JP2007224849A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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義武 上嶋
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Abstract

【課題】コンプロータに偏摩耗が生ずるのを効果的に抑制できる電動コンプレッサの提供を図る。
【解決手段】電動コンプレッサ10は、内部に吸入室12とシリンダ室22と吐出室13とを形成するハウジング11と、シリンダ室22と吐出室13とに亘って延在する駆動軸31と、シリンダ室22内で駆動軸31と一体に回転するコンプロータ23と、吐出室13内に配置され駆動軸31を駆動する電動モータ30と、を備える。駆動軸31の吐出室側の端面31dは、吐出室13または吐出室13に通じる高圧空間45に晒され、駆動軸31の吸入室側の端面31cまたはコンプロータ23の吸入室側の面23bの一部は、吐出室13と連通する加圧室104に晒されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動コンプレッサに関する。
コンプレッサは、吸入管から吸入室に導入した冷媒を圧縮して加圧し、その加圧冷媒を吐出室を経由して吐出管から排出するようになっている(例えば特許文献1、2等)。
特開2002−174190号公報 特開2001−207983号公報
前記従来のコンプレッサにおいて、仮に、圧縮機(圧縮メカ部)の駆動部を電動モータとしてハウジング内の吐出室内に収納した構造とすると、圧縮機の駆動部(プーリ)をハウジング外に配置した構造に比べて、圧縮機を小型化できる利点がある。しかしながら、このように電動モータを吐出室に収納した構造では、電動モータと圧縮機とを連結する駆動軸の一端が吐出室または吐出室に通じる高圧に晒される一方で、他端が吸入室に通じる低圧またはシリンダ室に通じる中圧に晒されることとなるため、駆動軸には軸方向に差圧が作用して、高圧側から低圧側に押しつけられることとなる。
これにより駆動軸と一体の圧縮機のコンプロータが低圧側に押しつけられることとなるため、コンプロータに偏摩耗が発生し、耐久性が劣ってしまう。
そこで、本発明は、吐出室に電動モータを配置した構造としつつコンプロータに偏摩耗が生ずるのを効果的に抑制できる電動コンプレッサを提供するものである。
本発明は、内部に吸入室とシリンダ室と吐出室とを形成するハウジングと、前記シリンダ室と前記吐出室とに亘って延在する駆動軸と、前記シリンダ室内で前記駆動軸と一体に回転するコンプロータと、前記吐出室内に配置され前記駆動軸を駆動する電動モータと、を備えた電動コンプレッサであって、前記駆動軸の吐出室側の端面が、前記吐出室または前記吐出室に通じる高圧空間に晒され、前記駆動軸の吸入室側の端面または前記コンプロータの吸入室側の面の一部が、前記吐出室と連通する加圧室に晒されていることを特徴とする。
本発明の電動コンプレッサによれば、駆動軸の両端面にはそれぞれ吐出室の圧力が作用することになり、駆動軸の両端面に作用する圧力が相互に相殺される。これにより、駆動軸が軸方向一方側へ押しつけられることでコンプロータが偏摩耗してしまうことを防止でき、電動コンプレッサの耐久性を向上できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1、2は本発明にかかる電動コンプレッサの一実施形態を示し、図1は電動コンプレッサの断面図であり、図2は同電動コンプレッサの圧縮機の図1中の矢示II方向から見た正面図である。
本実施形態の電動コンプレッサは、自動車の空調装置の冷凍サイクルに適用される場合を例に取って説明するものとし、冷凍サイクルを循環する冷媒を、電動コンプレッサで圧縮して吐出するようになっている。
電動コンプレッサ10は、図1に示すように、共通のハウジング11内に圧縮機20と、この圧縮機20の駆動部としての電動モータ30と、が配置されて構成されている。
この電動コンプレッサのハウジング11は、容器状の第1ハウジング11Aと第2ハウジング11Bとを、それぞれのフランジ部11Af,11Bfにおいてボルト等で結合することにより形成され、密閉された箱形状となっている。
ハウジング11内の空間は、圧縮機20により区画されて、圧縮機20を挟んで図中右側に吸入室12が設けられる一方、図1中左側に吐出室13が設けられていている。
第1ハウジング11Aの端壁11Ae近傍には、外部(冷媒導入管)から吸入室12に低圧冷媒を吸入するための吸入ポート14が形成されおり、一方、第2ハウジング11Bの端壁11Be近傍には、圧縮機20で圧縮した加圧流体を吐出室13から外部(冷媒導出管)に吐出する吐出ポート15が形成されている。これにより、吸入ポート14から吸入室12に導入した冷媒を、圧縮機20のシリンダ室22に取り込んで圧縮して、その圧縮冷媒を吐出室13を経由して吐出ポート15から排出できるようになっている。
ハウジング11内に収容された圧縮機20は、本実施形態ではベーンを有するロータリー式として構成され、内周が滑らかな非円形状に形成されたシリンダ室22を有するシリンダブロック21と、このシリンダ室22内に回転自在に収納されたコンプロータ23と、このコンプロータ23の外周から所定間隔をもって出没自在に配置されて先端がシリンダ室22の内周に摺接するベーン24(図2参照)と、シリンダブロック21の軸方向両側に接合されて前記シリンダ室22の軸方向両側を閉塞するとともにコンプロータ23が摺動接触するサイドブロック25,26と、を備えて構成されている。
吸入側のサイドブロック26には、吸入室12とシリンダ室22とを連通する吸入孔41(図2参照)が設けられ、シリンダブロック21の外周または吐出側サイドブロック25には、シリンダ室22と吐出室13とを連通する吐出孔43(図2参照)が設けられている。
コンプロータ23が回転すると、ベーン24の出没に伴いつつシリンダ室22の周方向の容積が変化して、これにより吸入孔41からシリンダ室22に吸入される低圧冷媒がシリンダ室22で圧縮され、この圧縮された高圧冷媒がシリンダ室22から吐出孔(図示せぬ)を通じて吐出室13に吐出されるようになっている。吐出室13に吐出された高圧冷媒は吐出ポート15から外部(導出配管)へ吐出される。
このとき、吐出室13には電動モータ30が配置されており、この吐出室13の底部は潤滑油Lを溜めておく潤滑油貯留部16となっている。
ここで吐出室13の冷媒入口である上述の吐出孔43と、吐出室13の冷媒出口である吐出ポート15と、が、電動モータ30を挟んで軸方向逆側に配置されているため、吐出室13内で吐出孔43から吐出ポート15へ向けて流れる高圧冷媒が、電動モータ30の筒状のステータ32の中空部を流通することとなり、これにより電動モータ30の発生熱が効果的に冷却されるようになっている。
電動モータ30は、円筒状に形成されてハウジング11の内周に固定されたステータ32と、このステータ32の内部に回転自在に収納された略円柱状のロータ33と、このロータ33の中央部から突出してロータ33と一体に回転する電動モータ30の出力軸としての駆動軸31と、を備えている。ステータ32のコイルに通電すると、ステータ32が励磁して、ロータ33とともに駆動軸31が回転する。
この電動モータの駆動軸31は、その一端側(図中右側)がサイドブロック25およびシリンダ室22を貫通して、その一端部31aが前記サイドブロック25に形成された油動圧軸受17に回転支持されている一方で、その駆動軸31の他端部31bがラジアルベアリング18を介して第2ハウジング11Bの端壁11Beに回転支持される。
この駆動軸31の一端側には、シリンダ室22内に回転自在に収容されたコンプロータ23が一体に設けられており、駆動軸31が回転することで前記圧縮機20が作動するようになっている。
ここで、駆動軸31の吐出室側の端面31d(言い換えると駆動軸の他端面)は、ラジアルベアリング18の隙間を介して吐出室13と連通する高圧空間45に晒されている。一方、駆動軸31の吸入室側の端面31c(言い換えると駆動軸の一端面)は、高圧導入通路100を介して吐出室13と連通する加圧室104に晒されている。
より具体的には、高圧導入通路100は、吐出室側のサイドブロック25の下部を貫通する第1通路101と、この第1通路101に連通してシリンダブロック21を貫通する第2通路102と、この第2通路102に連通して圧縮機20の他方のサイドブロック26に形成される第3通路103と、によって構成され、この高圧導入通路100の吐出室13側の開口100aが、吐出室13の底部の潤滑油貯留部16の潤滑油L内に配置される一方、第3通路103が、駆動軸31の端面31cに臨む加圧室104に連通している。なお、加圧室104は、サイドブロック26の側面のうち前記駆動軸31の一端面31cに対応する部分に、駆動軸31と略同径の円形状凹部として形成されている。
従って、潤滑油貯留部16の潤滑油Lは、吐出室13内の高圧圧力によって高圧導入通路100を介して加圧室104に押し出され、これにより、加圧室104内は吐出室13内と等しい圧力が作用することになっている。そのため、高圧空間45の圧力によって吐出室13側から吸入室12側に向けて押しつけられる駆動軸31を、加圧室104の圧力によって逆に吸入室12側から吐出室13側へ押し返すようになっている。
より具体的には、駆動軸31の吐出室側の端面31dには、駆動軸31の断面積をもって吐出室13内の圧力Pが作用し、この圧力Pによって駆動軸31が吸入室12方向に押圧される。一方、駆動軸31の吸入室側の端面31cには、駆動軸31の断面積をもって吐出室13内の圧力Pが作用し、この圧力Pによって駆動軸31が吐出室13方向に押圧される。これにより、駆動軸31の両端面31c,31dに作用する圧力Pが相殺され、駆動軸31が軸方向一方側へ偏って押しつけられることが防止されている。
従って、圧縮機20のコンプロータ23が駆動軸31と一体に結合されている場合にも、そのコンプロータ23に軸方向の押圧力が作用するのを無くすことができ、コンプロータ23が片方のサイドブロック26に強く押しつけられて偏摩耗するのを防止できる。
以下、本実施形態の効果を列挙する。
第1に、本実施形態の電動コンプレッサ10は、吸入室12とシリンダ室22と吐出室13とを有するハウジング11と、シリンダ室22と吐出室13とに亘って延在する駆動軸31と、シリンダ室22内で駆動軸31と一体に回転するコンプロータ23と、吐出室13内に配置され駆動軸31を駆動する電動モータ30と、を備えた電動コンプレッサ10であって、駆動軸31の吐出室側の端面31dが、吐出室13または吐出室13に通じる高圧空間45に晒され、駆動軸31の吸入室側の端面31cが、吐出室13と連通する加圧室104に晒されていることを特徴とするものである。
また別に言い換えをすれば、本実施形態の電動コンプレッサ10は、吸入室12と吐出室13との間に挟まれる位置において吸入室12からの流体を圧縮して吐出室13へ吐出する圧縮機20と、吐出室13に配置され圧縮機20を駆動する電動モータ30と、を備えた電動コンプレッサ10であって、前記圧縮機20は、内部にシリンダ室22を形成するシリンダブロック21と、シリンダブロック21の吸入室側の面に接合された吸入側サイドブロック26と、シリンダブロック21の吐出室側の面に接合された吐出側サイドブロック25と、吐出側サイドブロック25を貫通した状態で吐出側サイドブロック25に軸支され少なくとも吐出室13およびシリンダ室22に亘って設けられて電動モータ30により駆動される駆動軸31と、駆動軸31と一体に設けられ且つシリンダ室22内で回転自在に設けられたコンプロータ23と、を備えるものであり、そして、前記駆動軸31の吐出室側の端面31dが吐出室13または吐出室13に通じる高圧空間45に晒される一方、駆動軸31の吸入室側の端面31cが、吐出室13と連通する加圧室104に晒されていることを特徴とするものである。
そのため、本実施形態によれば、駆動軸31の両端面31c,31dにはそれぞれ吐出室13と同じ高圧が作用することになり、駆動軸31の両端面31c,31dに作用する圧力が相殺されるため、駆動軸31が一方側へ強く押しつけられるがことを防止できる。従って、コンプロータ23が一方向に押しつけられて偏摩耗してしまうことを防止でき、電動コンプレッサ10の耐久性を向上できる。
なお、上述のような駆動軸31の吸入室側の端面31cが加圧室104に晒されている構造に限られず、コンプロータ23の吸入室側の面23bの一部が加圧室104に晒されている構造であってもよい。
第2に、本実施形態の電動コンプレッサ10は、吐出室13と加圧室104を連通する高圧導入通路100は、吐出室13の底部の潤滑油貯留部16に開口していることを特徴とする。
そのため、高圧導入通路100および加圧室104を介して潤滑油Lが、コンプロータ23とサイドブロック26との摺動接触面間に供給されるので、コンプロータ23の回転摺動抵抗が低減して、圧縮機20の圧縮性能が向上することとなる。
なお、本発明の電動コンプレッサは前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用できる。
本発明の一実施形態における電動コンプレッサの断面図である。 同電動コンプレッサの圧縮機を図1中の矢示II方向から見た一部破断部を含む図である。
符号の説明
10…電動コンプレッサ
11…ハウジング
12…吸入室
13…吐出室
16…潤滑油貯留部
20…圧縮機
21…シリンダブロック
22…シリンダ室
23…コンプロータ
23b…ロータの吸入室側の面
25…吐出側サイドブロック
26…吸入側サイドブロック
30…電動モータ
31…駆動軸
31c…駆動軸の吸入室側の端面
31d…駆動軸の吐出室側の端面
45…高圧空間
100…高圧導入通路
104…加圧室

Claims (3)

  1. 内部に吸入室(12)とシリンダ室(22)と吐出室(13)とを形成するハウジング(11)と、
    前記シリンダ室(22)と前記吐出室(13)とに亘って延在する駆動軸(31)と、
    前記シリンダ室(22)内で前記駆動軸(31)と一体に回転するコンプロータ(23)と、
    前記吐出室(13)内に配置され前記駆動軸(31)を駆動する電動モータ(30)と、を備え、
    前記駆動軸(31)の吐出室側の端面(31d)が、前記吐出室(13)または前記吐出室(13)に通じる高圧空間(45)に晒され、
    前記駆動軸(31)の吸入室側の端面(31c)または前記コンプロータ(23)の吸入室側の面(23b)の一部が、前記吐出室(13)と連通する加圧室(104)に晒されていることを特徴とする電動コンプレッサ(10)。
  2. 吸入室(12)と吐出室(13)との間に挟まれる位置において前記吸入室(12)からの流体を圧縮して前記吐出室(13)へ吐出する圧縮機(20)と、
    前記吐出室(13)に配置され前記圧縮機(20)を駆動する電動モータ(30)と、
    を備えた電動コンプレッサ(10)であって、
    前記圧縮機(20)は、
    シリンダ室(22)を形成するシリンダブロック(21)と、
    前記シリンダブロック(21)の吸入室側の面に接合された吸入側サイドブロック(26)と、
    前記シリンダブロック(21)の吐出室側の面に接合された吐出側サイドブロック(25)と、
    前記吐出側サイドブロック(25)を貫通した状態で前記吐出側サイドブロックに軸支され少なくとも前記吐出室(13)および前記シリンダ室(22)に亘って設けられて前記電動モータ(30)により駆動される駆動軸(31)と、
    前記駆動軸(31)と一体に設けられ、前記シリンダ室(22)内で回転自在に設けられたコンプロータ(23)と、
    を備えるものであり、
    前記駆動軸(31)の吐出室側の端面(31d)は、前記吐出室(13)または前記吐出室(13)に通じる高圧空間(45)に晒され、
    前記駆動軸(31)の吸入室側の端面(31c)または前記コンプロータ(23)の吸入室側の面(23b)の一部は、前記吐出室(13)と連通する加圧室(104)に晒されていることを特徴とする電動コンプレッサ(10)。
  3. 請求項1または2に記載の電動コンプレッサ(10)であって、
    前記加圧室(104)と前記吐出室(13)とを連通する高圧導入通路(100)が、前記吐出室(13)側において前記吐出室(13)の底部の潤滑油貯留部(16)に開口していることを特徴とする電動コンプレッサ(10)。
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