JP2007216766A - 車両用ブレーキ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】緊急ブレーキ時に、第1、第2常開弁SNO1、SNO2や第1〜第4リニア弁SLFL、SLFR、SLRR、SLRRおよび第1、第2モータ11、12への通電の開始に対して、第1、第2常閉弁SWC1、SWC2への通電に遅延時間T1を設けることで、ブレーキペダル1が踏み込まれた直後には調圧回路が遮断されるようにする。このため、調圧回路を通じてブレーキ液が返流されてしまうことが防止でき、W/C圧の立上りが遅れや、それに起因するブレーキの効き遅れを防止することが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態を適用した車両用ブレーキ制御装置の油圧回路構成を図1に示す。また、図2に、本実施形態の車両用ブレーキ制御装置の制御系を司るブレーキECU100の信号の入出力の関係を示す。以下、これらの図を参照して、本実施形態の車両用ブレーキ制御装置の構成について説明する。ここでは右前輪−左後輪、左前輪−右後輪の各配管系統を備えるX配管の油圧回路を構成する車両に本実施形態の車両用ブレーキ制御装置を適用した例について説明する。
通常ブレーキ時には、ブレーキペダル1が踏み込まれ、ブレーキ操作量センサ2の検出信号がブレーキECU100に入力されると、ブレーキECU100が図3に示すような駆動形態となるように各種制御弁SCSS、SNO1、SNO2、SWC1、SWC2、SLFR、SLRL、SLFL、SLRRや第1、第2モータ11、12を駆動する。
異常時には、ブレーキECU100から制御信号が出力できなくなるか、もしくは、各種制御弁SCSS、SNO1、SNO2、SWC1、SWC2、SLFR、SLRL、SLFL、SLRRや第1、第2モータ11、12が正常に駆動されない可能性がある。このため、各種制御弁SCSS、SNO1、SNO2、SWC1、SWC2、SLFR、SLRL、SLFL、SLRRや第1、第2モータ11、12すべてに関して、図3に示されるように通電がOFFされる。
緊急ブレーキ時の動作は、ブレーキECU100によって緊急ブレーキ時であることが判定されたときに実行される。なお、緊急ブレーキ時と通常ブレーキ時の判定は、後述する緊急ブレーキ判定処理(図4参照)において行われる。
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対して車両用ブレーキ制御装置の構成を一部変更したものであり、基本的には第1実施形態と同様の構成となっているため、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、第2実施形態に対して車両用ブレーキ制御装置の構成を一部変更したものであり、基本的には第2実施形態と同様の構成となっているため、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
上記各実施形態に示した車両用ブレーキ制御装置は、本発明を適用できるブレーキ構成の一例として示したものであり、各実施形態に示したものに限定されるものではなく、様々な形態で変更可能である。
Claims (6)
- ドライバによって操作されるブレーキ操作部材(1)と、
前記ブレーキ操作部材(1)の操作量を検出するブレーキ操作量センサ(2)と、
2つの前輪(FR、FL)それぞれに対応して設けられた前輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR、6FL)、および、2つの後輪(RL、RR)それぞれに対応して設けられた後輪用第1、第2ホイールシリンダ(6RL、6RR)と、
ブレーキ液を貯留しているリザーバ(3f)と、
前記リザーバ(3f)と前記前輪用第1、第2および前記後輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR〜6RR)をつなぎ、前記前輪用第1、第2および前記後輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR〜6RR)それぞれに接続されるように4つに分岐された主管路(C、G、G1〜G4)と、
前記主管路(C、G、G1〜G4)のうち4つに分岐された部位(G1〜G4)それぞれに対して1つずつ配置され、前記リザーバ(3f)に貯留されたブレーキ液を吸入・吐出して、前記前輪用第1ホイールシリンダ(6FR)を加圧する第1ポンプ(7)、前記後輪用第1ホイールシリンダ(6RL)を加圧する第2ポンプ(8)、前記前輪用第2ホイールシリンダ(6FL)を加圧する第3ポンプ(9)および前記後輪用第2ホイールシリンダ(6RR)を加圧する第4ポンプ(10)と、
前記第1、第2ポンプ(7、8)により加圧される系統を第1配管系統として、該第1配管系統に備えられた前記第1、第2ポンプ(7、8)を駆動するための第1モータ(11)と、
前記第3、第4ポンプ(9、10)により加圧される系統を第2配管系統として、該第2配管系統に備えられた前記第3、第4ポンプ(9、10)を駆動するための第2モータ(12)と、
前記第1〜第4ポンプ(7〜10)に並列的に配置され、前記リザーバ(3f)へブレーキ液を返流する管路となる第1〜第4調圧回路(H1〜H4)と、
前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)にそれぞれ対応して配置された第1〜第4リニア弁(SLFR、SLRL、SLFL、SLRR)と、
前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)のうちの少なくとも前記前輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR、6FL)に対応する前記第1、第3調圧回路(H1、H3)の連通・遮断を制御する常閉弁(SWC1、SWC2、SWC)と、
前記ブレーキ操作量センサ(2)の検出信号に基づいて、前記第1〜第4リニア弁(SLFR、SLRL、SLFL、SLRR)、前記第1、第2モータ(11、12)および前記常閉弁(SWC1、SWC2、SWC)を駆動する制御手段(100)と、を備え、
前記制御手段(100)は、前記ブレーキ操作量センサ(2)に基づいて前記ブレーキ操作部材(1)が操作されたことを検出すると、前記第1〜第4リニア弁(SLFR、SLRL、SLFL、SLRR)および前記第1、第2モータ(11、12)への通電を開始すると共に、この通電の開始に対して遅延時間(T1)を設けて前記常閉弁(SWC1、SWC2、SWC)への通電を開始し、前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)のうちの少なくとも前記第1、第3調圧回路(H1、H3)を前記遅延時間(T1)遮断状態とすることを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 前記制御手段(100)は、前記ブレーキ操作量センサ(2)で検出された前記ブレーキ操作部材(1)の操作量に基づいて、通常ブレーキ時と緊急ブレーキ時を判定する判定手段(120)を有し、該判定手段(120)によって前記緊急ブレーキ時と判定されたときに、前記第1〜第4リニア弁(SLFR、SLRL、SLFL、SLRR)および前記第1、第2モータ(11、12)への通電の開始に対して遅延時間(T1)を設けて前記常閉弁(SWC1、SWC2、SWC)への通電を開始し、前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)のうちの少なくとも前記第1、第3調圧回路(H1、H3)を前記遅延時間(T1)遮断状態とすることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブレーキ制御装置。
- 前記常閉弁として、前記第1調圧回路(H1)に、前記第1リニア弁(SLFR)と前記リザーバ(3f)の間の連通・遮断を制御する第1常閉御(SWC1)が備えられていると共に、前記第3調圧回路(H3)に、前記第3リニア弁(SLFL)と前記リザーバ(3f)の間の連通・遮断を制御する第2常閉弁(SWC2)が備えられており、
前記制御手段(100)は、前記第1、第2常閉弁(SWC1、SWC2)への通電に前記遅延時間(T1)を設けることにより、前記第1、第3調圧回路(H1、H3)を前記遅延時間(T1)遮断状態とすることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ブレーキ制御装置。 - 前記主管路(C、G、G1〜G4)は、前記リザーバ(3f)から1本のみ引き出されてから前記第1配管系統と前記第2配管系統それぞれにブレーキ液を供給するための2本の管路に分岐し、該2本の管路がそれぞれさらに2本ずつに分岐することで前記前輪用第1、第2および前記後輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR〜6RR)につながれており、
該主管路(C、G、G1〜G4)のうち前記第1配管系統として分岐された方の前記管路に、該管路の連通・遮断を制御する第1常閉弁(SWC1)が備えられ、前記第2配管系統として分岐された方の前記管路に該管路の連通・遮断を制御する第2常閉弁(SWC2)が備えられ、
前記制御手段(100)は、前記第1、第2常閉弁(SWC1、SWC2)への通電に前記遅延時間(T1)を設けることにより、前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)を前記遅延時間(T1)遮断状態とすることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ブレーキ制御装置。 - 前記主管路(C、G、G1〜G4)は、前記リザーバ(3f)から1本のみ引き出され、1本が4つに分岐して前記前輪用第1、第2および前記後輪用第1、第2ホイールシリンダ(6FR〜6RR)につながれており、
該主管路(C、G、G1〜G4)のうち、前記4つに分岐するよりも上流側において前記常閉弁(SWC)が備えられ、
前記制御手段(100)は、前記常閉弁(SWC)への通電に前記遅延時間(T1)を設けることにより、前記第1〜第4調圧回路(H1〜H4)を前記遅延時間(T1)遮断状態とすることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ブレーキ制御装置。 - プライマリピストン(3c)およびセカンダリピストン(3d)と、これらによって区画されるプライマリ室(3a)とセカンダリ室(3b)と、前記プライマリ室(3a)と前記セカンダリ室(3b)に連通するブレーキ液を貯留した前記リザーバに相当するマスタリザーバ(3f)を有し、前記ブレーキ操作部材(1)が操作されることにより、該ブレーキ操作部材(1)に連結されたプッシュロッドを介して前記プライマリピストン(3c)および前記セカンダリピストン(3d)が押されることで前記プライマリ室(3a)と前記セカンダリ室(3b)に対してマスタシリンダ圧を発生させるように構成されたマスタシリンダ(3)と、
前記プライマリ室(3a)を前記前輪用第1ホイールシリンダ(6FR)に前記前輪用第1ポンプ(7)よりも下流側においてつなぐ第1補助管路(A、E)と、
前記第1補助管路(A、E)に備えられ、該第1補助管路(A、E)の連通・遮断を制御する第1常開弁(SNO1)と、
前記セカンダリ室(3b)を前記前輪用第2ホイールシリンダ(6FL)に前記前輪用第2ポンプ(9)よりも下流側においてつなぐ第2補助管路(B、F)と、
前記第2補助管路(B、F)に備えられ、該第2補助管路(B、F)の連通・遮断を制御するた第2常開弁(SNO2)と、を備え、
前記制御手段(100)は、前記ブレーキ操作量センサ(2)の検出信号より前記ブレーキ操作部材(1)が操作されたことを検出すると、前記第1、第2制御弁(SNO1、SON2)への通電を開始することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の車両用ブレーキ制御装置。
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