JP2007252550A - X線透視撮影台 - Google Patents

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JP2007252550A JP2006079832A JP2006079832A JP2007252550A JP 2007252550 A JP2007252550 A JP 2007252550A JP 2006079832 A JP2006079832 A JP 2006079832A JP 2006079832 A JP2006079832 A JP 2006079832A JP 2007252550 A JP2007252550 A JP 2007252550A
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幸司 吉田
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Abstract

【課題】
従来の斜入撮影機能付きのX線透視撮影台の複雑な構造および制御方式を簡易化するとともに小型化し、小占有スペースと低価格が要求される普及型のX線透視撮影台に斜入撮影機能を付加する。
【解決手段】
支柱11に支柱回動ギヤ14を設け、支柱回動ギヤ14を下部支柱12天部のラック16と噛合させ、支柱回動ギヤ14の回転により支柱11を支点13を中心として回動させる。また下部支柱12と固着した下部スプロケット17を設け、チェーン18を介して上部スプロケット19と噛合させる。上部スプロケット19は支柱11と回転可能に、X線管装置1と固着して保持され、支柱11の回動によりX線管装置1を支柱11と逆方向に回転させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は被検者のX線透視により医用診断を行うためのX線透視撮影台に関する。
X線透視撮影においては、X線透視撮影台のX線発生部とX線検出部の中間の天板上に被検者を配置して必要な撮影部位の撮影が行われる。1回のX線透視撮影像にはX線の光路にある被検者のすべての臓器情報が重畳して現れるので、同じ方向からの1回のX線透視撮影では特定の臓器に関する診断情報が十分ではない。X線透視撮影の結果から多くの診断情報を得るために、X線透視撮影台には天板面に対し通常垂直に入射するX線束を頭足方向に傾斜(以下、回動と記載する)させ、多数方向からのX線により多数回の撮影を行う斜入撮影機能を装備した機種が増加している(たとえば特許文献1参照)。
以下、図4によって斜入撮影機能を備えた従来のX線透視撮影台の基本構成と作動を説明する。X線発生部であるX線管装置1は支柱2の天部に取り付けられており、被検者3の方向にX線を放射する。X線管装置1は支柱2とともに、支点4部に設けられている回動機構(図示せず)によって支点4の回りに回動する。被検者3の載置台となる天板5の下方には、被検者3を通過したX線を検出するためのX線検出器6が配設されている。X線検出器6にはX線フィルムまたはイメージインテンシファイアなどの検出素子が内蔵される。支点4の位置は、左右はX線検出器6の中央に、上下はX線検出器6のX線像検出面と一致する点に設けられているので、X線管装置1が回動してもX線管装置1から下方に放射されるX線は常にX線検出器6の中央に向いている。上記の各要素は基台7上に配設されている。
撮影時は目的に応じて支柱2の回動度を定め、被検者3の撮影部位をX線管装置1とX線検出器6を結ぶ位置に置き、X線を放射する。必要によって支柱2を別の回動角度に定め、撮影を繰り返す。なお、支柱2の回動度を変更した場合に被検者3の撮影部位が変化するが、これが撮影の支障になる場合にはX線管装置1、支柱2、X線検出器6の3者の相互位置関係を保ちながら共に水平に移動させる構造を付加するか、天板5をスライド移動させる構造を付加する方法がとられる。
図5は斜入撮影機能を備えた従来の装置の他の構造を示している。X線管装置1は回転軸Cの回りに回転可能な構造(図示せず)を備え、アーム8を介して支柱2Aに装着されている。支柱2AはX線管装置1とともに水平方向すなわち図5の左右方向に移動可能な構造(図示せず)を備えている。天板5Aの内部にはX線検出器6Aが内蔵されている。X線検出器6Aは天板5Aの内部で図の左右方向に移動可能な構造(図示せず)を備えている。上記の各要素は基台7A上に配設されている。
斜入撮影に際しては最初にX線管装置1を回転させ、その回転速度と回転角の情報により、X線放射方向が被検者(図示せず)の撮影部位に向くように支柱2Aを天板5Aに対して天板5Aの長手方向に水平移動させる。同時に天板5A内のX線検出器6Aを支柱2Aの移動方向と反対方向に、図6に示すようにX線管装置1、したがってX線管1AのX線放射方向と撮影部位とX線検出器6Aが常に一直線上に配置されるように移動させる。これらの相互関連移動のため、X線管装置1、支柱2A、X線検出器6Aにはそれぞれ独立の駆動機構(図示せず)が備えられ、前記のX線管装置1の回転速度と回転角の情報に基づいたコンピュータ制御により、相互の移動の大きさが制御されている。
特開2002−28155号公報
従来のX線透視撮影台の構造は以上のとおりであるが、これらの構造では斜入撮影機能の装備による装置の大型化や複雑化が避けられない。すなわち、図4の構造では支柱の回動中心はX線像検出部にあるため、最上部のX線管装置から最下部のX線像検出部までの長い支柱全体を回動させる必要があり、回動部の重量が増加し、回動駆動力も大きくなり装置全体が大型化する。また図5の構造では、図6に示されるようにX線管装置とX線検出器が常に撮影部位を中心として一直線上に配置されるように移動させる必要があり、またX線束を常にX線検出器の中央に向くように回転させる必要があるため、X線管装置移動、X線束回転、受像面移動の独立した3軸のコンピュータによる精密制御が必要で、装置全体が大型化し、構造・制御の複雑化が生じていた。このため従来の斜入撮影機能の採用は高機能・多目的の高級X線透視撮影台に限定され、占有スペースが少なくまた低価格が要求される普及型のX線透視撮影台には採用が見送られていた。本発明はこのような問題点を解決する手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、被検体を挟んで対向して配設されたX線を受像するX線検出器と、X線を放射するX線管と、前記X線管を支持する支柱と、前記支柱を保持する基台と、被検体の頭足方向に前記支柱を回動させる回動機構とを備え、前記支柱の回動中心と前記X線検出器の検出面とを異なる位置に設けたX線透視撮影台において、前記支柱の回動度の変化に応じてX線放射方向が前記X線検出器の検出面の中央に変向するよう前記X線管の回動角度を機械的に制御する機械的制御手段を備える。
また前記機械的制御手段は、前記支柱の回動中心を中心とし前記基台に配設された円弧形状のラックと、前記支柱に回動中心を持ち前記ラックと噛合しながら前記支柱と共に回動する支柱回動ギヤと、支柱の回動中心を軸とし前記基台に回動不能に配設された第1の円板と、前記X線管の回動軸に前記X線管と共に回動するよう前記支柱に固設された第2の円板と、前記2個の円板間を連結し前記2個の円板に契合するベルトとを内蔵し、前記X線管のX線照射方向が前記X線検出器の検出面の中央に変向するよう第1、第2の円板の径を定める。このようにすることで、電子制御等による複雑な機構を要せずに支柱の回動機構のみを駆動するだけで、常にX線を前記X線検出器の検出面の中央に自動的に経時変化なく放射することが可能になる。
本発明によれば、小型軽量の支柱を支柱の回動機構1箇所のみの駆動によって回動させるだけで、常にX線をX線検出部の中央に自動的に経時変化なく放射することが可能となるので、斜入撮影用X線透視撮影台の小型軽量化が可能となり、占有スペースが少なくまた低価格が要求される普及型のX線透視撮影台に斜入撮影機能を付加することが可能になる。
本発明が提供するX線透視撮影台はつぎのような特徴を有している。第1の特徴は支柱の回動度の変化に応じてX線放射方向がX線検出器の検出面の中央に変向するようX線管の回動角度を機械的に制御する機械的制御手段を備えた点であり、第2の特徴は前記機械的制御手段は、支柱の回動中心を中心とし前記基台に配設された円弧形状のラックと、支柱に回動中心を持ちラックと噛合しながら支柱と共に回動する支柱回動ギヤと、支柱の回動中心を軸とし基台に回動不能に配設された第1の円板と、X線管の回動軸にX線管と共に回動するよう前記支柱に固設された第2の円板と、前記2個の円板間を連結し前記2個の円板に契合するベルトとを内蔵し、X線管のX線照射方向がX線検出器の検出面の中央に変向するよう第1、第2の円板の径が定められている点であり、これらの特徴を備えた形態が最良の形態である。
以下図示例にしたがって説明する。図1(A)は本発明の実施例の構成を示す側面図、図1(B)は回動時のX線管1A、支点13、X線検出器中央M等の相互関係を示す側面図である。図1において図4〜図6と同一符号の部品の構造および作動は図4〜図6と同一である。図1(A)において、X線管装置1は支柱11の天部に、支柱11に対して図の紙面に垂直な軸(図示せず)の回りに回転可能に装着されている。支柱11は下部支柱12に設けられている支点13を中心として回動可能に装着されている。天板5の下方にはX線検出器6が配設されている。上記各要素は基台7上に配設されている。
支点13がX線検出器6より上方に設けられているため、たとえば支柱11の垂直位置でX線管装置1のX線放射方向がX線検出器6の中央に向かっている場合に、X線管装置1と支柱11が固定されていると支柱11の回動によりX線放射方向はX線検出器6の中央からずれていくが、本実施例ではこのずれの補正が機械的・自動的に行われる。すなわち図1(B)に示すように、X線管装置1内に配設されたX線管1A(X線管装置1とX線管1Aの相互位置関係は図6参照)は支柱11が垂直位置にある時は一般に焦点と呼ばれるX線管最高面H内の位置にあり、支柱11の回動により支点13の回りに回動軌道P上を回動するが、後記の協動機構により、X線管1AのX線放射方向は常にX線検出器6の中央であるX線検出器中央Mに向かう。この詳細については図2を参照して以下に説明する。
図2は図1を裏側から見た、X線管装置1、支柱11および下部支柱12の接続部分の基本構造を示している。支柱11の中間部には支柱回動ギヤ14の駆動電源を内蔵したギヤボックス15が固定されている。支柱回動ギヤ14は下部支柱12の天部に設けられた半円形のラック16と噛合している。支柱回動ギヤ14およびラック16は回動機構を構成しており、支柱回動ギヤ14を回転させることによって支柱11は支点13を中心として回動する。また下部支柱12には前記支点13を中心とする下部スプロケット17が、下部支柱12と固着して設けられている。下部スプロケット17は回動度の検出手段として作動する。下部スプロケット17はチェーン18と噛合しており、チェーン18は支柱11上部の上部スプロケット19と噛合している。チェーン18は回動度をX線管装置1の回転量としてX線管装置1に伝達する。また上部スプロケット19はX線管装置1を回転させる。
すなわち上部スプロケット19はX線管装置1と固着され、支点20を中心として支柱11と回転可能に保持されているので、支柱11が支点13の回りに回動すると、上部スプロケット19には回転力が発生し、X線管装置1したがって図1(B)に示すX線管1Aは支柱11の回動方向と逆方向に回転する。支柱11とX線管1Aの回転角度の関係は下部スプロケット17と上部スプロケット19の径の大小関係で決まるので、この寸法を装置の設計時に適切に定めればX線管1Aの回転角度が自動的に決定され、X線管1Aを常にX線検出器6の中央に向けることが可能になる。したがって支柱回動ギヤ14部分のみの1箇所の駆動により、複雑な制御を要せずに斜入撮影角度を任意に設定することができ、設計時に機械的構造を決定しておけば、X線管1Aの最適な回転角度が経時変化することはない。
図3は支柱11の回動時の回動角度(以下、角度はラジアンとする)と上部スプロケット19、したがって図1(B)に示すX線管1Aの回転角度の関係を示している。図3において図1、2および図4〜図6と同一符号の部品の構造および作動は図1、2および図4〜図6と同一である。図3において、支点13と支点20の距離をr、支柱が垂直位置にある時のX線検出器中央Mと支点20の距離をR、支柱が垂直位置にある時の支点13と支点20を結ぶ線(以下、垂線と記載する)から測定した回動角度をθ、回動角度θにおける上部スプロケット19の支柱11に対する回転角度をδ、δを垂線方向に対して示した角度をψ(ψ=θ−δ)、上部スプロケット19の半径をT、下部スプロケット17の半径をtとする。回動角度θにおいてチェーン18は下部スプロケット17に長さtθだけ巻き付く。上部スプロケット19はこの巻き付きにより回転力を受け、支柱11に対して角度δ回転する。
支点13と支点20の距離rは一定であるので、下部スプロケット17の巻き付きの長さtθは上部スプロケット19における引っ張り長さTδに対応する。したがってtθ=Tδが成立し、tとTの比率を決めれば、δ=θ×t÷Tの関係によってδが決まり、また前記のようにδ=θ−ψでもあるから、これらの式からδを消去すれば、回動角度θにおけるψがψ=(1−t/T)θから定まる。
以下、図1(B)に示すX線管1AからのX線放射方向がX線検出器中央Mに向かっている場合、すなわち図3に示すように、X線検出器中央Mから回動角度θにおける支点20と垂線を挟む角度をχとして、χがψに等しい場合について説明する。回動角度θが支柱11の垂直位置からθだけ回動した場合の上部スプロケット19の移動距離はrθで示されるが、この距離はθがあまり大きくない場合は近似的にRχ、すなわちχ=ψの場合はRψと考えることができ、rθ=Rψ(近似式)が成立するから、これらの関係すなわちψ=(1−t/T)θおよびrθ=Rψからθとψを消去することができ、t/T=(1−r/R)の関係が得られる。すなわち、rとRを定めれば、tとTの比率を決めることができる。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、さらに種々の変形実施例を挙げることができる。たとえば図2において支柱11の下部をさらに延長して上部との重量バランスをとり、支柱回動ギヤ14の駆動力をさらに低減することができる。支柱11の下部に適切な質量の錘を設けても同じ効果が得られる。図2におけるチェーン18はチェーンに限定されることはなく、タイミングベルトなど、他の構造を採用しても良い。また図2の各要素の相互寸法は説明上選択されたものであり決定的なものではなく、必要に応じて自由に変更することができる。さらに本発明の回動度の検出手段、X線管装置1の回転手段、回動度のX線管装置1への伝達手段などを構成する機械要素はスプロケット、チェーン等に限定されることはなく、たとえばワイヤやバーなど他の構造によって構成しても良い。本発明はこれらをすべて包含する。
本発明は被検者のX線透視により医用診断を行うためのX線透視撮影台に適用することができる。
本発明の実施例の構成を示す側面図である。 本発明の実施例の詳細構成を示す側面図である。 本発明の実施例の回動角度とX線管の回転角度の相互関係を示す図である。 従来のX線透視撮影台の構成を示す側面図である。 従来のX線透視撮影台の他の構成を示す斜視図である。 図4のX線透視撮影台の、斜入撮影における要素の協動を示す図である。
符号の説明
1 X線管装置
1A X線管
2、2A 支柱
3 被検者
4 支点
5、5A 天板
6、6A X線検出器
7、7A 基台
8 アーム
11 支柱
12 下部支柱
13 支点
14 支柱回動ギヤ
15 ギヤボックス
16 ラック
17 下部スプロケット
18 チェーン
19 上部スプロケット
20 支点
C 回転軸
H X線管最高面
M X線検出器中央
P 回動軌道

Claims (2)

  1. 被検体を挟んで対向して配設されたX線を受像するX線検出器と、X線を放射するX線管と、前記X線管を支持する支柱と、前記支柱を保持する基台と、被検体の頭足方向に前記支柱を回動させる回動機構とを備え、前記支柱の回動中心と前記X線検出器の検出面とを異なる位置に設けたX線透視撮影台において、前記支柱の回動度の変化に応じてX線放射方向が前記X線検出器の検出面の中央に変向するよう前記X線管の回動角度を機械的に制御する機械的制御手段を備えたことを特徴とするX線透視撮影台。
  2. 前記機械的制御手段は、前記支柱の回動中心を中心とし前記基台に配設された円弧形状のラックと、前記支柱に回動中心を持ち前記ラックと噛合しながら前記支柱と共に回動する支柱回動ギヤと、前記支柱の回動中心を軸とし前記基台に回動不能に配設された第1の円板と、前記X線管の回動軸に前記X線管と共に回動するよう前記支柱に固設された第2の円板と、前記2個の円板間を連結し前記2個の円板に契合するベルトとを内蔵し、前記X線管のX線照射方向が前記X線検出器の検出面の中央に変向するよう第1、第2の円板の径が定められていることを特徴とする請求項1記載のX線透視撮影台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102008049290A1 (de) 2007-09-27 2009-04-16 Fujitsu Ltd., Kawasaki Zielmolekül-Evaluierungs-Verfahren und Vorrichtung
JP2021097809A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 株式会社日立製作所 X線透視撮影装置およびx線透視撮影システム

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