JP2007327591A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハブ輪のアウトボード側の応力集中を低減することができ、しかもハブ輪と円すいころとの干渉を防止することができる車輪用軸受装置を提供する。
【解決手段】外径方向に延びるフランジ7を有するハブ輪1と、このハブ輪1に外嵌固定される内輪4と、ハブ輪1及び内輪4の周囲に配設される外輪2と、外輪2とハブ輪1の間に介装されるアウトボード側の円すいころ3aと、外輪2と内輪4との間に介装されるインボード側の円すいころ3bと、円すいころ3a、3bを保持するポケットを有するアウトボード側及びインボード側の保持器5とを備えた車輪用軸受装置である。アウトボード側の円すいころ3aの大端面16が当接するハブ輪2の段差面15と、アウトボード側の円すいころ3aのハブ輪側の軌道面10とのコーナー部に、円すいころ3aの大端面外周縁部13に対して非干渉状となる凹アール部14を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輪用軸受装置に関するものである。
車輪用軸受装置には、ハブ輪に一対の内輪が装着(圧入)されたもの(第1世代や第2世代と呼ばれるもの)、ハブ輪の外周に直接軌道面(軌道面)を形成したもの(第3世代と呼ばれるもの)、さらには、ハブ輪と等速自在継手の外側継手部材の外周にそれぞれ直接軌道面(軌道面)を形成したもの(第4世代と呼ばれるもの)がある。
例えば、第3世代と呼ばれる車輪用軸受装置は、図3に示すように、外径方向に延びるフランジ114を有するハブ輪102と、ハブ輪102に外嵌される軸受構造部とを備える。ハブ輪102は、軸部113と、この軸部113から突設される前記フランジ114とからなる。
軸受構造部は、ハブ輪102に外嵌固定される内方部材(内輪)117と、ハブ輪102及び内輪117の周囲に配設される外方部材(外輪)105と、この外輪105とハブ輪102との間に介装されるアウトボード側の円すいころ122aと、外輪105と内輪117との間に介装されるインボード側の円すいころ122bと、円すいころ122a、122bを保持するポケットを有するアウトボード側及びインボード側の保持器128とを備える。
外輪105は、その内周に2列の外側軌道面120、121が設けられると共に、その外周にフランジ(車体取付フランジ)132が設けられている。そして、外輪105の第1外側軌道面120とハブ輪102の第1内側軌道面118とが対向し、外輪105の第2外側軌道面121と、内輪117の第2内側軌道面119とが対向し、これらの間に転動体(円すいころ)122a、122bが介装される。そして、この円すいころ122a、122bは保持器128にて保持される。
前記ハブ輪102のアウトボード側は、図4に示すように、円すいころ122aとの干渉を回避するため、ぬすみ形状となっている。すなわち、ハブ輪102のアウトボード側には、円すいころ122aの大端面123を受ける段差面130を設け、この段差面130と、アウトボード側の円すいころ122aのハブ輪側の軌道面118とのコーナー部に周方向に沿ってぬすみ部129を設けている(特許文献1)。
なお、この場合のぬすみ部129は、図4に示すように、断面円弧状の本体部132と、この本体部に連設されるテーパ面部131とからなる。
特開2004−176747号公報
ところで、前記のような第3世代の車輪用軸受装置では、ハブ輪102のインナー側の端部を加締めて内輪を固定するようにしている。このため、円すいころ122a、122bと各軌道面118、119とで構成される軸受部に予圧が付与される。すなわち、アウター側のころ122aの大端面123からハブ輪102の段差面130に押圧力が付与される。このため、前記ぬすみ部129に応力集中が生じる。従って、応力集中を低減させるためにぬすみ部129を大きくとる必要があった。
しかしながら、ぬすみ部129を大きくとると、アウトボード側の円すいころ122aのハブ輪側の軌道面118の面積が小となって、ころの転動が安定しないとともに、加工性に劣るという欠点がある。
本発明は、上記課題に鑑みて、ハブ輪のアウトボード側の応力集中を低減することができ、しかもハブ輪と円すいころとの干渉を防止することができる車輪用軸受装置を提供する。
本発明の車輪用軸受装置は、外径方向に延びるフランジを有するハブ輪と、このハブ輪に外嵌固定される内輪と、これらハブ輪及び内輪の周囲に配設される外輪と、この外輪とハブ輪の間に介装されるアウトボード側の円すいころと、外輪と内輪との間に介装されるインボード側の円すいころと、円すいころを保持するポケットを有するアウトボード側及びインボード側の保持器とを備えた車輪用軸受装置において、アウトボード側の円すいころの大端面が当接するハブ輪の段差面と、アウトボード側の円すいころのハブ輪側の軌道面とのコーナー部に、円すいころの大端面外周縁部に対して非干渉状となる凹アール部を設けたものである。
本発明の車輪用軸受装置は、アウトボード側の円すいころの大端面が当接するハブ輪の段差面と、アウトボード側の円すいころのハブ輪側の軌道面とのコーナー部に、凹アール部を設けているので、アウトボード側の円すいころの大端面外周縁部とハブ輪との干渉がない。また、凹アール部はころの大端面外周縁部に沿ったものとなって、応力集中しにくいものとなるとともに、軌道面の面積を小とするものではない。
前記凹アール部を、この凹アール部の底面と、円すいころの大端面外周縁部との間に隙間が形成される曲率半径とする。これにより、ハブ輪のコーナー部と円すいころとの干渉を確実に防止することができる。
前記凹アール部の曲率半径を、0.8mmから3mmとすることができる。これにより、転走面の面積をころが転動するのに最適なものに確保できる。
前記凹アール部が研削加工にて仕上げることができる。これにより、容易に凹アール部を形成することができる。
本発明の車輪用軸受装置は、アウトボード側の円すいころの大端面外周縁部とハブ輪との干渉がない。また、凹アール部はころの大端面外周縁部に沿ったものであるので、応力集中しにくいものとなるとともに、軌道面の面積を小とするものではない。このため、ころは安定して転動することができ、車輪用軸受装置の耐久性を維持することができる。
前記凹アール部を、この凹アール部の底面と、円すいころの大端面外周縁部との間に隙間が形成される曲率半径とすることにより、ハブ輪のコーナー部ところの干渉を確実に防止することができて、長期にわたって安定した車輪用軸受装置を構成することが可能となる。
凹アール部の曲率半径を、0.8mmから3mmとすることができる。これにより、転走面の面積をころが転動するのに最適なものに確保でき、一層安定した車輪用軸受装置を構成することが可能となる。
前記凹アール部を研削加工にて仕上げることができる。これにより、容易に凹アール部を形成することができ、製造コストの低減を図ることができる。
以下本発明の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
車輪用軸受装置は、図1に示すように、外径方向に延びるフランジ7を有するハブ輪1と、ハブ輪1に外嵌される軸受構造部とを備える。ハブ輪1は、軸部6と、この軸部6から突設される前記フランジ7とからなる。
軸受構造部は、ハブ輪1に外嵌固定される内方部材(内輪)4と、ハブ輪1及び内輪4の周囲に配設される外方部材(外輪)2と、この外輪2とハブ輪1との間に介装されるアウトボード側の円すいころ3aと、外輪2と内輪4との間に介装されるインボード側の円すいころ3bと、円すいころ3a、3bを保持するポケットを有するアウトボード側及びインボード側の保持器5とを備える。
外輪2は、その内周に2列の外側軌道面8、9が設けられると共に、その外周にフランジ(車体取付フランジ)12が設けられている。そして、外輪2の第1外側軌道面8とハブ輪1の第1内側軌道面10とが対向し、外輪2の第2外側軌道面9と、内輪4の第2内側軌道面11とが対向し、これらの間に転動体(円すいころ)3a、3bが介装される。そして、この円すいころ3a、3bは保持器5にて保持される。
なお、前記ハブ輪1の固定に際しては、ハブ輪1のインナー側の端部を加締めて内輪4を固定するようにしている。すなわち、ハブ輪1の軸部6に、内輪4を圧入するための支持段部17を設けて、内輪4を圧入し、ハブ輪1の軸部6の外端を半径方向外方に塑性変形させて加締め部を形成する。
前記ハブ輪1のアウトボード側は、図2に示すように、円すいころ3aとの干渉を回避するため、凹アール形状となっている。すなわち、ハブ輪1のアウトボード側には、円すいころ3aの大端面16を受ける段差面15を設け、この段差面15と、アウトボード側の円すいころ3aのハブ輪側の軌道面10とのコーナー部に凹アール部14を設けている。前記凹アール部14は、ころ3aの大端面外周縁部13のアールに沿った形状とすることによって、ハブ輪1がころ3aの大端面外周縁部13と干渉しないようにしている。ここで、前記凹アール部14とは、その底面が所定曲率半径の円弧面をなすものである。
前記凹アール部14は、凹アール部14の底面と、円すいころ3aの大端面外周縁部13との間に隙間18が形成される曲率半径とする。この場合、凹アール部14の曲率半径Rは0.8mmから3mmの範囲内とするのが好ましいが、より好ましくは1.2mmから2mmの範囲内とするのが好ましい。これは、大端面外周縁部13のアールの曲率半径よりも僅かに大きい程度とするためである。
そして、前記凹アール部14は、研削加工により形成することができる。
このように、本発明の車輪用軸受装置では、アウトボード側の円すいころ3aの大端面16が当接するハブ輪1の段差面15と、アウトボード側の円すいころ3aのハブ輪側の軌道面10とのコーナー部に、ころ3aの大端面外周縁部13に沿った凹アール部14を設けているので、アウトボード側の円すいころ3aの大端面外周縁部13とハブ輪1とが干渉することはなく、しかも、応力集中しにくいものとなる。また、軌道面10の面積を小とするものではないので、ころ3aは安定して転動することができ、車輪用軸受装置の耐久性を維持することができる。
前記凹アール部14を、この凹アール部14の底面と、円すいころ3aの大端面外周縁部13との間に隙間が形成される曲率半径とする。これにより、長期にわたって安定した車輪用軸受装置を構成することが可能となる。
前記凹アール部14の曲率半径Rを、0.8mmから3mmとすることができる。これにより、ハブ輪1のコーナー部14ところ3aの干渉を確実に防止することができて、しかも、転走面10の面積をころ3aが転動するのに最適なものに確保でき、一層安定した車輪用軸受装置を構成することが可能となる。なお、曲率半径Rが0.5mmよりも小さければ、凹アール部14に応力が集中しやすくなる。また曲率半径Rが3mmよりも大きければ、凹アール部14の底面と円すいころ3aの大端面外周縁部13との間にすきま18が形成されずころ3aの大端面外周縁部13とハブ輪1が干渉することになりころ3aは安定して転動することができなくなる。
前記凹アール部14は、研削加工にて仕上げることができる。これにより、容易に凹アール部14を形成することができ、製造コストの低減を図ることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、凹アール部14の曲率半径Rとしては、0.8mmから3mmの範囲内に限られるものではなく、使用するアウトボード側のころ3aの大きさに応じて変更することができる。すなわち、この曲率半径Rとしては、この凹アール部14が円すいころ3aの大端面外周縁部13と干渉せず、しかも、応力集中しにくいものであればよい。また、車輪用軸受装置として、従動輪用であっても駆動輪用であってもよい。
本発明の実施形態を示す車輪用軸受装置の要部拡大断面図である。 本発明の実施形態を示すハブ輪の要部拡大断面図である。 従来の車輪用軸受装置の側面図である。 従来のハブ輪の断面図である。
符号の説明
1 ハブ輪
2 外輪
3a、3b 円すいころ
4 内輪
5 保持器
7 フランジ
10 軌道面
13 大端面外周縁部
14 凹アール部
15 段差面
16 大端面
18 隙間
R 曲率半径

Claims (4)

  1. 外径方向に延びるフランジを有するハブ輪と、このハブ輪に外嵌固定される内輪と、これらハブ輪及び内輪の周囲に配設される外輪と、この外輪とハブ輪の間に介装されるアウトボード側の円すいころと、外輪と内輪との間に介装されるインボード側の円すいころと、円すいころを保持するポケットを有するアウトボード側及びインボード側の保持器とを備えた車輪用軸受装置において、
    アウトボード側の円すいころの大端面が当接するハブ輪の段差面と、アウトボード側の円すいころのハブ輪側の軌道面とのコーナー部に、円すいころの大端面外周縁部に対して非干渉状となる凹アール部を設けたことを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記凹アール部を、この凹アール部の底面と、円すいころの大端面外周縁部との間に隙間が形成される曲率半径としたことを特徴とする請求項1の車輪用軸受装置。
  3. 前記凹アール部の曲率半径を、0.8mmから3mmとしたことを特徴とする請求項2の車輪用軸受装置。
  4. 前記凹アール部が研削加工にて仕上げられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの車輪用軸受装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015016345A1 (ja) * 2013-08-02 2015-02-05 日本精工株式会社 ころ軸受及びころ軸受の製造方法

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