JP2007250341A - 電球形蛍光ランプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この電球形蛍光ランプ装置は、蛍光ランプ本体1と;補助光源(発光ダイオードLD1〜LD3)と;蛍光ランプ本体1を支持すると共に、これら光源の点灯回路の主な部品が実装された配線基板2aを支持するホルダー6と;このホルダー6に支持された筒状のLED支持部材7と;このLED支持部材7の先端部に固定され、補助光源を実装すると共に、LED支持部材7内を挿通したリード線8を補助光源に接続するLED取り付け用の基板14と;を備える。
【選択図】図1
Description
また、従来の一体型光源の場合、LEDの実装方法については、具体的な開示がなされていない。実際に一体型光源を実現する場合、複数の光源をどのように配線するか、如何にして組み立てるかという量産性を考慮した技術の構築が必要である。
そこで、請求項1記載の発明では、主光源としての蛍光ランプと補助光源とを一体に設ける上で、ホルダーのほぼ中心位置から蛍光ランプの側に支持部材を突設し、この支持部材の先端に、補助光源を実装した第2の配線基板を固定することで、蛍光ランプと補助光源の位置を光学的にも耐熱的(機能的)にも、また量産性からみた場合にも良い位置に設けることができる。
この請求項2記載の発明では、第2の配線基板から筒状部を通じてホルダー内に引き出されたリード線を部品配置面の側に突設したリード線接続端子のピン部に巻き付けて接続するラッピングによって接続する構造としたので、作業性の良い組立構造にすることができる。
この請求項3記載の発明では、細管を通すための切り欠き部または穴部を利用して、ホルダー内に引き出されたリード線を半田面の側から部品配置面の側へ挿通することで、リード線のためだけに専用の切り欠き部または穴部を設けずに済む。
補助光源を、3個の発光ダイオードLD1〜LD3で構成した例を示したが、発光ダイオードは、一つ以上あれば、1個や2個でもよく、また4個や5個でもよい。本発明は、発光ダイオードの数に限定されるものではない。
装置本体は、電球用の口金4が固定されたカバー3にグローブ5を固定することで、外形が電球の形状をなすよう構成されている。
つまり、発光ダイオードLD1〜LD3は、少なくともそのLEDチップ部分が複数のU字状ガラス管1a1により囲まれた中のほぼ中心位置であって、かつその先端部分がU字状ガラス管1a1の先端よりも、ホルダー6を基準位置とした場合に、ホルダー6から離れる方向に所定距離Cだけ突出して取り付けられている。
そして、筒部6aの頂面6a1に蛍光ランプ本体1の透光性放電容器1aのU字状ガラス管1a1の両端のシール部1a3近傍を挿入する挿入孔6a2が形成されている。
U字状ガラス管1a1は、この他、H字状にしても良い。つまり、透光性放電容器1aは、U字状またはH字状の管が4個連結されたものである。透光性放電容器1aは、U字状またはH字状の管が3個連結されたものを用いてもよい。
ホルダー6には、部品配置面Xを蛍光ランプ本体1と反対の方向(図1では部品配置面Xを下方向)へ向けて配線基板2aが支持されている。
透光性放電容器1aの両端には一対の電極1bがシール部1a3を介して封装されている。
図4、図5に示すように、配線基板2aは、点灯回路2を構成する主な電子部品(コンデンサ、トランス、コイル、チップ抵抗など)が装着および配置された部品配置面Xと、部品の端子を半田付けした半田面Yとを有している。
配線基板2aには、細管1a4を貫通させるための切り欠き部11が設けられている。この切り欠き部11を利用してリード線8が半田面Yから部品配置面Xの側へ引き出されている。
図4の発光ダイオードLD3の端子の接続点P1は、図5の回路図の接続点P1である。
図4の限流用の抵抗素子R7の近傍の接続点P2は、図5の回路図の接続点P2である。図4の限流用の抵抗素子R9の近傍の接続点P3は、図5の回路図の接続点P3である。
LED支持部材7の筒状部7aの空洞内には2本のリード線8が配線される。
LED支持部材7の筒状部7aの先端部には、段部7bと係止用の爪7cが設けられている。これら段部7bと係止用の爪7cには、半田面Yをホルダー6の側に向けて第2の配線基板としてのLED取り付け用の基板14が係止(固定)されている。
なお、発光ダイオードLD1〜LD3の端子とリード線8を接続するための半田付けランドはそれぞれ別個に設けても良い。
(蛍光ランプ点灯動作)
ユーザが壁スイッチをオン操作してポートPortV1,V2に交流電源が供給されると、整流平滑回路RSにより平滑化された直流電圧がインバータINVの入力端間に印加される。
点灯回路2へ電源が供給されると、始動中の蛍光ランプ本体1は通常どおり点灯し、発光ダイオードLD1〜LD3は消灯したままになる。
一方、電源供給後、ユーザが壁スイッチをオフ操作→オン操作を1秒〜2秒の間にすばやく行うことで、上記調光制御回路DCCの動作により、始動中の蛍光ランプ本体1の点灯を停止させて、発光ダイオードLD1〜LD3を点灯させるので、暗い明かりの状態へ調光することができる。
発光ダイオードLD1〜LD3は、光学的観点からも熱的観点から、蛍光ランプ本体1の先端の側に配置することがよい。したがって、発光ダイオードLD1〜LD3は、蛍光ランプ本体1を支持するホルダー6から離れた場所に配置することになる。
発光室AにLED取り付け用の基板14を設けるには、光学的な観点からできるだけ遮光部分を小さくすることが望ましく、この場合、LED取り付け用の基板14にはLD1〜LD3のみを実装することが最適である。
しかし、この場合、発光ダイオードLD1〜LD3の電流を制御するためのLED点灯回路は、ホルダー6の内部の配線基板2aにあるため、両者間をつなぐリード線8が数本必要となる。
この場合、長尺の細管1a4を通すための切り欠き部11を利用することで、他にリード線引き出し専用の切り欠き部11を設けずに済み、少ない基板スペースを有効に利用でき効率的である。なお、この例では、切り欠き部11としたが穴でも良い。
配線基板2aには、その部品配置面Xの側にラッピングピン9を突設、つまり立てておき、半田面Yの側から切り欠き部11を通じて部品配置面Xの側に引き出したリード線8をラッピングピン9にラッピングして半田付けすることが最も作業性の良い組立方法となる。
また、LED取り付け用の基板14をLD1〜LD3を主として実装可能な最低限の面積としたことで、蛍光ランプ本体1と発光ダイオードLD1〜LD3の光学特性を最大限に引き出すことができる。
さらに、リード線8を切り欠き部11を通じて部品配置面Xの側に引き出し、部品配置面Xに設けたラッピングピン9でラッピングするようにしたことで組立作業性を向上することができる。
すなわち、発光ダイオードLD1〜LD3の取り付け構造や限流用の抵抗素子R7,R8,R9の固定構造を上記のようすることで、点灯回路2の収納性、耐熱性と発光ダイオードLD1〜LD3の光学特性を考慮した理想的な配置構造とすることができる。
つまりホルダー6内に、限流用の抵抗素子R7,R8,R9を埋め込み、シリコーン接着剤10で固着したことで、発光ダイオードLD1〜LD3が点灯状態のときに限流用の抵抗素子R7,R8,R9の温度が上昇しても、限流用の抵抗素子R7,R8,R9の位置が配線基板2aの半田面に面し、他の電子部品が限流用の抵抗素子R7,R8,R9と同一の面にないため、限流用の抵抗素子R7,R8,R9の熱の影響が他の面側の電子部品へ及び難くなる。
そこで、抵抗素子R7,R8,R9と同様の抵抗成分を有する白熱電球を、抵抗素子R7,R8,R9の代わりにこの回路部分に接続し、発光ダイオードLD1〜LD3と共に点灯させてもよい。この場合、熱として消費されていた分のエネルギーが光として放出されるので、ランプとしてエネルギー利用効率が向上する。
Claims (3)
- 主光源としての蛍光ランプと;
前記蛍光ランプに対して補助的な光源として機能する補助光源と;
前記蛍光ランプおよび前記補助光源を点灯させる回路を構成する主な部品が配置された第1の配線基板と;
前記蛍光ランプが固定され、前記部品が配置された面を前記蛍光ランプと反対の方向へ向けて前記第1の配線基板を支持するホルダーと;
前記ホルダーのほぼ中心位置から前記蛍光ランプの側に突設された筒状部を有する支持部材と;
前記筒状部の先端側に固定され、前記補助光源を実装すると共に前記補助光源と前記第1の配線基板との間を接続するリード線が接続された第2の配線基板と;
を具備したことを特徴とする電球形蛍光ランプ装置。 - 前記第1の配線基板は、
前記第2の配線基板から前記筒状部を通じて前記ホルダー内に引き出された前記リード線を前記部品配置面の側に突設したピン部でラッピング接続するリード線接続端子を具備することを特徴とする請求項1記載の電球形蛍光ランプ装置。 - 前記第1の配線基板は、
前記蛍光ランプから前記ホルダーの側へ向けて突設された細管と、前記ホルダー内に引き出された前記リード線とを半田面の側から部品配置面の側へ挿通するための切り欠き部または穴部を具備したことを特徴とする請求項1または2いずれか記載の電球形蛍光ランプ装置。
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