JP2007192373A - スラストころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ころ長さ及びころ径を大きくして、軸受の負荷容量を大きくすることができると共に、柱部の長い保持器を用いて、ころを正しい姿勢で保持することができるスラストころ軸受を提供する。
【解決手段】 軸方向に互いに対向する内輪4と外輪3との間に複数のころ2が円周方向に保持器6を介して転動可能に配設されるスラストころ軸受1であって、保持器6は、大径側円環部7と小径側円環部8とを連結する柱部9が円周方向に略等間隔に形成され、互いに隣り合う各柱部8の間にころ2を転動可能に保持するポケット部10が形成され、大径側円環部7を内輪4の外周面に対して軸方向に挿入可能とすると共に、大径側円環部7の内周面に、挿入時に内輪4の外周面に形成される係止突起12を弾性的に乗り越えて、係止突起12に係止される段部13を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スラストころ軸受に関し、特に、転動体として球面ころを備えたスラスト自動調心ころ軸受に関する。
従来、球面ころから成る転動体を内輪と外輪との間に備えたころ軸受としては、スラスト自動調心ころ軸受等がある。例えば、図5に示したスラスト自動調心ころ軸受21は、スラスト負荷能力が非常に大きく、アキシアル荷重がかかっている場合には多少のラジアル荷重を負荷することができるので、各種機械に組み込んで使用されている。
このスラスト自動調心ころ軸受21は、図5に示すように、転動面が球面をなしている球面ころ25を斜めに配列したスラスト軸受であり、軸方向に互いに対向する外輪22及び内輪23の各軌道面22a,23aが球面をなしているので、調心性をもっている。球面ころ25は、黄銅のリング状素材を切削加工して作られたもみ抜き保持器26によりピッチ円に沿った円周方向で一定間隔に保たれており、このもみ抜き保持器26は、内輪23に嵌着された保持器案内スリーブ24により案内されている。
もみ抜き保持器26は、球面ころ25の小径側端面25aを支持すると共に保持器案内スリーブ24に案内される案内面を有する環状部28と、円周方向に互いに隣り合う各球面ころ25間に嵌挿され、各球面ころ25の間隔を一定に保つべく環状部28に延設された柱部27と、を備えている。
特開平11−51046号公報(第9図)
ところで、スラストころ軸受の負荷容量を大きくし、軸受疲れ寿命を延長する為には、転動体であるころ長さやころ径を大きくする必要があるが、上述のスラスト自動調心ころ軸受21では、保持器26が内輪23と離れないようにするための保持器案内スリーブ24のスペースが必要になるため、球面ころ25の長さや径を大きくするには限度がある。
また、保持器として、柱部27の長さが短いくし形のもみ抜き保持器26を用いているため、球面ころ25を正しい姿勢で保持することが難しく、特に軸線を水平状態にして軸受を組み立てる際に、外輪22と内輪23との間に球面ころ25が傾いた状態で挟まれてしまい、正しい取り付けることが困難であった。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、ころ長さ及びころ径を大きくして、軸受の負荷容量を大きくすることができると共に、柱部の長い保持器を用いて、ころを正しい姿勢で保持することができるスラストころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 軸方向に互いに対向する内輪と外輪との間に複数のころが円周方向に保持器を介して転動可能に配設されるスラストころ軸受であって、保持器は、大径側円環部と小径側円環部とを連結する柱部が円周方向に略等間隔に形成され、互いに隣り合う柱部の間にころを転動可能に保持するポケット部が形成され、大径側円環部を内輪の外周面に対して軸方向に挿入可能とすると共に、大径側円環部の内周面に、挿入時に内輪の外周面に形成される係止突起を弾性的に乗り越えて、係止突起に係止される段部を設けることを特徴とするスラストころ軸受。
(2) ころは、球面ころであることを特徴とする(1)に記載のスラストころ軸受。
(3) ポケット部の保持器の円周方向を向く内側面を、ころの胴部に沿った曲面形状にすることを特徴とする(2)に記載のスラストころ軸受。
(4) ポケット部の大径側円環部側の端部幅及び小径側円環部側の端部幅を、それぞれころの径より小さくすることを特徴とする(2)又は(3)に記載のスラストころ軸受。
(5) 大径側円環部側の柱部は、径方向外側に屈曲していることを特徴とする(1)に記載のスラストころ軸受。
本発明のスラストころ軸受によれば、保持器の大径側円環部の内周面に設ける段部が、保持器を内輪の外周面に挿入する際に、内輪の外周面に形成する係止突起を弾性的に乗り越えて、係止突起に係止されるため、従来のように、保持器が内輪から離れないようにするための保持器案内スリーブを不要にすることができる。これにより、ころ長さ及びころ径を大きくすることができるので、軸受の負荷容量を大きくすることができる。
また、本発明のスラストころ軸受によれば、保持器は、大径側円環部と小径側円環部とを連結する柱部が円周方向に略等間隔に形成され、互いに隣り合う各柱部の間にころを転動可能に保持するポケット部が形成されるため、所謂かご形保持器となる。これにより、柱部がころ胴部の全長に沿って形成されるので、ころを正しい姿勢で保持することができる。
また、本発明のスラストころ軸受によれば、ポケット部の保持器の円周方向を向く内側面を、ころの胴部に沿った曲面形状にするため、ポケット部の内側面で、ころを保持することができるので、ころをより正しい姿勢で保持することができる。
さらに、本発明のスラストころ軸受によれば、ポケット部の大径側円環部側の端部幅及び小径側円環部側の端部幅を、それぞれころの径より小さくするため、ころをポケット部内に押し込んだ後に、ころがポケット部から外れることを防止できるので、軸受の組立作業の容易化を図ることができる。
以下、本発明に係るスラストころ軸受の一実施形態であるスラスト自動調心ころ軸受について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態であるスラスト自動調心ころ軸受を説明するための要部断面図、図2は保持器のポケット部を示す平面図、図3は図2のA−A線矢視断面図、図4は図2のB−B線矢視断面図である。
図1に示すように、本実施形態のスラスト自動調心ころ軸受1は、図5に示したスラスト自動調心ころ軸受21と同様に、転動面が球面をなしている球面ころ2を斜めに配列したスラスト軸受である。軸方向に互いに対向する外輪3の軌道面3aと内輪4の軌道面4aとの間に配設された球面ころ2は、例えば、黄銅のリング状素材を切削加工等を施して形成されたかご形の保持器6により円周方向で一定間隔に保たれる。
保持器6は、図1に示すように、大径側円環部7と小径側円環部8とを連結する柱部9が円周方向に略等間隔に形成されてテーパ筒状をなしており、互いに隣り合う各柱部9の間には、球面ころ2を転動可能に保持するポケット部10が形成される。また、大径側円環部7側の柱部9は、径方向外側に屈曲するように形成されている。
大径側円環部7には、小径側円環部8から離間する側に軸方向に延びる内周面が内輪4の外周面より大径の円筒部11が設けられており、この円筒部11は、内輪4の外周面に対して軸方向に挿入可能とされている。また、円筒部11の先端側内周面には、円筒部11を内輪4の外周面に挿入した際に、内輪4の外周面に形成した係止突起12を弾性的に乗り越えて、係止突起12に係止される段部13が径方向内側に突出して設けられている。
また、図2に示すように、ポケット部10の保持器の円周方向を向く内側面(柱部9の側面)は、端部幅が漸増するように球面ころ2の胴部のR形状に沿った曲率半径R2の曲面形状に形成されている。これにより、このポケット部10の内側面で、球面ころ2を保持するようになっている。さらに、ポケット部10の小径側円環部8側の内端面は、大径側円環部7側に張り出す曲率半径R1の円弧面に形成されている。これにより、球面ころ2の小径側端面5との接触面積を少なくしている。
さらに、図2及び図3に示すように、ポケット部10の大径側円環部7側の端部幅Cは、球面ころ2の大径側端部の径DW1より僅かに小さくなるように形成され、また、図2及び図4に示すように、ポケット部10の小径側円環部8側の端部幅Dは、球面ころ2の小径側端部の径DW2より僅かに小さくなるように形成される。これにより、球面ころ2をポケット部10内に押し込んだ後に、球面ころ2がポケット部10から外れることを防止している。
従って、本実施形態のスラスト自動調心ころ軸受1によれば、保持器6の大径側円環部7の円筒部11の先端側内周面に設ける段部13が、保持器6を内輪4の外周面に挿入する際に、内輪4の外周面に形成する係止突起12を弾性的に乗り越えて、係止突起12に係止されるため、従来のように、保持器が内輪から離れないようにするための保持器案内スリーブを不要にすることができる。これにより、球面ころ2のころ長さ及びころ径を大きくすることができるので、軸受の負荷容量を大きくすることができ、軸受疲れ寿命を向上することができる。
また、本実施形態のスラスト自動調心ころ軸受1によれば、保持器6は、大径側円環部7と小径側円環部8とを連結する柱部9が円周方向に略等間隔に形成され、互いに隣り合う各柱部9の間に球面ころ2を転動可能に保持するポケット部10が形成されるため、所謂かご形保持器となる。これにより、柱部9が球面ころ2の胴部の全長に沿って形成されるので、球面ころ2を正しい姿勢で保持することができる。
また、本実施形態のスラスト自動調心ころ軸受1によれば、ポケット部10の保持器6の円周方向を向く内側面を、球面ころ2の胴部のR形状に沿った曲率半径R2の曲面形状にするため、ポケット部6の内側面で、球面ころ2を保持することができるので、球面ころ2をより正しい姿勢で保持することができる。
さらに、本実施形態のスラスト自動調心ころ軸受1によれば、ポケット部10の大径側円環部7側の端部幅Cを球面ころ2の大径側端部の径DW1より僅かに小さくすると共に、ポケット部10の小径側円環部8側の端部幅Dを球面ころ2の小径側端部の径DW2より僅かに小さくするため、球面ころ2をポケット部10内に押し込んだ後に、球面ころ2がポケット部10から外れることを防止できるので、軸受の組立作業の容易化を図ることができる。
なお、本実施形態において例示した内輪、外輪、ころ、保持器、大径側円環部、小径側円環部、柱部、ポケット部、係止突起、段部等の構成は、上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
本発明の一実施形態であるスラスト自動調心ころ軸受を説明するための要部断面図 保持器のポケット部を示す平面図 図2のA−A線矢視断面図 図2のB−B線矢視断面図 従来のスラスト自動調心ころ軸受を説明するための要部断面図である。
符号の説明
1 スラスト自動調心ころ軸受(スラストころ軸受)
2 球面ころ
3 外輪
4 内輪
5 小径側端面
6 保持器
7 大径側円環部
8 小径側円環部
9 柱部
10 ポケット部
11 円筒部
12 係止突起
13 段部

Claims (5)

  1. 軸方向に互いに対向する内輪と外輪との間に複数のころが円周方向に保持器を介して転動可能に配設されるスラストころ軸受であって、
    前記保持器は、大径側円環部と小径側円環部とを連結する柱部が円周方向に略等間隔に形成され、互いに隣り合う前記柱部の間に前記ころを転動可能に保持するポケット部が形成され、
    前記大径側円環部を前記内輪の外周面に対して軸方向に挿入可能とすると共に、
    前記大径側円環部の内周面に、前記挿入時に前記内輪の外周面に形成される係止突起を弾性的に乗り越えて、前記係止突起に係止される段部を設けることを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 前記ころは、球面ころであることを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
  3. 前記ポケット部の前記保持器の円周方向を向く内側面を、前記ころの胴部に沿った曲面形状にすることを特徴とする請求項2記載のスラストころ軸受。
  4. 前記ポケット部の前記大径側円環部側の端部幅及び前記小径側円環部側の端部幅を、それぞれ前記ころの径より小さくすることを特徴とする請求項2又は3に記載のスラストころ軸受。
  5. 前記大径側円環部側の柱部は、径方向外側に屈曲していることを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009068679A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Jtekt Corp 転がり軸受装置
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