JP2007234373A - クリップ型端子ピンおよび電気光学表示装置 - Google Patents

クリップ型端子ピンおよび電気光学表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】観察面側の表示基板に連設される端子板のように、端子板の電極端子形成面が表示装置の反観察面側に向けられている端子板に対して信頼性の高い電気的接続状態が得られるクリップ型端子ピンを提供する。
【解決手段】一方の面に電極端子13が形成されている端子板12aに取り付けられるクリップ型端子ピンで、端子板12aの端面と対向する背板31および背板の両端から端子板12aを挟むように折り曲げられた一対の挟持片320,330を有するクリップ部31と、背板31から端子板12aの電極端子形成面に対してほぼ直交する方向に引き出された脚部ピン32とを含むクリップ型端子ピン30において、脚部ピン32を、端子板12aの反電極端子形成面側に当接する一方の挟持片320の先端部から背板310にかけて、それらの中央の一部分から所定の幅で切り起こされ、かつ、背板310に対してほぼ180゜折り曲げられた帯状の金属材により構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ばね弾性を利用して端子板などに取り付けられるクリップ型端子ピンに関し、さらに詳しく言えば、観察面側の表示基板に端子板が設けられている電気光学表示装置に好適なクリップ型端子ピンに関するものである。
電気光学表示装置として液晶表示パネルを例にして説明すると、液晶表示パネルは、表示基板として液晶物質を挟持した状態で貼り合わされる2枚の透明電極基板を備え、そのうちの少なくとも一方の透明電極基板にパネル端子板が連設されており、そのパネル端子板から表示部内の表示電極に駆動信号を入力するようにしている。
通常、パネル端子板には、COF(chip on film)やTCP(tape carrier package)などのフレキシブル基板が接続され、そのフレキシブル基板を介してメインの制御回路基板から駆動信号が与えられるが、例えば表示画素数が少ない車載用途などの場合には、特許文献1に記載されているように、フレキシブル基板に代えてクリップ型端子ピンが用いられることがある。
その一例を図5および図6により説明する。図5は液晶表示パネル10とクリップ型端子ピン20とを分離して示す斜視図,図2はクリップ型端子ピン20の要部拡大斜視図である。
液晶表示パネル10は、第1透明電極基板11と第2透明電極基板12の2枚の表示基板を備えている。各透明電極基板11,12は、それらの内面に表示電極が形成されていて、所定の液晶物質を挟んだ状態で周辺シール材(ともに図示省略)を介して張り合わされている。
この例では、第1透明電極基板11が観察面側,第2透明電極基板12が反観察面側(裏面側)であり、第2透明電極基板12側にパネル端子板12aが側方に張り出すように連設されている。パネル端子板12aには、上記表示電極に電気的につらなる複数本の電極端子13が短冊状電極として形成されている。
クリップ型端子ピン20は、電極端子13と電気的に接続するようにパネル端子板12aに取り付けられる。そのため、クリップ型端子ピン20は全体がリン青銅などのバネ弾性材からなり、そのばね弾性を利用してパネル端子板12aに取り付けられるクリップ部21と、クリップ部21から引き出された脚部ピン22とを備えている。
クリップ部21は、パネル端子板12aの端面と対向する背板210と、背板210の両端からパネル端子板12aを挟むように所定の角度で折り曲げられた一対の挟持片220,230とを有し、ここでは背板210の上端側から折り曲げられている一方の挟持片220を上側挟持片とし、背板210の下端側から折り曲げられている他方の挟持片230を下側挟持片とする。
脚部ピン22は、背板21からパネル端子板12aの電極端子形成面に対してほぼ直交する方向、すなわち液晶表示パネル10の裏面側に向けて延ばされており、その裏面側に配置されている図示しない制御回路基板の所定のコネクタに差し込まれる。
通常、クリップ部21と脚部ピン22は、金属板の打ち抜き工程および折り曲げ工程を経て一体に形成される。すなわち、打ち抜き工程では、プレス機械により平板状態でクリップ部21と脚部ピン22の外形が打ち抜かれ、その際、下側挟持片230の中央部分に脚部ピン22と同幅の切断線が入れられる。
そして、次の折り曲げ工程で、背板210の両端から上側挟持片220と下側挟持片230とが、それらの先端間の幅がパネル端子板12aの板厚よりも狭くなるように折り曲げられる。
したがって、図6に示すように、下側挟持片230の中央で脚部ピン22が抜けた部分がスリット231となり、このスリット231により下側挟持片230は2つの挟持小片232,232に分割されることになる。
このクリップ型端子ピン20によれば、図5に示すように、クリップ部21をパネル端子板12aに対して強制的に押し込むことにより、上側挟持片220と電極端子13とが電気的に接続されるとともに、クリップ部21の挟持力によりパネル端子板12aに機械的に保持される。また、脚部ピン22は液晶表示パネル10の裏面側に配置される図示しない制御回路基板と接続される。
特許第3283365号公報
ところで、上記従来例に係るクリップ型端子ピン20は、下側挟持片230は中央部分に上記したスリット231が形成されているため、上側挟持片220よりも電極端子13に対する接触面積が小さい。
したがって、図5に示すように、パネル端子板12aが反観察面側の透明電極基板12に設けられている場合には、接触面積が広い方の上側挟持片220が電極端子13と接触するため、信頼性の高い電気的接続状態が得られる。
しかしながら、第1透明電極基板11と、パネル端子板12aを有する第2透明電極基板12の配置が図5の場合とは逆で、図7に示すように、パネル端子板12aを有する透明電極基板12が観察面側に配置される液晶表示パネル10Aの場合には、次のような問題が生ずる。
なすわち、液晶表示パネル10Aにおいては、電極端子13がパネル端子板12aの下面側となるため、これにクリップ型端子ピン20を取り付けると、接触面積が小さい方の下側挟持片230(2つの挟持小片232,232)が電極端子13と接触することになり、電気的接続の信頼性が低下する。
したがって、本発明の課題は、クリップ部と脚部ピンとを含み、一方の面に電極端子が形成されている端子板に取り付けられるクリップ型端子ピンで、観察面側の表示基板に連設される端子板のように、端子板の電極端子形成面が表示装置の反観察面側に向けられている端子板に対して信頼性の高い電気的接続状態が得られるクリップ型端子ピンを提供するこにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、一方の面に電極端子が形成されている端子板に取り付けられる全体がバネ弾性を有する金属材からなるクリップ型端子ピンで、上記端子板の端面と対向する背板および上記背板の両端から上記端子板を挟むように所定の角度で折り曲げられた一対の挟持片を有するクリップ部と、上記背板から上記端子板の電極端子形成面に対してほぼ直交する方向に引き出された脚部ピンとを含むクリップ型端子ピンにおいて、上記脚部ピンが、上記端子板の反電極端子形成面側に当接する上記一方の挟持片の先端部から上記背板にかけて、それらの中央の一部分から所定の幅で切り起こされ、かつ、上記背板に対してほぼ180゜折り曲げられた帯状の金属材からなることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記脚部ピンが、上記背板の上記他方の挟持片側の端部から折り曲げられていることを特徴としている。
本発明には、請求項3に記載されているように、観察面側の第1表示基板と反観察面側の第2表示基板を含み、上記第1表示基板に端子板が連設されている電気光学表示装置において、上記端子板に請求項1または2に記載のクリップ型端子ピンが取り付けられている電気光学表示装置が含まれる。電気光学表示装置は、液晶表示パネル,有機ELパネル,プラズマディスプレイであってよい。
請求項1に記載の発明によれば、クリップ部と脚部ピンとを含むクリップ型端子ピンにおいて、脚部ピンが、端子板の反電極端子形成面側に当接する一方の挟持片の先端部から背板にかけて、それらの中央の一部分から所定の幅で切り起こされ、かつ、背板に対してほぼ180゜折り曲げられた帯状の金属材からなる構成としたことにより、観察面側の表示基板に連設される端子板のように、端子板の電極形成面が表示装置の反観察面側に向けられている端子板に対して信頼性の高い電気的接続状態を得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、脚部ピンが背板の他方の挟持片側の端部から折り曲げられていることにより、脚部ピンと背板とが同一面内に納められるため、クリップ型端子ピンの側面視での幅を最小限とすることができる。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明によるクリップ型端子ピンの要部を拡大して示す斜視図,図2はクリップ型端子ピンを液晶表示パネルに取り付ける状態を示す模式的な斜視図,図3はクリップ型端子ピンの2例を示す側面図,図4はクリップ型端子ピンの作製手順を説明するための概略図である。
本発明によるクリップ型端子ピンを図1に参照符号30を付して示すが、このクリップ型端子ピン30は、図2(a)に示す液晶表示パネル10Aに対して電気的接続の高い信頼性が得られるように作製されたものである。
すなわち、液晶表示パネル10Aは、先の図7でも説明したように、パネル端子板12aを有する透明電極基板12が観察面側に配置されている液晶表示パネルであり、パネル端子板12aに形成される電極端子13は、その下面側(裏面側)に配置されている。
このクリップ型端子ピン30は、電極端子13と電気的に接続するようにパネル端子板12aに取り付けられる。そのため、クリップ型端子ピン30は全体がリン青銅などのバネ弾性材からなり、そのばね弾性を利用してパネル端子板12aに取り付けられるクリップ部31と、クリップ部31から引き出された脚部ピン32とを備えている。
クリップ部31は、パネル端子板12aの端面と対向する背板310と、背板310の両端からパネル端子板12aを挟むように所定の角度で折り曲げられた一対の挟持片320,330とを有している。
この挟持片320,330のうち、背板310の上端側から折り曲げられている一方の挟持片320を上側挟持片とし、背板310の下端側から折り曲げられている他方の挟持片330を下側挟持片とすると、本発明では、下側挟持片330がパネル端子板12aの下面側にある電極端子13と接触する。
脚部ピン32は、背板310からパネル端子板12aに対してほぼ直交する方向、すなわち液晶表示パネル10Aの裏面側に向けて延ばされており、その裏面側に配置されている図示しない制御回路基板の所定のコネクタに差し込まれる。
クリップ部31と脚部ピン32は1枚の金属板から一体に形成されるが、本発明において、脚部ピン32は、端子板12aの上面側(反電極端子形成面側)に当接する上側挟持片320の先端部から背板310にかけて、それらの中央の一部分から所定の幅で切り起こされ、かつ、背板310に対してほぼ180゜折り曲げられた帯状の金属材からなる。
これによれば、上側挟持片320と背板310とが、脚部ピン32を帯状に切り起こす際に形成されるスリット321により、それぞれ2つの小片322,322;311,311に分割されるが、パネル端子板12aの電極端子13と接触する側の下側挟持片330はスリット321により分割されず、電極端子13に対して広い接触面積が確保されている。したがって、図2(b)に示すように、クリップ型端子ピン30を端子板12aに取り付けた場合、信頼性の高い電気的接続状態が得られることになる。
図3(b)に示すように、脚部ピン32は背板310の途中から折り曲げられてもよいが、そうすると、その折り曲げの基端部の幅Wだけ側面視での幅が膨らむため、好ましくは、図3(a)に示すように、脚部ピン32を背板310の下側挟持片330の端部から折り曲げるとよく、これによれば、脚部ピン32が背板310の平面内に納められるため、側面視での幅を最小限の幅とすることができる。
次に、図4によりクリップ型端子ピン30の作製手順を説明する。まず最初に、プレス工程で、図4(a)に示すように、1枚の金属板からクリップ部31と脚部ピン32を含む外形を平板状に打ち抜く。その際、脚部ピン32と同幅の切り込み線Cを上側挟持片320側から下側挟持片330の折り曲げ端部B2にまで入れる。
次に、折り曲げ工程で、図4(b)に示すように、脚部ピン32を下側挟持片330の折り曲げ端部B2から矢印A方向にクリップ部31に対して180゜折り曲げたのち、背板310に対して上側挟持片320と下側挟持片330とを矢印B,Cに示すように同方向に折り曲げて、図1に示す形態とする。なお、上側挟持片320と下側挟持片330とを先に折り曲げてから、脚部ピン32を折り曲げてもよい。
この説明から分かるように、本発明のクリップ型端子ピン30は、図5,図6で説明した従来のクリップ型端子ピン20と同じくプレス工程と折り曲げ工程とにより作製することができ、特に新たな工程を追加する必要はない。
以上、図示の例に基づいて本発明を説明したが、本発明のクリップ型端子ピン30が適用される電気光学表示装置は、液晶表示パネルのみでなく、上記した下面側に電極端子が形成されている端子板を有するものであれば、有機ELパネルやプラズマディスプレイであってもよく、さらには通常の回路基板などにも適用可能である。
本発明によるクリップ型端子ピンの要部を拡大して示す斜視図。 上記クリップ型端子ピンを液晶表示パネルに取り付ける状態を示す模式的な斜視図。 上記クリップ型端子ピンの2例を示す側面図。 上記クリップ型端子ピンの作製手順を説明するための概略図。 従来例に係るクリップ型端子ピンを液晶表示パネルに取り付ける状態を示す模式的な斜視図。 従来例に係るクリップ型端子ピンの要部を拡大して示す斜視図。 上記従来例で問題となるクリップ型端子ピンと液晶表示パネルの組合せ例を示す模式的な斜視図。
符号の説明
10 液晶表示パネル
11,12 透明電極基板
12a 端子板
30 クリップ型端子ピン
31 クリップ部
32 脚部ピン
310 背板
320 上側挟持片
330 下側挟持片
321 スリット

Claims (3)

  1. 一方の面に電極端子が形成されている端子板に取り付けられる全体がバネ弾性を有する金属材からなるクリップ型端子ピンで、上記端子板の端面と対向する背板および上記背板の両端から上記端子板を挟むように所定の角度で折り曲げられた一対の挟持片を有するクリップ部と、上記背板から上記端子板の電極端子形成面に対してほぼ直交する方向に引き出された脚部ピンとを含むクリップ型端子ピンにおいて、
    上記脚部ピンが、上記端子板の反電極端子形成面側に当接する上記一方の挟持片の先端部から上記背板にかけて、それらの中央の一部分から所定の幅で切り起こされ、かつ、上記背板に対してほぼ180゜折り曲げられた帯状の金属材からなることを特徴とするクリップ型端子ピン。
  2. 上記脚部ピンが、上記背板の上記他方の挟持片側の端部から折り曲げられていることを特徴とする請求項1に記載のクリップ型端子ピン。
  3. 観察面側の第1表示基板と反観察面側の第2表示基板を含み、上記第1表示基板に端子板が連設されている電気光学表示装置において、上記端子板に請求項1または2に記載のクリップ型端子ピンが取り付けられていることを特徴とする電気光学表示装置。
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