向する外周面を有する傾き抑制用筒部が形成されていることを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 内輪の軌道面上に複数個の円すいころが円すい状の保持器のポケットに保持された状態で転動可能に配設され、外輪の内周面と前記保持器の外周面との間に所定の隙間を隔てた状態で前記外輪の内周面に形成された軌道面が前記複数個の円すいころの転動面に接して配置される円すいころ軸受であって、
    前記保持器には、その大端部から半径方向に張り出されかつ前記外輪の端面に僅かな隙間をもって対向する傾き抑制用フランジが形成されていることを特徴とする円すいころ軸受。

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