JP2007226032A - 画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ペーパーPを一時的に収容する収容空間部Sと、この収容空間部Sに配置され、ペーパーPを一時的に巻き取るドラム20と、ペーパーPを圧着する圧着ローラ21と、ドラム20を正回転して圧着ローラ21による圧着を行なう第1制御手段44aと、ペーパーPが圧着されたドラム20を下方へと移動させる第2制御手段44bと、ドラム20が下方に位置しているときにペーパーPのたるみが所定レベル以上か否かを検出するたるみ検出センサー22と、所定レベル以上のたるみが検出されるごとに、ドラム20を所定量回転させる第3制御手段44cと、第3制御手段44cによる最後のドラム20の回転が行なわれた後に生じるペーパーPの第1のたるみ量を演算し、たるみ量演算部46aにより演算されたたるみ量が解消されてから、巻き解きを開始する。
【選択図】図5
Description
画像形成媒体を搬送機構により搬送しつつ、画像形成面上に順次画像形成を行う画像記録部と、
画像記録部よりも搬送下流側に配置され、搬送機構により送り出されてくる画像形成媒体を一時的に収容する収容空間部とを備え、収容空間部内に画像形成媒体の先端側から順次送り込んで収容していき、収容動作が完了すると、後端側を先頭として現像処理部へと画像形成媒体を送り出す送り出し機構とを備えた画像記録装置であって、
前記収容空間部に配置され、所定長さ以上の画像形成媒体を一時的に巻き取るために設けられ、正回転により画像形成媒体を巻き取り、逆回転により画像形成媒体が巻き解かれるように構成された巻き取りドラムと、
巻き取りドラムを回転させるドラム回転機構と、
画像形成媒体を巻き取りドラムに対して圧着する圧着ローラと、
巻き取りドラムが画像形成位置に近い第1位置と、画像形成位置から遠い第2位置との間を移動可能にするドラム移動機構と、
第1位置において、巻き取りドラムを正回転することで圧着ローラによる画像形成媒体の圧着を行なう第1制御手段と、
画像形成媒体が圧着された巻き取りドラムを第1位置から第2位置へと移動させる第2制御手段と、
巻き取りドラムが第2位置に位置しているときに画像形成媒体のたるみが所定レベル以上か否かを検出するたるみ検出センサーと、
たるみ検出センサーにより所定レベル以上のたるみが検出されるごとに、巻き取りドラムを所定量回転させてたるみ解消を行なう第3制御手段と、
第3制御手段による最後の巻き取りドラムの回転が行なわれた後に生じる画像形成媒体の第1のたるみ量を演算するたるみ量演算部と、
巻き取りドラムに巻き付いた画像形成媒体の巻き解きを開始する際に、少なくとも、たるみ量演算部により演算されたたるみ量が解消されてから、巻き取りドラムを逆回転させて巻き解きを開始する第1巻き解き制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
画像記録部から巻き取りドラムへ画像形成媒体を受け渡す第1搬送ユニットと、
巻き取りドラムから巻き解かれた画像形成媒体を現像処理部へと搬送するための第2搬送ユニットと、
画像記録部から画像形成媒体を巻き取りドラムへ案内する第1姿勢と、画像形成媒体を第2搬送ユニットへと受け渡す第2姿勢とに、第1搬送ユニットの姿勢を切り替える姿勢切替機構とを備え、更に、
第1姿勢から第2姿勢に切り替えることにより生じる画像形成媒体のたるみ量を固定たるみ量として設定するたるみ量設定部とを備え、
第1巻き解き制御手段は、第1のたるみ量と固定たるみ量を加算したたるみ量が解消されてから巻き解きを開始することが好ましい。
画画像形成媒体を搬送機構により搬送しつつ、画像形成面上に順次画像形成を行う画像記録部と、
画像記録部よりも搬送下流側に配置され、搬送機構により送り出されてくる画像形成媒体を一時的に収容する収容空間部とを備え、収容空間部内に画像形成媒体の先端側から順次送り込んで収容していき、収容動作が完了すると、後端側を先頭として現像処理部へと画像形成媒体を送り出す送り出し機構とを備えた画像記録装置であって、
この収容空間部に配置され、所定長さ以上の画像形成媒体を一時的に巻き取るために設けられ、正回転により画像形成媒体を巻き取り、逆回転により画像形成媒体が巻き解かれるように構成された巻き取りドラムと、
巻き取りドラムを回転させるドラム回転機構と、
画像形成媒体を巻き取りドラムに対して圧着する圧着ローラと、
巻き取りドラムが画像形成位置に近い第1位置と、画像形成位置から遠い第2位置との間を移動可能にするドラム移動機構と、
第1位置において、巻き取りドラムを正回転することで圧着ローラによる画像形成媒体の圧着を行なう第1制御手段と、
画像形成媒体が圧着された巻き取りドラムを第1位置から第2位置へと移動させる第2制御手段と、
巻き取りドラムが第2位置に位置しているときに画像形成媒体のたるみが所定レベル以上か否かを検出するたるみ検出センサーと、
たるみ検出センサーにより所定レベル以上のたるみが検出されるごとに、巻き取りドラムを所定量回転させてたるみ解消を行なう第3制御手段と、
第3制御手段による最初の巻き取りドラムの回転が行なわれるまでに生じる画像形成媒体のたるみ量を演算するたるみ量演算部と、
少なくとも、たるみ量演算部により演算されたたるみ量が解消されるまで、巻き取りドラムを停止させる制御を行う巻き解き制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
図1に示す画像記録装置は、画像データを取得し、この画像データに基づいてペーパー(画像形成媒体に相当)の乳剤面(画像形成面に相当)に画像を焼付露光し、写真プリントを作成する機能を備えている。この写真処理システムは、現像済みの写真フィルムに形成されているコマ画像をスキャニングし、画像データを取得するためのフィルムスキャナー(不図示)や、デジタルカメラ用の記憶メディアや、その他の記録媒体に格納されている画像データを読み取るためのメディア読取部(不図示)を備えている。
次に、図1における収容空間部Sの構成を更に図2により説明する。第1搬送ユニット11は、下流側露光搬送ローラ9bの更に下流側に配置されており、挟持搬送ローラ対11aと、ガイド板11bとを備えている。ガイド板11bの上流側端部には開口部11cが形成され、ペーパーPを受け入れやすい状態としている。図2において挟持搬送ローラ対11aの高さは、露光搬送ローラ9の高さと同じ高さに設定されている。第1搬送ユニット11は、所定の回転軸芯周りに90゜回転可能であり(図7H参照)、90゜回転すると、第2搬送ユニット12へとペーパーPを受け渡すことができる。すなわち、図2に示すような水平姿勢(第1姿勢)と垂直姿勢(第2姿勢)に切り替えることができる。第2搬送ユニット12は、複数の搬送ローラ対12aとガイド板12bを備えており、受け取ったペーパーPを不図示の現像処理部へと送り込む役割を果たす。
次に、巻き取り機構を構成する巻き取りドラム20と圧着ローラ21の詳細構成を図3により説明する。また、圧着ローラ21を圧着方向に移動するためのカム機構(圧着ローラ移動手段に相当)については、図4に示す。巻き取りドラム20は、固定された固定軸200の周りに回転可能に支持されている。巻き取りドラム20は、樹脂製であり、その外周面にペーパーPが巻き取られる。巻き取りドラム20の軸方向端部には、巻き取りドラム20を回転させるための連結ギヤ201が取り付けられ、更に巻き取りドラム20の軸方向両側には、圧着ローラ21を圧着方向に付勢するためのコイルスプリング24を掛ける円周溝202が設けられている。
次に、画像記録装置の制御ブロック構成を図5により説明する。ペーパー先端検出手段30は、ペーパー検出センサー10によりペーパーPの先端を検出し、ペーパーPが到来したことを検出する。この検出されたタイミングにより、下流側において現在ペーパーPがどの位置にあるかを認識することができる。ローラ駆動手段31は、露光搬送ローラ9を駆動するため駆動機構や駆動回路等により構成される。搬送量検出手段32は、露光搬送ローラ9の回転量を検出することで、ペーパーPの搬送量を検出する。露光搬送ローラ9は、一定速度で回転するように制御されているため、エンコーダ等により搬送量をモニターすることができる。
次に、ペーパーPに画像露光を行ってから現像処理部へ送り出すまでの動作について、図6A,6Bのフローチャート及び図2、図7により説明する。なお、プリントサイズ設定手段40には、巻き取りドラムを第2位置まで下降させる必要がある長さのプリントサイズが予め設定されているものとする。
本実施形態では、画像記録部としてレーザー光を用いる露光エンジンについて説明したが、本発明としてはこれに限定されるものではなく、例えば、液晶シャッターを用いた画像露光や、インクジェットプリンタの場合にも本発明は応用できるものである。よって、画像形成媒体は、写真感光材料以外のペーパーについても含まれるものである。
9a,9b 露光搬送ローラ
10 ペーパー検出センサー
11 第1搬送ユニット
11a 挟持搬送ローラ対
12 第2搬送ユニット
12a 挟持搬送ローラ対
13 ドラム移動機構
20 巻き取りドラム
21 圧着ローラ
22 たるみ検出センサー
23 ガイド板
30 ペーパー先端検出センサー
33 ペーパー位置検出部
33b ペーパー後端脱出検出手段
33c 挿入検出手段
35 第1搬送ユニット駆動部
36 第2搬送ユニット駆動部
37 搬送ユニット駆動制御手段
40 プリントサイズ設定手段
41 たるみ量検出手段
42 ドラム回転機構
43 回転量検出手段
44 巻き取り制御機構
44a 第1制御手段
44b 第2制御手段
44c 第3制御手段
44d 第1巻き解き制御手段
44e 第2巻き解き制御手段
44f 第3巻き解き制御手段
45 モード設定部
46a たるみ量演算部
46b たるみ量設定部
203 カム部材
203a カム面
210 ローラ支軸
211 支軸
212 圧着部材
215 カム連結軸
S 収容空間部
P ペーパー
Claims (7)
- 画像形成媒体を搬送機構により搬送しつつ、画像形成面上に順次画像形成を行う画像記録部と、
画像記録部よりも搬送下流側に配置され、搬送機構により送り出されてくる画像形成媒体を一時的に収容する収容空間部とを備え、収容空間部内に画像形成媒体の先端側から順次送り込んで収容していき、収容動作が完了すると、後端側を先頭として現像処理部へと画像形成媒体を送り出す送り出し機構とを備えた画像記録装置であって、
前記収容空間部に配置され、所定長さ以上の画像形成媒体を一時的に巻き取るために設けられ、正回転により画像形成媒体を巻き取り、逆回転により画像形成媒体が巻き解かれるように構成された巻き取りドラムと、
巻き取りドラムを回転させるドラム回転機構と、
画像形成媒体を巻き取りドラムに対して圧着する圧着ローラと、
巻き取りドラムが画像形成位置に近い第1位置と、画像形成位置から遠い第2位置との間を移動可能にするドラム移動機構と、
第1位置において、巻き取りドラムを正回転することで圧着ローラによる画像形成媒体の圧着を行なう第1制御手段と、
画像形成媒体が圧着された巻き取りドラムを第1位置から第2位置へと移動させる第2制御手段と、
巻き取りドラムが第2位置に位置しているときに画像形成媒体のたるみが所定レベル以上か否かを検出するたるみ検出センサーと、
たるみ検出センサーにより所定レベル以上のたるみが検出されるごとに、巻き取りドラムを所定量回転させてたるみ解消を行なう第3制御手段と、
第3制御手段による最後の巻き取りドラムの回転が行なわれた後に生じる画像形成媒体の第1のたるみ量を演算するたるみ量演算部と、
巻き取りドラムに巻き付いた画像形成媒体の巻き解きを開始する際に、少なくとも、たるみ量演算部により演算されたたるみ量が解消されてから、巻き取りドラムを逆回転させて巻き解きを開始する第1巻き解き制御手段と、を備えたことを特徴とする画像記録装置。 - 前記送り出し機構は、
画像記録部から巻き取りドラムへ画像形成媒体を受け渡す第1搬送ユニットと、
巻き取りドラムから巻き解かれた画像形成媒体を現像処理部へと搬送するための第2搬送ユニットと、
画像記録部から画像形成媒体を巻き取りドラムへ案内する第1姿勢と、画像形成媒体を第2搬送ユニットへと受け渡す第2姿勢とに、第1搬送ユニットの姿勢を切り替える姿勢切替機構とを備え、更に、
第1姿勢から第2姿勢に切り替えることにより生じる画像形成媒体のたるみ量を固定たるみ量として設定するたるみ量設定部とを備え、
第1巻き解き制御手段は、第1のたるみ量と固定たるみ量を加算したたるみ量が解消されてから巻き解きを開始することを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。 - 第1巻き解き制御手段による巻き解きを開始してから、第2位置における巻き取り動作開始状態まで巻き取りドラムを逆回転させた後、停止させ、更に、所定量のたるみ量が解消するまで巻き取りドラムを停止させておく第2巻き解き制御手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載の画像記録装置。
- 前記たるみ量演算部は、第3制御手段による最初の巻き取りドラムの回転が行なわれるまでに生じる画像形成媒体の第2のたるみ量を演算する機能を有し、この第2のたるみ量から前記固定たるみ量を減算したたるみ量の分だけ巻き取りドラムを停止させるように、第2巻き解き制御手段による制御が行なわれることを特徴とする請求項3に記載の画像記録装置。
- 第2巻き解き制御手段によるたるみ量の解消が行われた後、更に、巻き取りドラムを所定量逆回転させて圧着ローラによる圧着状態を解除する第3巻き解き制御手段を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の画像記録装置。
- 前記第1巻き解き制御手段による制御に基づき、巻き取りドラムの逆回転を開始した後、たるみ検出センサーにより所定レベル以上のたるみが検出された場合、当該たるみが解消されるまで巻き取りドラムの逆回転を一時停止させる第4巻き解き制御手段を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像記録装置。
- 画像形成媒体を搬送機構により搬送しつつ、画像形成面上に順次画像形成を行う画像記録部を備えた画像記録装置であって、
画像記録部よりも搬送下流側に配置され、搬送機構により送り出されてくる画像形成媒体を一時的に収容する収容空間部と、
この収容空間部に配置され、所定長さ以上の画像形成媒体を一時的に巻き取るために設けられ、正回転により画像形成媒体を巻き取り、逆回転により画像形成媒体が巻き解かれるように構成された巻き取りドラムと、
巻き取りドラムを回転させるドラム回転機構と、
画像形成媒体を巻き取りドラムに対して圧着する圧着ローラと、
巻き取りドラムが画像形成位置に近い第1位置と、画像形成位置から遠い第2位置との間を移動可能にするドラム移動機構と、
第1位置において、巻き取りドラムを正回転することで圧着ローラによる画像形成媒体の圧着を行なう第1制御手段と、
画像形成媒体が圧着された巻き取りドラムを第1位置から第2位置へと移動させる第2制御手段と、
巻き取りドラムが第2位置に位置しているときに画像形成媒体のたるみが所定レベル以上か否かを検出するたるみ検出センサーと、
たるみ検出センサーにより所定レベル以上のたるみが検出されるごとに、巻き取りドラムを所定量回転させてたるみ解消を行なう第3制御手段と、
第3制御手段による最初の巻き取りドラムの回転が行なわれるまでに生じる画像形成媒体のたるみ量を演算するたるみ量演算部と、
少なくとも、たるみ量演算部により演算されたたるみ量が解消されるまで、巻き取りドラムを停止させる制御を行う巻き解き制御手段と、を備えたことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (2)
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JP2006048800A JP2007226032A (ja) | 2006-02-24 | 2006-02-24 | 画像記録装置 |
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- 2006-02-24 JP JP2006048800A patent/JP2007226032A/ja active Pending
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