JP2008261458A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】外輪軌道面の接触面圧分布の偏りを抑制して、軸受寿命を向上することができる円すいころ軸受を提供する。
【解決手段】円すいころ軸受10は、内周面に円すい状の外輪軌道面11aを有する外輪11と、外周面に円すい状の内輪軌道面12aを有する内輪12と、外輪軌道面11aと内輪軌道面12aとの間に転動自在に配設される複数の円すいころ13と、を備え、少なくとも外輪軌道面11a及び円すいころ13の外周面にそれぞれクラウニングが施され、外輪軌道面11aに施されるクラウニングの中心C11が、円すいころ13の外周面に施されるクラウニングの中心C12よりも外輪軌道面11aの大径側に位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、円すいころ軸受に関し、特に、外輪軌道面及び円すいころの外周面にクラウニングが施される円すいころ軸受に関する。
円すいころ軸受は、コンパクトで、大きなラジアル荷重及びアキシャル荷重を支持することができ、しかも、高速回転で使用することができるため、広く使用されている。
従来の円すいころ軸受としては、例えば、図3に示す円すいころ軸受30が知られている。この円すいころ軸受30は、内周面に円すい状の外輪軌道面11aを有する外輪11と、外周面に円すい状の内輪軌道面12aを有する内輪12と、外輪軌道面11aと内輪軌道面12aとの間に転動自在に配設される複数の円すいころ13と、円すいころ13を円周方向に等間隔に保持する保持器14と、を備える。
ところで、ころ軸受のころの外周面及び軌道面には、エッジロード発生による寿命低下を防止する目的で、一般に、図4に示すように、クラウニング(図では誇張して表現されている)が施されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
図4に示す例では、外輪軌道面11a及び円すいころ13の外周面(転動面)のクラウニングの曲線形状は、いずれもクラウニングの中心C1に対して左右対称とされ、また、クラウニングの中心C1は、外輪軌道面11aの幅方向の中心C2及び円すいころ13の軸方向長さの中心C3に一致している。また、外輪軌道面11aの大径側端縁から円すいころ13の大径側端面までの寸法(大径側外輪余裕代)X1は、外輪軌道面11aの小径側端縁から円すいころ13の小径側端面までの寸法(小径側外輪余裕代)X2と等しくなっている。
特開2001−3941号公報 実開平3−12015号公報
しかしながら、上記従来の円すいころ軸受の場合、外輪11の肉厚が外輪軌道面11aの大径側で薄く、小径側で厚いため、荷重を支持したときの外輪11の変形が外輪軌道面11aの小径側より大径側で大きくなり、結果として、外輪軌道面11aの小径側の接触面圧は大径側の接触面圧よりも大きくなる。この面圧分布の偏りは、軸受寿命を短くする原因となり、また、外輪軌道面11aの小径側でエッジロードが発生した場合は、軸受寿命を極端に短くしてしまう可能性がある。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、外輪軌道面の接触面圧分布の偏りを抑制して、軸受寿命を向上することができる円すいころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 内周面に円すい状の外輪軌道面を有する外輪と、外周面に円すい状の内輪軌道面を有する内輪と、外輪軌道面と内輪軌道面との間に転動自在に配設される複数の円すいころと、を備え、少なくとも外輪軌道面及び円すいころの外周面にそれぞれクラウニングが施される円すいころ軸受であって、外輪軌道面に施されるクラウニングの中心が、円すいころの外周面に施されるクラウニングの中心よりも外輪軌道面の大径側に位置していることを特徴とする円すいころ軸受。
(2) 外輪軌道面に施されるクラウニングの中心が、外輪軌道面の幅方向の中心よりも外輪軌道面の大径側に位置していることを特徴とする(1)に記載の円すいころ軸受。
(3) 外輪軌道面の大径側端縁から円すいころの大径側端面までの寸法が、外輪軌道面の小径側端縁から円すいころの小径側端面までの寸法よりも長いことを特徴とする(1)又は(2)に記載の円すいころ軸受。
(4) クラウニングの曲線が、単一の円弧、又は複数の円弧の組合せにより形成されることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の円すいころ軸受。
本発明の円すいころ軸受によれば、外輪軌道面に施されるクラウニングの中心が、円すいころの外周面に施されるクラウニングの中心よりも外輪軌道面の大径側に位置するため、外輪軌道面の接触面圧分布の偏りを抑制することができるので、軸受寿命を向上することができる。
以下、本発明に係る円すいころ軸受の各実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、円すいころ軸受の基本的構造については、図3及び図4に示す従来の円すいころ軸受30と同様であるため、従来構造と同等部分に関する図示並びに説明は、省略或いは簡略化し、以下、各実施形態の特徴部分を中心に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1を参照して、本発明に係る円すいころ軸受の第1実施形態について説明する。
図1は本発明に係る円すいころ軸受の第1実施形態を説明するための要部断面図である。
本実施形態の円すいころ軸受10では、図1に示すように、外輪11の外輪軌道面11aに施されるクラウニングの中心C11が、外輪軌道面11aの幅方向の中心C2よりも外輪軌道面11aの大径側に位置し、円すいころ13の外周面に施されるクラウニングの中心C12が、外輪軌道面11aの幅方向の中心C2及び円すいころ13の軸方向長さの中心C3に一致している。これにより、外輪軌道面11aのクラウニングの中心C11が、円すいころ13のクラウニングの中心C12よりも外輪軌道面11aの大径側に位置している。なお、外輪軌道面11a及び円すいころ13のクラウニングの曲線形状については、単一の円弧、又は複数の円弧の組合せであってもよい。
以上説明したように、本実施形態の円すいころ軸受10によれば、外輪軌道面11aに施されるクラウニングの中心C11が、円すいころ13の外周面に施されるクラウニングの中心C12よりも外輪軌道面11aの大径側に位置するため、外輪軌道面11aの大径側における、円すいころ13のクラウニングの落ち量+外輪軌道面11aのクラウニングの落ち量を、外輪軌道面11aの小径側における、円すいころ13のクラウニングの落ち量+外輪軌道面11aのクラウニングの落ち量よりも小さくすることができる。
そのため、荷重を支持し、外輪11の外輪軌道面11aの大径側が小径側より大きく変形したときの、円すいころ13のクラウニングの落ち量+外輪軌道面11aのクラウニングの落ち量+外輪11の変形による落ち量を、外輪軌道面11aの大径側と小径側とで同程度に近づけることができる。これにより、外輪軌道面11aの接触面圧分布の偏りを抑制することができるので、均一な分布に近づけることが可能となり、軸受寿命を向上することができる。
(第2実施形態)
次に、図2を参照して、本発明に係る円すいころ軸受の第2実施形態について説明する。
図2は本発明に係る円すいころ軸受の第2実施形態を説明するための要部断面図である。
本実施形態の円すいころ軸受20では、図2に示すように、外輪軌道面11aの大径側端縁から円すいころ13の大径側端面までの寸法(大径側外輪余裕代)X1が、外輪軌道面11aの小径側端縁から円すいころ13の小径側端面までの寸法(小径側外輪余裕代)X2よりも長く、且つ外輪11の外輪軌道面11aに施されるクラウニングの中心C11が、外輪軌道面11aの幅方向の中心C2に一致していると共に、円すいころ13の外周面に施されるクラウニングの中心C12が、円すいころ13の軸方向長さの中心C3に一致している。これにより、外輪軌道面11aのクラウニングの中心C11が、円すいころ13のクラウニングの中心C12よりも外輪軌道面11aの大径側に位置している。なお、外輪軌道面11a及び円すいころ13のクラウニングの曲線形状については、単一の円弧、又は複数の円弧の組合せであってもよい。
その他の作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
なお、本発明の外輪、外輪軌道面、内輪、内輪軌道面、円すいころ、クラウニング等の構成は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
本発明に係る円すいころ軸受の第1実施形態を説明するための要部断面図である。 本発明に係る円すいころ軸受の第2実施形態を説明するための要部断面図である。 従来の円すいころ軸受を説明するための要部断面図である。 従来の円すいころ軸受の外輪軌道面及び円すいころのクラウニングの中心と外輪軌道面の幅方向の中心及び円すいころの軸方向長さの中心との関係を説明するための要部断面図である。
符号の説明
10,20 円すいころ軸受
11 外輪
11a 外輪軌道面
12 内輪
12a 内輪軌道面
13 円すいころ

Claims (4)

  1. 内周面に円すい状の外輪軌道面を有する外輪と、外周面に円すい状の内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配設される複数の円すいころと、を備え、少なくとも前記外輪軌道面及び前記円すいころの外周面にそれぞれクラウニングが施される円すいころ軸受であって、
    前記外輪軌道面に施されるクラウニングの中心が、前記円すいころの外周面に施されるクラウニングの中心よりも前記外輪軌道面の大径側に位置していることを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記外輪軌道面に施されるクラウニングの中心が、前記外輪軌道面の幅方向の中心よりも前記外輪軌道面の大径側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の円すいころ軸受。
  3. 前記外輪軌道面の大径側端縁から前記円すいころの大径側端面までの寸法が、前記外輪軌道面の小径側端縁から前記円すいころの小径側端面までの寸法よりも長いことを特徴とする請求項1又は2に記載の円すいころ軸受。
  4. 前記クラウニングの曲線が、単一の円弧、又は複数の円弧の組合せにより形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の円すいころ軸受。
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