JP2007248629A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トナー飛散を防止することができる現像装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】静電潜像担持体1に対向して配置され、現像剤容器2方向から供給された現像剤を表面に保持する現像剤担持体3と、該現像剤担持体3を囲むケーシング4を有し、ケーシング4の開口に内圧を抜くためのエアフィルタ8を設置した現像装置において、エアフィルタ8は、開口に密着した状態で回転可能であり、該エアフィルタ8が回転した際にエアフィルタ8に付着したトナーを清掃するトナー清掃機構9、10を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】静電潜像担持体1に対向して配置され、現像剤容器2方向から供給された現像剤を表面に保持する現像剤担持体3と、該現像剤担持体3を囲むケーシング4を有し、ケーシング4の開口に内圧を抜くためのエアフィルタ8を設置した現像装置において、エアフィルタ8は、開口に密着した状態で回転可能であり、該エアフィルタ8が回転した際にエアフィルタ8に付着したトナーを清掃するトナー清掃機構9、10を設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、現像装置及びその現像装置を搭載した画像形成装置に関する。
図8は従来例に係る現像装置の構成図である。従来の現像装置は、静電潜像担持体(感光体ドラム)1に対向して配置され、現像剤容器2から供給されてきた現像剤を表面に保持するローラ状の現像剤担持体3と、現像剤担持体3を囲むケーシング4を有し、ケーシング4に設置された内圧を抜くための開口にエアフィルタ5を設置している。また、ケーシング4内には、現像剤を攪拌搬送する攪拌搬送部材6と、現像剤担持体3に保持されている現像剤を薄層化する現像剤規制部材7を有している。
従来の現像装置においては、静電潜像担持体1の回転や、現像剤担持体3などの内部回転部材の回転により、気流が発生して内圧が高まり、部品のつなぎ目などのわずかな隙間からでも気流の漏れが生じて、その気流とともにトナーが漏れ出て画像形成装置の内外を汚染するおそれがあった。
そこで、従来は、現像装置に圧抜き開口を設け、その圧抜き開口にエアフィルタ5を取り付けてトナー飛散を防止していた。
そこで、従来は、現像装置に圧抜き開口を設け、その圧抜き開口にエアフィルタ5を取り付けてトナー飛散を防止していた。
しかしながら、エアフィルタは、時間とともにトナーで目詰まりして内圧上昇を防止する効果が薄れるとともに、集塵効果が薄れて現像装置からトナー飛散を生ずるおそれがあった。
本発明は、トナー飛散を防止することができる現像装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、トナー飛散を防止することができる現像装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、静電潜像担持体に対向して配置され、現像剤容器方向から供給された現像剤を表面に保持する現像剤担持体と、該現像剤担持体を囲むケーシングを有し、ケーシングの開口には、開口に密着した状態で回転可能な円筒形のエアフィルタを設け、かつ、エアフィルタが回転した際にエアフィルタに付着したトナーを清掃するトナー清掃機構を設けた現像装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は請求項1の現像装置において、トナー清掃機構として、開口端縁にエアフィルタと接触するエッジ部を設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は請求項1の現像装置において、トナー清掃機構として、開口端縁にエアフィルタと接触するエッジ部を設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1の現像装置において、トナー清掃機構として、エアフィルタと接触するブラシを設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1の現像装置において、トナー清掃機構として、開口端縁にエアフィルタと接触するエッジ部と、エアフィルタと接触するブラシとを設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3または4の現像装置において、ブラシにトナー吸引用のバイアス電圧を印加する現像装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1の現像装置において、トナー清掃機構として、開口端縁にエアフィルタと接触するエッジ部と、エアフィルタと接触するブラシとを設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3または4の現像装置において、ブラシにトナー吸引用のバイアス電圧を印加する現像装置を主要な特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1の現像装置において、トナー清掃機構としてエアフィルタに隣接して吸引装置を設けた現像装置を主要な特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の現像装置を搭載した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の現像装置を搭載した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
本発明は、静電潜像担持体に対向して配置され、現像剤容器方向から供給された現像剤を表面に保持する現像剤担持体と、現像剤担持体を囲むケーシングを有し、ケーシングの開口には、開口に密着した状態で回転可能な円筒形のエアフィルタを設け、かつ、エアフィルタが回転した際にエアフィルタに付着したトナーを清掃するトナー清掃機構を設けたので、トナー飛散を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る現像装置の構成図である。本発明の現像装置は、静電潜像担持体(感光体ドラム)1に対向して配置され、現像剤容器2から供給されてきた現像剤を表面に保持する現像剤担持体(現像ローラ)3と、現像剤担持体3を囲むケーシング4を有し、ケーシング4の内圧を抜くためにケーシングに設けた開口4aにエアフィルタ8を設置している。また、ケーシング4内には、現像剤を攪拌搬送する攪拌搬送部材6と、現像剤担持体3に保持されている現像剤を薄層化する現像剤規制部材7を有している。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る現像装置の構成図である。本発明の現像装置は、静電潜像担持体(感光体ドラム)1に対向して配置され、現像剤容器2から供給されてきた現像剤を表面に保持する現像剤担持体(現像ローラ)3と、現像剤担持体3を囲むケーシング4を有し、ケーシング4の内圧を抜くためにケーシングに設けた開口4aにエアフィルタ8を設置している。また、ケーシング4内には、現像剤を攪拌搬送する攪拌搬送部材6と、現像剤担持体3に保持されている現像剤を薄層化する現像剤規制部材7を有している。
エアフィルタ8は図面と直交する方向へ延びる円筒形をしており、回転可能である。エアフィルタ8は、例えば通気性を有した材料にて構成し、ケーシングの内圧上昇に伴って開口4aから外部へ流出しようとするトナーを吸着保持することができる。或いは、エアフィルタ8としてトナーを吸着し易い材料から構成し、外周面にトナーを吸着させるように構成してもよい。
また、開口4aの内壁に設けたトナー清掃機構としてのエッジ部9(エアフィルタ8と平行に延びる)に対してはエアフィルタ8の周面が当接しており、同様に、ブラシ(トナー清掃機構)10もエアフィルタ8の周面に当接している。エッジ部9とブラシ10は、エアフィルタ8が吸引したトナーを清掃するトナー清掃機構として機能する。
また、開口4aの内壁に設けたトナー清掃機構としてのエッジ部9(エアフィルタ8と平行に延びる)に対してはエアフィルタ8の周面が当接しており、同様に、ブラシ(トナー清掃機構)10もエアフィルタ8の周面に当接している。エッジ部9とブラシ10は、エアフィルタ8が吸引したトナーを清掃するトナー清掃機構として機能する。
現像剤容器2から供給された現像剤は、攪拌搬送部材6により現像剤担持体3付近まで搬送され、現像剤担持体3に保持される。現像剤担持体3に保持された現像剤は現像剤規制部材7により薄層化され、静電潜像担持体1と現像剤担持体3との対向部で静電潜像担持体1にトナーが転写される。
この時、現像剤担持体3などの回転体によりケーシング4の内圧が上がり、エアフィルタ8の方向にケーシング4内に浮遊した多数のトナーが流動し、エアフィルタ8に付着する。エアフィルタ8の表面に付着したトナーは、エッジ部9とブラシ10により掻き取られ、ケーシング4の下部に落下する。
この時、現像剤担持体3などの回転体によりケーシング4の内圧が上がり、エアフィルタ8の方向にケーシング4内に浮遊した多数のトナーが流動し、エアフィルタ8に付着する。エアフィルタ8の表面に付着したトナーは、エッジ部9とブラシ10により掻き取られ、ケーシング4の下部に落下する。
図2は本発明の第2の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第2の実施の形態の現像装置は、トナー清掃機構としてエッジ部9のみを設けている。この実施形態は構成をシンプル化できるメリットを提供する。
図3は本発明の第3の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第3の実施の形態の現像装置は、第2の実施の形態の現像装置の変形例であり、トナー清掃機構としてエッジ部9を二つ(9a、9b)設けている。この実施形態では、一方のエッジ部9aを通過したトナーを次段のエッジ部9bにより掻き取ることができる。
図3は本発明の第3の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第3の実施の形態の現像装置は、第2の実施の形態の現像装置の変形例であり、トナー清掃機構としてエッジ部9を二つ(9a、9b)設けている。この実施形態では、一方のエッジ部9aを通過したトナーを次段のエッジ部9bにより掻き取ることができる。
図4は本発明の第4の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第4の実施の形態の現像装置は、トナー清掃機構としてブラシ10のみを設けている。これによれば、構成をシンプル化することができる。
図5は本発明の第5の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第5の実施の形態の現像装置は、ブラシ10にトナーの帯電電位とは逆のDC電圧を印加できるように配線した構成となっている。DC電圧の印加により、エアフィルタ8のトナーを、より効率よく除去することができる。帯電によりエアフィルタに吸着したトナーはエッジ部による機械的な掻き取り力のみでは除去が困難である。このようなトナーに対しては、静電的な除去方法は有効となる。
図5は本発明の第5の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第5の実施の形態の現像装置は、ブラシ10にトナーの帯電電位とは逆のDC電圧を印加できるように配線した構成となっている。DC電圧の印加により、エアフィルタ8のトナーを、より効率よく除去することができる。帯電によりエアフィルタに吸着したトナーはエッジ部による機械的な掻き取り力のみでは除去が困難である。このようなトナーに対しては、静電的な除去方法は有効となる。
図6は本発明の第6の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第6の実施の形態の現像装置は、ブラシ10にDC電圧+AC電圧を印加できるように配線した構成となっている。DC電圧+AC電圧の印加により、異なった電位を有したトナーを除去することが可能となる。
図7は本発明の第7の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第7の実施の形態の現像装置は、エアフィルタ8に隣接して吸引装置11を設置した構成となっている。吸引装置11の吸引口をエアフィルタ8の周面に近接配置して吸引することにより、エアフィルタ8に付着したトナーを、より効率よく除去することができる。
図7は本発明の第7の実施の形態に係る現像装置の要部構成図である。第7の実施の形態の現像装置は、エアフィルタ8に隣接して吸引装置11を設置した構成となっている。吸引装置11の吸引口をエアフィルタ8の周面に近接配置して吸引することにより、エアフィルタ8に付着したトナーを、より効率よく除去することができる。
1 静電潜像担持体
2 現像剤容器
3 現像剤担持体
4 ケーシング
6 攪拌搬送部材
7 現像剤規制部材
8 エアフィルタ
9 エッジ部(トナー清掃機構)
10 ブラシ(トナー清掃機構)
2 現像剤容器
3 現像剤担持体
4 ケーシング
6 攪拌搬送部材
7 現像剤規制部材
8 エアフィルタ
9 エッジ部(トナー清掃機構)
10 ブラシ(トナー清掃機構)
Claims (7)
- 静電潜像担持体に対向して配置され現像剤容器から供給された現像剤を表面に保持する現像剤担持体と、該現像剤担持体を囲むケーシングと、該ケーシングに設けた開口に密着した状態で回転可能な円筒形のエアフィルタと、該エアフィルタが回転した際に該エアフィルタに付着したトナーを清掃するトナー清掃機構と、を設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1の現像装置において、前記トナー清掃機構として、前記開口の内端縁に配置されて前記エアフィルタと接触するエッジ部を設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1の現像装置において、前記トナー清掃機構として、前記エアフィルタと接触するブラシを設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1の現像装置において、前記トナー清掃機構として、前記開口の内端縁に配置されて前記エアフィルタと接触するエッジ部と、該エアフィルタと接触するブラシとを設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項3または4に記載の現像装置において、前記ブラシにトナー吸引用のバイアス電圧を印加するように構成したことを特徴とする現像装置。
- 請求項1の現像装置において、前記トナー清掃機構として、前記エアフィルタに隣接配置した吸引装置を設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の現像装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006069507A JP2007248629A (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | 現像装置及び画像形成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009223075A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
JP2009251450A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 |
JP2014139630A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
JP2015156030A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-08-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
US9195173B2 (en) | 2013-06-20 | 2015-11-24 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus and process cartridge incorporating same |
JP2018045204A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
CN110741320A (zh) * | 2017-07-11 | 2020-01-31 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 具有出气口的显影装置 |
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2006
- 2006-03-14 JP JP2006069507A patent/JP2007248629A/ja active Pending
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