JP2000220806A - 燃料節約型バ―ナ― - Google Patents
燃料節約型バ―ナ―Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
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- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
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- F23D—BURNERS
- F23D2202/00—Liquid fuel burners
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、軽油や灯油などを主燃料として使
用するバーナーに関するものであり、送風される空気が
渦流現象を起こして渦巻きながら流速が増加されて噴射
する燃料を完全燃焼させることによって、高熱が放出さ
れる一方、燃料を節約して排気ガスを減らす燃料節約型
バーナーに関する。 【解決手段】 バーナースリブ内に高速回転するファン
が装着されて先端に噴射ノズルが結合された燃料供給軸
が設けられるバーナーを構成するにおいて、60〜12
0°範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成され、燃
料供給軸の先端に装着される火炎口と、上記火炎口の外
部を覆い被せるようにバーナースリブの先端に結合さ
れ、内側にラウンドされた多数個の渦流羽が螺旋形で形
成され、80〜140°範囲で傾斜し円錐形状を有する
ように形成される火炎キャップで構成される。
用するバーナーに関するものであり、送風される空気が
渦流現象を起こして渦巻きながら流速が増加されて噴射
する燃料を完全燃焼させることによって、高熱が放出さ
れる一方、燃料を節約して排気ガスを減らす燃料節約型
バーナーに関する。 【解決手段】 バーナースリブ内に高速回転するファン
が装着されて先端に噴射ノズルが結合された燃料供給軸
が設けられるバーナーを構成するにおいて、60〜12
0°範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成され、燃
料供給軸の先端に装着される火炎口と、上記火炎口の外
部を覆い被せるようにバーナースリブの先端に結合さ
れ、内側にラウンドされた多数個の渦流羽が螺旋形で形
成され、80〜140°範囲で傾斜し円錐形状を有する
ように形成される火炎キャップで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽油や灯油などを
主燃料として使用するバーナーに関するものであり、送
風される空気が渦流現象を起こして渦巻きながら流速が
増加されて噴射する燃料を完全燃焼させることにより、
高熱が放出される一方、燃料を節約して排気ガスを減ら
す燃料節約型バーナーに関するものである。
主燃料として使用するバーナーに関するものであり、送
風される空気が渦流現象を起こして渦巻きながら流速が
増加されて噴射する燃料を完全燃焼させることにより、
高熱が放出される一方、燃料を節約して排気ガスを減ら
す燃料節約型バーナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】軽油や灯油が主燃料である油バーナー
は、一般に送風装置を設けて強い送風力で空気を強制流
入し、燃料を微粒子で噴射させ空気と混合させて燃焼さ
せることによってその発熱温度を用いてボイラーや産業
用炉に使用している。
は、一般に送風装置を設けて強い送風力で空気を強制流
入し、燃料を微粒子で噴射させ空気と混合させて燃焼さ
せることによってその発熱温度を用いてボイラーや産業
用炉に使用している。
【0003】このような従来の油バーナーの構造は、図
1のように、ボイラー本体の付着板1にバーナースリブ
2が装着され、このバーナースリブ2内に送風される風
によって高速回転するファン3が結合された燃料供給軸
4が設けられる。
1のように、ボイラー本体の付着板1にバーナースリブ
2が装着され、このバーナースリブ2内に送風される風
によって高速回転するファン3が結合された燃料供給軸
4が設けられる。
【0004】さらに燃料供給軸4の先端には噴射ノズル
5が結合され、供給される燃料を微粒子で噴射させて燃
焼ができるようにし、バーナースリブ2の先端内側にラ
ッパ管形状の傾斜面を有する火炎キャップ6が設けら
れ、空気と噴射される燃料を混合させて燃焼効率を高め
ている。
5が結合され、供給される燃料を微粒子で噴射させて燃
焼ができるようにし、バーナースリブ2の先端内側にラ
ッパ管形状の傾斜面を有する火炎キャップ6が設けら
れ、空気と噴射される燃料を混合させて燃焼効率を高め
ている。
【0005】このような従来のバーナーは、送風装置に
空気が強制流入されてファンを高速回転させて流入され
る空気圧を高め、ラッパ形状の火炎キャップが空気の排
出空間を狭め空気圧を更に高めて流速を増加させ、噴射
ノズルから微粒子で噴射される燃料と混合されて燃焼が
できるようになる。
空気が強制流入されてファンを高速回転させて流入され
る空気圧を高め、ラッパ形状の火炎キャップが空気の排
出空間を狭め空気圧を更に高めて流速を増加させ、噴射
ノズルから微粒子で噴射される燃料と混合されて燃焼が
できるようになる。
【0006】したがって、従来のバーナーは送風装置に
よって空気圧の上昇が限定され、流入される空気が火炎
キャップによって流速の速い状態でバーナースリブを通
過するようになるため、微粒子で噴射される燃料と適切
な割合で混合されず、不完全燃焼を招いて煤煙を誘発さ
せ、燃料の消耗量が高まるようになる。
よって空気圧の上昇が限定され、流入される空気が火炎
キャップによって流速の速い状態でバーナースリブを通
過するようになるため、微粒子で噴射される燃料と適切
な割合で混合されず、不完全燃焼を招いて煤煙を誘発さ
せ、燃料の消耗量が高まるようになる。
【0007】さらに、不完全燃焼により燃料の消耗量の
み増加するだけで、発熱温度を高く維持することができ
ないため、産業用途として使用するとき製品の品質が低
下するだけでなく、ボイラーの寿命を短縮させる原因を
もたらす。
み増加するだけで、発熱温度を高く維持することができ
ないため、産業用途として使用するとき製品の品質が低
下するだけでなく、ボイラーの寿命を短縮させる原因を
もたらす。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
流入される空気の流速を高めて渦流現象を起こし、流入
される空気を渦巻くようにし、噴射される燃料と混合比
を高めて燃料を完全燃焼させるためのものである。
流入される空気の流速を高めて渦流現象を起こし、流入
される空気を渦巻くようにし、噴射される燃料と混合比
を高めて燃料を完全燃焼させるためのものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような本発明はバー
ナースリブ内に高速回転するファンが装着され、先端に
噴射ノズルが結合された燃料供給軸が設けられるバーナ
ーを構成するにおいて、60〜120°範囲で傾斜し円
錐形状を有するように形成され、燃料供給軸の先端に装
着される火炎口と、上記火炎口の外部を覆い被せるよう
にバーナースリブの先端に結合され、内側にラウンドさ
れた多数個の渦流羽が螺旋形で形成され、80〜140
°範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成される火炎
キャップで構成されることを特徴とするものである。
ナースリブ内に高速回転するファンが装着され、先端に
噴射ノズルが結合された燃料供給軸が設けられるバーナ
ーを構成するにおいて、60〜120°範囲で傾斜し円
錐形状を有するように形成され、燃料供給軸の先端に装
着される火炎口と、上記火炎口の外部を覆い被せるよう
にバーナースリブの先端に結合され、内側にラウンドさ
れた多数個の渦流羽が螺旋形で形成され、80〜140
°範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成される火炎
キャップで構成されることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は送風装置によって供給さ
れる空気の流速を高めて渦流現象を起こし、渦巻くよう
にして噴射ノズルから微粒子で噴射される燃料の混合比
を高めて完全燃焼させるものであり、その構成は図2乃
至図5によって詳細に分かる。
れる空気の流速を高めて渦流現象を起こし、渦巻くよう
にして噴射ノズルから微粒子で噴射される燃料の混合比
を高めて完全燃焼させるものであり、その構成は図2乃
至図5によって詳細に分かる。
【0011】軽油や灯油などの油が供給される燃料供給
軸4が内蔵されたバーナースリブ2は、従来のバーナー
のようにボイラー本体の付着板1に固定され、燃料供給
軸4には送風装置によって強制流入される空気風により
高速回転するファン3が装着される。
軸4が内蔵されたバーナースリブ2は、従来のバーナー
のようにボイラー本体の付着板1に固定され、燃料供給
軸4には送風装置によって強制流入される空気風により
高速回転するファン3が装着される。
【0012】上記燃料供給軸4の先端には供給される燃
料を微粒子で噴射させる噴射ノズル5が結合され、この
噴射ノズル5に近接するように円錐形状の火炎口10が
燃料供給軸4に装着されるが、火炎口10は流入される
空気が抵抗を受けて流速が増加されるよう空気の送風方
向に外径が漸次小さくなるように円錐形状で形成され
る。
料を微粒子で噴射させる噴射ノズル5が結合され、この
噴射ノズル5に近接するように円錐形状の火炎口10が
燃料供給軸4に装着されるが、火炎口10は流入される
空気が抵抗を受けて流速が増加されるよう空気の送風方
向に外径が漸次小さくなるように円錐形状で形成され
る。
【0013】火炎口10はボイラーの容量によって外径
の大きさが異なることがあるが、約60〜120°
(A)範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成される
が、送風装置やボイラーの構造によって適合した傾斜を
有するようにし、70〜90°程度の傾斜角が空気の流
速を増加させるのに理想的である。
の大きさが異なることがあるが、約60〜120°
(A)範囲で傾斜し円錐形状を有するように形成される
が、送風装置やボイラーの構造によって適合した傾斜を
有するようにし、70〜90°程度の傾斜角が空気の流
速を増加させるのに理想的である。
【0014】さらに火炎口10には空気の送風方向に貫
通された多数個の通気孔11が形成されて流入される空
気を分散させ、燃料と空気の混合比を高める。
通された多数個の通気孔11が形成されて流入される空
気を分散させ、燃料と空気の混合比を高める。
【0015】ボイラー本体の付着板1に固定されたバー
ナースリブ2の先端には燃料供給軸4に装着された火炎
口10を覆い被せるように火炎キャップ20が設けられ
るが、火炎口10と適当な間隙が維持され、流入される
空気が噴出されるように貫通ホール22が具備され、火
炎口10と間隙が与えられて接する内側に多数個の渦流
羽21が螺旋形で付着される。
ナースリブ2の先端には燃料供給軸4に装着された火炎
口10を覆い被せるように火炎キャップ20が設けられ
るが、火炎口10と適当な間隙が維持され、流入される
空気が噴出されるように貫通ホール22が具備され、火
炎口10と間隙が与えられて接する内側に多数個の渦流
羽21が螺旋形で付着される。
【0016】上記火炎キャップ20はバーナースリブ2
の先端に分離可能に締結ボルトで付着され、火炎口10
のように空気の送風方向に外径が漸次小さくなる円錐形
状で形成され、火炎口10を覆い被せて80〜140°
(B)範囲で傾斜し円錐形状を有するように構成される
のが適合する。
の先端に分離可能に締結ボルトで付着され、火炎口10
のように空気の送風方向に外径が漸次小さくなる円錐形
状で形成され、火炎口10を覆い被せて80〜140°
(B)範囲で傾斜し円錐形状を有するように構成される
のが適合する。
【0017】火炎キャップ20の傾斜角は火炎口10の
傾斜角によって適合した角を有するようにし、流入され
る空気が抵抗を受けて流速が急激に高まる状態で貫通ホ
ール22を通じて円滑に噴出させる。
傾斜角によって適合した角を有するようにし、流入され
る空気が抵抗を受けて流速が急激に高まる状態で貫通ホ
ール22を通じて円滑に噴出させる。
【0018】火炎キャップ20の内側に螺旋形で付着さ
れる渦流羽21は図5のようにラウンドされたように形
成され、火炎キャップ20の内側面で内側に突出される
ように形成するか、別に融着付着して強制流入される空
気を案内し、噴出される空気と渦流現象を起こして渦巻
くようにする。
れる渦流羽21は図5のようにラウンドされたように形
成され、火炎キャップ20の内側面で内側に突出される
ように形成するか、別に融着付着して強制流入される空
気を案内し、噴出される空気と渦流現象を起こして渦巻
くようにする。
【0019】このような本発明は送風装置によってバー
ナースリブ2に空気が強制流入され、ファン3が高速回
転して空気圧を高め、流速が増加される状態で火炎口1
0と火炎キャップ20によって排出空間が狭まり、流入
される空気を螺旋されるように案内して貫通ホール22
に噴出される空気が渦巻くようになるものである。
ナースリブ2に空気が強制流入され、ファン3が高速回
転して空気圧を高め、流速が増加される状態で火炎口1
0と火炎キャップ20によって排出空間が狭まり、流入
される空気を螺旋されるように案内して貫通ホール22
に噴出される空気が渦巻くようになるものである。
【0020】したがって、貫通ホール22に噴出される
空気が渦流現象によって渦巻くようになるため、噴射ノ
ズルから微粒子で噴射される空気との混合比が高まり、
燃焼効率を高くするものである。
空気が渦流現象によって渦巻くようになるため、噴射ノ
ズルから微粒子で噴射される空気との混合比が高まり、
燃焼効率を高くするものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は送風装置によって供給される空
気圧を高め、流速を増加させる一方、噴出される空気が
渦流現象により渦巻くようになるため、微粒子で噴射さ
れる燃料との混合比を高め、燃料を完全燃焼させて高熱
の発生と煤煙を減らす効果が得られるものである。
気圧を高め、流速を増加させる一方、噴出される空気が
渦流現象により渦巻くようになるため、微粒子で噴射さ
れる燃料との混合比を高め、燃料を完全燃焼させて高熱
の発生と煤煙を減らす効果が得られるものである。
【0022】したがって、燃料を節約して排気ガスによ
る環境汚染を防止するのみならず、ボイラーの寿命を延
長することができる。
る環境汚染を防止するのみならず、ボイラーの寿命を延
長することができる。
【図1】従来のバーナー構造を示した断面図である。
【図2】本発明の実施例を示した設置状態断面図であ
る。
る。
【図3】本発明による火炎口の実施例を示した断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明による火炎キャップの実施例を示した断
面図である。
面図である。
【図5】本発明による火炎キャップの側面図である。
1 付着板 2 バーナースリブ 3 ファン 4 燃料供給軸 5 噴射ノズル 10 火炎口 11 通気孔 20 火炎キャップ 21 渦流羽 22 貫通ホール
Claims (1)
- 【請求項1】 バーナースリブ2内に高速回転するファ
ン3が装着され、先端に噴射ノズル5が結合された燃料
供給軸4が設けられるバーナーを構成するにおいて、6
0〜120°(A)範囲で傾斜し円錐形状を有するよう
に形成され、多数個の通気孔11が形成されて燃料供給
軸4の先端に装着される火炎口10と、上記火炎口10
の外部を覆い被せるようにバーナースリブ2の先端に結
合され、80〜140°(B)範囲で傾斜し円錐形状を
有するように形成され、内側にはラウンドされた空気の
流速を高めて渦流現象を起こし、流入される空気を渦巻
くようにして噴射される燃料と混合比を高めることを特
徴とする燃料節約型バーナー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR985/1999 | 1999-01-15 | ||
KR1019990000985A KR100280650B1 (ko) | 1999-01-15 | 1999-01-15 | 연료절약형 버너 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000220806A true JP2000220806A (ja) | 2000-08-08 |
JP3537368B2 JP3537368B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=19571386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000006945A Expired - Fee Related JP3537368B2 (ja) | 1999-01-15 | 2000-01-14 | 燃料節約型バーナー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3537368B2 (ja) |
KR (1) | KR100280650B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253953A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Sunstar Inc | ノズル構造及び該ノズル構造を備えた容器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101711939B1 (ko) * | 2015-09-10 | 2017-03-06 | 주식회사 서이 | 고정팬을 이용한 가스버너의 고효율 가스-공기 혼합장치 |
KR102227733B1 (ko) * | 2020-02-07 | 2021-03-12 | 주식회사 에스이테크 | 역류방지가 가능한 초고온 건조장치 |
-
1999
- 1999-01-15 KR KR1019990000985A patent/KR100280650B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-01-14 JP JP2000006945A patent/JP3537368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253953A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Sunstar Inc | ノズル構造及び該ノズル構造を備えた容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3537368B2 (ja) | 2004-06-14 |
KR19990037760A (ko) | 1999-05-25 |
KR100280650B1 (ko) | 2001-01-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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