JPH0439625A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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JPH0439625A
JPH0439625A JP14612890A JP14612890A JPH0439625A JP H0439625 A JPH0439625 A JP H0439625A JP 14612890 A JP14612890 A JP 14612890A JP 14612890 A JP14612890 A JP 14612890A JP H0439625 A JPH0439625 A JP H0439625A
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JP
Japan
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liquid crystal
electrode
crystal display
display element
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP14612890A
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English (en)
Inventor
Takumi Suzuki
巧 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0439625A publication Critical patent/JPH0439625A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上下基板をシール剤にて貼り合せた液晶表示
素子に係り、詳しくはシール剤によるシール部の一部も
しくは全域において上下電極が対向する液晶表示素子の
構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、シール剤によって上下基板を貼り合せて構成され
ている液晶表示素子で、例えば第3図(a)の符号33
,34に示す形状を表示する場合には、下基板32には
下電極として符号35.36に示す形状の透明電極を形
成すると共に、上基板31には上電極として符号38に
示す形状の透明電極を形成する。そして、これら上下基
板31.32の相対向する面にそれぞれ符号37a、3
7bで示す形状に配向剤を印刷し、更に配向ラビング処
理を行う。
次に、第3図(diに示すように、下基板31に液晶注
入用の孔39を開けると共に、ギャップ材40を散布し
、上基板31には第3図(e)の符号41で示すシール
部を構成するようにシール剤を印刷する。そして、これ
らの上下基板31.32を貼り合せ、孔39より液晶4
3(第3図((イ)参照)を封入して第3図(f)に示
すような液晶表示素子が出来上る。
この上下基板31.32に設けられた上下電極35.3
6,38に所定の電圧を加えることによって第3図(a
)に示される形状33.34が点灯する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述のように作成した液晶表示素子には、第
3図(f)の斜線で示されるように、シール剤によるシ
ール部41での上下電極対向部42が生じる。すなわち
、第3図(f)のg−g線による断面を示す第3図(杓
からも明らかなように、上位電極38はシール剤を介在
して下位電極36と対向しており、この対向する部分は
シール剤によって第6図(a)に示すような電気的等価
回路が形成される。
第6図(alにおいて、R,、R,’は上下電極の抵抗
、ROLは配向剤による配向膜の抵抗、RtcとCL、
は液晶層による抵抗とキャパシタンス、R3とC8はシ
ール部の上下電極対向部42におけるシール剤の抵抗及
びキャパシタンスである。ここで配向膜はほぼ絶縁材と
考えてよいが、シール剤は外部環境が変化した場合にイ
ンピーダンスが大きく変化する。これは、熱、水分等の
変化によってシール剤の性質に何んらかの影響が生じる
ためと考えられる。
第5図(a) 、 (b)はこの影響を調べたもので、
シール部での電極対向面積を変えて、キャパシタンス、
コンダクタンスを高温(60℃35%RH)、高温高温
(60℃90%RH)、低温(−10℃)でそれぞれ2
時間放置した時の値を示したものである。高温、高温高
温環境においてキャパシタンス、コンダクタンスとも電
極対向面積に直線的に依存することが明瞭である。この
ため、液晶表示素子の消費電流は環境によって変化し、
高温高温になる程増大するという不具合がある。そこで
、これまではシール部で電極が対向しないように第4図
falに示すように、下基板の電極の形状を符号36a
に示すように変える方法を用いていたが、これによる液
晶表示素子(第4図(C))は、第3図(b)に比較し
て右上の点灯部からの引出電極は細く、かつ長(なるた
めに配線抵抗が増大してコントラストの低下を招(と共
に、断線しやすくなり点灯不良の生じる可能性が多い。
もちろん、第4図(blの電極形状も変えればもっとよ
い引出電極も考えられるが、シール部での電極対向部を
なるべく少くするという設計上の制約を考慮しての設計
は複雑であり、コスト高となる。
そこで、本発明は、シール部の上下電極に対向部がある
液晶表示素子にあって、その環境によるインピーダンス
の変化を抑えると共に消費電流の減少を図り、かつ設計
上のコストダウン、信転性の向上、製造上のコストダウ
ンを図った液晶表示素子の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図及び第2図を参照して示すと、本発明は、上下基
板をシール剤により貼り合せ、該シール剤によるシール
部の一部もしくは全域において上下電極が対向する液晶
表示素子において、シール部を介して上下基板が対向す
る位置で、少くとも一方の基板に配向剤を配設したこと
を特徴としている。また、上下基板の少くとも一方の基
板はポリマーフィルムにより構成すると共に、該上下基
板及び上下電極をシール部より外方に延設して、この延
設部の上下基板間に外部回路基板を挿入可能としたこと
を特徴としている。
〔作 用〕
上述構成に基づき、この液晶表示素子の上下電極に電圧
を印加して点灯させているときに、シール部において対
向する上下電極間には絶縁材としての配向剤が介在して
、この部分の電流リークが抑制される。また更に、上下
基板の少くともいずれか一方がポリマーフィルムにより
構成されたものにあっては、上下基板の端部を外部回路
基板の挿入が可能となるように広げ得る。
〔実施例〕 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明に係る液晶表示素子の一実施例を示し
たものであり、第1図(a) 、 (b)に示す上下基
板は第3図に示す従来例として示した上下基板31.3
2と同一の形状である。また、そこに形成されている上
下電極(図示せず)の形状も第3図(b) 、 (C)
に示された上下電極35,36.38と同じものである
そして、これらの上下基板31,32には配向剤が符号
1,2で示される形状に印刷されている。
この印刷された形状は、第3図(b) 、 fc)で示
す従来印刷されていた形状の右側の一部を延長して延長
部1a、lbを設けた形となっている。なお、配向剤の
膜面は配向ラビング処理がほどこされている。
また、上基板31にはシール剤によって第3図(e)の
符号41で示される形状と同じ形状のシール部(図示せ
ず)が印刷されていると共に、下基板32には第3図(
d)に示すと同様液晶注入用の孔が開けられ、ギャップ
剤が散布されている。そして、これらの上下基板31.
32は貼り合せられ、下基板32に開けられた孔より液
晶を封入することにより第1図(C)に示す液晶表示素
子となる。
この第1図(C)に示す液晶表示素子のシール部におけ
る上下電極対向部42の近傍d−d線による断面は、第
1図(d)に示す形状となる。すなわち、上基板31の
下面に上電極38が位置し、その下に延長した配向剤に
よる延長部2aがある。また、下基板32の上には下電
極36が位置し、その上には延長した配向剤に延長部1
aがあり、該延長部1aと前記配向剤による延長部2a
との間にシール剤が介在している。これを第3図(g)
に示す従来用いられていたものと比較すると、従来のも
のは上下電極がシール剤のみを介して対向するのに対し
、本実施例におけるものはシール部の上下電極36.3
8を絶縁性の高い配向剤による膜でカバーしたことにな
る。
ところで、本実施例における液晶表示素子のシール部で
の上下電極対向部42の面積は18m”としてあり、こ
れは第3図に示した従来例と同じであるが、この液晶表
示素子の高温、高温高温環境下におけるキャパシタンス
、コンダクタンスの測定値は60℃90%RHではそれ
ぞれ0.45μF、17μsであり、また60℃35%
RHでは0、022μF、8μsとなり、これらの値を
第5図(a) 、 (blに示すグラフに当てはめると
、約4鶴2の電極が対向しているものに相当する。
すなわち、シール部の上下電極対向部42に配向剤が印
刷されていないものに比べて対向部の面積が約115に
減少したと同じになる。
これは、電気的等価回路で示すと、第6図(b)に示す
ように、シール部の上下電極対向部42におけるシール
剤の抵抗R8およびキャパシタンスC8に対して絶縁性
の高い配向膜の抵抗R0Lが二段に入ったことにより生
ずる効果である。
このため、高温、高温高湿下における上下電極間のリー
ク電流が抑制され、液晶表示素子の消費電流の軽減を図
ると共に、電極形成の設計上のコストダウンを図ること
ができる。また、余裕ある配線の引き回しが可能となり
、断線の可能性が減少するので信顛性の向上及び製造上
のコストダウンを図ることができる。
なお、本実施例のようにシール部を介しての上下電極対
向部に配向膜を印刷したときのシール剤による上下基板
の接着強度は、配向膜がない場合のそれと比べ変化は認
められず、実用上、何等の問題も生じない。
次に、他の実施例について説明する。
この実施例の液晶表示素子は、第2図ta+の符号IO
で示す形状を点灯するものであり、下基板11及び上基
板12はそれぞれポリマーフィルムで構成されている。
下基板11の全面に透明電極を下電極13として形成す
ると共に、その上に符号14で示す形状に配向剤を印刷
する。また、上基板12には符号15で示す形状の上電
極を形成すると共に、下基板11に印刷したと同様に符
号16に示す形状に配向剤を印刷する。
更に、下基板11には、第2図(d)に示すように、液
晶注入用の孔17を開けると共に、ギャ7プ材18を散
布し、上基板12には第3図(e)の符号19で示すシ
ール部を構成するようにシール剤を印刷する。そして、
これらの上下基板If、12をシール剤によって貼り合
せ、孔17より液晶を封入して液晶表示素子が完成する
次に、第2図(hJに示すようにこの液晶表示素子の電
極引出側の上下基板11,12の端部を広げて、第3図
Tflに示す外部回路基板20を挿入する。
該外部回路基板20の両面には銅+金メツキ処理された
電極21が形成されており、該電極21と液晶表示素子
の上下電極]、 3 、15とは熱圧着異方導電膜22
 (厚さ数μm)によって接続固定される。なお、第2
図(h)は第2図(g)のh−h線による断面図であり
、符号23は液晶層である。
本実施例では、液晶層23の厚み約0.0In、外部回
路基板20の厚み0.2 +n、シール部19から外部
回路基板200間の距離は約1.5 tsとしたが、こ
れは基板としてフレキシブルなポリマーフィルムを用い
たことにより可能となるもので基板がガラスでは上下基
板間に厚い外部回路基板を挿入することは不可能である
また、シール部の上下電極対向部25に配向膜を形成し
たので、シール部の上下電極対向部をなくすよう電極形
成の複雑なバターニング工程が不要となり、設計上、製
造上大幅なコストダウンが図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によると、少くとも一方の
基板の上下電極が対向する位置に配向剤を配設したので
、この部分における電流リークが抑制されて消費電流の
減少を図ることができると共に、電極形状の設計が容易
となり設計上のコストダウンを図ることができる。また
、余裕のある配線の引き回しが可能なため、断線の可能
性の減少及び信顛性の向上を図ることができ、製造上の
コストダウンを図ることができる。
また更に、上下基板のうち少くとも一方の基板をポリマ
ーフィルムにより構成したものにあっては、少くとも一
方がフレキシブルとなるため、上下基板の端部に外部回
路基板を挿入することができ、上下電極端子の外部への
引き出しが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液晶表示素子に係る実施例を示す図、 第2図は他の実施例を示す図、 第3図は液晶表示素子の従来例を示す図、第4図は他の
従来例を示す図、 第5図はキャパシタンス、コンダクタンスを測定したグ
ラフ、 第6図(a)は従来例の電気等価回路を示す図、第6図
(b)は本発明に係る液晶表示素子の電気等価回路を示
す図である。 1.2・・・配向剤配設形状、20・・・外部回路基板
31・・・上基板 32・・・下基板 41・・・シール部 (b) (C) 第2図 (b) (C) (d) 第 図 (a) (b) (f) 第4図 第 図 (G) zpq”グqpXVS ; −ルt)tmr(ti&a
Ki fjoOHzlシー−レ61圭阪mm2 第 図 RI RI“ (b) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下基板をシール剤により貼り合せ、該シール剤
    によるシール部の一部もしくは全域において上下電極が
    対向する液晶表示素子において、シール部を介して上下
    基板が対向する位置で、少くとも一方の基板に配向剤を
    配設したことを特徴とする液晶表示素子。
  2. (2)上下基板のうち少くとも一方の基板はポリマーフ
    ィルムにより構成すると共に、該上下基板及び上下電極
    をシール部より外方に延設して、この延設部の上下基板
    間に外部回路基板を挿入可能としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の液晶表示素子。
JP14612890A 1990-06-06 1990-06-06 液晶表示素子 Pending JPH0439625A (ja)

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