JP2007238047A - ラジエータコアサポート構造 - Google Patents

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浩輔 岡本
Tatsuyuki Tsurusawa
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Abstract

【課題】 ハーネスの周辺部材の設計自由度の拡大と、ハーネスにおける外部からの保護と確実な保持を実現できるラジエータコアサポート構造の提供。
【解決手段】 ハーネス3が配設されるラジエータコアサポートアッパ4の内部にリブ8を車幅方向に離間して複数形成すると共に、このリブ8の後端部に、後方側に開口し、且つ、ハーネス3を後方側から挿入可能なホルダ部8aを形成し、ハーネス3が配設されるラジエータコアサポートアッパ4における略コ字状断面の上壁4aまたは下壁4bを車両後方側へ延設させて延設部9を形成すると共に、この延設部9を折り曲げて該コ字状断面の開口側を塞ぐと同時にハーネス3が挿入されたホルダ部8aの開口側を塞ぐように構成した。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ラジエータコアサポート構造に関し、特に、ラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアの内部にハーネスが車幅方向に亘って配設されるラジエータコアサポート構造に関する。
従来、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパを車両後方側に開口した略コ字状断面に形成し、このコ字状断面の内部にヘッドランプ等に用いるハーネスを車幅方向に亘って配設したラジエータコアサポート構造の技術が公知になっている(特許文献1参照)。
このようなラジエータコアサポート構造では、ハーネスが外部、特に車両前方側に露出することを回避でき、雨水等の外部からの悪影響を防止したり、エンジンルーム内の見栄えの向上に貢献できるという利点を有する。
特開2004−231139号公報
しかしながら、従来のラジエータコアサポート構造にあっては、ラジエータコアサポートアッパの車両後方側に開口した略コ字状断面の開口側をラジエータによって塞ぐ構造であるため、ラジエータの位置が限定されてしまい、周辺レイアウトの設計自由度が狭いという問題点があった。
さらに、ラジエータコアサポートアッパ内のハーネスを確実に保持するための手段がなく、車両走行中等にハーネスが振動して亀裂・破損する虞がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ハーネスの周辺部材の設計自由度の拡大と、ハーネスにおける外部からの保護と確実な保持を実現できるラジエータコアサポート構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアを車両後方側に開口した略コ字状断面に形成し、このコ字状断面の内部にハーネスを車幅方向に亘って配設したラジエータコアサポート構造において、前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアの内部にリブを車幅方向に離間して複数形成すると共に、このリブの後端部に、後方側に開口し、且つ、ハーネスを後方側から挿入可能なホルダ部を形成し、前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアにおける略コ字状断面の上壁または下壁を車両後方側へ延設させて延設部を形成すると共に、この延設部を折り曲げて該コ字状断面の開口側を塞ぐと同時に前記ハーネスが挿入されたホルダ部の開口側を塞ぐように構成したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアを車両後方側に開口した略コ字状断面に形成し、このコ字状断面の内部にハーネスを車幅方向に亘って配設したラジエータコアサポート構造において、前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアの内部にリブを車幅方向に離間して複数形成すると共に、このリブの後端部に、後方側に開口し、且つ、ハーネスを後方側から挿入可能なホルダ部を形成し、前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアにおける略コ字状断面の上壁または下壁を車両後方側へ延設させて延設部を形成すると共に、この延設部を折り曲げて該コ字状断面の開口側を塞ぐと同時に前記ハーネスが挿入されたホルダ部の開口側を塞ぐように構成したため、ハーネスの周辺部材の設計自由度の拡大と、ハーネスにおける外部からの保護と確実な保持を実現できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、本実施例1ではハーネスをラジエータコアサポートアッパの内部に配設した場合について説明する。また、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1のラジエータコアサポート構造を示す全体正面図、図2は本実施例1のラジエータコアサポートの正面図、図3は本実施例1のラジエータコアサポートアッパの斜視図、図4は図3のS4−S4線における断面図、図5は本実施例1の熱交換器の正面図、図6、7は本実施例1のハーネスの配設を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1のラジエータコアサポート構造が採用されたラジエータコアサポート1は、熱交換器2とハーネス3が備えられている。
図2に示すように、ラジエータコアサポート1は、左右方向に延在するラジエータコアサポートアッパ4と、このラジエータコアサポートアッパ4と並行するラジエータコアサポートロア5と、これら両者の両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド6,7で構成され、これらラジエータコアサポートアッパ4、ラジエータコアサポートロア5、ラジエータコアサポートサイド6,7の内側に熱交換器2を収容するための開口部Oを有して樹脂を素材として一体的に形成されている。
図3、4に示すように、ラジエータコアサポートアッパ4は、後方側へ開口した略コ字状断面に形成される他、このコ字状断面の内部には略板状のリブ8が左右方向に離間して複数形成され、これによって、ラジエータコアサポートアッパ4の上下方向の剛性が大幅に向上している。
また、各リブ8の後端は、ラジエータコアサポートアッパ4の上壁4a及び下壁4bの後端に一致するように形成される他、後方側に開口した略円形状のホルダ部8aが形成されている。
さらに、ラジエータコアサポートアッパ4の下壁4bには、後方側へ平板状に突出した延設部9が該下壁4bと一体的に形成される他、この延設部9の幅L1は最外端に配置されたリブ8b,8c間の寸法と略等しくなるように形成され、その奥行きL2はラジエータコアサポート1の両壁4a,4b間の寸法と略等しくなるように形成されている。
また、本実施例1のラジエータコアサポート1は、その前後に配置される射出成形用の型で射出成形されることにより一体的に形成されるが、この際、延設部9及びホルダ部8aを含むリブ8等は該射出成形用の型に複雑なスライド型を追加することなく形成できるようになっている。
また、本実施例1の延設部9の厚みは、ラジエータコアサポートアッパ4の上壁4aや下壁4bよりも幾分薄く形成される他、その基端側には他の部位に比べて薄肉の脆弱部9aが形成されているが、この限りではなく、例えば、脆弱部9aは省略しても良い。
ラジエータコアサポートロア5は、ラジエータコアサポートアッパ4と同様に後方側へ開口した略コ字状断面に形成される他、その内部には左右方向に離間して複数の板状のリブ10が形成されている。
また、ラジエータコアサポートロア5の左右両端部には、上下方向に開口した挿入穴5aを備える固定部5b,5cが形成されている。
その他、ラジエータコアサポートサイド6,7は後方側に開口した略コ字状断面に形成される他、その内部には上下方向に離間して複数の板状のリブ6a,7aが形成されている。
図5に示すように、熱交換器2は、アルミ製のコア部2aの上下に樹脂製のタンク2b,2cが配置される所謂ダウンフロー型のラジエータが採用されている。
コア部2aは、両端部がそれぞれ対応するタンク2b,2cのチューブプレート(図示せず)に挿通し固定される複数のチューブ2cと、隣接するチューブ2c同士の間に配置される波状のフィン2dで構成されている。
また、コア部2aの左右両側は、両端部がそれぞれ対応するタンク2b,2cのチューブプレートに挿通し固定される一対のレインフォース2e,2fで連結補強されている。
さらに、タンク2b,2cの後面には円筒状の入出力ポート2g,2hがそれぞれ対応するタンク2b,2cの内部と連通した状態で形成される他、タンク2bの両端部には上方に突出した車両搭載ピンP1,P1が形成される一方、タンク2cの両端部には下方に突出した車両搭載ピンP2,P2がそれぞれ形成されている。
なお、熱交換器はラジエータに限らず、コンデンサやその他の種類の熱交換器を採用しても良い。
図1に示すように、ハーネス3は、ラジエータコアサポート1の左右両側に装着されるヘッドランプ等の周辺部材の複数の配線が束状にされたメインハーネスが採用され、その両端部には、周辺部材側のコネクタに接続するための接続コネクタK1,K2が設けられている。
次に、作用を説明する。
このように構成されたラジエータコアサポート1にハーネス3を配設する際には、図6(a)に示すように、ラジエータコアサポートアッパ4の各リブ8のホルダ部8aに後方側からハーネス3を挿入した状態で配置する。
次に、図6(b)、図7に示すように、延設部9を脆弱部9aを支点として折り曲げて起立させ、該ラジエータコアサポートアッパ4の略コ字状断面の開口側を塞いだ状態とした後、該延設部9の先端部と上壁4aの後端部を溶着Xして固定することにより、ハーネス3をホルダ部8aと延設部9で保持させた状態でラジエータコアサポートアッパ4の内部に幅L1に亘って配設する。
なお、上記に加えて延設部9と最外端に配置されたリブ8b,8cの後端を溶着しても良い。
従って、延設部9を脆弱部9aを支点として上方に折り曲げて起立させ、該ラジエータコアサポートアッパ4の略コ字状断面の開口側を容易に塞ぐことができ、熱交換器2を含む別体の蓋体等を用いることなくハーネス3を外部から保護できる。
また、ホルダ部8aと延設部9によって確実に保持でき、振動等によってハーネス3が亀裂・破損する虞がない。
また、延設部9の基端側に薄肉の脆弱部9aを形成したため、この脆弱部9aを支点として延設部9を容易に折り曲げて起立させることができる。
なお、図6(b)中のハーネス3、ホルダ部8a、延設部9の僅かな隙間は、これら三者の製造時及び組み付け時に生じる寸法精度の誤差を許容するための隙間である。
また、本実施例1では延設部9の先端部と上壁4aを溶着して固定したが、樹脂の特性を利用した凹凸結合等によりこれら両者を固定するようにしても良い。
次に、図1に示すように、熱交換器2のタンク2cの両端部の車両搭載ピンP2を図外の弾性素材からなるマウント部材を介してラジエータコアサポートロア5のそれぞれ対応する固定部5b,5cの挿入穴5aに固定し、熱交換器2のタンク2bの両端部の車両搭載ピンP1を図外のブラケット及び弾性素材からなるマウント部材を介してラジエータコアサポートアッパ4に固定することにより、熱交換器2をラジエータコアサポート1に固定する。
ここで、従来の発明にあっては、ラジエータコアサポートアッパの車両後方側に開口した略コ字状断面の開口側をラジエータによって塞ぐ構造であるため、ラジエータの位置が限定されてしまい、周辺レイアウトの設計自由度が狭いという問題点があった。
即ち、本実施例1の場合では、熱交換器2のタンク2bをラジエータコアサポートアッパ4よりも後方位置で、且つ、ラジエータコアサポートアッパ4の上壁4aに近接して配置する必要が生じてしまう。
しかしながら、本実施例1のラジエータコアサポート構造にあっては、前述したように、延設部9でラジエータコアサポート1アッパの略コ字状断面の開口側を塞いだ状態とした後、該延設部9の先端部と上壁4aを溶着して固定することにより、ハーネス3をホルダ部8aと延設部9で保持させた状態で配設できるため、熱交換器2の位置はハーネス3の配設に依存せず、該熱交換器2を含む周辺部材の設計自由度を拡大できる。
また、リブ8のホルダ部8aによってハーネス3を確実に保持でき、振動等によるハーネス3の亀裂・破損を防止できる。
また、熱交換器2をラジエータコアサポート1に固定した後、ハーネス3を配設することも可能となり、熱交換器2やハーネス3の取付工程順序の自由度も拡大する。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1のラジエータコアサポート構造にあっては、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートアッパ4またはラジエータコアサポートロア5を車両後方側に開口した略コ字状断面に形成し、このコ字状断面の内部にハーネス3を車幅方向に亘って配設したラジエータコアサポート構造において、ハーネス3が配設されるラジエータコアサポートアッパ4の内部にリブ8を車幅方向に離間して複数形成すると共に、このリブ8の後端部に、後方側に開口し、且つ、ハーネス3を後方側から挿入可能なホルダ部8aを形成し、ハーネス3が配設されるラジエータコアサポートアッパ4における略コ字状断面の上壁4aまたは下壁4bを車両後方側へ延設させて延設部9を形成すると共に、この延設部9を折り曲げて該コ字状断面の開口側を塞ぐと同時にハーネス3が挿入されたホルダ部8aの開口側を塞ぐように構成したため、ハーネス3の周辺部材の設計自由度の拡大と、ハーネス3における外部からの保護と確実な保持を実現できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ラジエータコアサポートロア5をラジエータコアサポートアッパ4と同様に形成して、ここにハーネス3を配設しても良い。
また、ラジエータコアサポートアッパ4の上部4aに延設部9を形成しても良い。
さらに、リブ8やハーネス3の設置数、種類、形状は適宜設定でき、これに伴う各部位の詳細な形状変更は全て本発明の範疇となる。
本発明の実施例1のラジエータコアサポート構造を示す全体正面図である。 本実施例1のラジエータコアサポートの正面図である。 本実施例1のラジエータコアサポートアッパの斜視図である。 図3のS4−S4線における断面図である。 本実施例1の熱交換器の正面図である。 本実施例1のハーネスの配設を説明する図である。 本実施例1のハーネスの配設を説明する図である。
符号の説明
P1、P2 車両搭載ピン
1 ラジエータコアサポート
2 熱交換器
2a コア部
2b、2c タンク
2d フィン
2e、2f レインフォース
2g、2h 入出力ポート
3 ハーネス
4 ラジエータコアサポートアッパ
4a 上壁
4b 下壁
5 ラジエータコアサポートロア
5a 挿入穴
5b、5c 固定部
6、7 ラジエータコアサポートサイド
6a、7a、8、8b、8c、10 リブ
8a ホルダ部
9 延設部
9a 脆弱部

Claims (1)

  1. ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアを車両後方側に開口した略コ字状断面に形成し、このコ字状断面の内部にハーネスを車幅方向に亘って配設したラジエータコアサポート構造において、
    前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアの内部にリブを車幅方向に離間して複数形成すると共に、このリブの後端部に、後方側に開口し、且つ、ハーネスを後方側から挿入可能なホルダ部を形成し、
    前記ハーネスが配設されるラジエータコアサポートアッパまたはラジエータコアサポートロアにおける略コ字状断面の上壁または下壁を車両後方側へ延設させて延設部を形成すると共に、この延設部を折り曲げて該コ字状断面の開口側を塞ぐと同時に前記ハーネスが挿入されたホルダ部の開口側を塞ぐように構成したことを特徴とするラジエータコアサポート構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009144537A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Mazda Motor Corp 車両の前部構造
JP2010036769A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Honda Motor Co Ltd 車両前部構造
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JP7101135B2 (ja) 2019-03-13 2022-07-14 豊田鉄工株式会社 ワイヤハーネスの配索構造

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