JP2005107287A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オートクリアタイム、オートプレヒートタイム、オートシャットオフタイムの設定が容易にできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、及びスキャナ機能のうち、少なくとも2つの機能を有し、各機能にかかる動作を完了した後に特定の動作を行う画像形成装置において、前記各機能のいずれかを選択する機能選択手段と、前記機能ごとに設けられた、前記特定の動作を行うまでの時間を入力する入力手段と、前記機能選択手段で選択された機能の前記入力手段を表示するときに、前記機能選択手段で選択されていない機能の前記入力手段を同時に表示する表示手段とを備えた構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、及びスキャナ機能のうち少なくとも2つの機能を有する複合型の画像形成装置に関する。
複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能及びスキャナ機能のうち、複数の機能を有する複合型の画像形成装置(以下では、複合機と記述する。)には、各機能にかかる動作を完了してから所定時間が経過した後に、オートクリア動作、オートプレヒート動作、オートシャットオフ動作を行うものがある。
上記オートクリア動作は、例えば、複写機能における拡大縮小倍率、部数等の設定値を、予め定められている初期値に自動的に変更する動作であり、初期値から変更された設定値のままで複写が行われることを防止するものである。
また、上記オートプレヒート動作は、装置を節電モード(低消費電力状態)に自動的に移行する動作である。この節電モードは、装置を構成するユニットのうち、節電モードから通常モード(複写動作が可能な状態)に比較的短時間で復帰できるユニットへ供給される電力を遮断、あるいは減少させることで装置全体の消費電力を低減している状態である。
さらに、上記オートシャットオフ動作は、装置を休止モード(極低消費電力状態)に自動的に移行する動作である。休止モードは、装置に供給される電力を自動的に遮断、あるいは、装置に備えた操作部からの入力やファクシミリ受信信号等の装置外部からの信号入力に応じて電力供給を再開するために必要なユニット以外への電力供給を遮断した状態であり、節電モードよりさらに消費電力を低減することができる。
複合機では、上記所定時間は機能ごとに適宜設定できることが望ましく、後掲の特許文献1には、上記各動作を開始するまでの所定時間を機能ごとに設定できる画像形成装置が提案されている。
特開平6−6496号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の複合機で上記所定時間を設定する場合、ユーザは、機能ごとに専用に設けられた設定画面により設定を行う。このため、ユーザが複数の機能に対して当該設定を行う場合には、設定画面の切り換えを行う必要がある。
また、上記設定を行う際には、ユーザは、他の機能に対して設定されている内容を参照し、必要があれば参照した設定も同時に変更することも多い。このような場合、ユーザは設定画面の切り換えを何度も繰り返す必要があり、非常に手間のかかるものであった。
本発明は、上記従来の事情に基づいて提案されたものであって、上記複数の機能に対する所定時間の設定を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。すなわち、本発明は、複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、及びスキャナ機能のうち、少なくとも2つの機能を有し、各機能にかかる動作を完了した後に特定の動作を行う画像形成装置において、前記各機能のいずれかを選択する機能選択手段と、前記機能ごとに設けられた、前記特定の動作を行うまでの時間を入力する入力手段と、前記機能選択手段で選択された機能の前記入力手段を表示するときに、前記機能選択手段で選択されていない機能の前記入力手段を同時に表示する表示手段とを備えた構成としている。
上記特定の動作としては、オートクリア動作、オートプレヒート動作、又はオートシャットオフ動作等がある。
本発明によれば、各機能に対するオートクリアタイム、オートプレヒートタイム、オートシャットオフタイムの設定を、同一の画面で行うことができる構成であるので、ユーザの入力操作が著しく容易となる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって詳細に説明する。なお、図1は本発明の一実施例であるコピー機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、及びスキャナ機能を有する複合機の概略機能ブロック図であり、図2は複合機が備える操作部を示す図である。
図1に示すように、複合機1は、原稿を光学的に読取って画像データに変換する画像読取手段2、複合機1に入力された画像データを記憶する一時記憶手段3及び一時記憶手段3に記憶された画像データを読み出して画像処理を施した後に用紙上に画像を形成する画像形成手段4を備えている。なお、上記一時記憶手段3に記憶された画像データは、必要に応じてハードディスク等からなる記憶手段5に、読み出し可能に格納できるようにしている。
また、複合機1には、外部機器と画像データの送受信を行うためのインタフェイス部6を設けている。図1に示す例では、ネットワークケーブル18を介してネットワークに接続されるネットワークインタフェイスと電話線19を介して公衆電話回線に接続されるモデム等とを合わせてインタフェイス部6としている。
さらに、機体の上面には、図2に示すように、上記機能を選択する機能選択ボタン12等の各種操作ボタン、及び、選択された機能に対応するメニュー画面等の各種情報を表示する液晶ディスプレイ等の表示手段11を有する操作部10を備えている。上記表示手段11上にはタッチパネルが配置されており、ユーザは表示手段11上に表示された項目に指を接触させることで、当該項目を選択することができるようになっている(以下では、表示された項目を指で触れて選択する動作を、単に選択と記述する。)。なお、図2では表示手段11上にコピーメニュー画面が表示された状態を示している。
以下では、上記構成の複合機1において、上記各機能が選択された場合の動作について説明する。
操作部10のコピー機能選択ボタン12aの押下によりコピー機能が選択された場合、コピー動作制御部21が画像読取手段2を画像データの入力手段として設定するとともに、画像形成手段4を画像データの出力手段として設定する。
この状態において、ユーザが原稿を画像読取手段2に備えた原稿自動給紙装置(ADF)に載置し、上記操作部10の実行ボタン13を押下すると、コピー動作制御部21は画像読取装置2から画像データを取得して、当該画像データを画像形成手段4から出力するコピー動作の実行を指示する。
また、本実施の形態では、上記背景技術で説明したオートクリア動作が実行されたときにコピー機能が選択されるようにしている。したがって、コピー機能以外の機能を実行した後、複合機1に対して何等指示が入力されない状態で所定時間が経過したときには自動的にコピー機能が選択される。
一方、上記インタフェイス部6がネットワ−クケーブル19を介して接続されているコンピュータ等の外部機器から画像出力要求を受信すると、当該画像出力要求はインタフェイス部6からプリンタ動作制御部22に伝達される。このとき、プリンタ動作制御部22は、インタフェイス部6を画像データの入力手段に設定するとともに画像形成手段4を画像データの出力手段として設定する。また、設定が完了したときに、上記画像出力要求を送信した外部装置に対して画像データの受信準備完了を通知する。
上記通知を受けた外部装置からの画像データ送信が開始されると、プリンタ動作制御部22は、ネットワ−クケーブル19を介してインタフェイス部6が受信し、一時記憶手段3に記憶した画像データを画像形成手段4から出力するプリンタ動作の実行を指示する。
また、上記外部機器から画像入力要求の受信、あるいは、スキャナ機能選択ボタン12cの押下によりスキャナ機能が選択された場合、スキャナ動作制御部23は画像読取手段2とインタフェイス部6を、それぞれ画像データの入力手段、出力手段として設定する。
この状態で、ユーザが上記ADFに原稿を載置して上記実行ボタン13を押下すると、スキャナ動作制御部23は画像読取装置2が読取って一時記憶手段3に記憶した画像データを、インタフェイス部6からネットワ−クケーブル19を介して画像入力要求のあった外部機器、あるいはユーザによって別途指定された外部機器へ送信するスキャナ動作の実行を指示する。
なお、ファクシミリ機能が選択されたときの動作は、ファクシミリ送信動作がファクシミリ機能選択ボタン12bの押下により選択される点、及びインタフェイス部6が電話線19を介して画像データを送信する点を除けば上記スキャナ機能選択時の動作と同様である。また、ファクシミリ受信動作が、インタフェイス部6の電話線19を介して画像データを受信する点を除けば上記プリンタ機能選択時の動作と同様である。なお、本実施の形態では、ファクシミリ送信動作をスキャナ動作制御部23が制御し、ファクシミリ受信動作をプリンタ動作制御部22が制御する構成としている。
ところで、上述のようにして選択された機能にかかる動作が完了すると、複合機1は上記背景技術に記載のオートクリア動作、オートプレヒート動作、及びオートシャットオフ動作を行う。これらの動作は、各機能にかかる動作が完了した時から、新たにボタンの押下や各機能にかかる動作が行われることなく、所定時間が経過した時点で行われる(以下では、各動作に対応する上記所定時間を、それぞれ、オートクリアタイム、オートプレヒートタイム、及びオートシャットオフタイムと記述する。)。なお、上記所定時間は、後述する手順により設定され、図1に示す設定記憶部8に記憶されている。
例えば、コピー機能が選択されている場合、上記コピー動作制御部21は、コピー動作が完了したときにタイマ7を始動して計時を開始し、計時が設定記憶部8に記憶されているオートクリアタイムに到達したときに、設定記憶部8にオートクリア動作を実行させる。また、計時が設定記憶部8に記憶されているオートプレヒートタイム又はオートシャットオフタイムに到達したときには、電源制御部9に節電モード、休止モードへの移行を実行させる構成になっている。
また、上記所定時間に到達する前に操作部10からの入力があった場合には、コピー動作制御部21はタイマ7をリセットして再度計時を開始し、この入力に続いて上記いずれかの機能が実行された場合には、実行された機能の動作制御部が動作完了時に計時を開始する。
一方、上記所定時間はユーザによって機能ごとに個別の値が設定可能である。
例えば、プリント機能及びファックス機能では、画像データの入出力を連続的に行うため、特定の機能にかかる一連の動作が完了すれば、オートクリア動作やオートプレヒート動作を直ちに実行してもよく、オートクリアタイム及びオートプレヒートタイムは短い時間とすることが好ましい。これに対し、コピー機能やスキャナ機能では、原稿交換等の時間を考慮して、オートクリアタイム及びオートプレヒートタイムを長くする必要がある。
また、オートシャットオフ動作が実行された場合は、休止モードから通常モードに復帰させるために比較的長い時間が必要となるため、オートシャットオフタイムを短くすると待ち時間が増えることになるが、消費電力の低減を重視するのであれば、オートプレヒートタイムと同様の観点で設定すればよい。
続いて、図2から図5に基づいて、上記所定時間の設定手順をコピー機能に対するオートプレヒートタイムの設定を例として説明する。
コピー機能に対するオートプレヒートタイムの設定を行う場合、ユーザは、まず、図2に示す初期設定ボタン14を押下し、表示手段11上に機能選択画面30を表示させる。このとき、機能選択画面30には、図3に示すように、コピー機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、スキャナ機能のうち、いずれの機能に対して初期設定を行うかを選択するボタン群が表示されている。
この状態で、ユーザが機能選択画面30上のコピー機能ボタン31を選択すると、図4に示すコピー初期設定画面40が表示される。このコピー初期設定画面40では、上記オートクリアタイム、オートプレヒートタイム、及びオートシャットオフタイムの他、例えば、図2に示すコピーメニュー画面16で設定変更が可能な用紙サイズ、画質等の項目の初期値等の設定を行うことができる。
図4に示すように、コピー初期設定画面40上には、この画面で設定可能な項目と当該項目の現在の設定値との一覧41が表示されるようになっており、ユーザは、スクロールボタン42を使用して所望の項目を表示させて選択することで、選択した項目の設定値の変更ができる。
図5は上記一覧41からオートプレヒートタイムを選択したときに表示される設定画面50である。図5に示すように、本発明の複合機1では、コピー機能のオートプレヒートタイムの設定画面50に、コピー機能に対するオートプレヒートタイム入力手段51とともに、プリンタ機能(及びファクシミリ受信機能)に対するオートプレヒートタイム入力手段52とスキャナ機能(及びファクシミリ送信機能)に対するオートプレヒートタイム入力手段53とを表示するようにしている。
この画面では、ユーザは、増減ボタン51a、52a、53a、あるいは、図2に示すテンキーボード15を使用して各機能に対するオートプレヒートタイムを任意の値に設定することができる。このとき、同一設定ボタン54を選択すると、コピー機能に対するオートプレヒートタイム入力手段51以外は操作不能となり、入力手段51に対して入力した値が全ての入力手段52、53に入力されるようにしている。なお、上記入力手段51(52、53)に「0」を入力した場合には、複写機1はオートプレヒート動作を行わない。
このようすれば、コピー機能のオートプレヒートタイムを設定するときに、他の機能で設定されているオートプレヒートタイムを参照できるとともに、必要に応じて他の機能に対するオートプレヒートタイムを設定できるので、ユーザの設定の手間を大幅に低減することができる。
なお、上記オートプレヒートタイム設定値の入力を完了した場合、ユーザが終了ボタン55を選択すると、設定値が入力された値に変更されるとともに、上記コピー初期設定画面40に戻ることができる。また、入力した設定値を破棄して元の設定値を採用する場合には、キャンセルボタン56を選択すると、オートプレヒートタイムの設定値は変更されることなく、コピー初期設定画面40に戻ることができる。
なお、コピー初期設定画面40、及び機能選択画面30を終了する場合には、終了ボタン43、32、あるいは、操作部10の機能選択ボタン12を選択すればよい。
また、上記コピー初期設定画面40の一覧41においてオートクリアタイム又はオートシャットオフタイムを選択すれば、上記設定画面50と同じ構成の設定画面が表示されるため、オートプレヒートタイムと同様に他の機能に対する設定値を入力することが可能である。
上記の説明では、機能選択画面30においてコピー機能を選択した場合について説明したが、他の機能を選択した場合も同様である。例えば、プリント機能を選択したときには、コピー初期設定画面40に代えてプリント初期設定画面が表示され、この画面上に表示される一覧からオートプレヒートタイムを選択すると、上記コピー機能を選択したときに表示される設定画面50が表示される。
なお、上記実施の形態で説明した、表示画面の構成は具体例を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。本発明の効果を有する範囲で任意に設計することが可能である。
また、上記実施の形態では、機能ごとにオートクリアタイム、オートプレヒートタイム、及びオートシャットオフタイムを1つづつ設定する構成としたが、例えば、昼間、夜間等に時間帯を区分し、時間帯ごとに各所定時間を設定できる構成としても良い。
このようにすれば、複合機1の使用頻度が高い時間帯と低い時間帯とで個別に各所定時間の設定が可能となるため、よりユーザのニーズに応じた設定を行うことが可能となる。また、このように時間帯ごとに各所定時間の設定を行う場合、時間帯ごとに上記設定画面50を設けて個別に設定を行う構成としてもよいが、全ての時間帯に対する設定を同一の画面で行える構成とすることが好ましい。
本発明は、各機能に対するオートクリアタイム、オートプレヒートタイム、オートシャットオフタイムの設定に際し、ユーザの入力操作を著しく容易にできるという効果を有し、複写機能、プリンタ機能等の複数の機能を有する複合型の画像形成装置として有用である。
本発明の画像形成装置の概略機能ブロック図。 操作部の平面図。 機能選択画面の平面図。 初期設定画面の平面図。 オートプレヒートタイムの平面図。
符号の説明
1 画像形成装置
8 設定記憶部
9 電源制御部
10 操作部
11 表示手段
12 機能選択ボタン
14 初期設定ボタン
21 コピー動作制御部
22 プリント動作制御部
23 スキャナ動作制御部
30 機能選択画面(機能選択手段)
51 コピー機能用入力手段
52 プリンタ機能用入力手段
53 スキャナ機能用入力手段

Claims (2)

  1. 複写機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、及びスキャナ機能のうち、少なくとも2つの機能を有し、各機能にかかる動作を完了した後に特定の動作を行う画像形成装置において、
    前記各機能のいずれかを選択する機能選択手段と、
    前記機能ごとに設けられた、前記特定の動作を行うまでの時間を入力する入力手段と、
    前記機能選択手段で選択された機能の前記入力手段を表示するときに、前記機能選択手段で選択されていない機能の前記入力手段を同時に表示する表示手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記特定の動作が、各機能にかかる設定値を予め定められている初期値に変更するオートクリア動作、装置を低消費電力状態にするオートプレヒート動作、又は装置を極低消費電力状態にするオートシャットオフ動作のいずれかである請求項1に記載の画像形成装置。

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