JP2007230638A - 仕切体及び仕切体の組立補助具 - Google Patents

仕切体及び仕切体の組立補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007230638A
JP2007230638A JP2006057794A JP2006057794A JP2007230638A JP 2007230638 A JP2007230638 A JP 2007230638A JP 2006057794 A JP2006057794 A JP 2006057794A JP 2006057794 A JP2006057794 A JP 2006057794A JP 2007230638 A JP2007230638 A JP 2007230638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bottom plate
partition
side plate
connecting piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006057794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Suzuki
英生 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KEIMASU KK
Original Assignee
KEIMASU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KEIMASU KK filed Critical KEIMASU KK
Priority to JP2006057794A priority Critical patent/JP2007230638A/ja
Publication of JP2007230638A publication Critical patent/JP2007230638A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】一枚の板紙を折り曲げるだけで箱内を12に区画する仕切体を組立容易とする。
【解決手段】矩形状の底板2の前後側縁に連設された端板3を起立させ、端板3と底板2の左右側縁に連設された側板4とを連結する第1連結片5を側板4の内側に重合させて、端板3の起立に追従して側板4を起立させ、側板4の起立に伴い、底板2と側板4に切り抜き形成されて遊離可能な中仕切板10とを連結する第2連結片11を底板2の上側に重合させて中仕切板10を側板4に直交する方向に遊離回転させ、端板3の左右に張り出す張出部6を側板4に形成された切欠き8に差込んでなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、箱内に設置して箱内を区画する仕切体、及び、この仕切体を組立てる際に用いる組立補助具に関する。
従来、矩形状の底板の左右端縁に連設された一対の端板を起立させ、底板の前後端縁に連設された一対の側板を起立させて端板の張出部を側板の切欠きに差し込むことで組立状態となる仕切体が知られている(特許文献1参照)。これによれば、打抜き形成された一枚の板紙を折り曲げるだけで組立てることができ、また使用する板紙の面積も比較的小とすることができるので、安価に製造することができる。
しかし、この種の仕切体は、一対の端板と一対の側板とを互いに交差させて区画を形成するために箱内に収容したときの最大区画数が9となる。そして、例えば、箱内に12の区画数を形成するためには、両端板の中間位置、或いは両側板の中間位置に、他の板紙によって形成された中仕切板を組み付ける必要がある。このため、仕切体の本体とは別に中仕切板を製造しなければならないだけでなく、中仕切板を組み付ける作業が増加して組立効率が低下する不都合がある。
また、端板と側板とを折返片を介して繋ぎ、端板を起立させたときに、折返片が側板に重合して、側板が追従して起立するように構成した仕切体が知られている(特許文献2参照)。これによれば、一対の端板を起立させる作業を行うだけで、一対の側板が自動的に起立状態となり、組立作業効率を向上させることができる。
しかし、これによっても、一対の端板と一対の側板とが互いに交差して区画を形成するために箱内に収容したときの最大区画数が9となり、例えば、箱内に12の区画数を形成するためには、他の部材である中仕切板を側板に交差させるようにして組み付ける必要がある。このため、端板と側板との起立が一挙に行えても、中仕切板の組み付け作業が必要であり、また、中仕切板が別部材であるために、その取り扱いが煩わしい不都合がある。
実開昭57−186359号公報(第1図〜第4図) 特開2002−225848号公報(第8図及び第9図)
かかる不都合を解消して、本発明は、打抜き形成された一枚の板紙を折り曲げるだけで箱内を12に区画することができ、組立容易な仕切体を提供することを目的とすると共に、その仕切体の組立作業を飛躍的に軽減することができる組立補助具を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の仕切体は、打抜き形成された単一の板紙により形成され、矩形状の底板2と、底板2の前後側縁に夫々折目線aを介して連設された一対の端板3と、底板2の左右側縁に夫々折目線bを介して連設された一対の側板4と、各端板3の左右に張り出す一対の張出部6と、各側板4に形成されて張出部6を差込み可能な切欠き8と、端板3と側板4とを夫々折目線c,dを介して連結する第1連結片5と、各側板4の中央部に切り抜き形成されて側板4に直交する方向に遊離可能な中仕切板10と、底板2と中仕切板10とを夫々折目線g,hを介して連結する第2連結片11とを備え、端板3を起立させ、第1連結片5を側板4の内側に重合させて端板3の起立に追従して側板4を起立させ、第2連結片11を底板2の上側に重合させて中仕切板10を側板4に直交する方向に遊離回転させ、更に、端板3の張出部6を側板4の切欠き8に差し込んでなることを特徴とする。
本発明の仕切体を組立てるときには、先ず、端板3を起立させる。これにより、端板3に連設されている第1連結片5が折目線c,dを介して折曲がって側板4に重合する方向に折り返され、その動きに追従して第1連結片5に連設されている側板4が起立方向に引き上げられる。そして更に、側板4が起立されると、その動きに追従して底板2に連設されている第2連結片11が折目線g,hを介して折れ曲がり、底板2の上側に重合する。このとき、第2連結片11には中仕切板10が連設されているので、第2連結片11に引っ張られた中仕切板10が、側板4から遊離し側板4に対して直交するまで回転する。中仕切板10が側板4に対して直交することにより、中仕切板10は両端板3の中間において仕切り区画を形成する。そして、起立する端板3の張出部6を、起立する側板4の切欠き8に差し込むことにより、確実に組立状態が維持された仕切体が形成される。
このように、端板3を起立させることによって、側板4の起立と中仕切板10の遊離回転とが行われるので、組立工数は極めて少なく容易且つ迅速に組立てることができる。そして、組立後には、一対の端板3と、一対の側板4と、中仕切板10とによる12の区画を形成することができる。しかも、中仕切板10は側板4に切り抜き形成されたものであるので、単一の板紙により一体に形成できて材料費の増加も防止できる。
また、本発明の仕切体の組立補助具は、底板2を水平に支持する底板支持部14と、端板3を起立方向に傾斜させて保持する端板保持部15と、中仕切板10の遊離方向に第2連結片11を押し上げる突起16とを備えることを特徴とする。
本発明の組立補助具によれば、底板2を底板支持部14に載置するだけで、端板保持部15に当接した端板3が起立方向に傾斜され、第2連結片11が突起16によって押し上げられた状態となる。側板4は第1連結片5を介して端板3に連設されているので、端板3が起立方向に傾斜することに伴って側板4も傾斜する。更に、突起16によって第2連結片11が押し上げられることによって、側板4から中仕切板10から遊離して僅かに回転傾斜した状態となる。そして、この状態から、端板3を起立させる作業を行うだけで、側板4の起立と中仕切板10の回転が円滑に行われ、仕切体の組立作業を飛躍的軽減して作業効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の仕切体の展開図、図2は本実施形態の仕切体の組立状態を示す説明的斜視図、図3は本実施形態の組立補助具の説明的斜視図、図4及び図5は本実施形態の組立補助具の使用状態を示す説明図である。
本実施形態の仕切体1は、図1に示すように、打抜き形成された単一の板紙(展開状態)から形成される。展開状態の仕切体1は、矩形状の底板2の前後側縁の夫々に第1折目線aを介して一対の端板3が連設され、底板2の左右側縁の夫々に第2折目線bを介して一対の側板4が連設されている。
端板3と側板4との間には端板3と側板4とを連結する略三角形状の第1連結片5が設けられている。第1連結片5は、第3折目線cを介して端板3に連設されており、第4折目線dを介して側板4に連設されている。第3折目線cは、第2折目線bの延長線に沿って延設され、第1連結片5を端板3の外側方向に折り曲げるようになっている。第4折目線dは、第3折目線cに対して45°の角度に傾斜して延設され、第1連結片5を側板4の内側方向に折り曲げるようになっている。
端板3には、その左右側に張り出す張出部6が形成されている。端板3の先端縁(起立したときの上端縁)の各張出部6の基部側に位置する部分には係止凹部7が形成されている。
側板4には、組立後に端板3の各張出部6が差し込まれる複数(4つ)の切欠き孔8(切欠き)が形成されており、各切欠き孔8の内側には端板3の係止凹部7が係止する係止段部9が形成されている。また、側板4の中央位置には、不連続の切目線eにより切り抜かれて遊離自在の中仕切板10が形成されている。中仕切板10は、側板4の先端側(起立したときの上縁側)の内方で第5折目線fを介して側板4に連設されている。第5折目線は、第1折目線aと平行となる方向に延設されており、側板4から遊離する中仕切板10の中央に位置している。これにより、中仕切板10は、側板4から遊離したとき第5折目線fを軸として回転し、一側半部が側板4の外側に張り出し、他側半部が側板4の内側に張り出すようになっている。
また、中仕切板10は、その下端となる側が略三角形状の第2連結片11を介して底板2に連結されている。第2連結片11は、底板2の一部に切り込んで形成され、第6折目線gを介して中仕切板10に連設されており、第7折目線hを介して底板2に連設されている。第6折目線gは、第2折目線bの延長線に沿って延設され、第2折目線bと逆方向に折れ曲がるようになっている。第7折目線hは、第6折目線gに対して45°の角度に傾斜して延設され、第2連結片11を底板2の上側方向に折り曲げるようになっている。また、中仕切板10の下端部の第6折目線gの近傍位置には、中仕切板10が側板4から遊離したときに切り抜き形成される輪郭が半円形状の切抜凹部12が形成されている。切抜凹部12は、第2連結片11が遊離される際に第6折目線gと第7折目線hとに付与される折り曲げ力が第6折目線gと第7折目線hとの交わる位置に集中することを防止して、第6折目線g又は第7折目線hの破断を防止するものである。なお、切抜凹部12の形状は、適宜選択されるものであり、第6折目線gや第7折目線hの破断が生じない場合には切抜凹部12を設けなくてもよい。
以上の構成による仕切体1を組立てるときには、図1及び図2を参照して、先ず、端板3を第1折目線aに沿って折り曲げて起立させる。このとき、起立される端板3の動きに追従して、第3折目線cに沿って第1連結片5が折り曲げられ、第4折目線dが折り曲げられて、側板4が立ち上がる。そして、端板3が起立する途中で、張出部6が立ち上げられた側板4の切欠き孔8に差し込まれる。このように、第1連結片5によって、端板3を起立させるだけで側板4を連動して起立させることができる。
一方、側板4が立ち上がる過程においては、第6折目線gが第2折目線bと逆方向に折れ曲がり、第2連結片11が第7折目線hを介して底板2に対して立ち上がる。これにより、側板4の立ち上がりに連動して第5折目線fを軸として中仕切板10に回転力が付与され、中仕切板10が側板4から遊離して側板4に直交する方向に回転する。
そして、端板3が直立すると、第1連結片5が側板4の内側に重合し、それに追従して側板4が直立する。同時に、第2連結片11が底板2の上側に重合し、それに追従して中仕切板10が側板4に対して直交する姿勢となって12の区画が形成される。その後、端板3の係止凹部7を側板4の係止段部9に係止させることで、端板3と側板4とが連結され、図2に示す組立状態が維持される。このように、本実施形態の仕切体1によれば、一挙動の折り曲げ動作によって12の区画数を有する仕切体1を極めて容易に組立てることができる。
また、仕切体1は、図3乃至図5に示すように、組立補助具13を用いることで、組立作業が飛躍的に軽減できる。組立補助具13は、図3に示すように、展開状態の仕切体1の底板2を略水平に支持する底板支持部14をその中央部に備えている。また、展開状態の仕切体1の端板3に対応する位置には、端板3に当接して端板3を僅かに傾斜する姿勢に保持する端板保持部15が設けられており、展開状態の仕切体1の第2連結片11に対応する位置には、第2連結片11に当接して第2連結片11を相対的に押し上げる突起16が設けられている。この突起16の外側には、中仕切板10に当接して中仕切板10を僅かに傾斜させて保持する中仕切板保持部17が設けられている。中仕切板保持部17による中仕切板10の傾斜角度は、突起16による第2連結片11の押し上げ量に応じたものとされている。
また、中仕切板保持部17の外側には、側板4に当接して側板4を僅かに傾斜させて保持する側板保持部18が設けられている。側板保持部18による側板4の傾斜角度は、端板保持部15による端板3の傾斜角度に応じたものとされている。更に、端板保持部15の外側頂部には、端板3の係止凹部7に対応する位置決め凸部19が形成されている。
組立補助具13を用いて仕切体1を組立てるときには、先ず、図4に示すように、展開状態の(平坦な状態の)仕切体1を載置する。このとき、端板3の係止凹部7を端板保持部15の位置決め凸部19に係合させて位置決めを行うことができる。
次いで、図5に示すように、底板2を略水平な状態を維持して下方に押し下げて底板支持部14に当接させる。これにより、底板2が底板支持部14に支持される。このとき、端板3が端板保持部15に案内されて傾斜状態で保持され、これに追従する側板4の傾斜に沿って側板保持部18が側板4を保持する。これにより、第1連結片5の折れ曲がりが促された状態となる。一方、突起16により第2連結片11が相対的に押し上げられ、中仕切板10が側板4から遊離した状態で中仕切板保持部17に保持される。これによって、第2連結片11の折れ曲がりが促された状態となる。
そして、この状態から端板3を起立させることにより、第1連結片5の折れ曲がりと第2連結片11の折れ曲がりとが促された状態にあるので、側板4の起立と中仕切板10の回転とが極めて円滑に行われる。このように、組立補助具13を用いることにより、展開状態の仕切体を一挙動で迅速に組立状態に形成することができ、組立作業を飛躍的に軽減することができる。
なお、本実施形態においては、図1に示すように、端板3の張出部6を切欠き孔8に差し込むようにした構成を示したが、切欠き孔8は、図示しないが、側板4の上端側が開放される形状の切欠きであってもよい。
また、端板3の張出部6の形状や中仕切板10の形状は、図1に示した形状に限られるものではなく、仕切り区画内に収容する物品の形状等に応じて最適なものに適宜変更することができる。
本発明の一実施形態の仕切体の展開図。 本実施形態の仕切体の組立状態を示す説明的斜視図。 本発明の一実施形態の組立補助具の説明的斜視図。 本実施形態の組立補助具の使用状態を示す説明図。 本実施形態の組立補助具の使用状態を示す説明図。
符号の説明
1…仕切体、2…底板、3…端板、4…側板、5…第1連結片、6…張出部、8…切欠き孔(切欠き)、a,b,c,d,g,h…折目線、10…中仕切板、11…第2連結片、13…組立補助具、14…底板支持部、15…端板保持部、16…突起。

Claims (2)

  1. 打抜き形成された単一の板紙により形成され、矩形状の底板と、底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一対の端板と、底板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された一対の側板と、各端板の左右に張り出す一対の張出部と、各側板に形成されて張出部を差込み可能な切欠きと、端板と側板とを夫々折目線を介して連結する第1連結片と、各側板の中央部に切り抜き形成されて側板に直交する方向に遊離可能な中仕切板と、底板と中仕切板とを夫々折目線を介して連結する第2連結片とを備え、
    端板を起立させ、第1連結片を側板の内側に重合させて端板の起立に追従して側板を起立させ、第2連結片を底板の上側に重合させて中仕切板を側板に直交する方向に遊離回転させ、更に、端板の張出部を側板の切欠きに差し込んでなることを特徴とする仕切体。
  2. 矩形状の底板と、底板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された一対の側板と、底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された一対の端板と、各端板の左右に張り出す一対の張出部と、各側板に形成されて張出部を差込み可能な切欠きと、側板と端板とを夫々折目線を介して連結する第1連結片と、各側板の中央部に切り抜き形成されて側板に直交する方向に遊離可能な中仕切板と、底板と中仕切板とを夫々折目線を介して連結する第2連結片とを備える仕切体を組立てる仕切体の組立補助具であって、
    底板を水平に支持する底板支持部と、端板を起立方向に傾斜させて保持する端板保持部と、中仕切板の遊離方向に第2連結片を押し上げる突起とを備えることを特徴とする仕切体の組立補助具。
JP2006057794A 2006-03-03 2006-03-03 仕切体及び仕切体の組立補助具 Withdrawn JP2007230638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057794A JP2007230638A (ja) 2006-03-03 2006-03-03 仕切体及び仕切体の組立補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057794A JP2007230638A (ja) 2006-03-03 2006-03-03 仕切体及び仕切体の組立補助具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007230638A true JP2007230638A (ja) 2007-09-13

Family

ID=38551624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006057794A Withdrawn JP2007230638A (ja) 2006-03-03 2006-03-03 仕切体及び仕切体の組立補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007230638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101799616B1 (ko) 2010-10-01 2017-11-20 디에스 스미스 패키징 프랑스 카드보드 시트로 만들어진 블랭크, 교차 브레이싱 인서트, 이러한 블랭크로부터 교차 브레이싱 인서트를 제조하는 방법 및 기계

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101799616B1 (ko) 2010-10-01 2017-11-20 디에스 스미스 패키징 프랑스 카드보드 시트로 만들어진 블랭크, 교차 브레이싱 인서트, 이러한 블랭크로부터 교차 브레이싱 인서트를 제조하는 방법 및 기계

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180042405A1 (en) Shelf with automatically erecting support structure
JP4882640B2 (ja) 紙箱
JP2007230638A (ja) 仕切体及び仕切体の組立補助具
JP2006069576A (ja) 支持体
JP2013133109A (ja) 組立箱
JP4409392B2 (ja) 組み立て支持体
JP2005053518A (ja) 仕切体
JP2009120207A (ja) 個装箱
JP6328163B2 (ja) 包装容器
JP6676421B2 (ja) 箱用シート
JP3962578B2 (ja) 包装箱
JP3205861U (ja) シートセット及び支持部材用シート
JP6717170B2 (ja) 包装箱
JP3139622U (ja) 折り畳み式広告体
JP3236647U (ja) 折畳式陳列具
JP6825855B2 (ja) 冊子用スタンドケース
JP3245160U (ja) 容器保持体
JP2019104506A (ja) 支持体用シート及び包装資材セット
JP2006198289A (ja) 組立式簡易椅子
JP4926672B2 (ja) ダンボール製間仕切り装置及び間仕切り形成用ダンボール板
KR101802666B1 (ko) 종이 제사상 용지 및 그를 이용한 종이 제사상
JP2006168742A (ja) 包装容器
JP4653565B2 (ja) 段ボール製受け台
JP3133864U (ja) 苗用トレー
JP2006089094A (ja) 包装容器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090512