JP2007245373A - 床材の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】、床材用基材の長手方向上下端部の側面への化粧シートの巻き込み貼り付けを従来のラッピングマシンを用いてより容易に行うことが可能な床材の製造方法を提供する。
【解決手段】床材用基材の狭巾方向の巾と略一致した巾の長尺帯状化粧シートの貼り込み装置に前記床材用基材を設置し、長手方向の上下端部の側面の雄実に雄実用ジグを嵌合し、雌実に雌実用ジグを嵌合し、前記化粧シートを前記床材用基材に貼り合わせるとともに狭巾方向の左右側面の上側へ巻き込み貼り付けを行い、前記雄実用ジグと雌実用ジグの各嵌合上面に設けた切断用凹部で化粧シートを切断し、前記雄実用ジグと雌実用ジグを床材用基材から分離し、前記化粧シートを前記床材用基材の長手方向の上下側面の上側へ巻き込み貼り付けを行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は戸建て住宅、アパート、マンション及び非住宅等の建築物における室内床面に使用するための床材、及びその製造方法に関する。
現在、室内床面に使用するための床材は木質フローリング材が一般的で、その製造方法は、厚み6〜15mm程度の天然木材の無垢板や積層合板等の木質基材の上に、薄い天然木の突き板を貼り合わせ、上面及び嵌合上部を塗装したものがある。
しかし、これらの木質フローリング材の場合は、嵌合上部の塗膜が薄いため、水に濡れた場合に、その嵌合部から水分がその突き板や化粧シート層やその下の木質基材にしみ込みやすく、突き板層や化粧シート層の膨れや木質基材からの剥離、床材全体の反り等の原因となると云う問題があった。
また、平板状の床材用基材の上面から、その全外周における側面の少なくとも上側の一部にかけて連続して、熱可塑性樹脂製の化粧シートを積層したものもある。
そうすることで、床材を床下地面上に敷き詰めて施工した際に、床材同士の継ぎ目部分において、床材同士が耐水性に優れた熱可塑性樹脂製の化粧シート面同士で突き合わされるため、床材同士の継ぎ目部分から床材用基材の内部や床材用基材と化粧シートとの界面への水分の滲み込みが発生しにくく、従って当該水分の滲み込みによる化粧シートの剥離や膨れ、床材用基材の伸縮や反り、黴や腐朽等による劣化などが効果的に防止されるので、床材用基材として木質基材等の様に耐水性に劣る材質を使用しても、水分が付着する機会の多い箇所に施工された場合でも長期に亘り表面の意匠性を保持することのできる、きわめて耐水性に優れた床材を提供することができる。(特許文献1)
しかし、大型長尺の床材の全外周における側面の少なくとも上側の一部にかけて連続して、熱可塑性樹脂製の化粧シートを積層しようとすると、通常のラッピングマシンでは、全外周への巻き込み貼り付けが困難なものとなる。
つまり、巾方向左右の側面への巻き込みは、長尺帯状化粧シートの巾を床材用基材の巾方向よりやや広め略一致させて作成し、通常のラッピングマシンの積層のためのシリコーンゴム製ロールによって側面へ巻き込み貼り付けが可能である。
ところが、長手方向上下端部の側面への巻き込み貼り付けは、巾方向左右の側面を巻き込み貼り付け前に長手方向上下端部を切断すると位置合わせが困難なため巾方向左右の側面を巻き込み貼り付け後に好適な長さに切断して貼り付けるが、巻き込み貼り付けした状態あるいは長手方向に沿って設けられた溝にあわせて貼り付けた状態では、好適な長さに切断することが困難なものであった。
これを回避するためには、4方向の巻き込み貼り付けが可能な大型のラッピングマシンを製造、導入するか、あるいは床材用基材に併せて化粧シートを切断してから真空成形装置にて貼り合せるかするしかなく、製造場所やコスト、熟練を要するという問題点があった。
特開2003−49530
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、床材用基材の長手方向上下端部の側面への化粧シートの巻き込み貼り付けを従来のラッピングマシンを用いてより容易に行うことが可能な床材の製造方法を提供することにある。
すなわち本発明の請求項1記載の発明は、長手方向と狭巾方向を有する矩形の床材用基材の各側面にそれぞれ嵌合する雄実と雌実の成形加工を施し、前記床材用基材の狭巾方向の巾と略一致した巾の長尺帯状化粧シートの貼り込み装置に前記床材用基材を設置し、長手方向の上下端部の側面の雄実に雄実用ジグを嵌合し、雌実に雌実用ジグを嵌合し、前記化粧シートを前記床材用基材に貼り合わせるとともに狭巾方向の左右側面の上側へ巻き込み貼り付けを行い、前記雄実用ジグと雌実用ジグの各嵌合上面に設けた切断用凹部で化粧シートを切断し、前記雄実用ジグと雌実用ジグを床材用基材から分離し、前記化粧シートを前記床材用基材の長手方向の上下側面の上側へ巻き込み貼り付けを行うことを特徴とする床材の製造方法である。
またその請求項2記載の発明は、雄実用ジグと雌実用ジグの嵌合前に、前記雄実用ジグと雌実用ジグの上面にマスキングテープを貼り、化粧シートを貼り合せて切断用凹部で化粧シートを切断した後、マスキングテープごと付着した化粧シートを取り除くことを特徴とする請求項1記載の床材の製造方法である。
請求項1記載の発明によれば、塗装工程がない製造方法においても、巾方向の縦溝凹み部や左右嵌合部へ水分が滲み込んだ際に、床基材の膨れ、腐れ、化粧シート剥離等を防ぐ事が出来る。そして長手方向の上下嵌合部への水分滲み込み対策とすることができる。さらに、長手方向の上下の側面の嵌合部分への巻き込み貼りあわせも容易に行える耐水性に優れた床材を提供できる。また、大掛かりな四方ラッピングマシンの特殊設備を新たに導入しなくとも、一般的に普及しているラッピングマシンに化粧シートカット機の付帯設備だけで、袋貼りラッピング床材の製造が可能となる。
またその請求項2記載の発明により、雄実用ジグ、雌実用ジグを繰り返し使用することができるものとなる。
以下に本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の床材の一実施例の断面の構造を示す。床材用基材1に化粧シート2を貼り合わせてなり、側面に雄実3、雌実4を設けてなる。また、表面に適宜溝部7を設けてもよく、化粧シートはその溝部底面に貼りあわせるように設けても良い。
図2に本発明の床材の製造方法の一実施例の工程を示す。床材用基材に化粧シート2を貼り合わせる工程を斜め上方より示した図であり、化粧シートを切断した後、狭巾方向の雄実3と雌実4と長手方向の雄実8と雌実9ともに巻き込んで貼り合わせる状態を示している。
図3に本発明の床材の製造方法の一実施例の工程を示す。
雄実8に雄実用ジグ12を嵌合し、雌実9に雌実用ジグ13を嵌合した状態をそれぞれ示しており、上面に化粧シート2を配して化粧シートをジグの切断用凹部15で切断する状態を示している。ジグにはマスキングテープ14を事前に貼っておいても良い。
本発明における床材用基材1としては、その形状は長手方向と狭巾方向を有する矩形のものが用いられる。その材質としては、床材としての強度と各種耐性を有し、側面に実部の加工を施すことが可能な材質であれば良く、特には木質系基材が好適に用いられる。具体的には合板、中密度繊維板(MDF)、高密度繊維板(HDF)、パーティクルボード、単板、木材、集成材などのいずれかないしこれらを積層した積層体などが挙げられる。また、表面に適宜溝7などが施されていても良い。あるいは木質樹脂系基材以外にも、例えば陶磁器またはコンクリート材などの無機系基材、鉄、アルミニウム、真鍮、ステンレス鋼などの金属系基材、熱可塑性樹脂の異形押出成形体や繊維強化プラスチック(FRP)などの合成樹脂系基材等を使用することもできる。なお、金属系基材や合成樹脂計基材には一般に、水分の滲み込みによる膨潤や反りなどの問題はないが、これらの基材についても本発明を適用すれば、床材用基材と化粧シートとの剥離の防止や床材用基材の錆・腐食・経時劣化等の防止などには有効である。
本発明における化粧シート2としては、床材用基材1の表面の意匠を生かすのであれば透明または半透明であれば良いが、適宜絵柄印刷を施しても良いし表面にエンボス可能などの凹凸模様を設けても良い。また表面に各種耐性を設けるために保護層を設けても良いし、適宜添加剤を加えても良い。また表面にオゾン照射などの易接着性などの加工処理を施しても良い。その材質としては表面強度を保つための硬度を有しつつ加工適性を有するものであれば良く、特には厚みを適宜調整した熱可塑性樹脂性シートが好適に用いられる。
具体的には、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミド計樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等を使用することができる。特には、床材としての表面物性や加工性、経済性、廃棄性(焼却性も含む)等を考慮すると、ポリオレフィン系樹脂及び/またはポリエステル系樹脂を使用することが望ましい。
前記ポリオレフィン系樹脂としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィン樹脂や、エチレン−プロピレン共重合体樹脂、エチレン−プロピレン−ブテン共重合体樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体樹脂、その他金属中和物(所謂アイオノマー樹脂)、エチレン−(メタ)アクリレート共重合体樹脂などのオレフィン系共重合体樹脂、オレフィン系熱可塑性エラストマーなどを挙げることができる。
前記ポリエステル系樹脂としては、また、上記ポリエステル系樹脂としては、例えばポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリテトラメチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート−イソフタレート共重合体樹脂、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリカーボネート樹脂等の結晶性ポリエステル樹脂や、ポリアリレート樹脂、非晶質ポリエチレンテレフタレート樹脂(所謂A−PET樹脂)、共重合ポリエステル樹脂(例.1,4−シクロヘキサンジメタノール共重合ポリエチレンテレフタレート樹脂である所謂PET−G樹脂)等の非晶質ポリエステル樹脂等を挙げることができる。
床材用基材1と化粧シート2との積層にあたり、その両者の層間には必要に応じて、適宜の接着剤が使用される。この接着剤の種類としては、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂系水性エマルジョン接着剤や、二液硬化型ウレタン樹脂系接着剤、湿気硬化型ホットメルト接着剤等が好適に用いられる。
本発明の床材には、その側面に他の床材と嵌合される実加工が施されており、対向する2対の辺にそれぞれ雄実と雌実を有し、辺々を組み合わせることで平面を構成可能なものである。
床材同士の雄実と雌実とを嵌合させて緊結した状態では、床施工面の歪みの影響や歩行者又は載置物等の重量の影響により、継ぎ目が上側に開く様な歪みが発生することがあっても、雄実と雌実とが嵌合している限り、その継ぎ目部における側面である、上面と雄実との間の側面及び、上面と雌実との間の側面と、その継ぎ目部の底面である、雄実の上面が、全て化粧シート2によって覆われていれば、この継ぎ目部からの水分の滲み込みを防ぐことができるからである。
勿論、可能な場合には、例えば雌実の上側内面(雄実の上面と接する部分)及び/又は雄実の側面(突出面)にまで化粧シート2を積層すれば、更に水密性は向上するし、例えば、雄実の外表面や雌実の内表面を含む側面の全体に化粧シート2を積層すれば、床材同士の継ぎ目部分からの水分の滲み込みをほぼ完全に遮断することもできる。但し、一般的には、床材は使用中にその継ぎ目部分で大きく動くものではないので、施工の際に床材同士が十分に密着する様に緊結して施工しておけば、上側内面までであっても実用上十分な耐水性が得られる。
本発明の床材の上面には、従来の木質系フローリング材と同等の外観意匠性を付与するため等の目的により、所望の適宜の形状に溝7を形成することができる。溝7は、表面が平滑な床材用基材1の上面に化粧シート2を積層した後に、該化粧シート2の表面から切削加工等により設けることも可能である。
しかし、該切削加工等により化粧シート2が溝模様部で寸断されると、その切削面から水分が滲み込んで膨れや反り、化粧シート2の剥離等を発生する原因となり易い。そこで、化粧シート2の積層前に、床材用基材1の上面に、切削工等の適宜の方法により溝7を形成しておき、その溝7の内面に沿わせるようにして、床材用基材1の上面全面に化粧シート2を積層した構成とすることが望ましい。
以下に、本発明における床材の製造方法を詳細に説明する。図2に示すように、まず、雄実と雌実の成形加工を施した床用化粧材を、その狭巾方向の巾と略一致した巾の長尺帯状化粧シートの貼り込み装置に前記床材用基材を設置する。
そして、図3に示すように、長手方向の上下端部の側面の雄実8に雄実用ジグ12を嵌合し、雌実9に雌実用ジグ13を嵌合し、前記化粧シートを前記床材用基材に貼り合わせるとともに狭巾方向の左右側面の上側へ巻き込み貼り付けを行い、前記雄実用ジグと雌実用ジグの各嵌合上面に設けた切断用凹部15で化粧シートを切断する。
その後、前記雄実用ジグ8と雌実用ジグ9を床材用基材1から分離し、前記化粧シートを前記床材用基材の長手方向の上下側面の上側へ巻き込み貼り付けを行う。
また、この雄実用ジグと雌実用ジグの嵌合前に、前記雄実用ジグと雌実用ジグの上面にマスキングテープ14を貼り、化粧シート2を貼り合せて切断用凹部で化粧シートを切断した後、マスキングテープ14ごと付着した化粧シート2を取り除くことにしても良い。
本発明における床材の一実施例の断面の構造を示す説明図である。 本発明の床材の製造方法の一実施例の工程を示す説明図である。 本発明の床材の製造方法の一実施例の工程を示す説明図である。
符号の説明
1…床材用基材
2…化粧シート
3…雄実
4…雌実
5…側面の雄実の上側
6…側面の雌実の上側
7…溝
8…長手方向上下端の雄実
9…長手方向上下端の雌実
10…化粧シートの伸び分
11…化粧シートの伸び分
12…雄実用ジグ
13…雌実用ジグ
14…マスキングテープ
15…切断用凹部

Claims (2)

  1. 長手方向と狭巾方向を有する矩形の床材用基材の各側面にそれぞれ嵌合する雄実と雌実の成形加工を施し、
    前記床材用基材の狭巾方向の巾と略一致した巾の長尺帯状化粧シートの貼り込み装置に前記床材用基材を設置し、
    長手方向の上下端部の側面の雄実に雄実用ジグを嵌合し、雌実に雌実用ジグを嵌合し、
    前記化粧シートを前記床材用基材に貼り合わせるとともに狭巾方向の左右側面の上側へ巻き込み貼り付けを行い、
    前記雄実用ジグと雌実用ジグの各嵌合上面に設けた切断用凹部で化粧シートを切断し、
    前記雄実用ジグと雌実用ジグを床材用基材から分離し、
    前記化粧シートを前記床材用基材の長手方向の上下側面の上側へ巻き込み貼り付けを行うことを特徴とする床材の製造方法。
  2. 雄実用ジグと雌実用ジグの嵌合前に、前記雄実用ジグと雌実用ジグの上面にマスキングテープを貼り、化粧シートを貼り合せて切断用凹部で化粧シートを切断した後、マスキングテープごと付着した化粧シートを取り除くことを特徴とする請求項1記載の床材の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019073858A (ja) * 2017-10-12 2019-05-16 矢島木材乾燥株式会社 体育館用床材

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