JP2007245656A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成装置であって、前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式 P(B)=k×P(A)、P(b)=k′×P(a)、k<k′≦1を満足するように打滴制御を行う打滴制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置を提供することにより、前記課題を解決する。
【選択図】 図7
Description
P(b)=k′×P(a)
k<k′≦1
本発明によれば、淡インクの打滴に比べて濃インクの打滴を多く間引くことにより、つなぎ領域の印字率の低下を防ぐことができる。これにより、つなぎ領域における白地の発生を抑えつつ、濃度上昇を防止し、濃度ムラのない良好な印字品質を実現することができる。
P(b)=k′×P(a)
k≦1<k′
本発明によれば、淡インクの打滴に比べて濃インクの打滴を多く間引くだけでなく、更に、濃インクの打滴が間引かれる部分(画素)に対して淡インクを打滴することにより、つなぎ領域の印字率の低下を防ぐことができる。これにより、つなぎ領域における白地の発生を抑えつつ、濃度上昇を防止し、濃度ムラのない良好な印字品質を実現することができる。
P(b)>0
P(a)=0
k≦1
本発明によれば、濃インクのみで画像記録が行われるような場合でも、濃インクの打滴が間引かれる部分(画素)に対して淡インクを打滴することにより、つなぎ領域の印字率の低下を防ぐことができる。これにより、つなぎ領域における白地の発生を抑えつつ、濃度上昇を防止し、濃度ムラのない良好な印字品質を実現することができる。
P(b)=k′×P(a)
k<k′≦1
請求項6に記載の発明は、濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成方法であって、前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行うことを特徴とする画像形成方法を提供する。
P(b)=k′×P(a)
k≦1<k′
請求項7に記載の発明は、濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成方法であって、前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行うことを特徴とする画像形成方法を提供する。
P(b)>0
P(a)=0
k≦1
図1は第1の実施形態に係るインクジェット記録装置10の全体構成図である。このインクジェット記録装置10は、インクの色毎に設けられた複数のヘッドを有する印字部12と、各ヘッドに供給するインクを貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字部12のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送する吸着ベルト搬送部22と、印字部12による印字結果を読み取る印字検出部24と、印画済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部26と、を備えている。
尚、つなぎ領域に対するヘッド打滴率P(B)は前後の走査におけるヘッド打滴率の平均値とする。
P(a)=0 ・・・(3)
尚、つなぎ領域に対する濃インク及び淡インクのヘッド打滴率P(B)、P(b)は、それぞれ前後の走査におけるヘッド打滴率の平均値とする。
次に、本発明に係る第2の実施形態について説明する。以下の説明では、既述した第1の実施形態と共通する部分については説明を省略し、本実施形態の特徴的な部分を中心に説明する。
P(b)=k′×P(a) ・・・(5)
尚、つなぎ領域に対するヘッド打滴率P(B)、P(b)は前後の走査におけるヘッド打滴率の平均値とする。
次に、本発明に係る第3の実施形態について説明する。以下の説明では、既述した各実施形態と共通する部分については説明を省略し、本実施形態の特徴的な部分を中心に説明する。
Claims (7)
- 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成装置であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行う打滴制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
P(B)=k×P(A)
P(b)=k′×P(a)
k<k′≦1 - 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成装置であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行う打滴制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
P(B)=k×P(A)
P(b)=k′×P(a)
k≦1<k′ - 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成装置であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行う打滴制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
P(B)=k×P(A)
P(b)>0
P(a)=0
k≦1 - 前記打滴制御手段は、画像濃度に応じて前記打滴制御を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成方法であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行うことを特徴とする画像形成方法。
P(B)=k×P(A)
P(b)=k′×P(a)
k<k′≦1 - 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成方法であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行うことを特徴とする画像形成方法。
P(B)=k×P(A)
P(b)=k′×P(a)
k≦1<k′ - 濃度の異なる少なくとも2種類のインクを吐出可能なインク吐出手段を記録媒体に対して相対的に走査しつつ、前記インク吐出手段よりインクを吐出させて記録媒体に記録を行う画像形成方法であって、
前記インク吐出手段の走査によって記録媒体に記録される前後の記録バンドの端部近傍をつなぎ領域、前記つなぎ領域以外を通常領域とし、前記通常領域に対する濃インクの打滴率をP(A)、淡インクの打滴率をP(a)とし、前記つなぎ領域に対する濃インクの打滴率をP(B)、淡インクの打滴率をP(b)とするとき、次式を満足するように打滴制御を行うことを特徴とする画像形成方法。
P(B)=k×P(A)
P(b)>0
P(a)=0
k≦1
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