JP2007245816A - 車両用エアバッグ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】衝撃吸収寸法を大きくでき、身体部位の保護範囲を拡大することができる車両用エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】ステアリング操作を行う操作桿4a,4bが左右に設けられた車両のエアバッグ装置15であって、左右の操作桿4a,4bの間からエアバッグ16が展開されるように展開前のエアバッグ16をインスツルメントパネルに設置する。エアバッグ16は、第1バッグ部16aが操作桿4a,4bよりも車体前方側で展開し、第2バッグ部16bが操作桿4a,4bよりも車体後方側で展開し、第1バッグ部16aが左右の操作桿4a,4bによって車幅方向の動きを規制される。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両用エアバッグ装置に関するものである。
車両の操作子は回転式の丸ハンドルが多く、この丸ハンドル装備車では、車両衝突時に前方からの衝撃から運転者を保護する運転者用エアバッグ装置を、丸ハンドルの回転部分中央に配置する場合が多い(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−245759号公報
しかしながら、従来のように運転者用エアバッグ装置を丸ハンドルに収納した場合には、エアバッグ装置が運転者に近接して配置されるため、エアバッグ展開時の衝撃吸収寸法が小さかった。
また、丸ハンドルは回転操作するため、回転操作中も直進時と同様の衝撃吸収能力を発揮させるためには、展開時のエアバッグは基本的に円形にせざるを得ず、そのため、運転者の下半身部のカバー範囲が小さくなる傾向があった。
そこで、この発明は、衝撃吸収寸法を大きくでき、身体部位の保護範囲を拡大することができる車両用エアバッグ装置を提供するものである。
この発明に係る車両用エアバッグ装置では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、ステアリング操作を行う操作子(例えば、後述する実施例における操作桿4a,4b)が左右に設けられた車両(例えば、後述する実施例における車両1)のエアバッグ装置(例えば、後述する実施例におけるエアバッグ装置15)であって、前記左右の操作子の間からエアバッグが展開されるように展開前のエアバッグ(例えば、後述する実施例におけるエアバッグ16)を配置したことを特徴とする車両用エアバッグ装置である。
このように構成することにより、左右の操作子は運転者と展開前のエアバッグ装置の間で連結されていないので、操作子がエアバッグの展開の妨げになることがない。
展開前のエアバッグ装置と運転者との距離を大きく設定することができるので、エアバッグ装置の衝撃吸収寸法を大きくすることができる。また、エアバッグ装置を回転部に設けておらず固定であるので、展開後のエアバッグの形状の自由度が大きい。例えば、展開時のエアバッグを上下方向に長い寸法に設定することも可能であり、そのようにすると運転者の下半身部も保護可能になる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記エアバッグは、展開時において前記操作子よりも車体後方側が車体前方側よりも容積が大きく設定されており、前記操作子よりも車体前方側で展開した部分(例えば、後述する実施例における第1バッグ部16a)が前記左右の操作子によって車幅方向の動きを規制されることを特徴とする。
このように構成することにより、展開時のエアバッグを適正な位置に確実に保持することができる。
請求項1に係る発明によれば、エアバッグ装置の衝撃吸収寸法を大きくすることができるので、衝撃吸収能力を向上させることができる。また、展開後のエアバッグの形状の自由度が大きい。例えば、展開時のエアバッグを上下方向に長い寸法に設定することも可能であり、そのようにすると運転者の下半身部も保護可能になる。
請求項2に係る発明によれば、展開時のエアバッグを適正な位置に確実に保持することができるので、運転者に対する衝撃吸収機能を十分に発揮することができる。
以下、この発明に係る車両用エアバッグ装置の一実施例を図1から図4の図面を参照して説明する。
図1および図2に示すように、この車両1では、運転者Pは運転席2の前方に配置されたインスツルメントパネル3から突設された左右一対の操作桿(操作子)4a,4bを左右の手で持ち、操作桿4a,4bを前後方向に傾転させることによって転舵輪である前輪5を転舵することができるように構成されている。
この実施例におけるステアリング装置は所謂ステア・バイ・ワイヤ式のステアリング装置であり、操作桿4a,4bの前後方向への傾転量を図示しないセンサによって電気的な変化量として検出し、検出された電気的な変化量に応じて前輪5の目標転舵角を設定し、前輪5の実転舵角を制御するように構成されている。
左右の操作桿4a,4bは、それぞれ独立してインスツルメントパネル3から運転席2に接近する方向に突出して設けられており、上方に屈曲する略L字状をなし水平部41aの先端がインスツルメントパネル3内に挿入されて前記センサによって操作量を検出される基部41と、この基部41の起立部41bに連結されて上方に延びるグリップ部42とから構成されている。
このステアリング装置は、少なくとも運転者Pとインスツルメントパネル3との間に、操作桿4a,4bを連結する部材は存在しない。ただし、操作桿4a,4bは、インスツルメントパネル3の内側において、互いに前後逆方向に連動して傾転するように図示しない逆作動機構によって連係されている。
インスツルメントパネル3には、左右の操作桿4a,4bの近傍に、車両状態を表示する表示装置10と、車両衝突時に前方からの衝撃から運転者Pを保護する運転者用エアバッグ装置(以下、エアバッグ装置と略す)15が設けられている。
エアバッグ装置15は、運転席2側から正面のインスツルメントパネル3を見たときに、左右の操作桿4a,4bのグリップ部42,42の間に配置されている。
エアバッグ装置15の基本的な構成は周知技術であるので詳細説明を省略するが、エアバッグ装置15は車両衝突時に展開する後述のエアバッグ16と、エアバッグ展開用のガスを発生させるインフレータ(図示略)とを備えて構成されている。
このエアバッグ装置15はエアバッグ16の展開時に特徴があり、これについて図2〜図4の図面を参照して説明する。
展開前のエアバッグ16はインスツルメントパネル3内に収容されており、衝突時にインフレータが作動しガスが発生すると、エアバッグ16は膨張し、インスツルメントパネル3の外表皮を突き破り、左右の操作桿4a,4bの間から運転席2の方向へ突出し、インスツルメントパネル3と運転者Pとの間で展開して運転者Pに対する衝撃を和らげる。
エアバッグ16は、第1バッグ部16aが操作桿4a,4bよりも車体前方側で展開し、この第1バッグ部16aと一体の第2バッグ部16bが操作桿4a,4bよりも車体後方側で展開する。換言すると、展開後の第1バッグ部16aと第2バッグ部16bは、展開前は一つのエアバッグ16で構成されている。
展開後の第1バッグ部16aは、図3および図4に示すように、左右の操作桿4a,4bとの間に若干の隙間を有して位置し、図4に示すように、操作桿4a,4bよりも上下方向に細長い形状をなす。このように構成された第1バッグ部16aは、操作桿4a,4bの基部41,41に挟まれることとなるので、操作桿4a,4bによって車幅方向への動きを規制される。
展開後の第2バッグ部16bは、図3および図4に示すように、左右の操作桿4a,4bよりも車幅方向外側へ広がっており、第1バッグ部16aと同様、操作桿4a,4bよりも上下方向に細長い形状をなす。つまり、展開時に車体上方から見ると、第1バッグ部16aと第2バッグ部16bは逆T字形に配置される。また、展開時の容積を比較すると、第1バッグ部16aよりも第2バッグ部16bの方が容積が大きい。第2バッグ部16bは展開時にその背面が運転者Pの頭部(顔部)から腹部に亘って当接し、その下面が運転者Pの大腿部(下半身部)に当接する。
エアバッグ16を上述のように展開させるために、このエアバッグ装置15では、第1バッグ部16aが先に展開し、第1バッグ部16aの先端が左右の操作桿4a,4bよりも車体後方側へ到達した後に第2バッグ部16bが展開するように、膨張用ガスの流れが制御されている。
なお、図4は、展開した第1バッグ部16aと第2バッグ部16bを運転席2側から見た図であり、図中符号6は車両1のフロントガラスを示す。
表示装置10はエアバッグ装置15よりも上方に位置するインスツルメントパネル3上に設けられており、車幅方向に細長い形状をなしている。図示を省略するが、表示装置10には、車両1の速度を表示する速度計や、エンジン回転数を表示するタコメータや、燃料残量を表示する燃料計や、冷却水温を表示する水温計等のメータ類や、ドア開状態警告灯や、シートベルト非着用警告灯や、燃料残量低下警告灯等の警告灯が収容されている。
この実施例におけるエアバッグ装置15によれば、左右の操作桿4a,4bは運転者Pとインスツルメントパネル3の間で連結されていないので、操作桿4a,4bがエアバッグ16の展開を妨げることがなく、第1バッグ部16aを操作桿4a,4bの間から運転者Pに接近するように膨出させることができる。
また、展開後の第1バッグ部16aが左右の操作桿4a,4bに挟まれることによって車幅方向への動きが規制されるので、展開後の第1バッグ部16aおよび第2バッグ部16bを適正な位置に保持することができ、運転者Pに対する衝撃吸収機能を十分に発揮することができる。
また、従来の丸ハンドルにエアバッグ装置を収納した場合には、丸ハンドルを回転操作したときにエアバッグ装置も回転するため、エアバッグの形状に制約を受けたが、この実施例のエアバッグ装置15はインスツルメントパネル3に設置されており、操作桿4a,4bの操作には関わりがないので、展開後の第1バッグ部16aおよび第2バッグ部16bの形状に対する自由度が極めて大きい。
特に、この実施例では、展開後の第1バッグ部16aおよび第2バッグ部16bを上下方向に長い寸法に設定したことにより、第2バッグ部16bによって運転者Pの下半身部をも保護することができ、運転者Pに対する保護範囲が広がる。ただし、実施例の展開後のエアバッグ形状は一例であり、これに限定されるものではない。
また、展開前のエアバッグ16を操作桿4a,4bよりも車体前方に配置しているので、従来の丸ハンドル内に展開前のエアバッグを収容した場合に比べると、運転者Pとの距離を大きく設定することができる。その結果、衝撃吸収寸法を大きくすることができ、衝撃吸収能力を向上させることができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では、操作子を前後方向に傾転操作することにより操舵可能にしているが、操作子の操作方法は前後方向の傾転に限るものではなく、前後方向への押し引き操作であってもよい。
また、実施例ではステア・バイ・ワイヤ式のステアリング装置としているが、操作子と転舵輪とをリンク機構や歯車機構などによって連結し、操作子の動作を直接に転舵輪の転舵動作に変換するステアリング装置であってもよく、さらにその場合に、運転者の操舵をアシストするアクチュエータを備えたパワーステアリング装置であってもよい。
この発明の一実施例における車両用エアバッグ装置が収納されたインスツルメントパネルの斜視図である。 前記実施例におけるエアバッグ装置のエアバッグが展開した状態を示す側面図である。 展開後のエアバッグを運転席上方から見た平面図である。 展開後のエアバッグを車体後方から見た正面図である。
符号の説明
1 車両
4a,4b 操作桿(操作子)
15 エアバッグ装置
16 エアバッグ
16a 第1バッグ部(車体前方側で展開した部分)

Claims (2)

  1. ステアリング操作を行う操作子が左右に設けられた車両のエアバッグ装置であって、
    前記左右の操作子の間からエアバッグが展開されるように展開前のエアバッグを配置したことを特徴とする車両用エアバッグ装置。
  2. 前記エアバッグは、展開時において前記操作子よりも車体後方側が車体前方側よりも容積が大きく設定されており、前記操作子よりも車体前方側で展開した部分が前記左右の操作子によって車幅方向の動きを規制されることを特徴とする請求項1に記載の車両用エアバッグ装置。
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