JP2007211838A - フレキシブルチューブ用継手 - Google Patents

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利夫 柴渕
Tsukasa Nitta
司 新田
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Abstract

【課題】フレキシブルチューブ用継手において、コルゲイト管の挿入不良にもとづくシール不良が発生しにくく、したがって確実なシールを行えるようにする。
【解決手段】山部4と谷部5とを有するコルゲイト管2にて形成されたフレキシブルチューブ1を、筒状の継手10の端部の開口からその内部に挿入することで、コルゲイト管2と継手10とを互いに接合可能である。継手10の内周とコルゲイト管2の外周との間に、耐火性能を有する耐火シール材24と、耐火性能は有しないが常温において所定のシール機能を発揮する標準シール材25とが配置されている。標準シール材25は、コルゲイト管2の所定数の山部4の外周に接する長さで形成されている。耐火シール材24は、標準シール材25よりも継手10の開口側に配置されるとともに、熱膨張性の部材にて構成され、かつその内径がコルゲイト管2の山部4の外径よりも大径に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明はフレキシブルチューブ用継手に関し、特にガス配管などに用いられるコルゲイト管にて構成されたフレキシブルチューブのための、フレキシブルチューブ用継手に関する。
この種のフレキシブルチューブ用継手として特許文献1に記載されたものがある。この継手は、筒状の継手本体の端部の開口から、その内部に、フレキシブルチューブを構成するコルゲイト管の先端部を挿入することで、これら継手本体とコルゲイト管とが互いに接合されるように構成されている。
この、特許文献1に記載されたフレキシブルチューブ用継手を、図4を参照しながら説明する。図4において、1はフレキシブルチューブで、薄肉のステンレス製のコルゲイト管2と、このコルゲイト管2の外周を覆う樹脂製のチューブ状の被覆体3とによって構成されている。コルゲイト管2において、4は山部、5は谷部である。このフレキシブルチューブ1は、コルゲイト管2の先端の数山分につき被覆体3が取り除かれた状態で継手10に接合される。
この継手10において、11は筒状本体で、真鍮などの金属によって形成され、その一端に外ねじ部12が形成されることで、ガス管やガス器具などの被接続体に接続することができるように構成されている。13は工具掛かり部で、外ねじ部12のねじ込み操作のために用いられる。筒状本体11の他端側の内周には、その開口側から順に、内ねじ部15と、内周面16と、環状のシール材収容部17とが設けられている。シール材収容部17よりも内周側の部分には、コルゲイト管収容部18が設けられている。19は、筒状本体11におけるシール材収容部17およびコルゲイト管収容部18収容部の奥端面である。そして、この奥端面19の内周側の端部に連続して、コルゲイト管2の内周を案内するための筒状突部20が形成されている。
シール材収容部17には、環状のゴム製のシール材23が、ゆるい圧入状態で収容されている。このシール材23は、筒状本体11の奥側に位置する耐火シール材24と、この耐火シール材24よりも筒状本体11の開口側に位置する標準シール材25とが、軸心方向に並んで配置されてたとえば一体化された構成となっている。耐火シール材24は、たとえば熱膨張性黒鉛が混入されたニトリルゴムなどの、硬質ではあるが火災発生時などに対抗するための耐火性を有するとともに、火災発生時などの高温に晒されたときに膨張する材料にて形成されている。標準シール材25は、ニトリルゴムなどの、耐火性は有しないが軟質で常温でのシール性能にすぐれた材料にて形成されている。
31は止輪で、真鍮などの金属によって筒状に形成されるとともに、その一端側に、筒状本体11の内ねじ部15にねじ込み可能な外ねじ部32を有する。止輪31の他端側の外周には、外ねじ部32よりも大径の外周面33が形成されている。止輪31には、フレキシブルチューブ1を挿通させるための孔部34が貫通状態で形成されている。この孔部34における止輪31の他端側の内周には、パッキン35が収容されている。孔部34における止輪31の一端部の内周には、この止輪31の一端側に向かって拡径するテーパ面36が形成されている。
図3に示すように止輪31を筒状本体11にねじ込んだ状態においては、この止輪31内周のテーパ面36と筒状本体11の内周面16とシール材23の端面とで囲まれる空間37が形成されている。この空間37には、環状のリテーナ38が配置されている。このリテーナ38は、真鍮などの金属材料により形成され、その一端側すなわち筒状本体11の奥側には、径方向内向きの突部39が形成されている。この突部39は、コルゲイト管2が継手10に挿入されたときにこのコルゲイト管2の谷部5にはまり込むことが可能とされている。リテーナ38の外周には、止輪31の内周テーパ面36に接触可能なテーパ面40が形成されている。
さらにリテーナ38は、突部39を有した一端側から他端側に向かう軸心方向の切り込みが、周方向の複数の位置に形成されることで、図示の状態から突部39が拡径できるように構成されている。リテーナ38の一端側の外周には、横断面が矩形状の環状溝41が形成され、この環状溝41にはリテーナ38の突部39が図示の縮径状態になるように力を及ぼすためのリングばね42がはめ込まれている。
筒状本体11の端面と、この筒状本体11よりも外側における止輪31の端面との間には、継手10の内部から外部へのガスの通過は許容するが、継手10の外部から内部への水の通過は許容しないパッキン43が設けられている。
図4は、継手10の内部に、フレキシブルチューブ1の先端部が挿入されている状態を示している。フレキシブルチューブ1を継手10に接合する際には、図示のように、フレキシブルチューブ1の先端の一定範囲において被覆体3を除去してコルゲイト管2を露出させた状態で、これを継手10の内部に挿入する。このとき、コルゲイト管2は、その先端部がリテーナ38を押し広げてこのリテーナ38の位置を通過したうえで、シール材23の内周に挿入される。このとき、コルゲイト管2の先端部は、耐火シール材24の位置に到達しているとともに、適当数の山部4の外周が少なくとも標準シール材25の内周に密接している。また、リテーナ38の突部39が、コルゲイト管2におけるその先端から距離をおいた位置の谷部5にはまり込んでいる。止輪31の内部には、フレキシブルチューブ1における被覆体3の先端部がはまり込んでいる。パッキン35は、この被覆体3の外周をシールすることで、継手10の内部に水などが浸入するのを防止する。
継手10とフレキシブルチューブ1との間のシールは、通常時は軟質の標準シール材25によって行われる。火災発生時などにおいて高温に晒されたときには、標準シール材25は焼失するが、それに代わって耐火シール材24がシール機能を発揮する。すなわち、耐火シール材24は、上述のように熱膨張性の部材によって形成されているのが通例であり、高温に晒されたときに体積が増大することで、標準シール材25の焼失などによって生じた空隙を埋め、それによって所要のシール機能を発揮する。
フレキシブルチューブ1に継手からの抜け出し力が作用した場合には、コルゲイト管2の一つの谷部5に突部39がはまり込んでいるリテーナ38の外周のテーパ面40が止輪31のテーパ面36に当たり、リテーナ38は止輪31から径方向内向きの反力を受ける。すると、リテーナ38とコルゲイト管2との引掛り状態が確実なものになり、これによって継手10からのフレキシブルチューブ1の抜け出しが防止される。
このようにして継手10とフレキシブルチューブ1とが接合されることでガス配管を構成することができ、このガス配管を用いてたとえばガス管とガス器具との間の配管に供することができる。
特開2001−12669
上記において、常温における通常の使用時には、耐火シール材24は、硬質であるために実質的なシール機能を発揮せず、実際には軟質の標準シール部25のみしかシールに寄与していない。すると、シール材23は上述のように耐火シール材24と標準シール材25とが軸心方向に並んで配置された構成となっているために、常温における通常の使用時には、シール材23は、その軸心方向に沿った全長で機能しているのではなく、標準シール材25において部分的に機能しているだけである。
このため、継手10へのフレキシブルチューブ1の挿入具合、すなわちシール材23へのコルゲイト管2の挿入具合は、微妙であり、外部から見えないところであるだけに作業に熟練を要し、挿入不良にもとづくシール不良が発生しやすい。ただし、シール不良が発生した場合には、その後に管内にガスを通すと、このガスがコルゲイト管2の内部から継手10の内部に漏れ、このガスがパッキン43を通過して継手10の外部へ漏れ出すため、そのことを検知して対策を講じることが可能である。なお、パッキン43はガスは通すが水は通さないため、継手10の内部に雨水やその他の水が入り込むことはない。
そこで本発明は、フレキシブルチューブ用継手において、コルゲイト管の挿入不良にもとづくシール不良が発生しにくく、したがって確実なシールを行えるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、山部と谷部とを有するコルゲイト管にて形成されたフレキシブルチューブを、筒状の継手の端部の開口からこの継手の内部に挿入することで、前記コルゲイト管と継手とを互いに接合可能とされたフレキシブルチューブ用継手であって、継手の内周とコルゲイト管の外周との間に、耐火性能を有する耐火シール材と、耐火性能は有しないが常温において所定のシール機能を発揮する標準シール材とが配置され、前記標準シール材は、コルゲイト管の所定数の山部の外周に接する長さで形成され、前記耐火シール材は、前記標準シール材よりも前記継手の開口側に配置されるとともに、熱膨張性の部材にて構成され、かつその内径が前記コルゲイト管の山部の外径よりも大径に形成されているようにしたものである。
本発明によれば、耐火シール材が、標準シール材よりも継手の開口側に配置されかつその内径がコルゲイト管の山部の外径よりも大径に形成されているため、耐火シール材とコルゲイト管との間に隙間が形成されることになり、このため、継手へのコルゲイト管の挿入時に、挿入不良すなわち挿入が浅くコルゲイト管が標準シール材の位置に到達していない場合には、管内にガスを通すと、このガスはコルゲイト管の先端から耐火シール材の内周を通って外部へ漏れ出すことになる。このため、挿入不良の場合にはそのことが確実に検知され、その場合には再度の挿入作業が行われることになって、コルゲイト管の挿入不良にもとづくシール不良が発生しにくく、したがって確実なシールを行うことができる。
耐火シール材は熱膨張性の部材にて構成されているため、高温に晒されたときにはその体積が増大して、コルゲイト管の外周に密接し、これによって、高温時における所要のシール機能すなわち確実な耐火機能を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態のフレキシブルチューブ用継手を、図1〜図3を参照しながら、図4に示したものと同一の部材には同一の参照番号を付して、詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、シール材23において、耐火性能は有しないが常温において所定のシール機能を発揮する標準シール材25は、継手10の筒状本体11の奥側に配置されている。また耐火シール材24は、標準シール材25よりも継手10におけるコルゲイト管挿入用の開口側に配置されている。この耐火シール材24は、たとえば上記と同様の、熱膨張性黒鉛が混入されたニトリルゴムなどの、火災発生時などに対抗するための耐火性を有するとともに、火災発生時などの高温に晒されたときに膨張する材料にて形成されている。また耐火シール材24は、その内径が、コルゲイト管2の山部4の外径よりも大径に形成されている。それ以外の構成は、図4に示したものと同じである。
このような構成であると、フレキシブルチューブ1を継手10に接合するに際し、フレキシブルチューブ1の先端の一定範囲において被覆体3を除去してコルゲイト管2を露出させた状態で、これを継手10の内部に挿入したときには、図1に示すように、コルゲイト管2の先端部は、シール材23における耐火シール材24に位置を通過したうえで軟質の標準シール材25の内部に入り込み、山部4における所定の山数の部分が、この標準シール材25の内周面に密接する。
これによって、継手10とコルゲイト管2とがシールされる。このとき、耐火シール材24はコルゲイト管2に密接していないが、この耐火シール材24は、上記のように熱膨張性の材料にて形成されているため、火災発生時などの高温に晒されたときには、体積が増大してコルゲイト管2の外周に密接し、これによって、高温時における所要のシール機能すなわち確実な耐火機能を発揮することができる。
コルゲイト管2を継手に挿入するときにおいて、挿入不良すなわち挿入が浅く、図3に示すように、コルゲイト管2が耐火シール材24の内部までは入り込んだが標準シール材25の位置には到達していない場合には、次のようになる。
すなわち、作業者が誤って図3に示す状態を継手10へのフレキシブルチユーブ1の挿入完了状態であると判断した場合は、管内にガスを通すと、このガスは、コルゲイト管2の先端から耐火シール材24の内周を通って継手10の内部に漏れ、このガスがパッキン43を通過して継手10の外部へ漏れ出すことになる。このため、挿入不良の場合にはそのことが確実に検知され、その場合には再度の挿入作業が行われることになって、コルゲイト管2の挿入不良にもとづくシール不良が発生しにくく、したがって確実なシールを行うことができる。
火災などの発生時に高温に晒された場合において、標準シール材25が焼失してしまっときには、それに代えて耐火シール材24が熱膨張することでその体積が増大し、この膨張した耐火シール材24がコルゲイト管2の外周面に密接して、同様に所要のシール機能を発揮することができる。
本発明の実施の形態のフレキシブルチューブ用継手の断面図である。 図1におけるシール材を示す図である。 継手へのフレキシブルチューブの挿入状態が不良である場合を示す図である。 従来のフレキシブルチューブ用継手の断面図である。
符号の説明
1 フレキシブルチューブ
2 コルゲイト管
4 山部
5 谷部
10 継手
23 シール材
24 耐火シール材
25 標準シール材

Claims (1)

  1. 山部と谷部とを有するコルゲイト管にて形成されたフレキシブルチューブを、筒状の継手の端部の開口からこの継手の内部に挿入することで、前記コルゲイト管と継手とを互いに接合可能とされたフレキシブルチューブ用継手であって、継手の内周とコルゲイト管の外周との間に、耐火性能を有する耐火シール材と、耐火性能は有しないが常温において所定のシール機能を発揮する標準シール材とが配置され、前記標準シール材は、コルゲイト管の所定数の山部の外周に接する長さで形成され、前記耐火シール材は、前記標準シール材よりも前記継手の開口側に配置されるとともに、熱膨張性の部材にて構成され、かつその内径が前記コルゲイト管の山部の外径よりも大径に形成されていることを特徴とするフレキシブルチューブ用継手。
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