JP2007230700A - 乗客コンベアのスカートガード着脱治具 - Google Patents

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【課題】スカートガードに穴を設けることなく、スカートガードの着脱ができる乗客コンベアのスカートガード着脱治具を得る。
【解決手段】スカートガード10の裏面に設けられ、スカートガード10を主枠1に固定する裏補強部10aを介してスカートガード10を着脱するために用いられるスカートガード着脱治具26であって、端部に設けられ、裏補強部10aを係止する断面U字形状のフック部26aと、このフック部26aからほぼ垂直に延設された基部26bと、この基部26bの上部に接続された把持部26dとを備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、乗客コンベアのスカートガードを着脱する際に使用する乗客コンベアのスカートガード着脱治具に関する。
従来、乗客コンベアのスカートガード着脱治具として、2本の棒と、それぞれの棒の一端部に接続されたフックと、他端部に接続されたリングと、このリングに接続された把持部とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この場合、スカートガードには取付け穴が設けられており、その取付け穴にフックを係止した後、把持部を持ち上げることによりスカートガードの取り外しを行っていた。
特開平11−246159号公報
しかしながら、このものの場合、スカートガードに穴を設けなければならず、作業工程が増える等の問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、スカートガードに穴を設けなくても、スカートガードの着脱ができる乗客コンベアのスカートガード着脱治具を提供するものである。
この発明に係る乗客コンベアのスカートガード着脱治具は、スカートガードの裏面に設けられ、スカートガードを主枠に固定する固定手段を介してスカートガードを着脱するために用いられる乗客コンベアのスカートガード着脱治具であって、端部に設けられ、前記固定手段を係止する断面U字形状のフック部と、前記フック部からほぼ垂直に延設された基部と、前記基部の上部に接続された把持部とを備えたものである。
この発明に係る乗客コンベアのスカートガード着脱治具によれば、スカートガードに穴を設けることなく、スカートガードの着脱ができる。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付してある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレーターの全体構成図、図2は図1のII−II線に沿った矢視断面図、図3は図2の主枠1等を取り除いた図、図4は図3にスカートガード着脱治具26を取付けた図、図5は図3にスカートガード着脱治具26を取り付け、スカートガード10を取り外した図、図6(a)は発明の実施の形態1に係るスカートガード着脱治具26の正面図、図6(b)は図6(a)の側面図、図6(c)は図6(a)の背面図、図7は図1にスカートガード着脱治具26を取付けて、スカートガード10を吊り上げた時の拡大正面図、図8は図7の要部拡大図、図9は図6のスカートガード着脱治具26を用いて、図1のエスカレーターからスカートガード10を取外し、吊り下げた状態を示した図である。
このスカートガード着脱治具26が使用される乗客コンベアであるエスカレーターには、上下階の床間に架け渡されたエスカレーターの主枠1が設けられている。この主枠1の上部には、エスカレーターから人の脱落を防止する欄干2が進行方向に沿って左右に設けられている。エスカレーターの上階の床部分には、駆動機3が設けられ、この駆動機3は駆動チェーン4を介して駆動スプロケット5と連結している。この駆動スプロケット5は同軸上に上部踏段スプロケット6と固定され、この上部踏段スプロケット6は踏段チェーン7を介して踏段8と連結し、さらに、エスカレーターの下階の床部分に設けられている下部踏段スプロケット9と連結している。また、欄干2の周囲には手摺が設けられている。
踏段8の側面に対向して、一対のスカートガード10が設けられている。このスカートガード10の裏には、スカートガード10を主枠1に固定するための裏補強部10aが溶接により固着されている。また、スカートガード10の裏で、裏補強部10aの下方には、狭持する部位が下方に形成されたクリップ10bが設けられている。
主枠1には、スカートガード10に向かってスカートアングル取付金11が設けられている。このスカートアングル取付金11の端部には、スカートガード10の全長に渡って、スカートアングル12が設けられており、締結部品13により、スカートアングル12はスカートアングル取付金11に固定されている。また、クリップ10bがスカートアングル12の端部を挟持しているので、スカートガード10はスカートアングル12に固定されている。
主枠1には、スカートアングル取付金11より上方で、スカートガード10に向かって手摺ガイド取付金14が設けられている。この手摺ガイド取付金14の端部には、手摺ガイド15が設けられており、締結部品16により、手摺ガイド15は手摺ガイド取付金に固定されている。また、この手摺ガイド15には移動手摺17が取付けられている。
主枠1の上部には、上弦枠18が主枠1に沿って設けられている。この上弦枠18の端部には、取付金19が設けられており、締結部品20により取付金19は上弦枠18に固定されている。この取付金19の端部には、受金21が設けられており、締結部品22により、受金21は取付金19に固定されている。この受金21の端部には、締結部品23を介して、裏補強部10aが固定されている。
スカートガード10の上方には、インナーデッキ24が設けられ、上弦枠18の上方には外側デッキ25が設けられ、インナーデッキ24と外側デッキ25との間には欄干2が取付けられている。
次に、スカートガードを着脱する際に使用するスカートガード着脱治具26について説明する。
このスカートガード着脱治具26の下端部には、図6(a)〜(c)に示すように、断面U字形状をしたフック部26aが形成されている。このフック部26aには、ほぼ垂直に延設された基部26bが設けられている。このフック部26aと基部26bとにより挟まれた部分にはほぼ三角形形状をした補強部26cが設けられている。基部26bの上部には、T字形状をした把持部26dが取付けられており、これにより、このスカートガード着脱治具26は持ちやすくなっている。
次に、このスカートガード着脱治具26を用いて、スカートガード10を取り外す手順について説明する。
まず、図3に示すように、インナーデッキ24をエスカレーターから取り外す。さらに、締結部品22、23をはずして、受金21を取り外す。
次に、図4に示すように、受金21が取り外され空いたスペースにこのスカートガード着脱治具26を挿入し、フック部26aを裏補強部10aに係止する。この時、図7、8に示すように、一枚のスカートガード10に対して、2個のスカートガード着脱治具26をスカートガードの両端に係止する。この時、フック部26aの内径は裏補強部10aの厚みより少し大きくなっている。
次に、図5に示すように、このスカートガード着脱治具26を鉛直方向に引き抜くと、クリップ10bがスカートアングル12から外れ、図9に示すように、スカートガード10を取り出すことができる。
次に、スカートガード10を取り付ける手順について説明する。
スカートガード10の裏補強部10aにスカートガード着脱治具26を取付けた後、把持部26dを持って、スカートガード10を主枠1の中に挿入する。スカートガード10にはクリップ10bが設けられているので、クリップ10bのバネ力に抗してクリップ10bをスカートアングル12に嵌め込むと共に、所定の位置までスカートガード10を押し下げる。
次に、受金21を取付金19に取付け、締結部品22で受金21を取付金19に固定し、締結部品23で裏補強部10aを受金21に固定した後、インナーデッキ24をスカートガード10と欄干2との間に戻す。これにより、スカートガード10をエスカレーターに取り付けることができる。
以上説明したように、このスカートガード着脱治具26を用いると、スカートガード10に穴を設けることなく、スカートガード10を着脱することができる。また、スカートガード着脱治具26には把持部26dが設けられているので、作業者が踏段8の上で、無理のない作業姿勢で効果的にスカートガード10を着脱することができる。
また、フック部26aの空間部は裏補強部10aの板厚より少し大きくなっているので、作業者は、図7のように、このスカートガード着脱治具26を踏段8に立ってスカートガード10の裏補強部10aの法線方向から踏段8の法線方向へ少し傾けて、スカートガードを持ち上げることができるので、無理のない作業姿勢で効果的にスカートガードを着脱することができる。
図8、図9に示すように、フック部26aの内径は裏補強部10aの厚みより少し大きくなっているので、フック部26a内面の上部のコーナー部が裏補強部10aの上面に対して押し付けられており、フック部26aの内面の下部のコーナー部が裏補強部10aの下面に対して押し付けられており、両方の押し付け力による摩擦力により、スカートガード10がスカートガード着脱治具26から斜め方向にずれ落ち難くなる。
実施の形態2.
図10は実施の形態2に係るスカートガード着脱治具36の全体斜視図、図11は図10のスカートガード着脱治具36をスカートガード10に取付けた時の要部側面図である。
実施の形態2に係るスカートガード着脱治具36は、図10に示すように、実施の形態1に係るスカートガード着脱治具26に挟み部26eを付設したものである。
図11に示すように、挟み部26eは、基部26bの上部に係止され、基部26bと協同してスカートガード10を挟む。この挟み部26eの上部には、U字形状をした一対の係止腕部27が形成されている。基部26bと挟み部26eとの間には連結材28が設けられ、挟み部26eが紛失しないようになっている。
以上説明したように、このスカートガード着脱治具36を用いると、スカートガード10を基部26bと挟み部26eとで挟むので、スカートガード10がフック部26aから外れにくくなり、安定してスカートガード10を着脱することができる。
また、挟み部26eには、U字形状をした係止腕部27が設けられているので、簡単に挟み部26eを基部26bに取り付けることができる。
なお、上記各実施の形態では、乗客コンベアについてエスカレーターを例にして説明したが、勿論このものに限らず、例えば、動く歩道のようなものであってもよい。
実施の形態1に係るエスカレーターの全体構成図である。 図1のII−II線に沿った矢視断面図である。 図2から主枠等を取り除いた図である。 図3にスカートガード着脱治具を取付けた図である。 図3にスカートガード着脱治具を取り付け、スカートガードを取り外した図である。 図6(a)は実施の形態1に係るスカートガード着脱治具の正面図、図6(b)は図6(a)の側面図、図6(c)は図6(a)の背面図である。 図1にスカートガード着脱治具を取付けて、スカートガードを吊り上げた時の拡大側面図である。 図7の要部拡大図である。 図6のスカートガード着脱治具を用いて、図1のエスカレーターからスカートガードを取外し、吊り下げた状態を示した図である。 実施の形態2に係るスカートガード着脱治具の全体斜視図である。 図10のスカートガード着脱治具をスカートガードに取付けた時の要部側面図である。
符号の説明
1 主枠、2 欄干、3 駆動機、4 駆動チェーン、5 駆動スプロケット、6 上部踏段スプロケット、7 踏段チェーン、8 踏段、9 下部踏段スプロケット、10 スカートガード、10a 裏補強部、10b クリップ、11 スカートアングル取付金、12 スカートアングル、13 締結部品、14 手摺ガイド取付金、15 手摺ガイド、16 締結部品、17 移動手摺、18 上弦枠、19 取付金、20 締結部品、21 受金、22、23 締結部品、24 インナーデッキ、25 外側デッキ、26 スカートガード着脱治具、26a フック部、26b 基部、26c 補強部、26d 把持部、26e 挟み部、27 係止腕部、28 連結材、36 スカートガード着脱治具。

Claims (3)

  1. スカートガードの裏面に設けられ、スカートガードを主枠に固定する固定手段を介してスカートガードを着脱するために用いられる乗客コンベアのスカートガード着脱治具であって、
    端部に設けられ、前記固定手段を係止する断面U字形状のフック部と、
    前記フック部からほぼ垂直に延設された基部と、
    前記基部の上部に接続された把持部と、
    を備えたことを特徴とする乗客コンベアのスカートガード着脱治具。
  2. 前記基部の上部に係止され、前記基部と協同してスカートガードを挟む挟み部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアのスカートガード着脱治具。
  3. 前記挟み部は、上部にU字形状をした一対の係止腕部を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗客コンベアのスカートガード着脱治具。
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