JP2007225061A - 複列スラストころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドリリング摩耗による保持器破損を防止することができると共に、保持器強度を向上することができる複列スラストころ軸受を提供する。
【解決手段】複列スラストころ軸受10は、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないようにする。
【選択図】図2
【解決手段】複列スラストころ軸受10は、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないようにする。
【選択図】図2
Description
本発明は、ころが保持器の径方向に複数列配置される複列スラストころ軸受に関する。
大きなスラスト力を受ける回転軸を支持する場合、一般的にスラスト軸受が用いられており、このスラスト軸受の一例としては、図5及び図6に示す複列スラストころ軸受100が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この複列スラストころ軸受100は、各ころに発生する差動すべりを減少させて、負荷容量低下と接触面圧増加とを極力抑えるために、一対の軌道輪(軌道部材)101,102間に周方向に略等間隔で複数のころ103が保持器104を介して転動可能に設けられ、る。各ころ103は、保持器104の径方向に2列形成される内側列ポケット105a及び外側列ポケット105bにそれぞれ転動可能に保持される。また、内側列ポケット105a及び外側列ポケット105bは保持器104の径方向に同軸線上に配置されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載の複列スラストころ軸受100においては、ころ103に作用する遠心力により、ころ103の軸方向外端部が内外側の両列のポケット105a,105bの保持器104の外周側端部に押し付けられた状態で摺接することになるため、遠心力がさらに増大すると、内外側の両列のポケット105a,105bの保持器104の外周側端部にドリリング摩耗が発生する場合がある。この場合、内側列ポケット105aと外側列ポケット105bとの径方向の間隔が狭いため、ドリリング摩耗の進行により内側列ポケット105aと外側列ポケット105bとが貫通して保持器104が破損してしまう可能性があった。また、内側列ポケット105aと外側列ポケット105bとの径方向の間隔が狭いことから、保持器強度を十分に確保することが難しかった。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、ドリリング摩耗による保持器破損を防止することができると共に、保持器強度を向上することができる複列スラストころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材の間に複数のころが保持器を介して周方向に転動可能に設けられ、保持器は、保持器の径方向の内側列に配置される内側列ポケットと、保持器の径方向の外側列に配置される外側列ポケットと、を備える複列スラストころ軸受であって、内側列ポケットと外側列ポケットとの保持器の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケットと外側列ポケットとが保持器の径方向に重ならないようにすることを特徴とする複列スラストころ軸受。
(2) 外側列ポケットの保持器の内周側端部を内側列ポケットの保持器の外周側端部より径方向内方に配置することを特徴とする(1)に記載の複列スラストころ軸受。
(3) 外側列ポケットの保持器の内周側端部と内側列ポケットの保持器の外周側端部との径方向位置を一致させることを特徴とする(1)に記載の複列スラストころ軸受。
(1) 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材の間に複数のころが保持器を介して周方向に転動可能に設けられ、保持器は、保持器の径方向の内側列に配置される内側列ポケットと、保持器の径方向の外側列に配置される外側列ポケットと、を備える複列スラストころ軸受であって、内側列ポケットと外側列ポケットとの保持器の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケットと外側列ポケットとが保持器の径方向に重ならないようにすることを特徴とする複列スラストころ軸受。
(2) 外側列ポケットの保持器の内周側端部を内側列ポケットの保持器の外周側端部より径方向内方に配置することを特徴とする(1)に記載の複列スラストころ軸受。
(3) 外側列ポケットの保持器の内周側端部と内側列ポケットの保持器の外周側端部との径方向位置を一致させることを特徴とする(1)に記載の複列スラストころ軸受。
本発明の複列スラストころ軸受によれば、内側列ポケットと外側列ポケットとの保持器の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケットと外側列ポケットとが保持器の径方向に重ならないようにするため、内側列ポケットの保持器の外周側に十分なスペースを確保することができる。これにより、内側列ポケットの保持器の外周側端部にドリリング摩耗が発生したとしても、内側列ポケットと外側列ポケットとが貫通することを回避できるので、保持器破損を防止することができる。また、内側列ポケットの保持器の外周側に十分なスペースが確保されるため、内側列ポケットと外側列ポケットとの間に高い応力が発生することを防止できるので、保持器強度を向上することができる。
また、本発明の複列スラストころ軸受によれば、外側列ポケットの保持器の内周側端部を内側列ポケットの保持器の外周側端部より径方向内方に配置するため、外側列ポケットのころに作用する遠心力を軽減することができる。これにより、外側列ポケットのころの軸方向外端部が外側列ポケットの保持器の外周側端部に押し付けられる力を軽減することができるので、ドリリング摩耗を防止することができる。
さらに、本発明の複列スラストころ軸受によれば、外側列ポケットの保持器の内周側端部と内側列ポケットの保持器の外周側端部との径方向位置を一致させるため、一対の軌道部材の軌道面中央部において内外側の両列のポケットのころの繰り返し負荷を受けることなく、外側列ポケットのころに作用する遠心力を軽減することができる。これにより、外側列ポケットのころの軸方向外端部が外側列ポケットの保持器の外周側端部に押し付けられる力を軽減することができるので、ドリリング摩耗を防止することができる。
以下、本発明に係るスラストころ軸受の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る複列スラストころ軸受の一実施形態を説明するための要部断面図、図2は図1に示した複列スラストころ軸受に組み込まれる保持器を示す要部平面図、図3は本発明に係る複列スラストころ軸受の第1変形例の保持器を示す要部平面図、図4は本発明に係る複列スラストころ軸受の第2変形例の保持器を示す要部平面図である。
図1は本発明に係る複列スラストころ軸受の一実施形態を説明するための要部断面図、図2は図1に示した複列スラストころ軸受に組み込まれる保持器を示す要部平面図、図3は本発明に係る複列スラストころ軸受の第1変形例の保持器を示す要部平面図、図4は本発明に係る複列スラストころ軸受の第2変形例の保持器を示す要部平面図である。
本実施形態の複列スラストころ軸受10は、図1に示すように、一対の軌道輪(軌道部材)11,12間に周方向に略等間隔で複数のころ13が保持器14を介して転動可能に設けられる。
保持器14は、保持器14の径方向の内側列に配置される内側列ポケット15aと、保持器14の径方向の外側列に配置される外側列ポケット15bと、を備える。そして、これら内側列ポケット15a及び外側列ポケット15bは、各ころ13をそれぞれ転動可能に保持し、ころ13を保持器14の径方向に2列配置させる。
そして、本実施形態では、図2に示すように、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないように配置している。
従って、本実施形態の複列スラストころ軸受10によれば、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないようにするため、内側列ポケット15aの保持器15の外周側に十分なスペースを確保することができる。これにより、内側列ポケット15aの保持器14の外周側端部にドリリング摩耗が発生したとしても、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが貫通することを回避できるので、保持器破損を防止することができる。また、内側列ポケット15aの保持器14の外周側に十分なスペースが確保されるため、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの間に高い応力が発生することを防止できるので、保持器強度を向上することができる。
なお、本実施形態の第1変形例として、複列スラストころ軸受10は、保持器14の代わりに、図3に示すような保持器24を使用してもよい。保持器24は、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないように配置すると共に、外側列ポケット15bの保持器14の内周側端部を内側列ポケット15aの保持器14の外周側端部より径方向内方に配置している。
この場合、外側列ポケット15bの保持器14の内周側端部を内側列ポケット15aの保持器14の外周側端部より径方向内方に配置するため、従来のスラストころ軸受と同等の静的負荷容量を確保したまま、外側列ポケット15bのころ13を従来より保持器14の径方向内側に配置して、外側列ポケット15bのころ13に作用する遠心力を軽減することができる。これにより、外側列ポケット15bのころ13の軸方向外端部が外側列ポケット15bの保持器14の外周側端部に押し付けられる力を軽減することができるので、ドリリング摩耗を防止することができる。
また、本実施形態の第2変形例として、複列スラストころ軸受10は、保持器14の代わりに、図4に示すような保持器34を使用してもよい。保持器34は、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとの保持器14の周方向の位相を異ならせて、内側列ポケット15aと外側列ポケット15bとが保持器14の径方向に重ならないように配置すると共に、外側列ポケット15bの保持器14の内周側端部と内側列ポケット15aの保持器14の外周側端部との径方向位置を一致させている。
この場合、外側列ポケット15bの保持器14の内周側端部と内側列ポケット15aの保持器14の外周側端部との径方向位置を一致させるため、一対の軌道輪11,12の軌道面中央部において内外側の両列のポケット15a,15bのころ13,13の繰り返し負荷を受けることなく、従来のスラストころ軸受と同等の静的負荷容量及び動的負荷容量を確保したまま、外側列ポケット15bのころ13に作用する遠心力を軽減することができる。これにより、外側列ポケット15bのころ13の軸方向外端部が外側列ポケット15bの保持器14の外周側端部に押し付けられる力を軽減することができるので、ドリリング摩耗を防止することができる。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
例えば、上記実施形態では、ポケットを保持器の径方向に2列配置した複列スラストころ軸受に本発明を適用した場合を例示したが、これに代えて、ポケットを保持器の径方向に3列以上配置した複列スラストころ軸受に本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、保持器に内側列ポケットと外側列ポケットとを同一数設けているが、これに限定されず、どちらか一方のポケット数を減少又は増加させてもよい。即ち、内側列ポケットと外側列ポケットの数は等しくなくてもよい。
例えば、上記実施形態では、ポケットを保持器の径方向に2列配置した複列スラストころ軸受に本発明を適用した場合を例示したが、これに代えて、ポケットを保持器の径方向に3列以上配置した複列スラストころ軸受に本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、保持器に内側列ポケットと外側列ポケットとを同一数設けているが、これに限定されず、どちらか一方のポケット数を減少又は増加させてもよい。即ち、内側列ポケットと外側列ポケットの数は等しくなくてもよい。
10 複列スラストころ軸受
11 軌道輪(軌道部材)
12 軌道輪(軌道部材)
13 ころ
14,24,34 保持器
15a 内側列ポケット
15b 外側列ポケット
11 軌道輪(軌道部材)
12 軌道輪(軌道部材)
13 ころ
14,24,34 保持器
15a 内側列ポケット
15b 外側列ポケット
Claims (3)
- 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材の間に複数のころが保持器を介して周方向に転動可能に設けられ、
前記保持器は、前記保持器の径方向の内側列に配置される内側列ポケットと、前記保持器の径方向の外側列に配置される外側列ポケットと、を備える複列スラストころ軸受であって、
前記内側列ポケットと前記外側列ポケットとの前記保持器の周方向の位相を異ならせて、前記内側列ポケットと前記外側列ポケットとが前記保持器の径方向に重ならないようにすることを特徴とする複列スラストころ軸受。 - 前記外側列ポケットの前記保持器の内周側端部を前記内側列ポケットの前記保持器の外周側端部より径方向内方に配置することを特徴とする請求項1記載の複列スラストころ軸受。
- 前記外側列ポケットの前記保持器の内周側端部と前記内側列ポケットの前記保持器の外周側端部との径方向位置を一致させることを特徴とする請求項1記載の複列スラストころ軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006048888A JP2007225061A (ja) | 2006-02-24 | 2006-02-24 | 複列スラストころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006048888A JP2007225061A (ja) | 2006-02-24 | 2006-02-24 | 複列スラストころ軸受 |
Publications (1)
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JP2007225061A true JP2007225061A (ja) | 2007-09-06 |
Family
ID=38547058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006048888A Pending JP2007225061A (ja) | 2006-02-24 | 2006-02-24 | 複列スラストころ軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007225061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014220823A1 (de) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Rollenlagerkäfig |
DE102021131615A1 (de) | 2021-12-01 | 2023-06-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Doppelreihiges Axialwälzlager |
-
2006
- 2006-02-24 JP JP2006048888A patent/JP2007225061A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102014220823A1 (de) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Rollenlagerkäfig |
DE102021131615A1 (de) | 2021-12-01 | 2023-06-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Doppelreihiges Axialwälzlager |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071128 |