JP2007229971A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、省電力モード時において、待機モードに完全に移行させることなく、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、印刷指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後に、選択されたファイルを印刷させる手段を備えている。
【選択図】図3
【解決手段】HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、印刷指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後に、選択されたファイルを印刷させる手段を備えている。
【選択図】図3
Description
この発明は、HDDに画像を保存する機能およびHDDに保存した画像を出力する機能を備えた画像形成装置に関する。
従来からスキャナによって読み取った画像をファイル化してHDDに保存しておき、必要なときにHDDからファイルを読み出して印刷したり、FAX送信したりする機能を備えた画像形成装置が既に開発されている(特開2004−139389号公報参照)。
HDDに保存されている複数のファイルから所望のファイルを選択するためには、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示器に表示させ、表示されたカタログ情報から所望のファイルを選択するといったことが行なわれている。画像形成装置が省電力モードとなっている場合に、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示器に表示させるためには、従来においては、画像形成装置を通常の待機モードにする必要があった。
ところで、ユーザは、HDDに保存されているファイルを単に確認するために、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示器に表示させたい場合がある。また、HDDに保存されているファイルを印刷(またはFAX送信)するつもりで、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示器に表示させたが、所望のファイルが保存されていない場合もある。このような場合には、印刷処理(またはFAX送信処理)が行なわれないにも係わらず、省電力モードが解除されて通常の待機モードに移行してしまうので、省電力化の観点からは好ましくない。
この発明は、省電力モード時において、待機モードに完全に移行させることなく、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、読み取った画像をファイル化してHDDに保存する機能およびHDDに保存したファイルを印刷する機能を備えているとともに、所定の条件を満たしたときに、運転モードを通常の待機モードから待機モードより消費電力が小さい消費電力モードに移行させる機能を備えた画像形成装置において、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、印刷指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後に、選択されたファイルを印刷させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、読み取った画像をファイル化してHDDに保存する機能およびHDDに保存したファイルをファクシミリ送信する機能を備えているとともに、所定の条件を満たしたときに、運転モードを通常の待機モードから待機モードより消費電力が小さい消費電力モードに移行させる機能を備えた画像形成装置において、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、送信先が指定されかつ送信指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後、選択されたファイルを指定された送信先にファクシミリ送信させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1乃至2に記載の画像形成装置において、カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルのサムネールであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至2に記載の画像形成装置において、カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルのサムネールと保存日時からなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至2に記載の画像形成装置において、カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルの保存日時であることを特徴とする。
この発明によれば、省電力モード時において、待機モードに完全に移行させることなく、HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させることができるようになる。
以下、図面を参照して、本発明を、複合機に適用した場合の実施例について説明する。
図1は、複合機の電気的構成を示している。
複合機は、ネットワークを介して接続されたPCから送られてきた画像データを印刷するプリンタ機能、画像読取装置(CCD)により読み取った画像データをファイル化してHDDに保存するスキャナ機能、画像読取装置(CCD)により読み取った画像データを印刷する複写機能、画像データを公衆回線を用いてFAX送信またはFAX受信するファクシミリ機能を備えている。また、この複合機は、HDDに保存したファイルを所定の操作により、印刷させる機能を備えている。
複合機は、本体部10と操作部20とを備えている。本体部10は、コピー制御部11、CCD12、HDD13、FAX制御部14、プリント出力制御部15および画像形成部17を備えている。CCD12、HDD13、FAX制御部14、プリント出力制御部15は、コピー制御部11に接続されている。FAX制御部14には、公衆回線31を介してファクシミリ装置32が接続されている。プリント出力制御部15には、記憶装置16が接続されている。また、プリント出力制御部15には、ネットワーク41を介してPC42が接続されている。
FAX制御部14は、ファクシミリデータの送受信制御、MMRなどのファクシミリデータ(符号データ)とビットマップデータとの間の符号化・復号化処理等を行なう。プリント出力制御部15は、プリントデータの受信制御、プリントデータ(プリンタドライバのフォーマットによる)からビットマップデータへの変換処理等を行なう。コピー制御部11は、出力制御、ビットマップデータの出力データへの変換処理等を行なう。
コピー制御部11、FAX制御部14およびプリント出力制御部15は、それぞれCPUを備えている。FAX制御部14およびプリント出力制御部15は、コピー制御部11の電源を立ち上げる機能を備えている。
操作部20は、LCDマイコン21を備えている。LCDマイコン21には、SDRAM22、省電力移行/解除キー23、カタログキー24、その他のKEY・LED群26が接続されている。また、LCDマイコン21には、LCDコントローラ27が接続されている。LCDコントローラ27には、タッチパネル付きのLCD28が接続されている。KEY・LED群26には、コピー機能を使用する際に押されるコピーキー、プリンタ機能を使用する際に押されるプリンタキー、スキャナ機能を使用する際に押されるスキャナキー、ファックス機能を使用する際に押されるファックスキー、スタートキー、テンキー等が含まれる。
複合機の運転モードとしては、待機モードと待機モードより消費電力が少ない省電力モードとがある。複合機の運転モードは、通常は待機モードとなっている。待機モードにおいて、操作部20のキーが一定時間以上操作されない状態であって、かつ、プリンタ機能、スキャナ機能、複写機能およびファクシミリ機能が一定時間以上使用されないときには、複合機の運転モードは省電力モードに移行する。
省電力モード時においては、本体部10内の各デバイスおよび操作部20内の各デバイスの電源のON・OFF状態は次のようになっている。
<本体部10>
コピー制御部11 :電源OFF
HDD13 :電源OFF
CCD12 :電源OFF
FAX制御部14 :電源ON
プリント出力制御部15:電源ON
記憶装置16 :電源ON
コピー制御部11 :電源OFF
HDD13 :電源OFF
CCD12 :電源OFF
FAX制御部14 :電源ON
プリント出力制御部15:電源ON
記憶装置16 :電源ON
<操作部20>
LCDマイコン21 :電源ON
記憶装置22 :電源ON
LCDコントローラ27:電源OFF
KEY・LED群26 :電源OFF
LCD28 :電源OFF
LCDマイコン21 :電源ON
記憶装置22 :電源ON
LCDコントローラ27:電源OFF
KEY・LED群26 :電源OFF
LCD28 :電源OFF
なお、待機モード時においては、本体部10内の上記各デバイスおよび操作部20内の上記各デバイスの電源はON状態となっている。この実施例では、省電力移行/解除キー23が押下られる毎に、待機モードと省電力モードとが切り換えられる。この実施例では、省電力モード時において、省電力移行/解除キー23以外のキーが押し下げられても、待機モードには移行しない。ただし、FAX制御部14がファクシミリデータを受信した場合またはプリント出力制御部15がプリントデータを受信した場合には、待機モードには移行する。また、後述するように、省電力モード時にカタログキー24が押された場合には、待機モードに移行する場合がある。
この実施例では、スキャナ機能によってHDD13にファイルが保存される際には、操作部20のSDRAM22に、そのファイル名、保存日時およびそのサムネール(縮小画像)が記憶される。なお、HDD13には、ファイルが格納される際には、そのファイルのファイル名、保存日時、ファイルの容量、そのファイルの格納場所(アドレス情報)等の情報が、ファイル管理情報として記憶される。
待機モード時には、LCD28には、例えば、図2に示すような基本画面が表示されている。省電力モード時には、LCDコントローラ27およびLCD28の電源がOFFとなっているため、LCD28は何も表示されない状態(非表示状態)となる。
図3は、省電力モード時にカタログキー24が押下げられた場合の複合機の動作を示している。
省電力モード時にカタログキー24が押下げられると(ステップS1)、LCDマイコン21は、LCD28およびLCDコントローラ27の電源をONにする(ステップS2)。ただし、本体部10の各デバイスの電源ON・OFF状態は、省電力モード時の状態を維持している。つまり、省電力モードに比べて、操作部20内のLCDコントローラ27およびLCD28の電源がONとなる点が異なっている。このような状態を準省電力状態ということにする。
そして、LCDマイコン21は、図4に示すように、SDRAM22に記憶されている各ファイルの情報のうち、サムネールおよび保存日時をカタログ情報として表示する(ステップS3)。このような画面をカタログ表示画面ということにする。この例では、カタログ表示画面の各ページには、8個分のファイルに対応するカタログ情報が表示されるとともに、スクロールボタンが表示されている。スクロールボタンを操作することにより、画面がスクロールされ、HDD13に保存されている全てのファイルに関するカタログ情報が表示されるようになっている。
カタログ表示画面上において、ユーザが印刷したいファイルのカタログ情報(サムネール)を選択した後、スタートキーを押すと、選択されたサムネールに対応するファイルが印刷されるようになっている。
LCDマイコン21は、カタログ表示画面を表示すると、いずれかのサムネールが選択されているか否かを判別する(ステップS4)。いずれのサムネールも選択されていない場合には、サムネールが選択されていない状態が一定時間以上継続したか否かを判別する(ステップS5)。サムネールが選択されていない状態が一定時間以上継続していない場合には、ステップS4に戻る。
ステップS4において、いずれかのサムネールが選択されていると判別した場合には、スタートキーが押下げられたか否か(印刷指令が入力されたか否か)を判別する(ステップS6)。スタートキーが押下げられていない場合には、ステップS4に戻る。
ステップS6において、スタートキーが押下げられたと判別した場合には、運転モードを準省電力状態から待機モードに移行させる(ステップS8)。つまり、全てのデバイスの電源をONにさせる。そして、選択されているサムネールに対応するファイルの画像を印刷処理させる(ステップS9)。具体的には、LCDマイコン21は、コピー制御部11に選択されているサムネールに対応するファイル名を通知する。コピー制御部11は、LCDマイコン21から通知されたファイル名に対応するファイルをHDD13から読み出して印刷処理を行なう。この場合、例えば、A4、100%の出力条件で印刷処理が行なわれる。
上記ステップS5において、サムネールが選択されていない状態が一定時間以上継続したと判別した場合には、LCDマイコン21は、LCD28およびLCDコントローラ27の電源をOFFにする(ステップS7)。つまり、運転モードを、省電力状態から省電力モードに戻す。
なお、サムネールが選択された後、コピーキーが押された場合に、コピーの基本画面を表示して、選択されたサムネールに対応するファイルを印刷する際の出力条件を設定できるようにしてもよい。この場合には、出力条件が設定された後に、スタートキーが押されると、選択されたサムネールに対応するファイルが、設定された出力条件で印刷されることになる。
また、サムネールが選択された後、ファックスキーが押された場合には、選択されたサムネールに対応するファイルをFAX送信できるようにしてもよい。この場合には、ファックスキーが押された後に、送信先が指定される。この後、スタートキーが押されると(送信指令が入力されると)、選択されたサムネールに対応するファイルが指定された送信先にFAX送信される。
上記実施例では、カタログ表示画面には、HDDに保存されているファイルに対応するサムネールと保存日時とがカタログ情報として表示されているが、サムネールのみをカタログ情報として表示するようにしてもよい。また、保存日時のみをカタログ情報として表示するようにしてもよい。保存日時のみをカタログ情報として表示する場合には、サムネールをSDRAMに記憶させる必要がない。
上記実施例では、省電力モード時において、省電力移行/解除キー23以外のキーが押し下げられても、待機モードには移行しないようになっているが、省電力モード時において、省電力移行/解除キー23以外のキー(カタログキー24を除く)が押し下げられた場合に、待機モードに移行するようにしてもよい。
10 本体部
20 操作部
11 コピー制御部
12 CCD
13 HDD
14 FAX制御部
15 プリント出力制御部
17 画像形成部
21 LCDマイコン
22 SDRAM
23 省電力移行/解除キー
24 カタログキー
27 LCDコントローラ
28 タッチパネル付きのLCD
20 操作部
11 コピー制御部
12 CCD
13 HDD
14 FAX制御部
15 プリント出力制御部
17 画像形成部
21 LCDマイコン
22 SDRAM
23 省電力移行/解除キー
24 カタログキー
27 LCDコントローラ
28 タッチパネル付きのLCD
Claims (5)
- 読み取った画像をファイル化してHDDに保存する機能およびHDDに保存したファイルを印刷する機能を備えているとともに、所定の条件を満たしたときに、運転モードを通常の待機モードから待機モードより消費電力が小さい消費電力モードに移行させる機能を備えた画像形成装置において、
HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、 消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに
表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、印刷指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後に、選択されたファイルを印刷させる手段、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 読み取った画像をファイル化してHDDに保存する機能およびHDDに保存したファイルをファクシミリ送信する機能を備えているとともに、所定の条件を満たしたときに、運転モードを通常の待機モードから待機モードより消費電力が小さい消費電力モードに移行させる機能を備えた画像形成装置において、
HDDに保存されているファイルのカタログ情報を表示させるためのカタログキー、 消費電力モード時において、カタログキーが操作された場合に、上記カタログ情報を表示器に表示させるのに必要なデバイスのうち、電源がオフとなっているデバイスの電源をオンにして、上記カタログ情報を表示器に表示させる手段、ならびに
表示器に表示されたカタログ情報に基づいて、ファイルが選択された後、送信先が指定されかつ送信指令が入力されたときには、運転モードを待機モードに移行させた後、選択されたファイルを指定された送信先にファクシミリ送信させる手段、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルのサムネールであることを特徴とする請求項1乃至2に記載の画像形成装置。
- カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルのサムネールと保存日時からなることを特徴とする請求項1乃至2に記載の画像形成装置。
- カタログ情報がHDDに保存されている各ファイルの保存日時であることを特徴とする請求項1乃至2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006051521A JP2007229971A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006051521A JP2007229971A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007229971A true JP2007229971A (ja) | 2007-09-13 |
Family
ID=38551057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006051521A Pending JP2007229971A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007229971A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001075747A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-23 | Brother Ind Ltd | 印刷システム及び印刷制御プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2001136328A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
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-
2006
- 2006-02-28 JP JP2006051521A patent/JP2007229971A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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