JP2007251862A - デジタル伝送の方向調整方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】デジタル伝送の隣接波がOFDM同士で、標準のGIでは弱電界電波の有無を検知できない場合でも方向調整を容易にする事を目的とする。
【解決手段】デジタル化した信号に従い、信号の一部を繰り返し用いるデジタル変調波形を作成し送信を行い、該信号の一部の波形の繰り返しを利用して、受信信号の有無を検知し、標準と異なる繰り返し周期比率を付加した送信部と、標準と異なる繰り返し周期比率に対応した受信信号有無の検知処理機能を付加した受信部とを有するデジタル伝送システムにおいて、方向調整時は標準と異なる繰り返し周期比率を付加したデジタル変調波形を作成して送受信を行い、本放送時は標準の繰り返し周期比率を付加したデジタル変調波形を作成して送受信を行う。
【選択図】図1
【解決手段】デジタル化した信号に従い、信号の一部を繰り返し用いるデジタル変調波形を作成し送信を行い、該信号の一部の波形の繰り返しを利用して、受信信号の有無を検知し、標準と異なる繰り返し周期比率を付加した送信部と、標準と異なる繰り返し周期比率に対応した受信信号有無の検知処理機能を付加した受信部とを有するデジタル伝送システムにおいて、方向調整時は標準と異なる繰り返し周期比率を付加したデジタル変調波形を作成して送受信を行い、本放送時は標準の繰り返し周期比率を付加したデジタル変調波形を作成して送受信を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、OFDM(Orthgonal Frequency Division Multiplexing)変調方式のディジタル伝送装置の、伝送状態の安定化を補助する機能向上による運用操作性の改善に関する技術である。
映像や音声信号の無線伝送には、数年前はアナログFMによる方法で映像や音声を伝送していたが、近年、QAM(Quadrature Amplitude Modulation)方式やOFDM方式などによるデジタル伝送方式が用いられるようになっている。
図9に従来から利用されている中継現場から受信基地局経由で放送局(スタジオ)に映像をデジタル伝送する概要図を示す。この場合、例えば走行中のマラソン選手の画像を捉えている移動車などの撮像現場が中継現場で、放送局から中継現場が遠い場合、或いは途中に電波の伝播に障害となる物があった場合、電波放送塔やビルの屋上や小高い丘などが受信基地局で、これらの間は、例えばマイクロ波帯の電波を用いた無線伝送形式となる。従って、この場合は中継現場の送信部Tx1から受信基地局の受信部Rx1の電波W1と受信基地局の送信部Tx2から放送局の受信部Rx2の電波W2の2段中継伝送となる。
まず見通し条件の場合は、従来のアナログと同様に、中継現場の映像を受信基地局へ送るFPU回線の確立には、双方のアンテナを正確に正対させれば良い。また見通し外の場合でも、デジタル伝送は周辺建物を利用した反射波を受信することでも、安定な伝送が可能である。また昨今デジタル伝送となり、反射波であっても伝送に支障がないため、送信地点が即受信アンテナの方向とはならない。周辺の反射物からの電波の方が、強いケースもある。(しかし、デジタルは−90dBm以下でも、実運用できるモードもあり、その場合は方調前段階では−100dBm以下となる。)
ここで、OFDM波の有効シンボル期間のある部分の信号波形を有効シンボルに付加したものをガードインターバル(GI)という。このGIを利用し、弱電界電波の有無を検知する方法が実用化されている。有効シンボル期間の最後の部分の信号波形を有効シンボルの前に付加する方法と、有効シンボルの後に付加する方法がある。
ここで、OFDM波の有効シンボル期間のある部分の信号波形を有効シンボルに付加したものをガードインターバル(GI)という。このGIを利用し、弱電界電波の有無を検知する方法が実用化されている。有効シンボル期間の最後の部分の信号波形を有効シンボルの前に付加する方法と、有効シンボルの後に付加する方法がある。
一般的に、FPUは通常4ch分のマイクロ波チャネルを切り替え使用でき、使用条件によって適時選択使用される。しかし、各局とも同様に4chを持ち、それらは18MHz離れただけの隣接関係にあるケースも多い。
従来は、受信電界の強さを示すBLメータを頼りに、初期の方調を行っていた。しかし、FPU受信機は隣接波の電界レベルが自チャネルより20〜30dB強い場合、隣接チャネルからの漏れ電波を受け、BLメータが振れてしまう。
そこで、以下、このようなデジタル伝送装置の一例について、図6により説明する。図6は、従来技術による方調検知機能の持つ伝送システムの構成図である。図6において、映像信号は変調器(MOD)2で変調され、伝送制御(Transmission and Multiplexing Configuration Control:TMCC)信号とともに逆高速フーリエ変換(IFFT)3でシンボルに変換され、GI付加部19で有効シンボル期間のある信号波形を巡回的に繰り返し、D/A5で直交変調され、送信部(Tx)6で高周波に変換され、アンテナ7からアンテナ8に無線伝送され、受信部(Rx)9で中間周波数に変換され、A/D10で直交復調され、復調器(DEM)11で復調処理され、映像信号とTMCCに再生される。また、GI相関部12でGIのあるOFDMの弱電界電波の有無を検知して、方向調整状態を確認していた。
図7は、デジタル伝送装置のGIを付加する従来技術の処理を示すブロック図であり、図8はそのタイミングチャートである。
マルチパスの遅延時間に基づいてGIの長さを変更し、その長さを対向している装置同士で互いに伝送することも提案されていた。(特許文献1)
さらに、伝送状況に応じて、GI長(FFTポイント数)を変更、切り替えた場合でも、ゴースト状態映像化信号波形に対応した位置関係でガード期間を示す表示範囲が変更され、正確に伝送状態を把握でき、高品質な伝送状態の把握を可能にすることも提案されていた。(特許文献2)
特開2002−374223号
特開2005−150850号
さらに、伝送状況に応じて、GI長(FFTポイント数)を変更、切り替えた場合でも、ゴースト状態映像化信号波形に対応した位置関係でガード期間を示す表示範囲が変更され、正確に伝送状態を把握でき、高品質な伝送状態の把握を可能にすることも提案されていた。(特許文献2)
OFDM繰り返し特性は、隣接波が別な変調方式である場合は、電波を区別できた。しかし、昨今、デジタルFPUの使用が徐々に増加しつつあり、隣接波がOFDMでは、GIを利用し、弱電界電波の有無を検知する方法のメリットを授受できなくなる恐れがある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、隣接波がOFDM同士で、標準のGIでは弱電界電波の有無を検知できない場合でも方向調整を容易にする事を目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ガードインターバルを有するデジタル変調信号を送受信するデジタル伝送システムにおいて、少なくともアンテナ方向調整時に、隣接波と異なるガードインターバルのデジタル変調信号を送受信し、該デジタル変調信号に基づきアンテナ方向調整を行う。
また、アンテナ方向調整後、標準もしくは所定のガードインターバルのデジタル変調信号を送受信する。
さらに、順次繰り返し周期を探索し、検知されなかった繰り返し周期Tuを一覧表示する機能を受信側に装備する。
また、受信側は順次繰り返し周期を探索し、検知されなかった繰り返し周期Tuを送信側に伝送する手段を有し、送信側は繰り返し周期をTuに設定し、方向調整を行う。
以上説明したように本発明によれば、隣接に対象外のOFDM電波が存在しても、目的とするOFDM波のみを検知でき、容易に方向調整が可能とできる。
本発明による一実施例の構成と基本動作について図1、図2、図3、図4、図5、図10、図11、図12、図13を用いて説明する。図1は本発明のGIの異なる伝送システムの構成図であり、図2は本発明のGI付加周期切替処理の一実施例のブロック図であり、図3は本発明のGI付加周期切替処理の一実施例のタイミングチャートであり、図4は本発明のGI付加位相切替処理の他の実施例のブロック図であり、図5は本発明のGI付加位相切替処理の他の実施例のタイミングチャートである。図10は本発明のGI相関処理_付加周期処理の一実施例のブロック図あり、図11は本発明のGI相関処理_付加周期処理の一実施例のタイミングチャートあり、図12は、本発明のGI相関処理_位相処理の一実施例のブロック図あり、図13は、本発明のGI相関処理_位相処理の一実施例のタイミングチャートである。
この図1の実施形態は、構成上は、図6の従来技術において、GI付加部19のかわりに可変できるGIを付加するGI付加部4とし、GIを制御するコントローラ1を追加し、方向調整(方調)設定の送信(t)と受信(r)の信号によるモード制御を追加し、隣接するOFDM波がある場合は、方向調整時には、標準と異なるGIを付加して伝送し、方向調整を行うものである。
図1において、映像信号は変調器(MOD)2で変調され、TMCCとともにIFFT3でシンボルに変換され、GI付加部4で有効シンボル期間のある信号波形を巡回的に繰り返し、D/A5で直交変調され、送信部(Tx)6で高周波に変換され、アンテナ7からアンテナ8に無線伝送され、受信部(Rx)9で中間周波数に変換され、A/D10で直交復調され、復調器(DEM)11で復調処理され、映像信号とTMCCに再生される。また、GI相関部12で受信を希望する異なったGIのあるOFDMの弱電界電波の有無を検知して、受信を希望するOFDM波の方向調整状態を確認する。GI付加部4に方調設定t、GI相関部12には方調設定rの信号を与え、通常と異なるGIのモードとする。
本発明のGI付加周期切替処理の一実施例のブロック図の図2と、本発明のGI付加周期切替処理の一実施例のタイミングチャート図3において、GI付加部4に与えられる方調設定t信号はGIの長さ切替信号となっている。図2と図3において、IFFT出力Rと遅延部(DELAY)13により0.25遅延したB-1と0.125遅延したB-2とを、ストローブSST周期でGI切替による制御部(CNT) 14経由のCaで選択部(SEL) 15で選択し、切替GIの付加されたRgの出力を得る。GI切替がHなら0.25遅延したIFFT出力d1のB-1、GI切替がLなら0.125遅延したIFFT出力d2のB-2となる。
本発明のGI付加周期切替処理の他の実施例のブロック図の図4と、本発明のGI付加周期切替処理の他の実施例のタイミングチャート図5において、GI付加部4に与えられる方調設定t信号はGIの位相(P)切替信号となっている。図4と図5において、IFFT出力Rと遅延部(DELAY1)16により遅延した波形を位相切替部(PH)18で位相を切替てBpとし、ストローブSST周期でP切替による制御部(CNT) 14経由のCで選択部(SEL) 15で選択し、位相切替GIの付加されたRgの出力を得る。BpはP切替がHなら位相+のIFFT出力d+、P切替がLなら位相−のIFFT出力d−となる。
図10は受信側の相関部の構成を示す、本発明のGI相関処理_付加周期処理の一実施例のブロック図あり、図11は受信側の相関部の動作を示す、本発明のGI相関処理_付加周期処理の一実施例のタイミングチャートある。
OFDM波のGI期間の波形は、有効シンボル(波線表示)の先頭部分をコピーし作成したものである。相関器にて行う遅延時間が受信した信号と一致した場合、すなわちdelay出力B-1rと比較する元波形Rrのコピー部分が一致している場合には、相関結果Corが高まる。一方、相関器にて行う遅延時間が受信した信号と一致していないと、delay出力B-1rの比較する元波形Rrのコピー部分とが一致せず、相関結果Corが高まらない。
したがって、方向調整時は、送信と受信とでGIを標準と異なる所定値に設定し、信号の相関性を求めれば、妨害波でなく、自局のOFDM波を識別して、方向調整を行える。方向調整後に、送信と受信とでGIを標準に戻す。
図12は、受信側相関部bの構成を示す本発明のGI相関処理_位相処理の一実施例のブロック図あり、図13は、受信側相関部bの動作を示す本発明のGI相関処理_位相処理の一実施例のタイミングチャートである。
方向調整時は、送信と受信とでGIの位相を標準と異なる所定値に変更して、信号の相関性を求める。位相不一致な場合は、delay出力B-1rの有効シンボル(波線表示)の先頭部分と比較する元波形RrのGIのコピー部分の位相とが、一致せず相関結果Corは高まらない。
方向調整時は、送信と受信とでGIの位相を標準と異なる所定値に変更して、信号の相関性を求める。位相不一致な場合は、delay出力B-1rの有効シンボル(波線表示)の先頭部分と比較する元波形RrのGIのコピー部分の位相とが、一致せず相関結果Corは高まらない。
なお、各相関出力の電力の積分値、またはピーク値のホールド値等を、例えば100ms期間積算し、その多少によって、目的電波が受信できているかを検知できる。
なおこの積算結果は、100ms等の一定周期毎に初期化する。
有効シンボル期間の最後の部分の信号波形を有効シンボルの後に付加する方法で説明したが、有効シンボル期間の最後の部分の信号波形を有効シンボルの前に付加する方法でもかまわない。
1:コントローラ 2:MOD(変調部)
3:逆高速フーリエ変換(IFFT) 4、19:GI付加部
5:D/A 6:送信部(Tx) 7、8:アンテナ 9:受信部(Rx)
10:A/D 11:DEM(復調部) 12:GI相関部
13、16、20:DELAY(遅延部) 14、17:CNT(制御部)
15:SEL(選択部) 18、21:PH(位相切替部) 22:相関部
3:逆高速フーリエ変換(IFFT) 4、19:GI付加部
5:D/A 6:送信部(Tx) 7、8:アンテナ 9:受信部(Rx)
10:A/D 11:DEM(復調部) 12:GI相関部
13、16、20:DELAY(遅延部) 14、17:CNT(制御部)
15:SEL(選択部) 18、21:PH(位相切替部) 22:相関部
Claims (4)
- ガードインターバルを有するデジタル変調信号を送受信するデジタル伝送システムにおいて、少なくともアンテナ方向調整時に、隣接波と異なるガードインターバルの長さまたは位相のデジタル変調信号を送受信し、該デジタル変調信号に基づきアンテナ方向調整を行うことを特徴としたデジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法。
- 請求項1のデジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法において、アンテナ方向調整後、標準もしくは所定のガードインターバルの長さまたは位相のデジタル変調信号を送受信することを特徴としたデジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法。
- 請求項1乃至請求項2のデジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法において、順次繰り返し周期を探索し、検知されなかった繰り返し周期Tuを一覧表示する機能を受信側に装備したことを特徴としたディジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法。
- 請求項1乃至請求項3のデジタル伝送システムのアンテナ方向調整方法において、受信側は順次繰り返し周期を探索し、検知されなかった繰り返し周期Tuを送信側に伝送する手段を有し、送信側は繰り返し周期をTuに設定し、方向調整を行うことを特徴とした方向調整方法。
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