JP2007239407A - 舗装用ブロック - Google Patents

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宏始 柳沼
Shigeru Yokoyama
滋 横山
Taku Baba
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Tokihiro Tsuda
外喜弘 津田
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Taiheiyo Precast Concrete Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 本発明は舗装した場合、面取りによる凹部ができることなく、無振動、無騒音で車椅子、ベビーカー、車が走行できるとともに、基層部よりも底層部が高い曲げ強度にでき、ブロックの欠けや割れを低減させることができ、耐久性の高い、良好な路面性状を維持することができる舗装用ブロックを得るにある。
【解決手段】 コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とで舗装用ブロックを構成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は舗装用ブロックに関する。
従来の舗装用ブロックはコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の上面に角部が面取りされたモルタルで形成された表層部とで構成されている。
このため、歩道、駐車場、遊歩道、公園の園路等に設置された場合、舗装用ブロックの表層部の面取り部が凹部となって車椅子やベビーカーに振動を与え、スムーズで安眠の走行ができず、また、車道に適用した場合、車走行時の騒音が大きくなるという欠点があった。
さらに、基層部よりも美観を損なうだけでなく、維持管理に費用や手間がかかるという表層部の強度が低いため、車両の通行等によりブロックに欠けが生じることがあり、欠点もあった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、舗装した場合、ブロック表面に面取りによる凹部ができることなく、無振動、無騒音で車椅子、ベビーカー、車が走行できるとともに、基層部よりも底層部が高い曲げ強度にでき、ブロックの欠けや割れを低減させることができ、耐久性の高い、良好な路面性状を維持することができる舗装用ブロックを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とで舗装用ブロックを構成している。
本発明はコンクリートで保水性や透水性を有するように形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされたモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とで舗装用ブロックを構成している。
本発明はコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされた繊維補強モルタルや高性能減水材あるいは高強度混和材を混合した高強度モルタルで一体形成された底層部とで舗装用ブロックを構成している。
本発明はコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部と、この底層部の底面に形成されたクッション砂の移動を防止する凹部とで舗装用ブロックを構成している。
本発明はコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体のそれぞれの外周面に、上面から底面近傍まで一体形成された目地部を所定寸法にするための複数個の目地キープ用突片と、前記舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされたモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とで舗装用ブロックを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とで構成されているので、底層部の引張り強度が基層部の舗装用ブロック本体よりも高い曲げ強度にできる。
したがって、ブロックの欠けを低減できるため、長期間に渡り美観を維持でき、維持補修費も大幅に低減することができる。
(2)前記(1)によって、舗装用ブロック間に面取りによる凹部が生じることなく敷設することができる。
したがって、無振動、無騒音で車椅子、ベビーカー、車が走行できる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3) と同様な効果が得られるとともに、舗装用ブロック本体が保水性や透水性を有するため、保水や透水効果が得られる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3) と同様な効果が得られるとともに、より高い曲げ強度が得られる。
(6)請求項4も前記(1)〜(3) と同様な効果が得られるとともに、底面に形成された凹部によって、敷設された舗装用ブロックの移動を効率よく防止することができる。
(7)請求項5も前記(1)〜(3) と同様な効果が得られるとともに、目地キープ用突片により、確実に目地をキープするとともに、隣りの舗装用ブロックの目地キープ用突片と当接状態で敷設すると、舗装用ブロックの移動を確実に防止することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は曲げ強度が7N/mm2以上を有する本発明の舗装用ブロックで、この舗装用ブロック1は、例えば200mm×100mm×52〜50mmの長方形状にコンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体2と、この舗装用ブロック本体2の底面に角部が面取り3された、厚さが8〜10mmのモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部4と、前記舗装用ブロック本体2の各外周部に上面から底面近傍まで一体形成された、敷設時に隣り合う舗装用ブロック1と一定間隔の配置となる幅寸法が10〜30mm、厚さが1.0〜2.0mmの目地キープ用突片5、5、5、5と、この目地キープ用突片5、5、5、5の近傍の上部位置にだけ形成された、幅寸法が10〜30mm、厚さが1.0〜2.0mmの補助目地キープ用突片6、6、6、6とで構成されている。
上記構成の舗装用ブロック1は図1ないし図3に示すように、路盤層7の上面に砂を用いて形成したサンドクッション層8の上部に、隣り合う舗装用ブロック1、1、1、1、1の目地キープ用突片5、5、5、5および補助目地キープ用突片6、6、6、6がそれぞれ舗装用ブロック1、1、1、1、1の外壁面に当接するように敷設して使用する。
このように敷設された舗装用ブロック1は、舗装用ブロック1間に従来のような面取りによる凹部ができず、無振動、無騒音で、車椅子、ベビーカー、車が走行できる。
また、モルタルで形成された底層部4によって、従来よりも高い曲げ強度が得られ、高い耐久性が容易に、安価に得られる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図28に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、舗装用ブロック本体2の上面にモルタルで薄い層となる表層9を形成した点で、このような表層9を形成した舗装用ブロック1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、保水性や透水性を有する舗装用ブロック本体2Aを用いた点で、このような舗装用ブロック本体2Aを用いて構成した舗装用ブロック1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、保水性、透水性を有する舗装にできる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、繊維補強モルタルや高性能減水材あるいは高強度混和材を混合した高強度モルタルを用いて底層部4Aを舗装用ブロック本体2に一体形成した点で、このような底層部4Aを用いて構成した舗装用ブロック1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、より高い曲げ強度が得られる。
図19ないし図23に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、底面の中央部を除く部位に、深さが1〜4mmのクッション砂の移動を防止する四角形状の凹部10、10を形成した底層部4Bを用いた点で、このように底面に凹部10、10を形成した底層部4Bを用いて構成した舗装用ブロック1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、クッション砂が舗装用ブロック上を走行する車両等によって荷重を受けて細粒化した砂粒子を凹部10、10に導くことができる。このため、従来のように細粒化した砂粒子が舗装用ブロック上を走行する車両等によって荷重が加わり、その荷重が無くなるような動作で、ポンピング現象が生じ、砂粒子が目地部より上方へ噴出する移動を効率よく防止することができる。
図24ないし図28に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第5の形態と主に異なる点は底面に4個の凹部10A、10A、10A、10Aを形成した底層部4C用いた点で、このような底面に4個の凹部10A、10A、10A、10Aを形成した底層部4Cを用いて構成した舗装用ブロック1Eにしても、前記本発明を実施するための第5の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、舗装用ブロック1、1A、1B、1C、1D、1Eを着色する場合、舗装用ブロック本体および底層部に同様な着色顔料あるいは骨材を用い、製造上の色むらを防ぐ。
また、舗装用ブロック本体を透水性のものを用いる場合には、底層部を非透水性のものを用いたり、舗装用ブロック本体を保水性のものを用いる場合には、底層部を透水性のものを用いたりしてもよい。
さらに、前記本発明を実施するための各形態では、底層部4の底面に角部が面取り3されたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、面取りされていないものであっても良い。
本発明は舗装用ブロックを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の使用状態の平面図。 図1の2−2線に沿う拡大断面図。 図1の3−3線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の側面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の底面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の断面図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態の側面図。 図9の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の側面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 本発明を実施するための第4の形態の側面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 本発明を実施するための第5の形態の正面図。 本発明を実施するための第5の形態の側面図。 本発明を実施するための第5の形態の底面図。 図19の23−23線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 本発明を実施するための第6の形態の正面図。 本発明を実施するための第6の形態の側面図。 本発明を実施するための第6の形態の底面図。 図24の28−28線に沿う断面図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E:舗装用ブロック、
2、2A:舗装用ブロック本体、3:面取り、
4、4A、4B、4C:底層部、5:目地キープ用突片、
6:補助目地キープ用突片、 7:路盤層、
8:サンドクッション層、 9:表層、
10、10A:凹部。

Claims (5)

  1. コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とからなることを特徴とする舗装用ブロック。
  2. コンクリートで保水性や透水性を有するように形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされたモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とからなることを特徴とする舗装用ブロック。
  3. コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされた繊維補強モルタルや高性能減水材あるいは高強度混和材を混合した高強度モルタルで一体形成された底層部とからなることを特徴とする舗装用ブロック。
  4. コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体の底面にモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部と、この底層部の底面に形成されたクッション砂の移動を防止する凹部とからなることを特徴とする舗装用ブロック。
  5. コンクリートで形成された基層部となる舗装用ブロック本体と、この舗装用ブロック本体のそれぞれの外周面に、上面から底面近傍まで一体形成された目地部を所定寸法にするための複数個の目地キープ用突片と、前記舗装用ブロック本体の底面に角部が面取りされたモルタルあるいは水セメント比の小さい高強度モルタルで一体形成された底層部とからなることを特徴とする舗装用ブロック。
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