JP2007232972A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007232972A
JP2007232972A JP2006053502A JP2006053502A JP2007232972A JP 2007232972 A JP2007232972 A JP 2007232972A JP 2006053502 A JP2006053502 A JP 2006053502A JP 2006053502 A JP2006053502 A JP 2006053502A JP 2007232972 A JP2007232972 A JP 2007232972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
saving mode
relay
signal
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006053502A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007232972A5 (ja
JP4926501B2 (ja
Inventor
Hironori Kato
裕紀 加藤
Nobuyuki Kobayashi
伸行 小林
Shinri Watanabe
慎理 渡辺
Masaki Mochizuki
正貴 望月
Masayasu Tomiyama
正康 富山
Akiya Sato
明哉 佐藤
Yasuhiro Nakada
康裕 中田
Takashi Yamada
隆 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2006053502A priority Critical patent/JP4926501B2/ja
Publication of JP2007232972A publication Critical patent/JP2007232972A/ja
Publication of JP2007232972A5 publication Critical patent/JP2007232972A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4926501B2 publication Critical patent/JP4926501B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

【課題】新規に部材を追加すること、コストの高い部品を使用すること無く、省エネモードに入ったか否かを確実にユーザに知らせることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】スタンバイモード時に、省エネモードを指示するスイッチ207が押されると、CPU206は、省電力モードに移行する際に、DRIVE3信号をオンしてスイッチ205を閉じる。これによって、定着器のヒータ214に電源201を供給するリレー212の2次側212aに電圧Vcc3を供給してリレー212を動作させる。その際、リレー212は動作音を発生するので、省エネモードに入ったか否かを確実にユーザに知らせることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真方式の画像形成装置に関し、特にその電源の制御に特徴を有する画像形成装置に関するものである。
図6は従来における画像形成装置の電源の供給態様を示す図である。601は商用交流電源である。商用交流電源が接続されている低圧電源602は、画像形成装置に必要な各種電圧として、Vcc1、Vcc2、Vcc3の計3系統の電圧を出力する。606は電源の制御を行うCPUであって、低圧電源602のVcc1出力が直接接続され、スイッチ603〜605の接続/非接続を装置の使用状態に合わせて制御する。すなわち、CPU606は、スイッチ603〜605に制御信号としてDRIVE1〜3信号を出力する。さらに、CPU606は、低圧電源602に対して各状態で適切な消費電力で制御するようにCONTROL信号を出力する。
スイッチ603は、センサ等への低圧電源の供給をオンオフする。スイッチ604は、レーザ等への低圧電源の供給をオンオフする。スイッチ605は、モータ、リレー等への低圧電源の供給をオンオフする。
スイッチ607はユーザが低消費電力モードである省電力モードを設定するためのものである。スイッチ607が操作されて省電力モードが指示されると、CPU606は、装置の動作状態を参照しながら、スイッチ603〜605をオフする制御を行う。このとき、画像形成装置が何らかの動作を行っているときに、省電力モードに移行した場合には、画像形成装置の動作が停止して省電力モードになったことがわかる。しかしながら、画像形成装置が動作していない状態で省電力モードに移行した場合、省電力モードになったことが外部からはわかりにくい。この状況を克服するために、図6に示すように、ユーザがスイッチ607によって省電力モードを指示したことに応答して、CPU606からの信号によって作動するLEDやブザー等の報知手段を設置するという対策が採られている。または、スイッチ607としてオンオフ状態を一目でわかるような部品を使用するという対策などが採られている。
特許文献1はユーザがソフトウェア的なスイッチを押したときにブザーを鳴らすなどの手法が一般的に行われているという1つの例を示したものである。また、特許文献2は、電源を適切なタイミングで制御するという1つの例を示したものである。
特開平11-212676号公報 特開2001-229003号公報
しかしながら、電子写真方式の画像形成装置とくに小型の製品においては、特許文献1に記載されるようなブザーやLED等の報知手段は上記対策以外には必ずしも必要なものではない。すなわち、上述の電源の状態を報知するために実装することは、部品、配線の増加等を招き、コスト、小型化の観点からすると不利な状態となる。また、オンオフ状態が一目でわかるようなスイッチ、いわるゆオルタネートタイプのスイッチは、メカ的もしくは電気的な機構がそうでないスイッチに比して構造が複雑になり、その分コスト的には不利な状態となる。さらに、特許文献2は、単にスタンバイ時等における消費電力軽減手法を開示しただけであり、装置のオフ状態をユーザに報知することを意図したものではない。
そこで本発明は、以上のような問題を解消した画像形成装置を提供することを目的とする。
さらに、本発明は、装置が印字動作をしていない状態から、装置が省電力モードに移行する場合には、装置にあらかじめ備えられている部品を駆動することによって、ユーザに状態の変化を報知することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、記録媒体上に記録材を加熱定着することによって画像を形成する画像形成装置であって、少なくとも一部の構成要素への電源供給を停止する省電力モードを指示する省電力モード指示手段と、前記省電力モード指示手段から指示が行われたときに、前記画像形成装置の動作状態に応じて、前記加熱を実行する手段への電源供給線を切断または接続制御する電源接続制御手段、および、記録媒体を搬送するための駆動手段のうち、少なくとも一方を動作開始または停止させる動作制御手段とを具えたことを特徴とする。
本発明によれば、余分な部品や配線を用いることなく、かつ、高価な部品を用いることなく、装置の状態変化を報知することができる画像形成装置を提供することができる。
(実施例)
図2は本発明に基づく第一の実施例の画像形成装置を構成する各構成要素間の信号のやり取りを示す概略図である。実線は電源の供給経路を示し、点線は信号の経路を示す。201はAC商用電源であり、装置で使用する電力源である。低圧電源202は商用電源201から供給される電圧を装置内で使用する直流の電圧Vcc1、Vcc2、Vcc3にそれぞれ変換する。低圧電源202はCPU206からのCONTROL信号によって電源の使用状態に応じて適切な状態で動作するように制御される。CPU206は、本画像形成装置の各構成要素の動作を制御するものであって、その制御プログラム(後述する図1、図5に示すシーケンスを実行するプログラムを含む)を格納したROMと、作業領域を提供するRAMとを有する。
Vcc1はCPU206に電源として供給される。スイッチ203〜205は、CPU206からのDRIVE1〜3信号のオン(High)に応答してオンし(閉じる)、オフ(Low)に応答してオフする(開らく)。
スイッチ203はCPU206からのDRIVE1信号に従ってセンサ類208への電圧Vcc1の供給線を接続または切断する。ここでいうセンサ類208とは、電子写真方式の画像形成装置に一般的に用いられる1つまたは2つ以上のジャムセンサ、用紙有無センサ、温度センサ、カセットセンサ、等である。センサ類208を構成する各センサからの検出情報はSENSOROUT信号としてCPU206に出力される。スイッチ204はCPU206からのDRIVE2信号に従ってレーザ209への電圧Vcc2の供給線を接続または切断する。レーザ209の情報はLASEROUT信号としてCPU206に出力される。スイッチ205はCPU206からのDRIVE3信号に従ってスキャナモータ210、メインモータ211、リレー212、高圧電源213への電圧Vcc3の供給線を接続または切断する。Vcc1〜Vcc3の具体的な電圧としてはたとえばVcc1=+3.3V、Vcc2=5V、Vcc3=24Vなどの組み合わせがある。
スキャナモータ210及びレーザ209はCPU206からのLS信号によって制御され、印字動作時は適切な走査が行われるよう制御される。メインモータ211はCPU206からのMOTOR信号に従って適切な速度で動作する。リレー212は、2次側(巻線側)212aと1次側(接点側)212bとからなる。そして、CPU206から2次側212aに供給されたRELAY信号のオン(High)またはオフ(Low)によって1次側212bがヒータ214への電源供給を接続または切断する。定着器に用いられるヒータ214はリレー212の1次側212bが接続状態にあるときCPU206からのHEAT信号に基づいて駆動され、リレー212の1次側212bが切断状態のときは駆動されない状態となっている。CPU206はヒータ214から温度情報であるTEMP信号を受け取り、ヒータ214が所定の温度になるようにHEAT信号を制御する。
高圧電源213は、CPU206からの制御信号であるHVT信号に応答して、電圧Vcc3に基づいて電子写真方式に必要な帯電、現像、転写用等の高圧を発生させる。高圧電源213の出力情報のうち、必要なものはHVTOUT信号によってCPU206にフィードバックされる。スイッチ207は、ユーザが省電力モードを指示するためのスイッチであり、これがユーザによって押されると、SWITCH信号がオン(High)となる。CPU206はSWITCH信号オンに応答して、動作モードを変更する。例えば、CPU206は省電力モード中にスイッチ207が押されるとスタンバイモードに、スタンバイモード中にスイッチ207が押されると省電力モードに動作モードを変更する。
ここで、省電力モードとは装置に電源が投入されてはいるが、すぐには印字を開始できないモードで、その代わりにスタンバイ中に比べて消費電力が低いモードである。スタンバイモードとはユーザの指示に従ってただちに印字を開始できるモードである。また、省電力モードからスタンバイモードへ移行する場合は、移行途中で所定の初期化動作を行う必要があるため、画像形成装置の動作モードは省電力モード、初期化モード、スタンバイモード、印字モードの4つに大きく分けられる。ここでいう初期化動作とは、ヒータ214を所定の温度に加熱したり、高圧電源213を制御して不図示の感光ドラムの表面電位を均したり、機内の用紙有無をチェックしたりなどの手順がふくまれている。
図3は各モードでDRIVE1〜3信号がどのような状態になっているかを示す表である。省電力モード時はDRIVE1〜DRIVE3はすべてオフ、初期化モード時と印字モード時はDRIVE1〜DRIVE3はすべてオン、スタンバイモード時はDRIVE1のみオン、DRIVE2とDRIVE3はオフとなっている。
図1はDRIVE1,DRIVE2,DRIVE3,RELAY信号が各モード時にSWITCH信号に応じてCPU206によってどのように制御されるかを示すものである。ユーザがスイッチ207を押している間、SWITCH信号はONとなる。ユーザがスイッチ207を押している時間taはその都度異なるので、CPU206は所定時間t0だけ継続してSWITCH信号がONである場合押されたと判断する。
図1Aは省電力モード中にスイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1,DRIVE2,DRIVE3をオンする(時点c)。そして、リレー212に電源が供給されたと判断される時間t1後にRELAY信号をオンしリレー212を接続する(時点d)。
図1Bは初期化モード中にスイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1,DRIVE2,DRIVE3,RELAYをオフする(時点g)。
図1Cはスタンバイモード中にスイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1信号をオフにするとともにDRIVE3信号をオンする。DRIVE2信号はオフのままである(時点j)。そして、リレー212に電源が供給されたと判断される時間t1後にRELAY信号をオンしリレー212を接続する(時点k)。さらに、リレー212が動作し、完全に接続されたと判断される時間よりも長い時間t2経過後にRELAY信号を停止してリレー212を切断する(時点l)。
図1Dは印字モード中に、スイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1,DRIVE2,DRIVE3,RELAYをオフする(時点o)。
以上4つのいずれの場合においても、ユーザがスイッチ207を押した後、リレー212がオンからオフになるか、オフからオンになるか、のどちらかまたは両方を含む。従って、ユーザはリレー212の(オフまたはオン時の)動作音によってスイッチ押下の認識がCPU206によってされたか否かを確認することができる。
リレーはヒータを扱う電子写真方式には安全回路として備えられているのが、一般的であり、本発明に基づく画像形成装置においては、特に新たな部品を追加することなく、スイッチのオンオフの認識をユーザに正確に伝えることができる。
また、リレー以外にメインモータ等の明らかに動作音が生じる部品を用いても同様の効果を得ることができる。
(実施例2)
図4は本発明に基づく第二の実施例の画像形成装置の信号のやり取りを示す概略図である。実線は電源の供給経路を示し、点線は信号の経路を示す。第一の実施例と異なる点は、次の通りである。本実施例では、1つのスイッチ203のみを用いており、したがって、DRIVE1信号のみをCPU206からスイッチ203に供給している。また、スイッチ203とセンサ類208との間にはレギュレータ415を設け、Vcc3をセンサ類208に供給し、スイッチ203を介してVcc1をレーザ209に供給している。さらに、Vcc2は、スキャナモータ210、メインモータ211、リレー212の2次側212a、高圧電源213に、スイッチを介さずに、直接供給している。以上が第一の実施例と異なる点であり、他は第一の実施例と同様であるので、詳細な説明は省略する。
省電力モードではDRIVE1信号はオフとなっており、センサ類408、レーザ409へは電源は供給されない。初期化モード、スタンバイモード、印字モードにおいてはDRIVE1信号はオンとなっており、センサ類408は必要な情報をSENSOROUT信号を介してCPU406に伝え、レーザ409は所定の光量で発光することができるようになる。
図5はDRIVE1,RELAY信号が各モード時にSWITCH信号に応じてCPU206によってどのように制御されるかを示すものである。ユーザがスイッチ207を押している間、SWITCH信号はONとなる。ユーザがスイッチ207を押している時間taはその都度異なるので、CPU206は所定時間t0だけ継続してSWITCH信号がONである場合スイッチ207が押されたと判断する。
図5Aは省電力モード中にスイッチ407が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ407が押されたと判断すると、DRIVE1信号をオンする(時点c)。そして、リレー212に電源が供給されたと判断される時間t1後にRELAY信号をオンしリレー212を接続する(時点d)。
図5Bは初期化モード中にスイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1,RELAY信号をオフする(時点g)。
図5Cはスタンバイモード中にスイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1信号をオフにするとともにRELAY信号をオンしリレー212を接続する(時点j)。さらに、リレー212が動作し、完全に接続されたと判断される時間よりも長い時間t2経過後にRELAY信号を停止してリレー212を切断する(時点k)。
図5Dは印字モード中に、スイッチ207が押されたときの各信号の動作を示す。CPU206はスイッチ207が押されたと判断すると、DRIVE1, RELAY信号をオフする(時点o)。
以上4つの場合において、ユーザがスイッチ407を押した後、リレー412がオンからオフになるか、オフからオンになるか、のどちらかまたは両方を含む。従って、ユーザはリレー412の動作音によってスイッチ押下の認識がCPU406によってされたか否かを判断することができる。
リレーはヒータを扱う電子写真方式には安全回路として備えられているのが、一般的であり、本発明に基づく画像形成装置においては、特に新たな部品を追加することなく、スイッチのオンオフの認識をユーザに正確に伝えることができる。
また、リレー以外にメインモータ等明らかに動作音が生じる部品を用いても同様の効果を得ることができる。
本発明に基づく実施例1の信号動作説明図である。 本発明に基づく実施例1の信号接続説明図である。 本発明に基づく実施例1の電源供給状態説明図である。 本発明に基づく実施例2の信号接続説明図である。 本発明に基づく実施例2の信号動作説明図である。 従来例の信号接続説明図である。
符号の説明
201 交流商用電源
202 低圧電源
203,204,205,207 スイッチ
206 CPU
208 センサ類
209 レーザ
210 スキャナモータ
211 メインモータ
212 リレー
213 高圧電源
214 ヒータ

Claims (4)

  1. 記録媒体上に記録材を加熱定着することによって画像を形成する画像形成装置であって、
    少なくとも一部の構成要素への電源供給を停止する省電力モードを指示する省電力モード指示手段と、
    前記省電力モード指示手段から指示が行われたときに、前記画像形成装置の動作状態に応じて、前記加熱を実行する手段への電源供給線を切断または接続制御する電源接続制御手段、および、記録媒体を搬送するための駆動手段のうち、少なくとも一方を動作開始または停止させる動作制御手段とを具えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1において、
    前記電源接続制御手段および前記駆動手段は、動作音を生じるものであることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記動作制御手段は、省電力モード時に前記省電力モード指示手段から指示が行われたときは画像形成可能な状態であるスタンバイモードに移行することを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1または2において、
    前記動作制御手段は、画像形成可能な状態であるスタンバイモード時に前記省電力モード指示手段から指示が行われたときは省電力モードに移行することを特徴とする画像形成装置。
JP2006053502A 2006-02-28 2006-02-28 画像形成装置 Expired - Fee Related JP4926501B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006053502A JP4926501B2 (ja) 2006-02-28 2006-02-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006053502A JP4926501B2 (ja) 2006-02-28 2006-02-28 画像形成装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007232972A true JP2007232972A (ja) 2007-09-13
JP2007232972A5 JP2007232972A5 (ja) 2009-04-16
JP4926501B2 JP4926501B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=38553642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006053502A Expired - Fee Related JP4926501B2 (ja) 2006-02-28 2006-02-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4926501B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014134683A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Canon Inc 画像形成装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03144662A (ja) * 1989-10-31 1991-06-20 Sharp Corp 複写機
JPH0877462A (ja) * 1994-09-07 1996-03-22 Ricoh Co Ltd 音による動作状態告知装置
JP2003335024A (ja) * 2002-05-21 2003-11-25 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2004080337A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2004320903A (ja) * 2003-04-16 2004-11-11 Sony Corp 電源装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03144662A (ja) * 1989-10-31 1991-06-20 Sharp Corp 複写機
JPH0877462A (ja) * 1994-09-07 1996-03-22 Ricoh Co Ltd 音による動作状態告知装置
JP2003335024A (ja) * 2002-05-21 2003-11-25 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2004080337A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2004320903A (ja) * 2003-04-16 2004-11-11 Sony Corp 電源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014134683A (ja) * 2013-01-10 2014-07-24 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4926501B2 (ja) 2012-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011076073A (ja) 画像形成装置
JP2001249560A (ja) 画像形成装置
JP2009042376A (ja) 画像形成装置
JP2008003469A (ja) 加熱装置および画像形成装置
JP4926501B2 (ja) 画像形成装置
JP5064061B2 (ja) 画像形成装置およびプログラム
EP2620817B1 (en) Image-forming apparatus and method for controlling image-forming apparatus
JP2005115478A (ja) 制御システム
JP2004148724A (ja) カバー開閉検知機構
JP2005182068A (ja) 定着装置および画像形成装置
JP2007058082A (ja) 画像形成装置
JP4423070B2 (ja) 画像形成装置及びその省電力制御方法
JP2010262123A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び画像形成装置の制御プログラム
JP2001117436A (ja) 電子写真装置
JP6375729B2 (ja) 駆動装置、画像形成装置及び駆動装置の制御方法
JP6787288B2 (ja) 画像形成装置
JP2010122448A (ja) 画像形成装置
JP2006162920A (ja) 画像形成装置
JP2011065011A (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP2009080211A (ja) 画像形成装置
JP2007086645A (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP2008145599A (ja) 画像形成装置
JP2007316423A (ja) 画像形成装置
JP2022003371A (ja) 画像形成装置
JP2007079178A (ja) 電源装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090302

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090302

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20101106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110615

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110617

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110816

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120203

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120208

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4926501

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees