JP2007253953A - ノズル構造及び該ノズル構造を備えた容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】サーフェスストライプ用チューブに採用した場合にも、コア材料とストライプ材料を歯等の対象に対してより均一に付着させることができるとともに、見た目が良く、使用者に対して奇抜な面白味を感じさせることができるノズル構造及び該ノズル構造を備えたチューブを提供せんとする。
【解決手段】ノズル2内部の軸方向所定の位置に、該軸方向に対して傾斜した羽根3、・・・を周方向に沿って複数設けてなり、各羽根3、3間の流路4を通過した製剤5が吐出方向に対して製剤が弧を描くようノズル先端より吐出される。
【選択図】図1

Description

本発明は、練歯磨きなどの口腔用製剤、パック、クリーム、洗顔料などの皮膚用製剤、ヘアクリーム、ヘアトリートメント、除毛剤などの毛髪用製剤、マヨネーズ、ケチャップ、ホイップクリーム、パスタ材料などの食品、絵の具、接着剤などの粘稠で高粘度の製剤を容器から吐出するためのノズル構造及びそれを備えた容器に関する。
従来、練歯磨などを充填したサーフェスストライプ用チューブが知られており、吐出孔が形成された首部の内部から本体内部空間に延びる内管を有し、該内管の内部通路にコア材料を流通させるとともに、内管の途中部には、該内管外方に別途充填した異色のストライプ材料を前記内部通路に導入する貫通孔(以下、「ストライプ孔」と称する。)が形成され、導入された前記ストライプ材料が前記コア材料表面に順次付着することでストライプ模様を形成している(例えば、特許文献1参照。)。
また、2剤からなる化粧料等、あるいはクリーム状の内容物を収容するチューブの中に、2剤を混練した状態で容器外部へと絞り出せるチューブとして、2剤を別々に収容する収容部を備えた容器本体と、その容器本体の一端側に各収容部と連通し接続する柔軟性のない混練ノズルから構成され、その混練ノズルの内部に混練用のミキシングチップと呼ばれる混練装置を備えたものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
上記サーフェスストライプ用チューブでは、吐出された内容物はコア材料の外周部にストライプ材料が縦方向に付着したストライプ模様が形成され、見た目にも2種類の材料が吐出されていることが分かるように構成されている。しかし、このようなストライプ模様の内容物を実際に歯等に付着させて使用する際には、コア材料とストライプ材料が偏って付着してしまい、一方の材料による効果しか得られない場合もありえた。
一方、上記混練装置を備えた容器では、吐出された内容物は既に複数材料が混練された後のものとなり、模様は勿論なく、2色の構成もはっきりせず、混ざり合った中間的な色となってしまい、使用者には各材料による複数の効果が得られるといった期待が得られず、また見た目も良くなく、面白味が生じない。
特開2000−355337号公報 特開2001−18997号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、サーフェスストライプ用チューブに採用した場合にも、コア材料とストライプ材料を歯等の対象に対してより均一に付着させることができるとともに、見た目が良く、使用者に対して奇抜な面白味を感じさせることができるノズル構造及び該ノズル構造を備えた容器、例えばチューブ、スクイズ式ボトル、ポンプ式ボトルなどを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、粘稠な製剤容器用のノズル構造であって、ノズル内部の軸方向所定の位置に、該軸方向に対して傾斜した羽根を周方向に沿って複数設けてなり、該製剤が各羽根間の流路を通過して、吐出方向に対して製剤が弧を描くように吐出されることを特徴とするノズル構造を提供する。
ここで、前記複数の羽根を、ノズル内周面の全周にわたって連設してなる構造が好ましい。
また、各羽根をノズル中心側において互いに連結するための軸体を設け、該軸体とノズル内周面との間に各羽根を渡設してなる構造が好ましい。
さらに、各羽根の傾斜角を、ノズル中心側から内周面側に向けて次第に大きく設定してなる構造が好ましい。
また、各羽根を、隣接する羽根端部の周方向に沿った位置が略一致するように配設してなる構造が好ましい。
また、本発明は、粘稠な製剤を収容するための容器であって、これらノズル構造を備えてなる容器をも提供する。
以上にしてなる本願発明に係るノズル構造は、各羽根間の流路を通過した内容物が互いに巻き付きながら吐出される、即ち、内容物がねじれた外観となるので、見た目が良く、使用者に対して奇抜な面白味を感じさせることができる。
また、例えばサーフェスストライプ用チューブに採用した場合にも、コア材料とストライプ材料が互いに巻き付きながら螺旋状に吐出されるため、歯等の対象に対してより均一に付着させることができる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係るノズル構造を示す斜視図であり、図1〜6は代表的実施形態を示し、図中符号1はノズル構造、2はノズル、3は羽根、4は流路をそれぞれ示している。
本発明に係るノズル構造1は、図1に示すように、ノズル2内部の軸方向所定の位置に、該軸方向に対して傾斜した羽根3、・・・を周方向に沿って複数設けてなり、各羽根3、3間の流路4を通過した製剤5が互いに巻き付きながらノズル先端より吐出されるものである。
なお、以下の説明においては、練り歯磨きチューブ10のノズル2に適用した例について説明している。本発明は、この練歯磨きなどの口腔用製剤、パック、クリーム、洗顔料などの皮膚用製剤、ヘアクリーム、ヘアトリートメント、除毛剤などの毛髪用製剤、マヨネーズ、ケチャップ、ホイップクリーム、パスタ材料などの食品、絵の具、接着剤などの粘稠で高粘度の製剤を収容する容器のノズルに広く適用できる。
本実施形態では、ノズル2の開口端部21において、内周面20の全周にわたって複数の傾斜した羽根3、・・・が連設されている。
各羽根3は、それぞれ同じ形状・寸法とされているが、異なる形状・寸法のものを組み合わせてもよい。
各羽根3は、ノズル中心側の端部30が中心軸上に位置される軸体6に一体化され、該軸体6を介して互いに連結されている。
また、ノズル内周面側の端部31は、該ノズル内周面20に一体化されており、各羽根3は、それぞれ前記軸体6とノズル内周面20との間に渡設されている。
尚、本例では各羽根3をノズルの開口端部21に一列だけ設けることにより、吐出された製剤5の巻き付き形状がノズル内周面20によって潰されないように構成されているが、ノズル内部の更に奥側に設けることも可能である。
図2にも示すように、各羽根3は、上記ノズル中心側の端部30、ノズル内周面20側の端部31、傾斜によりノズル開口側に位置する外側端縁32、及び内部側に位置する内側端縁33で囲まれる平面視略扇形の湾曲板体であり、周方向に互いに隣り合う羽根3、3間の外側端縁32と内側端縁33との隙間には、製剤が通過する流路4が形成されている。
そして、容器内部からノズル側に押出されてきた製剤は、先ず各羽根3の内側面34に当接し、該内側面34に沿って外側端縁32の方向に案内されながら上記流路4を通過し、次に隣接する羽根3の外側面35に沿って当該羽根3の外側端縁32の方向に案内され、さらに隣の羽根3の外側端縁32に沿って同様に吐出されてきた製剤の上に、重なるように密着して吐出される。
この際、製剤は粘稠で高粘度を有しているため、互いに粘着状態で重なり合い、螺旋状に吐出されてゆく。また、傾斜している各羽根3間の流路4はノズル中心側から内周面20側に向かって次第に広くなるため、流路4を通過する製剤に圧力格差が生じ、ノズル中心に近くなるほど流量は遅く(少なく)、外側にいくほど流量が速い(多い)ため、ノズルの中心を軸に回転運動するように螺旋状に吐出されるのである。
各羽根3の傾斜角は、図3に示すように、ノズル中心側から内周面20側に向けて次第に大きくなるように設定され、上述のように各羽根3は全体的に湾曲した板体である。勿論、傾斜角を一定とし、各羽根3を平板状としてもよいが、傾斜角が一定であれば、ノズル中心側の流路の隙間が非常に狭くなり吐出抵抗が大きくなり、本例のように中心部に軸体6が存在する場合は尚更大きくなる。
そこで、傾斜角を中心側に向かって次第に小さくすれば、流路4の隙間の格差を緩和し、中心側における吐出抵抗を小さくして製剤をよりスムーズ且つ均一に吐出させることが可能となる。
各羽根3の配置は、図3に示すように、隣り合う羽根3、3間の外側端縁32と内側端縁33の周方向に沿った位置、すなわち平面視において略一致するように配設されているが、同じく平面視において間隔をもたせて配置したり、逆に重なりをもたせて配置してもよい。間隔を有するとその部分で製剤を周方向に回転させる案内力が低下するが、吐出抵抗を小さくでき、重なりを持たせると全体的に羽根による傾斜案内部分が長くなり、回転させる案内力が向上する。図示しないが、吐出抵抗が大きくなるノズル中心側に間隔をもたせ、内周面側は重なりを持たせれることが好ましい。
軸体6は、本例では所定の断面積を有する円柱体で構成されているが、一部又はすべての羽根のノズル中心側の端部が互いに連結して構成される軸部であってもよい。一部の羽根が連結する場合、他の羽根は軸部に対して隙間を有する自由端とすることができる。
また、図6(a)に示すように、軸体を無くし、各羽根3Aのノズル中心側に中空部7を設け、すべての羽根3Aの中心側を自由端とすることもでき、これにより製剤中心側の吐出抵抗を小さくできる。
また、本例ではすべての羽根3のノズル内周面20側の端部が当該内周面20に一体化されているが、例えば図6(b)に示すように、所定の羽根3のみノズル内周面20に対して一体化し、他の羽根3Bについてはノズル内周面20との間に隙間を有する自由端とした構造も可能である。
また、他の例として、図6(c)に示すように、軸体6Cを脚片60などでノズル内周面20に固定するとともに、一部又は全ての羽根3Cのノズル内周面側の端縁をノズル内周面20との間に隙間を有する自由端とした構造も可能である。このように脚片60を設けて各羽根3C及び軸体6Cをノズル2と一体的に成形する場合は、羽根3Cを周方向に沿って隙間を空け、該隙間に対応する位置に脚片60を設ければ成型加工が容易となる。
尚、軸体をノズル内周面に固定する構造とする場合、図6(c)の構成以外に、例えば軸体に一対の対向する脚片を設け、該脚片をノズル内周面に固定するとともに、これら脚片に直交する方向に向かい合った一対の羽根をノズル内周面に一体化し、他の羽根を浮かしてなるものも好ましい例である。
本実施形態の羽根3、軸体6及びノズル2は、一体的に成形することができるが、勿論、羽根3及び軸体6を別途成形しておき、ノズル内部に熱融着等により取付けすることも可能である。
図4は、上記ノズル構造1を有するチューブ10を示し、本例では練り歯磨きのチューブである。図5に示すように、吐出された製剤5、すなわち練り歯磨きは、歯ブラシの上でねじれたような外観となり、本例のように複数材料を吐出する場合、使用の際にこれら複数材料がより均一に混合されることになる。このような製剤には粘稠で高粘度なもの、すなわち流動性及び保形性(形の崩れ難さ)があるものが広く使用でき、特に、粘度が200〜3000ポイズのものに好適である。
本発明の実施形態に係るノズル構造を示す斜視図。 同じく切欠き斜視図。 同じく切欠き断面図。 同じくノズル構造を備えたチューブを示す斜視図。 吐出された製剤を示す斜視図。 (a)〜(c)は変形例を示す斜視図。
符号の説明
1 ノズル構造
2 ノズル
3、3A、3B、3C 羽根
4 流路
5 製剤
6、6C 軸体
7 中空部
10 チューブ
20 内周面
21 開口端部
30 端部
31 端部
32 外側端縁
33 内側端縁
34 内側面
35 外側面
60 脚片

Claims (6)

  1. 粘稠な製剤容器用のノズル構造であって、ノズル内部の軸方向所定の位置に、該軸方向に対して傾斜した羽根を周方向に沿って複数設けてなり、該製剤が各羽根間の流路を通過して、吐出方向に対して製剤が弧を描くように吐出されることを特徴とするノズル構造。
  2. 前記複数の羽根を、ノズル内周面の全周にわたって連設してなる請求項1記載のノズル構造。
  3. 各羽根をノズル中心側において互いに連結するための軸体を設け、該軸体とノズル内周面との間に各羽根を渡設してなる請求項1又は2記載のノズル構造。
  4. 各羽根の傾斜角を、ノズル中心側から内周面側に向けて次第に大きく設定してなる請求項1〜3の何れか1項に記載のノズル構造。
  5. 各羽根を、隣接する羽根端部の周方向に沿った位置が略一致するように配設してなる請求項1〜4の何れか1項に記載のノズル構造。
  6. 粘稠な製剤を収容するための容器であって、請求項1〜5の何れか1項に記載のノズル構造を備えてなる容器。
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