JP2007214949A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007214949A JP2007214949A JP2006033510A JP2006033510A JP2007214949A JP 2007214949 A JP2007214949 A JP 2007214949A JP 2006033510 A JP2006033510 A JP 2006033510A JP 2006033510 A JP2006033510 A JP 2006033510A JP 2007214949 A JP2007214949 A JP 2007214949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- program
- video display
- startup
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
【解決手段】電源オフ時、通常起動モードにおいてはCPU1およびメモリ2のみに電力が供給され、所定の起動条件を満たすとき、CPU1およびメモリ2に加えてチューナ5、デコーダ6、音声プロセッサ、および映像プロセッサ8に電力が供給され、電源オンにより直ちに起動可能な高速起動モードに移行する。高速起動モードに移行してから一定時間電源がオンされないとき、通常起動モードに戻り、消費電力が抑制される。
【選択図】図1
Description
そこで、電源がオンされた時間帯を示す電源オン時間データを週間タイムデータテーブルという形で少なくとも過去一週間分を記憶し、現在と同曜日の同時刻より少し後の電源オン時間データをチェックし、使用頻度が基準値未満であればすべての電子回路に通電しないオール電源オフモードとし、使用頻度が基準値以上であれば立ち上がりの遅い電子回路部に通電するスタンバイモードとする制御を行うことにより、ユーザのライフスタイルに合わせてクイックスタートを実現するとともに消費電力を低減することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決できる映像表示装置を提供することを目的とする。
また、映像表示装置は、少なくとも各部を制御する制御手段と、受信信号から所定のチャンネルを選局する選局手段と、選局手段によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号をデコードするデコード手段と、デコード手段によってデコードされた映像音声信号のうち、音声信号に対して所定の音声処理を施す音声処理手段と、映像信号に対して所定の映像処理を施す映像処理手段と、音声処理手段によって処理された音声信号を出力する音声出力手段と、映像処理手段によって処理された映像信号を表示する映像表示手段と、表示手段を背面から照射するバックライト手段とにより構成され、高速起動モードにおいては、制御手段と、選局手段と、デコード手段に対して電力が供給されるようにすることができる。
また、高速起動モードにおいては、さらに、音声処理手段と、映像処理手段に対して電力が供給されるようにすることができる。
また、設定手段は、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて起動モードとして高速起動モードを設定し、設定手段によって設定された起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶手段と、記憶手段によって記憶されている起動モードデータに対応する起動モードに移行させるモード移行手段とをさらに備えるようにすることができる。
また、設定手段は、現在の曜日が所定の曜日であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、設定手段は、現在の時刻が所定の時刻であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、所定の番組または番組のジャンルを入力する入力手段と、入力手段によって入力された番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶手段とをさらに備え、設定手段は、選局手段によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、番組データ記憶手段によって記憶されている番組または番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、モード設定手段は、起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、起動モードを通常起動モードに戻すようにすることができる。
請求項9に記載の映像表示方法は、電源がオフされているとき、起動までに第1の時間を要する通常起動モードと、起動までに第1の時間より短い第2の時間を要する高速起動モードのいずれかを起動モードとして設定する設定ステップを備えることを特徴とする。
また、設定ステップにおいては、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて起動モードとして高速起動モードを設定し、設定ステップにおいて設定された起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶ステップと、記憶ステップにおいて記憶された起動モードデータに対応する起動モードに移行させるモード移行ステップとをさらに備えるようにすることができる。
また、設定ステップにおいては、現在の曜日が所定の曜日であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、設定ステップにおいては、現在の時刻が所定の時刻であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、所定の番組または番組のジャンルを入力する入力ステップと、入力ステップにおいて入力された番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶ステップとをさらに備え、設定ステップにおいては、映像表示装置を構成する選局部によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、番組データ記憶ステップにおいて記憶された番組または番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、モード設定ステップにおいては、起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、起動モードを通常起動モードに戻すようにすることができる。
請求項15に記載の映像表示制御プログラムは、起動モードの設定が可能な映像表示装置を制御する映像表示制御プログラムであって、電源がオフされているとき、起動までに第1の時間を要する通常起動モードと、起動までに第1の時間より短い第2の時間を要する高速起動モードのいずれかを起動モードとして設定する設定ステップを映像表示装置に実行させることを特徴とする。
また、設定ステップにおいては、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて起動モードとして高速起動モードを設定し、設定ステップにおいて設定された起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶ステップと、記憶ステップにおいて記憶された起動モードデータに対応する起動モードに移行させるモード移行ステップとをさらに備えるようにすることができる。
また、設定ステップにおいては、現在の曜日が所定の曜日であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、設定ステップにおいては、現在の時刻が所定の時刻であるとき、起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、所定の番組または番組のジャンルを入力する入力ステップと、入力ステップにおいて入力された番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶ステップとをさらに備え、設定ステップにおいては、映像表示装置を構成する選局部によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、番組データ記憶ステップにおいて記憶された番組または番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に起動モードとして高速起動モードを設定するようにすることができる。
また、モード設定ステップにおいては、起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、起動モードを通常起動モードに戻すようにすることができる。
また、所定の条件に基づいて所定のタイミングで起動モードを高速起動モードに移行させておくことができるので、常に高速起動モードにしておく場合と比較して消費電力を削減することができる。
また、高速起動モードに移行した後、一定時間電源がオンにされなかったとき、通常起動モードに戻るようにすることができるので、無駄な電力消費を抑制することができる。
2 メモリ
3 入力装置
4 LED表示部
5 チューナ
6 デコーダ
7 音声プロセッサ
8 映像プロセッサ
9 スピーカ
10 表示装置
11 バックライト
Claims (20)
- 電源がオフされているとき、起動までに第1の時間を要する前記通常起動モードと、起動までに前記第1の時間より短い第2の時間を要する前記高速起動モードのいずれかを起動モードとして設定する設定手段を備える
ことを特徴とする映像表示装置。 - 前記映像表示装置は、少なくとも各部を制御する制御手段と、受信信号から所定のチャンネルを選局する選局手段と、前記選局手段によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号をデコードするデコード手段と、前記デコード手段によってデコードされた映像音声信号のうち、音声信号に対して所定の音声処理を施す音声処理手段と、映像信号に対して所定の映像処理を施す映像処理手段と、前記音声処理手段によって処理された音声信号を出力する音声出力手段と、前記映像処理手段によって処理された映像信号を表示する映像表示手段と、前記映像表示手段を背面から照射するバックライト手段とにより構成され、前記高速起動モードにおいては、前記制御手段と、前記選局手段と、前記デコード手段に対して電力が供給される
ことを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記高速起動モードにおいては、さらに、前記音声処理手段と、前記映像処理手段に対して電力が供給される
ことを特徴とする請求項2に記載の映像表示装置。 - 前記設定手段は、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて前記起動モードとして前記高速起動モードを設定し、
前記設定手段によって設定された前記起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段によって記憶されている前記起動モードデータに対応する前記起動モードに移行させるモード移行手段とをさらに備える
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の映像表示装置。 - 前記設定手段は、現在の曜日が所定の曜日であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項4に記載の映像表示装置。 - 前記設定手段は、現在の時刻が所定の時刻であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項4または5に記載の映像表示装置。 - 所定の番組または番組のジャンルを入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された前記番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶手段とをさらに備え、
前記設定手段は、前記選局手段によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、前記番組データ記憶手段によって記憶されている前記番組または前記番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項4に記載の映像表示装置。 - 前記モード設定手段は、前記起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、前記起動モードを通常起動モードに戻す
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の映像表示装置。 - 電源がオフされているとき、起動までに第1の時間を要する前記通常起動モードと、起動までに前記第1の時間より短い第2の時間を要する前記高速起動モードのいずれかを起動モードとして設定する設定ステップを備える
ことを特徴とする映像表示方法。 - 前記設定ステップにおいては、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて前記起動モードとして前記高速起動モードを設定し、
前記設定ステップにおいて設定された前記起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップにおいて記憶された前記起動モードデータに対応する前記起動モードに移行させるモード移行ステップとをさらに備える
ことを特徴とする請求項9に記載の映像表示方法。 - 前記設定ステップにおいては、現在の曜日が所定の曜日であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項10に記載の映像表示方法。 - 前記設定ステップにおいては、現在の時刻が所定の時刻であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項10または11に記載の映像表示方法。 - 所定の番組または番組のジャンルを入力する入力ステップと、
前記入力ステップにおいて入力された前記番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶ステップとをさらに備え、
前記設定ステップにおいては、前記映像表示装置を構成する選局部によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、前記番組データ記憶ステップにおいて記憶された前記番組または前記番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項10に記載の映像表示方法。 - 前記モード設定ステップにおいては、前記起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、前記起動モードを通常起動モードに戻す
ことを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の映像表示方法。 - 起動モードの設定が可能な映像表示装置を制御する映像表示制御プログラムであって、
電源がオフされているとき、起動までに第1の時間を要する前記通常起動モードと、起動までに前記第1の時間より短い第2の時間を要する前記高速起動モードのいずれかを前記起動モードとして設定する設定ステップを前記映像表示装置に実行させる
ことを特徴とする映像表示制御プログラム。 - 前記設定ステップにおいては、電源がオフされているとき、所定の条件に基づいて前記起動モードとして前記高速起動モードを設定し、
前記設定ステップにおいて設定された前記起動モードを示す起動モードデータを記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップにおいて記憶された前記起動モードデータに対応する前記起動モードに移行させるモード移行ステップとをさらに備える
ことを特徴とする請求項15に記載の映像表示制御プログラム。 - 前記設定ステップにおいては、現在の曜日が所定の曜日であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項16に記載の映像表示制御プログラム。 - 前記設定ステップにおいては、現在の時刻が所定の時刻であるとき、前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項16または17に記載の映像表示制御プログラム。 - 所定の番組または番組のジャンルを入力する入力ステップと、
前記入力ステップにおいて入力された前記番組または番組のジャンルを示す番組データを記憶する番組データ記憶ステップとをさらに備え、
前記設定ステップにおいては、前記映像表示装置を構成する選局部によって選局された所定のチャンネルの映像音声信号から抽出されたEPGデータに基づいて、前記番組データ記憶ステップにおいて記憶された前記番組または前記番組のジャンルに対応する番組が放送される時刻から所定の時間だけ前に前記起動モードとして前記高速起動モードを設定する
ことを特徴とする請求項16に記載の映像表示制御プログラム。 - 前記モード設定ステップにおいては、前記起動モードを高速起動モードに設定してから所定時間が経過しても電源がオンされないとき、前記起動モードを通常起動モードに戻す
ことを特徴とする請求項16乃至19のいずれかに記載の映像表示制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033510A JP2007214949A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033510A JP2007214949A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007214949A true JP2007214949A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38492983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006033510A Pending JP2007214949A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007214949A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088737A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 放送受信装置 |
CN106448586A (zh) * | 2016-09-27 | 2017-02-22 | 青岛海信电器股份有限公司 | 液晶装置及液晶屏的电源供给的开关控制方法 |
JP2017229232A (ja) * | 2011-03-09 | 2017-12-28 | ディ・アンド・アール・テック・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーD&R Tech Llc | 電源モードを制御するための装置、方法、及びコンピュータ可読媒体 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07212678A (ja) * | 1994-01-12 | 1995-08-11 | Sony Corp | Av機器 |
JP2000244844A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受信機 |
JP2001145170A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | 省待機電力型電気機器 |
JP2003023589A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Sony Corp | コンテンツ嗜好度算出方法およびコンテンツ受信装置 |
JP2004328020A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像音声受信携帯端末 |
JP2005191815A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Victor Co Of Japan Ltd | テレビジョン放送受信装置 |
JP2005295256A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toshiba Corp | テレビジョン受像機 |
JP2005354283A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | デジタル放送受信装置 |
-
2006
- 2006-02-10 JP JP2006033510A patent/JP2007214949A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07212678A (ja) * | 1994-01-12 | 1995-08-11 | Sony Corp | Av機器 |
JP2000244844A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受信機 |
JP2001145170A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | 省待機電力型電気機器 |
JP2003023589A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Sony Corp | コンテンツ嗜好度算出方法およびコンテンツ受信装置 |
JP2004328020A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像音声受信携帯端末 |
JP2005191815A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Victor Co Of Japan Ltd | テレビジョン放送受信装置 |
JP2005295256A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toshiba Corp | テレビジョン受像機 |
JP2005354283A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | デジタル放送受信装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088737A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 放送受信装置 |
JP2017229232A (ja) * | 2011-03-09 | 2017-12-28 | ディ・アンド・アール・テック・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーD&R Tech Llc | 電源モードを制御するための装置、方法、及びコンピュータ可読媒体 |
JP2019208355A (ja) * | 2011-03-09 | 2019-12-05 | ディ・アンド・アール・テック・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーD&R Tech Llc | 電源モードを制御するための装置、方法、及びコンピュータ可読媒体 |
US10594140B2 (en) | 2011-03-09 | 2020-03-17 | D&R Tech LLC | Systems, apparatus, and methods for power management |
JP6991777B2 (ja) | 2011-03-09 | 2022-01-13 | ディ・アンド・アール・テック・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 電源モードを制御するための装置、方法、及びコンピュータ可読媒体 |
US11258269B2 (en) | 2011-03-09 | 2022-02-22 | D&R Tech LLC | Systems, apparatus, and methods for power management |
US11641108B2 (en) | 2011-03-09 | 2023-05-02 | D&R Tech LLC | Systems, apparatus, and methods for power management |
US11984724B2 (en) | 2011-03-09 | 2024-05-14 | D&R Tech LLC | Systems, apparatus, and methods for power management |
CN106448586A (zh) * | 2016-09-27 | 2017-02-22 | 青岛海信电器股份有限公司 | 液晶装置及液晶屏的电源供给的开关控制方法 |
CN106448586B (zh) * | 2016-09-27 | 2019-06-28 | 青岛海信电器股份有限公司 | 液晶装置及液晶屏的电源供给的开关控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4352093B1 (ja) | 表示装置及びイルミネーション制御方法 | |
JP2007036333A (ja) | テレビ放送受信装置 | |
US7696898B2 (en) | Electronic instrument | |
US20090184887A1 (en) | Display apparatus having a plurality of displays and control method therefor | |
JP2008172773A (ja) | 多段起動プロセスを実施するデジタルテレビジョン装置 | |
JP2007214949A (ja) | 映像表示装置 | |
JP2015111851A (ja) | 高輝度放電ランプにパワーを供給するシステム及び方法 | |
JP2008199293A (ja) | リモコン装置及び画像処理装置 | |
JP2007104083A (ja) | 放送受信装置及びその制御方法 | |
KR100687932B1 (ko) | 영상표시장치 및 영상표시방법 | |
JP2014126888A (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、表示制御プログラム | |
JP2008300918A (ja) | 表示装置、表示制御方法及び、表示制御プログラム | |
JP2007324974A (ja) | テレビジョン受信機 | |
JP2007108404A (ja) | 焼き付き防止機能を備えた映像表示装置及び焼き付き防止機能制御方法 | |
JP2006270253A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2006345336A (ja) | デジタル放送表示装置 | |
JP2001174781A (ja) | 液晶画像表示装置 | |
JP2012177955A (ja) | 電子機器及びこれに用いる動作モード制御方法 | |
JP2010245957A (ja) | コンテンツ通知装置、通知方法、プログラム | |
JP2007235619A (ja) | 記録装置及び機能実行方法 | |
JP2011061564A (ja) | リモコン装置、av機器及びこれらからなる遠隔制御システム | |
JP2005033567A (ja) | 電子番組情報自動取得装置 | |
US20090133061A1 (en) | Broadcasting processing apparatus and control method thereof | |
US20110090398A1 (en) | Display device and control method thereof | |
JP2007259342A (ja) | 映像記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110524 |